SW2.5:未知なる剣亭

『蛮族討伐!村を守れ!』




メイン 見学

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  • day1

    ジェンガ:こんばんは~、よろしくお願いします!
    :こうかな
    ハリー:こうだな!
    ジェンガ:こんばんは!
    ハリー:こんばんは!よろしくお願いします!
    しぃる:よろしくおねがいします!
    しぃる:ルリドラゴン!!!!!!!!!!!!!
    しぃる:復活おめでとうございます!!!!!!!!!!!
    しぃる:こんばんは!!!!!!!!!!!!
    ハリー:あ~こういう味だったなって一話で思い出しましたね
    ジェンガ:なるほど、復活記念のリルドラケン希望というわけね……!(陰謀論)
    しぃる:ふふふ……
    青猫:こんばんわ
    GM:こんばんわ
    しぃる:こんばんは~!
    ジェンガ:こんばんは~!
    ハリー:こんばんは~
    ハリー:trpg自体たまにしかやらないので
    ハリー:ご迷惑おかけしたらすいません……
    GM:大丈夫ですよ~
    ジェンガ:いえいえ!是非一緒に楽しみましょう!
    ハリー:既にここ凄いいろんなことできるんだろうな~ってぼんやりしてます。さっき会員登録しました
    青猫:ハリーさんは基本ルールブック1だけですか、それとも三冊ともありますか?
    ハリー:三冊あります!
    しぃる:くくく、全力で支えます
    ハリー:サプリは持ってません
    青猫:おお、準備万端だ
    しぃる:ここに集ったメンバーは……全力支え隊……!
    しぃる:やりたいこと、おもいきりやってください……
    しぃる:初めて一緒に遊べる人も多く、テンションがとても高い
    ジェンガ:ワカル、楽しみー
    青猫:しぃるさんとはダブクロで同席したことはありますがソドワは初めてなので楽しみです。
    GM:青猫さんははじめましてですが
    しぃる:うおっ、うおーっ!(テンアゲの咆哮)
    GM:SWは結構やってたりします?
    青猫:他の方々は初めましてですね!
    青猫:SWやりこんでる方だと思います。
    しぃる:青猫さんは……すごいっすよ!
    GM:なるほど、理解しました。
    青猫:しぃるさんステイ。今日は初心者支援に徹する一般冒険者です。
    しぃる:ふふふ、こうふんしすぎました
    サムトー:こんばんはー
    サムトー:すいません遅れました!
    ジェンガ:こんばんは~!
    青猫:こんばんは
    GM:いえ、大丈夫です。こんばんわ
    ハリー:こんばんは!
    しぃる:こちらのサムトーさんは
    しぃる:真なる竜……
    GM:それではぼちぼちはじめていきましょうか、本日もよろしくお願いします
    しぃる:すごい男です
    しぃる:よろしくお願いします!
    ジェンガ:はーい、よろしくお願いします!
    サムトー:はじめましての方多いや! サムトーと申します よろしくお願いします
    サムトー:はーい!よろしくお願いします!
    青猫:宜しくお願いします!
    ハリー:よろしくおねがいします
    GM:ではつきましてはSW初心者のハリーさんのキャラメイクについてやっていきましょうか
    サムトー:はい!
    ジェンガ:はーい!新たな冒険者!
    しぃる:おーっ!
    サムトー:好きに作っていきましょう
    GM:確か前衛職を希望だった気がしますが、どうでしょう
    ハリー:うおーいいんですかお言葉に甘えます!
    しぃる:初めての人こそが主役!
    ハリー:ディスコに書いた通り、シンプルにステが高そうなナイトメアで傭兵の生まれで
    しぃる:厳密に言うと初めてではないかもだけどまあほぼ初だからここでおもいきり楽しんでもらいたい……フフフ
    ハリー:近接武器を持とうかなと思っています
    しぃる:素晴らしい……
    しぃる:ナイトメアは安定して筋力と生命力が上がるので……
    GM:あ~、なるほどいいですね
    しぃる:戦士向きですね……!
    青猫:ファイターでがっちり行くかフェンサーで華麗に舞うかのイメージはどちらでしょう?
    GM:では基本はファイターで、またはグラップラーという感じですね
    GM:分かりました。
    ハリー:ファイターイメージですね
    ジェンガ:傭兵生まれとのことですものね、王道ファイター!
    青猫:あっ傭兵ってファイターorグラップラーでフェンサーないんでしたね。
    しぃる:軽戦士のフェンスカもいい感じなので
    しぃる:それはそれでいいけど今回は――傭兵!
    しぃる:って感じっすね
    しぃる:ナイトメアの傭兵、最低でも16の筋力生命力で
    しぃる:上ブレると21までいくの本当に恵まれてるな
    サムトー:流石ナイトメアはステータス高い
    しぃる:だが……ククク
    しぃる:ナイトメア、まじで強いな……ククク
    ジェンガ:ステータスに恵まれた屈強な戦士
    しぃる:だがもなにもねえわ
    サムトー:おっ 1つ目からかなり優秀なのでは
    しぃる:長男強いですね
    ジェンガ:平均35だからなかなか優秀
    サムトー:うわっっ¥
    しぃる:!?
    しぃる:三男やばっ
    ジェンガ:おわっ
    サムトー:つえー!
    しぃる:これは……これは
    ジェンガ:器用敏捷が11,10!
    サムトー:前衛として必要な能力全部そろえてる
    青猫:凄い上振れてる
    ジェンガ:心系以外のステがすべて高い、これは間違いなく有望株!
    しぃる:ナイトメアとして完成されている
    ハリー:これはマジで強いのが出たのでは
    サムトー:すごく強いと思います!
    しぃる:三男も別に知力精神は12確保できてっから
    サムトー:特に前衛に必要なステータスが高く出てるのが偉い
    しぃる:心は別に弱くないのが恐ろしいよ
    サムトー:あ、このゲーム、基本的に能力値のステータスを6で割って
    サムトー:切り捨てた数値を固定値として使うんですね
    サムトー:だから6の倍数に届いてるのが結構重要で
    サムトー:しいるさんが12確保できてるっていうのもそういうところですね 固定値2あるみたいな
    ジェンガ:三男つよい
    しぃる:これあれですね
    しぃる:いやなんでもできるな
    しぃる:金属鎧めちゃ良いの着られるじゃん
    しぃる:しかもナイトメアって
    しぃる:金属鎧着ていても魔法唱えられるからね
    しぃる:こんだけ強いと逆に何やるか迷うもんな
    ジェンガ:ファイターとして成長しつつ、慣れてきたら魔法を覚えていくこともできそうですねぇ
    しぃる:最初は純粋なファイターにしておいて
    サムトー:まあ成長とか何とるかはハリーさんのイメージが大事だから!
    しぃる:なんでもできるな・・・・・・
    しぃる:すげえ
    しぃる:そうか
    ジェンガ:おっとそうですね、がやがや言い過ぎました
    しぃる:なんでもできるってことは「やってみたいことに何でも挑める」なんだ
    青猫:三男が丸いけど次男の「知力ボーナス3」で頭いいのもちょっと惹かれますね
    ハリー:あるんですよね、『物欲センサー』って
    ハリー:へへっ
    しぃる:ありますね
    サムトー:確かにナイトメア全体的に能力高いから
    サムトー:やりたいことなんでもできるのはえらいですね~
    サムトー:このステータスなら何やってもいいと思う
    しぃる:何ならこの三兄弟どいつでもつよい
    GM:説明でわからないことがあったらどんどんしちゃってくださいね
    ハリー:ありがとうございます!今のところめちゃ分かりやすいです
    しぃる:こころがつえぇんだ
    しぃる:通常精神B2有れば割と十分、特に初期なら
    GM:一個目、弱いけど精神17なのがムカつくよね
    しぃる:いや一個目も強いですからねw
    サムトー:3個目がすごいだけで一個目も十分……
    青猫:わかりみ…
    しぃる:俺こんなステータス強いキャラ最近握ってないもんw
    しぃる:皆キャラビルドダイス壊滅したから!
    ジェンガ:ww
    サムトー:よしよし
    しぃる:それもまた楽しいんだけどハリーさんは最初は思い切り強いキャラでひゃっほーしてほしい……
    GM:エルフは周りのやつが強いだけだろ!!
    しぃる:wwwwwwww
    しぃる:そうだね!
    しぃる:いやでも生命力10で前衛は駄目だろ!
    サムトー:こわい
    ジェンガ:恐ろしい……
    しぃる:さして回避もできないのに生命力10前衛は厳しかった……(最近成長と連携で補えるようになっちゃったのであんま厳しくなくなった)
    しぃる:ククク……ハリーさんは武器をぶんぶん振り回すか拳をぶんぶん振り回すかなんですが
    しぃる:どっちも強いし面白いよ!
    しぃる:筋力あるグラップラーもそれはそれでいいもの
    しぃる:調査用のBテーブル希望が分かればそれを元にキメるのも美味しいな……
    しぃる:新規の周りを小躍りする妖怪になっている
    ジェンガ:命中はファイター+器用ボーナス、攻撃力はファイター+筋力ボーナス、といった具合に戦闘能力が決まるので、メイン技能の確保は大事!
    しぃる:そう、とりあえず自分の軸になるA技能を伸ばし
    しぃる:+アルファの経験点で調査や自己強化用のBをとるのが乙なわけですよ
    しぃる:大体スカウト、セージ、レンジャーがいればチームはなんとかなるのでその中から一つは取っておくと良いわけですよ
    ジェンガ:探索を行う斥候スカウトは前衛がよくとるイメージですねー
    ハリー:とりあえずアドバイス通りファイターをレベル2にするとして
    サムトー:魔法戦士やりたいとかもあるしまあ今回は5人いるから
    サムトー:割りとその辺の探索用技能とかも分担できると思うので
    サムトー:お好きに組んでいただいて大丈夫ですよ~
    サムトー:残り1000点何に使おうかなと言う感じですかね?
    ハリー:魔法はまだ伸ばすつもりがないので、それ以外でつぶしがきく小技がいいかなぁという感じですね
    しぃる:つぶしがきくって意味では
    しぃる:エンハンサー+スカウトorレンジャーあたりかなあ
    しぃる:エンハンサーは自己強化ができる波紋の呼吸っぽいやつが使えるようになり
    青猫:そうですね、つぶしがきくのはそんな感じだ
    ジェンガ:これらは
    スカウト:探索判定の他、戦闘開始時の先制判定が行えます
    レンジャー:探索判定の他、薬草、ポーションなどで時間をかけて自分や味方の回復を行えます

    しぃる:成長すると
    しぃる:スカウト→素早く連続攻撃ができる
    GM:またれよ……
    しぃる:レンジャー→死ななくなる
    しぃる:おっと
    GM:そこまで話はしなくていいでしょ!
    しぃる:ステイ……
    GM:わかんなくなるから!!
    しぃる:失礼しました……興奮しすぎた……
    しぃる:おちついて情報を絞ると
    しぃる:エンハンサーはまじで潰しが効きますよ
    GM:ええっとですね、ジェンガさんが例に出した
    しぃる:という話になる
    GM:スカウトとレンジャーの違いなんですけど
    GM:どちらも同じような判定が使えるんですが、レンジャーは色々とシチュエーションに左右されて
    GM:判定が出来ないパターンがあるんですよね
    GM:なので道中の判定をいっぱい行いたいならスカウトになるわけです
    GM:でもスカウトにもひとつ弱点があって、防御力を上げやすい金属鎧を着ると
    GM:判定にペナルティがかかっちゃうって感じですね
    ハリー:あ~なるほど
    GM:だから思いっきり敵の攻撃をうけて戦うならスカウトはちょっと……
    GM:って、なります
    サムトー:レンジャーは野伏 森とかの野生環境で活躍するのと、薬師を兼業してる感じで
    サムトー:スカウトは斥候 都市とかでもこっそり動けるスパイやシーフみたいな感じかな
    ジェンガ:サムトーさんのまとめが的確、ありがたい……
    ハリー:今回はメインの近接職を生かす方向が良いので、レンジャーかエンハンサーがいい感じですね
    GM:OKです!
    ジェンガ:エンハンサーはルールブックⅡp115に記載の技能ですね!1レベルごとに1つ自己強化の術を覚えられる感じ!
    GM:ではレンジャーとエンハンサーを一つずつちょうど上げる感じになりますね
    GM:これでちょうど経験点が使い切る形になるはずです
    ハリー:あっそうか!どっちも上げられるんだ
    サムトー:ぴったり!
    サムトー:表でGMが仰られてた技能にはAテーブルとBテーブルっていうのがあって
    しぃる:ククク……
    しぃる:素晴らしい……
    サムトー:Bテーブルの技能はレベル上げるのに必要な経験点が少ないんですね
    サムトー:レンジャーとエンハンサーは両方Bテーブル!
    しぃる:ナイトメアのファイターレンジャーエンハンサー……最強じゃないか……?
    GM:ではですね、基本2のP211を開いてもらって大丈夫ですか?
    ハリー:開きました!
    青猫:猫熊虫どれも魅力的。
    GM:エンハンサーはレベルの数だけ練技という特技を取得可能で
    GM:現在はP211~213の範囲の中で一つだけ取得できるわけですね。
    GM:基本的に近接職が取得する定番は3つあって
    GM:防御力をあげるビートルスキン
    GM:命中力をあげるキャッツアイ
    GM:攻撃力をあげるマッスルベアーのみっつです
    GM:この中で自分のPCに合っているものを選ぶと良いでしょう
    サムトー:固くする、当てやすくする、ダメージでかくする どれも優秀!
    しぃる:安定して戦うならキャッツアイ、格好いい一発をぶっ放したい時はマッスルベアー!位の感じで
    青猫:命中に必要な器用度は十分あるように見えるので攻撃ならマッスルベア、防御ならビートルスキンがオススメなのかなあ
    しぃる:ビートルスキンはあってもいいけど元々身体がつえーナイトメアだからカチカチになってTSUEEEE!する時はハマるかも
    ハリー:なるほど……今回はキャッツアイをとります
    しぃる:おお!
    サムトー:キャッツアイ!命中+だ
    GM:賢い選択です
    ジェンガ:命中安定!とても大事だ
    青猫:安定重視だ
    サムトー:安定してていいですね 素晴らしい
    しぃる:キャッツアイをとればロマン武器も視野に入るし
    GM:なぜなら攻撃を当てなければ話にならないからです
    ハリー:命中不安は……いろんなことに支障をきたす!
    サムトー:よくご存知だ……!
    しぃる:扱いやすい武器を持てば間違いなくヒット!
    サムトー:当てるの、大事
    ジェンガ:すばらしい……
    しぃる:流石だなハリーさん……
    GM:次は戦闘特技についていきましょうか
    GM:このゲームは冒険者レベル=戦闘用技能の最大レベルが規定値に達すると覚えられる特技がありまして
    GM:現在のPCは冒険者レベルが2となっているはずです
    GM:なので冒険者レベル1の分の戦闘特技を取得可能です
    GM:この戦闘特技も色々あるんですけど
    GM:とりあえず現時点で使っていきたい武器や防具があれば
    GM:攻撃力や防御力を伸ばす各装備カテゴリの装備習熟をとるのもいいですし
    ハリー:両手剣を使っていきたいんですよね
    GM:回避をすててとにかく強い攻撃でなぐりたい! なら全力攻撃
    GM:いいですね~!
    しぃる:おおーっ!
    しぃる:両手剣!!!!!!!!!!!!!!!!!
    しぃる:素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    ジェンガ:いいですね~~、パワフル!
    青猫:2Hのソードだ!
    しぃる:ソード・ワールドってのもあるし、両手剣は選択幅が広い
    サムトー:両手剣!いいですね~
    GM:色々なカテゴリに浮気しないなら武器習熟Aというのもありです
    GM:今回の場合は武器習熟/ソードA
    GM:これを取得すると今はちょっと手が届きにくいけど上位ランクのAランク武器を装備出来るようになり
    GM:あとカテゴリ:ソードによる攻撃のダメージが+1されます
    しぃる:ヒヒーッ!
    しぃる:つよいぜえ~~~~~~~
    しぃる:ギルドから借金して最強ブレードを手に入れよう!
    GM:でもこれはお金があるていど溜まってから取るのも選択の中に入るでしょう
    サムトー:お高いからね、Aランク武器……
    ハリー:あ、これいいですね。武器習熟取りたいです。
    サムトー:おっ!
    青猫:おお
    ジェンガ:おぉ~!
    しぃる:あっAランクに今の筋力で丁度良い両手剣がありやせんぜ旦那ッ!
    GM:ん、宣言特技の説明をするつもりでしたが
    しぃる:片手剣は性能の良いやつがそこそこありますが……!
    GM:大丈夫です?
    ハリー:あ、なるほど今とらなくてもな感じが強まってきましたね…
    GM:今、説明しようとしていた宣言特技っていうのは
    ジェンガ:ですね、今の武器習熟は常時効果の特技で、他にも戦闘中に「技」として使える宣言特技もあるわけですね
    GM:わかりやすく言うと必殺技みたいなもので
    GM:攻撃や特定の行動を行うときに宣言するときに結構でかい+効果をもつものです
    しぃる:必殺技ってワケですよ
    GM:まず戦士系の基本となるのが全力攻撃
    GM:これは回避が下がりますが、打点が大きく上がるタイプの特技ですね
    GM:これは片手武器でも使えるお手軽ダメージアップ
    GM:次に斬り返し
    GM:これは両手武器しか出来ませんが、わかりやすく言うと命中判定を二回行える特技で
    GM:命中ダイスが事故っても振り直すことで事故が避けやすい特技ですね
    しぃる:これも強い
    サムトー:火力と命中!
    しぃる:今回のナイトメア君、ダイス事故しなきゃ当たりますからね
    ハリー:素ステが高いので、キャッツアイと斬り返しで絶対殴り続けるのが楽しそうという気がしています
    ジェンガ:確実に当てていくスタイルだ!
    青猫:超・命中安定タイプだ
    GM:いいですね、安定性があります
    サムトー:助かる~
    サムトー:安心感
    しぃる:この先も使えますからね切り返し
    GM:後は牽制攻撃っていう命中が上がるけどクリティカルしにくくなるやつと
    GM:必殺攻撃っていうクリティカルしやすくなるやつがありますね
    GM:特にこの2つに心が惹かれたりしなければ斬り返しで良いと思います
    ハリー:今回は斬り返しを選びます!
    GM:戦闘特技の項目をプルダウンで選択できるはずなので選んじゃってください
    ハリー:選びました~
    GM:OK!
    GM:ではまず、成長履歴のとこで1回め、一番上の列の報酬欄に100Gって入れてください
    GM:そうすると所持金が1300Gになるはずです
    しぃる:ヒヒーッ!
    しぃる:ところでこっち雑談なので
    しぃる:経歴表はメインでふりませんか?
    GM:いや……
    GM:こっちじゃないとはんのうしてくれないから……
    GM:あと武器の説明しないと何が両手武器なのかわからないので
    GM:そこだけ説明しておこうと思います
    ハリー:すいません、メインで宣言するのを忘れてました
    GM:え~っとですね
    ハリー:説明してもらうことが多いのと質問したりがあると思うと
    GM:基本1のP301を開いてもらって大丈夫ですか?
    ハリー:こっちで色々話した方がいいのかなと思い……
    ハリー:開きました!
    GM:大丈夫です
    GM:ハリーさんのやりやすい方でやっていきましょう
    GM:このページがいまハリーさんのPCが装備できる武器の一覧で
    GM:まず価格は値段だと分かるので
    GM:この必筋について説明しますね
    GM:この必筋は装備に必要な筋力で
    GM:これにPCの筋力が足りていないと基本的には装備ができません
    GM:今のハリーさんのPCは筋力が20
    ハリー:ふむふむ
    GM:なので必筋が20までの武器、防具が装備可能となるわけです
    しぃる:成る程……
    GM:つまり色々考慮しなければ最大でツーハンドソードまで装備可能です
    GM:え、そこまで装備できるの?
    サムトー:初期作成で20、高いな~
    ジェンガ:き、筋力……!
    ハリー:じゃあツーハンドソード一択でしょ!
    GM:ただですね~860Gもするので
    GM:防具についても考えなきゃいけないわけですね……!!
    サムトー:今回は1300Gで装備を整えなきゃいけないので
    サムトー:ツーハンドソード選ぶと一気に半分以下になっちゃうんですねえ
    GM:このゲーム防具がないと一気にボコボコにされちゃうので防具は結構大事です
    GM:HP27でもキツイ
    サムトー:27もあるんだ 高い
    ジェンガ:残り440G……悩ましいぜ
    GM:で、命中っていうのが命中補正。
    GM:今回は補正なしの武器ばかりなので関係ないですね
    GM:これがあると命中判定に-とか+されたりします
    しぃる:まだ借金がありますよ……フフ
    ハリー:ハードレザーを買っても、ギリ100g余る!
    しぃる:借金すれば金属鎧も買えますよ……
    GM:そこからですね、消耗品が必要なんですよ……
    GM:回復アイテムがないと回復できないので
    ハリー:そんな馬鹿な
    ジェンガ:定番の冒険者ツールが100Gかかり……薬草が1個30Gとか1個100Gとかかかって……
    GM:あと、基本的に冒険者は冒険者ツールを持ってるので
    GM:これで100Gつかっちゃう
    ハリー:もう完全にツーハンドソードを振り回したくなっているので
    青猫:消耗品気になるようでしたらこちらで補完できるので「薬師」として立ち回るのは味方に投げてもいいかもです…
    サムトー:心を奪われてしまった
    GM:で、武器の説明に戻るんですけど
    ハリー:鎧のグレードを下げるか借金しかない
    ハリー:はい
    GM:威力っていうのはダメージ計算で2dを振ったときに
    しぃる:薬師様に使っていただく薬草はオラたち持ってくるだべ……
    GM:その出目で武器のダメージが決まるんですよね
    GM:ツーハンドソードで出目が8だと8ダメージみたいな
    GM:あんまり細かく気にしなくても大丈夫な部分ですが、そういう感じで武器の威力を決定していくものだと頭の片隅においてくだされば大丈夫です
    ハリー:わかりました!
    GM:基本的に威力が高いほうが強い、でも威力表の読み方が分かれば対費用効果も分かる
    GM:で、このC値っていうのがあるんですけど
    GM:これはクリティカルが発生する出目でソードだと基本的に10。10の出目が出ればクリティカルするという意味ですね
    GM:なのでソードは基本的にクリティカルし易い武器だと思ってください
    GM:クリティカルすると実際にどうなるかは……実際におこったときに見てもらいましょう
    ハリー:起こしてみせるぜ
    GM:で、追加ダメージはそのままの意味で威力表に関係なくダメージに+される数字
    GM:今回はあんまり関係ないです
    GM:で……このゲームなにが両手か、片手かっていう話なんですけど
    しぃる:※ハリーさんのナイトメアはマッチョなので追加ダメージはデッカイです
    GM:これは用法って書いてある部分がそれにあたります
    GM:1Hは片手! 2Hは両手です!!
    GM:これだけは覚えてください!
    サムトー:1Hand、2Hand
    ジェンガ:1HAND!2HAND!
    ハリー:わ、わかりました
    ハリー:なんだこの熱量
    GM:私は始めてSWやった時……
    GM:説明されなかったから知らなかったんだ……
    しぃる:wwwwwwww
    しぃる:そうだったんだ……
    サムトー:たいへん
    しぃる:大変すぎる
    ハリー:あ~……
    GM:2H武器をもって盾をもっても……意味がないと!!
    青猫:1Hand RYO!
    ジェンガ:大事だ………………
    ジェンガ:両手に武器を持っていると……盾が持てない……!
    GM:ということで2H武器だと盾が持てないわけです
    ハリー:なんという記憶に残りやすい説明なんだ
    GM:このゲーム、武器がややこしいのでここだけは説明しておきたいなって
    青猫:盾をもてないなら盾代が浮くのでお得!
    ハリー:確かに
    GM:その分、柔らかくなってしまいます
    ハリー:確かに……
    GM:防具はとてもわかり易いので説明はなしで大丈夫だと思いますが
    青猫:大丈夫、そのためのパーティプレイなので回復やカバーリングしてくれる味方をガンガン頼りましょう!
    GM:わからなくなったら気軽にディスコードとかで質問してくださって大丈夫です
    GM:武器、防具、所持品をあれこれ1300Gでやりくりするための時間が明日1日、というわけです。
    GM:いっぱい悩んじゃってください。
    ハリー:ははぁなるほど
    しぃる:ヒヒーッ楽しい時間の始まりですよォ~~~~~~~~~~
    GM:それではですね、ちょっと前にも出た通りPCの経歴を決めちゃいましょう
    ハリー:あ、で、ですね
    GM:はいはい
    ハリー:経歴だけはちょっと…試しにダイス振ってたんですよね
    GM:はいはい
    サムトー:ほうほう
    ハリー:で、なんかすごい気に言ったやつが出たのでできればそれでいきたいんですが……
    GM:大丈夫ですよ
    GM:ダイスに絶対というわけでもないので
    ジェンガ:経歴ダイスはあくまで参考ですしね!
    青猫:ROC要素だ
    サムトー:楽しみ~
    GM:今回はそれでいきたいっていうのならその方がいい!
    しぃる:ほ~!!!!!!!!!!!
    サムトー:やりたいことが大事!
    しぃる:それは良いですね
    GM:ということでハリーさんのPC作成は以上となります、質問があれば遠慮なく言ってくださいね
    サムトー:お疲れ様です~
    青猫:お疲れ様でした!
    ジェンガ:お疲れ様です!楽しみだ!
    GM:じゃあ……いくか……餓えた経験者達……
    ハリー:大変長い時間付き合ってもらって本当にありがとうございます
    サムトー:いえいえ!
    GM:大丈夫です!!
    ハリー:とても助かりました……!
    サムトー:作成見てるのも楽しいので~
    青猫:初心者のビルドを眺めるのは経験者にもアドが発生しますからね。ウィンウィンだ。
    ジェンガ:いえいえ~ダイスやビルドを見るのも楽しいぜ……!
    しぃる:ひひひひ
    しぃる:楽しかったぜぇ~~~~~~~
    しぃる:ハリーさんのキャラビルドはよぉ~~~~~~~!
    GM:じゃあ、そうだな……次は青猫さんお願いします
    青猫:ナイフ舐めてそうなしぃるさんだ。
    サムトー:お願いします!
    青猫:お。自分ですか
    しぃる:お願いしますよォ~~~~~~~~
    ジェンガ:おねがいしまーす!
    しぃる:ヒャーッ!
    ジェンガ:冒険者生まれ!
    サムトー:うおっ冒険者生まれ!
    サムトー:ギャンブラー……
    サムトー:人間の冒険者生まれは
    ジェンガ:生まれの能力値もダイスで決定する……ギャンブル出自!
    サムトー:ざっくり言うと能力値がめちゃめちゃダイスに左右される
    サムトー:そう ギャンブル出自!
    サムトー:うわっなんか強いの出てる!
    ジェンガ:長男つっよ!
    しぃる:楽しいデスゲームの始まりだァ~~~~~~~~!
    しぃる:は?
    ジェンガ:いや次男もつよい!
    サムトー:一個目と二個目全く同じ すごいな
    しぃる:いや、その、デスゲームじゃないんすか……?
    しぃる:なんだみんなその出目は
    ジェンガ:ホンマや、長男次男双子だったのか?
    サムトー:クリアしちゃったね デスゲーム
    サムトー:双子かわいい
    しぃる:デスゲーム、開幕、即終了
    ハリー:今日はそういう日
    サムトー:一発目でクリア者出ちゃった
    ジェンガ:出た目でビルドと言っていたがなんでもできる!
    ジェンガ:!?
    しぃる:まてぃ!
    サムトー:なんか……
    しぃる:出目がおかしいんよ
    サムトー:出目、強いね……!?
    しぃる:君ら
    ジェンガ:長男!?
    サムトー:50て
    ジェンガ:期待値以下が器用しかねぇ!
    サムトー:ダイス12個とはいえ
    しぃる:とりま戦士でええんとちゃうか?
    サムトー:能力値たけ~
    しぃる:戦士っていうか
    しぃる:前衛か
    ジェンガ:後半がギリギリB3に届いてないのが可愛げか……可愛げか???
    しぃる:化け物・・・・・・・・・・・
    サムトー:つよ~
    サムトー:それこそナイトメアじみたステータス
    しぃる:冒険八回分の暴力
    しぃる:それはもうナイトメアだろって数字だよ
    ジェンガ:生まれの分で実質+12回分なんだよな
    サムトー:なんにでもなれちゃいそうですねえ……
    サムトー:魔法使いでも全然強い
    しぃる:経歴表から判断もありやね……
    サムトー:二番目こわ
    ジェンガ:大恋愛!
    しぃる:こういう使い方もあるのか…
    しぃる:大恋愛❤
    サムトー:へ~っ
    サムトー:しかも約束!?
    しぃる:大切な約束!!!!!!!!!!??????????
    しぃる:おおきくなったら
    しぃる:結婚しようねって……
    しぃる:約束したんだ・・・・・・・・・・
    サムトー:ゴッド……
    しぃる:! ?
    ジェンガ:www
    サムトー:あ、この世界において
    しぃる:まあお前なら神になるだろうよ
    サムトー:神になることは(ものすごい細い道だけど)不可能ではないので
    しぃる:順当に育てば神になれる
    GM:じゃあ、次はジェンガさんいきましょうか
    ハリー:なにをいってるんだ
    ジェンガ:お、はーい!
    サムトー:行ってらっしゃい!
    しぃる:先輩神にスカウトされるか
    しぃる:始まりの剣なるパネェものにタッチさえすれば
    しぃる:いってら~
    サムトー:神になる、もなんだろう 王様になりたい!のでっかい版みたいなものかなあ
    サムトー:フロウライト神官!
    サムトー:神官たすかる……
    サムトー:え?
    青猫:60!?
    サムトー:さっきからやばいの多くない?
    サムトー:あっ固定値12込か
    しぃる:?????
    サムトー:いやそれでも高いな!
    青猫:神に愛された石
    サムトー:み、みんな高いね……
    しぃる:フロウライト、草とかポーションキメられない弱点はあるんですが
    ハリー:筋力おそろっちだ
    しぃる:補ってありあまりあふれかえるMPがあるから・・・・
    サムトー:いきなり激動
    サムトー:破産して生き別れに……?
    サムトー:草
    しぃる:いや~~~~~~~~~
    しぃる:急に性癖の話するんだけど
    サムトー:だいぶ福本漫画だ……
    サムトー:破産して自由奪われたのかな?
    しぃる:フロウライトの神官の立ち絵さ
    青猫:ギャンブルは身を持ち崩す…
    しぃる:エッチだよな
    青猫:えっちですね
    サムトー:だいぶ性癖詰まってますよねあれ
    ハリー:未来は僕らの手の中!
    しぃる:OPBのあれ、その
    しぃる:太ももの露出の仕方がさ
    しぃる:気合い入りすぎている
    ジェンガ:アレヤバいですよね
    しぃる:半透明の女体に太ももスリットさあ~~~~~~~~~!
    サムトー:こう見るとさっきの能力値出目高かったのも
    サムトー:冒険者にならざるを得ない逆境に追い込まれてからのダイスの強さって感じしてくるな
    GM:では次にいこう!サムトーさん!
    ジェンガ:いってらっしゃーい!
    しぃる:福本漫画みたいな設定で作画は嘘喰いとかジャンケットバンクなんだろ!!!!!
    しぃる:いってら~!
    サムトー:いってきまーす
    ジェンガ:さすがにフロウライトの立ち絵は難しいから黒曜石の子って立ち絵を作っていたんですが
    しぃる:https://twitter.com/Lv01KOKUEN/status/1678725564256104450
    参考までにドスケベフローライト絵です

    ジェンガ:なかなか楽しみ
    しぃる:良いですね……
    しぃる:宝石の国読んだ後だと
    しぃる:フロウライトの味わいが増す
    ジェンガ:ふふふ……フロウライトを使う以上……持っているっ、当然!アーケインレリック!
    ハリー:あーなるほど
    ハリー:なるほどね
    ハリー:えっち
    ジェンガ:でたシャドウ!圧倒的技ステータス!
    しぃる:一個目だと敏捷低くても
    しぃる:全然補えるもんな、シャドウの固定値で
    サムトー:敏捷B3に届かないのが無念ですけどね~
    ジェンガ:指輪費用を捻出できれば、って感じですねぇ
    しぃる:精神16のシャドウ
    しぃる:もう魔法通らねえだろ……!
    しぃる:※シャドウは魔法にとっても強く、信じられないくらい魔法を弾くので
    しぃる:すごい強いです
    ジェンガ:www
    しぃる:サムトーさんw
    ジェンガ:暗殺一家!
    ジェンガ:シャドウだしある意味ぴったりなのが……また……w
    しぃる:恐怖を与えてくれる王様なら良いやつ知ってるよ!
    しぃる:この前作った超英雄なんですが……
    しぃる:暗殺の母の息子に説得力が!
    しぃる:母の言いつけで修行に出てる!?
    ハリー:論文も書かされるし冒険にも出される
    GM:じゃあ……最後、いくかしぃるさん……
    しぃる:任せてくれ
    ジェンガ:でも暗殺の母は旅に出させ無さそう……これは亜種に違いない
    ジェンガ:いってらっしゃーい!
    青猫:暗殺の母の息子、国王に会って忠誠を誓ってそうだ
    ジェンガ:(((しぃるさん、しぃるさん……ダイスを振ってからでも……割り振りに移行できます……)))
    サムトー:あっそうだ、ポイント割り振りもあるんだ 私もそっち考えたほうがよかったかしら
    サムトー:なかなか良さげ?
    青猫:知力いいとこ行ってますね
    ジェンガ:確実性、安心
    しぃる:リルドラ魔術師の知力、とにかく足りない
    サムトー:器用敏捷が死を迎えてる
    サムトー:まあ前衛やらないならいらないのか……
    しぃる:普通に前衛とかやるならあのダイスで全然良かったのが笑いどころ
    ジェンガ:器用敏捷を代価に……
    しぃる:やりますよ、前衛
    おのしろ:こんばんは
    しぃる:こっから始まるのが前衛魔術師
    しぃる:こんばんは~
    青猫:それでもしぃるさんは目指すんですね、魔術師を…!
    ジェンガ:こんばんわ~
    青猫:おのしろさん、こんばんは
    おのしろ:なかなか極端な竜人が生まれてますね……
    しぃる:なんなら学者生まれで普通のコンジャラーとかやるなら
    サムトー:こんばんはー
    しぃる:あのダイスで全然良かったしむしろあっちの方がいい!
    おのしろ:精神20あれば全然なんの魔法もできるできる
    しぃる:でも俺は! 全ての器用敏捷を捨てて得た剥き出しのリルドラをやりたい!
    ジェンガ:よか!やれぃ!
    しぃる:コンセプト、天与呪縛ですからね
    おのしろ:逆フィジカルギフテッド!?
    青猫:天与呪縛ドラケン
    ジェンガ:翼もすっかり小さくなって……
    しぃる:喪った翼と引き換えに得たリルドラケンの域を超越した術式
    GM:という感じでね……PC作成は以上となります
    ジェンガ:はーい!お疲れ様でした!
    サムトー:お疲れ様です!
    GM:完成したPCのシートはディスコのクエストボードに貼り付けてね
    ハリー:お疲れさまでした!
    ジェンガ:了解です!
    青猫:お疲れ様でした。神どんな技能にするかうんうん悩みます
    ハリー:はーい
    :楽しそうなメンツですね……! お疲れ様でした!
    しぃる:とりあえずハリーさんがレンジャーなので
    サムトー:あ、私が斥候生まれなのでスカウト1持ってます 敏捷2知力1ですが……
    GM:心もとない
    サムトー:ポイント割り振りすればよかったかな~
    青猫:じゃあサブスカやりつつセージもやります。神なので
    ジェンガ:セージを取るつもりです、知力B2なのでやや判定には劣りますが……
    ジェンガ:神!
    サムトー:助かります!
    GM:神強すぎる
    サムトー:サブどころか能力値的には
    サムトー:こっちがサブスカウト
    青猫:神なので…
    サムトー:頼もしすぎ
    しぃる:ポイント割り振り
    しぃる:実はシャドウのウォーリーダーがすごくて
    しぃる:333311ができる
    サムトー:へ~
    しぃる:しかも筋力19なのでフェンサーしやすい
    ジェンガ:つよい
    GM:ダブルクロスやってるんじゃないんだぞ!!
    しぃる:wwwwwwww
    ジェンガ:www
    GM:ダイス振れダイス!!
    しぃる:前衛コンジャラーなんてまともにダイス振ったらそうそうなれないんすよ!!!!!!!!!!!!!
    青猫:ダイス振り得ですよ。神になる道も開けます
    ジェンガ:振らなくても普通なれないと思いまぁす!
    サムトー:ひとまず私はグラップラースカウトエンハンサーかな~と考えています
    ジェンガ:でも正直フロウライトで前衛コンジャラーを目指すのは心惹かれた
    GM:五人だし、まぁまぁ強くてもええか……
    しぃる:フロウライトなら前衛ドルイドとかも良い気がしますね
    ジェンガ:プリースト2/セージ1に追加で何かかなーって感じですね、どうしよっかなー
    ジェンガ:前衛ドルイド楽しそうですよね~
    しぃる:いやまあ
    しぃる:ドルイドなら前衛しなくていいんですが
    青猫:神はじゃあ、フェンサーかバトルダンサーにしますね。バランス見て
    しぃる:まあともかくフロウライトってMP補給が大変なので
    ジェンガ:まぁしかし、この筋力を得てしまったからには神官戦士への道が約束されていると言っていい
    ジェンガ:神の踊り子
    しぃる:皆さんの武器攻撃は
    しぃる:ボス戦の最初の一ラウンドだけダメージ+2されます
    しぃる:強いぞ!
    サムトー:ハリーさん ファイター2レンジャー1エンハンサー1
    青猫さん スカウト1セージ1
    ジェンガさん プリースト2セージ1
    しいるさん フェアリーテイマー
    サムトー グラップラー2スカウト1エンハンサー1

    しぃる:フェアテ2で
    しぃる:あっ
    しぃる:あれっ!?
    サムトー:今取ろうかな~ってなってるのはこんな感じかな?
    しぃる:も、もしかしてみなさん……セージとスカウトが二人ずついる……!?
    しぃる:・・・・・・・・
    青猫:サブまでばっちり
    サムトー:レンジャーも1人いる
    サムトー:しぃるさん何か悪いこと考えてる?
    ジェンガ:わぁ
    しぃる:ウォーリーダーとライダーとアルケミストが
    しぃる:今頭の中でぐるぐるしてる
    サムトー:あ~なるほど
    サムトー:失礼しました
    しぃる:悪いことは考えてます
    サムトー:考えてた
    しぃる:アルケミストとエンハンサーとかも考えた……
    しぃる:防護点10とれるんですよ、フェアリーテイマーが
    ジェンガ:ライダーもド安定択……かった!
    GM:ばかやろう
    しぃる:初期だとエンハンサーはMP使い過ぎるんですよ!!!!!
    しぃる:悩ましい……
    GM:HP30あって防護点10点はおまえ……
    GM:なめてんのか
    しぃる:ご存知ですか?
    しぃる:ナイトメアの前衛コンジャラーが必死こいて手に入れる防護点とHPを
    しぃる:リルドラケンは生まれながらにして持つのです
    ジェンガ:……金さえ工面できたらフロウライ子も防護8まで行けるな
    しぃる:これが天与の肉体
    サムトー:後衛のほうが固くなるかもしれん
    GM:まぁ、いいだろう……貴様が強い存在であり続けるならば……
    しぃる:感謝しろよ人族、竜が人と交わる道を選んだことを
    ジェンガ:神官だと稀によくある奴
    GM:GMからは忌避の存在で扱われることになることも……理解しておくことだな
    しぃる:ぎえーっ!
    GM:こんなやつだされたら採用したくないだろw
    ジェンガ:防護がやけに高いと……面倒!(GMやってて実感する)
    サムトー:GMお疲れ様です……
    しぃる:流石に理性的に振る舞いますよ!
    しぃる:アルケミセージくらいの!
    GM:好きにやって良いんだよ
    しぃる:好きにやるけど良心はあるよ!w
    サムトー:ん?というか前衛やるんですかしぃるさん
    GM:僕はね、生まれた子を忌み子にはしないからさ
    ジェンガ:今のところ前に出る理由は特にないように見えますが……やると言って……
    しぃる:いや、前衛っていうか中衛くらいの立ち回りですよ
    サムトー:あ、なるほど
    しぃる:いやまあ
    ジェンガ:なるほどなるほど
    しぃる:ターゲティングがないんで前に立つしかないんですが、初期作成だと
    サムトー:ないんだ ターゲッティング
    しぃる:ターゲッティング取る余裕が無いので後ろに下がれないんですよ、味方をドラゴンステーキにしてしまう
    サムトー:でも真面目に小翼種の種族特徴はグラップラーめちゃめちゃ助かるから
    サムトー:なにも言えねえ
    GM:魔法抵抗抜かせておくれよ
    サムトー:両手利き取るかわからないけど……
    GM:ちょっとくらいいでしょ
    ジェンガ:このシャドウ……精神が硬いっ
    サムトー:魔法は怖いって学んだので……
    しぃる:シャドウは……その……シャドウはね……?
    ハリー:今日はこの辺で失礼します~お疲れさまでした!
    しぃる:シャドウ以外はそこそこ抜けると思うんですが……
    サムトー:お疲れ様でした!
    しぃる:お疲れ様でした!
    ジェンガ:はーい!お疲れ様でした!
    GM:お疲れ様でした!
    GM:キミ達も自分の子を作るんじゃぞ
    サムトー:はーい!
    青猫:了解です。迷ったらディスコードで相談させて頂きますね
    しぃる:一般技能、普通に兵士Lv2とかで取らせてもらおうかな……
    しぃる:もし一般技能選んでいいなら……
    GM:今はだめ!!
    しぃる:はーい!
    青猫:1d2 性別。1男2女
    SwordWorld2.5 : (1D2) → 2




    day2

    ロック・ラザイエフ:こんばんはー
    マリア・オブシディアン:こんばんは~
    マリア・オブシディアン:立ち絵かわいい~!
    ロック・ラザイエフ:かわいい!
    ロック・ラザイエフ:おうまさんだ
    ホース:ヒヒーン
    ガリオン・エフトエフ:こんばんは~
    ロック・ラザイエフ:こんばんはー
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君かっこいい!
    ロック・ラザイエフ:鎧姿似合う
    マリア・オブシディアン:こんばんは~
    カレン:こんばんわ
    マリア・オブシディアン:イケメーン!
    しぃる:皆コマ作り速いよ1
    しぃる:こんばんわ!
    マリア・オブシディアン:こんばんは~!
    ガリオン・エフトエフ:立ち絵設定がよく分かんない……出来ているのか……?
    カレン:ばんわー
    カレン:立ち絵設定は右上の歯車から弄る感じなので出来てるか確認するにはメインでテストしてみては?
    マリア・オブシディアン:あそうだ、立ち絵12番使わせてもらってます
    ガリオン・エフトエフ:出来てない気がする!
    カレン:立ち絵9番頂いてます。
    カレン:>ガリオン立ち絵 できてないですね
    マリア・オブシディアン:ふむ、チャット入力欄の上、名前の右にあるアイコンは設定されていますか?
    ロック・ラザイエフ:あっお疲れさまです!じゃあ立ち絵位置7番もらおうかな
    ガリオン・エフトエフ:あーそれだ!ありがとうございます!
    マリア・オブシディアン:右上の歯車の方の設定が済んでいれば、そこで使う立ち絵を選ぶ感じに……ヨシ!
    ロック・ラザイエフ:オッケー!
    ルリザ:じゃあ6版を使いますね、先輩!
    GM:ガリオンくん海賊房太郎なんだな
    ルリザ:家族になりますか先輩?
    ロック・ラザイエフ:房太郎なるほど
    ルリザ:お任せください、これでも家庭的ですので!
    ガリオン・エフトエフ:距離の詰め方がおかしい
    GM:でもマシュの詰め方ってこれくらいなんだよな
    ロック・ラザイエフ:そうかも……
    ルリザ縁結びフェアリーサポートですよ先輩
    カレン:そうかな…そうかも…
    マリア・オブシディアン:起きてください……起きてください……起きないと……
    ルリザ:起きないと殺しますよ先輩
    ルリザ:やっぱ怖くないかあの後輩
    ガリオン・エフトエフ:マシュはそんなこと言わない
    ルリザ:いやでもぐだおのイケメンムーヴで騙されたが
    マリア・オブシディアン:言ったんだよなぁ……
    ルリザ:やっぱあいつへんだよ……
    ガリオン・エフトエフ:公式が勝手に言っただけ
    ルリザ:俺の妄想なんだけど
    ルリザ:ルリザベートちゃんのお父さんは軽薄なイケメンリルドラケン剣士
    ルリザ:うわああ~~~~~~!
    ルリザ:運命のダイスだ~~~~~~~!
    マリア・オブシディアン:初手でホースが来てるの草、私の!私の馬ですの!
    ロック・ラザイエフ:うおうお
    GM:運命と言うかランダムのときに振るの手間だからさ……
    ルリザ:成る程……
    ルリザ:確かにこれで1d6だ
    マリア・オブシディアン:完璧だ
    GM:それでは時間になりましたのセッションをはじめていきます。よろしくお願いします!
    マリア・オブシディアン:はーい!よろしくお願いします!
    ロック・ラザイエフ:はーい!よろしくお願いします!
    ルリザ:よろしくお願いします!
    ガリオン・エフトエフ:よろしくお願いします!
    カレン:宜しくお願いします
    ルリザ:ガリオンくん……おまえか?
    ルリザ:お前が私の先輩か……?
    ルリザ:どこだ……先輩……
    ガリオン・エフトエフ:俺とは……
    ガリオン・エフトエフ:いってきます
    ロック・ラザイエフ:行ってらっしゃい!
    GM:こいつ実写版の四乃森蒼紫じゃないのか
    ロック・ラザイエフ:先輩を求める亡者がおる
    ルリザ:がんばってくださいね、先輩!
    GM:完全に抜刀斎を探す不審人物と同じ挙動だろ
    ルリザ:今のところガリオンさんから先輩の匂いを感じています
    マリア・オブシディアン:ww
    ルリザ:ですが分かりません……私の先輩はぐだ子かもしれません
    ルリザ:マリアさんが私の先輩ですか……?
    ルリザ:いけーっ!
    ルリザ:ファイターレンジャーエンハンサー!
    ルリザ:その完成された構築で全てを断ち切ってくれーッ!
    ルリザ:天才剣士ーッ!
    ロック・ラザイエフ:キャッツアイ切り返し頼もしすぎる
    ルリザ:剣デカいよっ!
    ロック・ラザイエフ:そうそうはずれない
    ルリザ:当たっていけーっ!
    ロック・ラザイエフ:ツーハンドソードかっこいいよねえ
    マリア・オブシディアン:強い剣を当てると……強い!
    ロック・ラザイエフ:必要筋力とかの関係で初期作成だとなかなか見れない気がするから楽しみ
    マリア・オブシディアン:大正解のデータだぁ
    ロック・ラザイエフ:ソフトレザーは冒険者の味方だから……
    カレン:ぬののふく、勇者装備だ。
    ルリザ:この男じゃ……やはりこの男が先輩じゃ……
    ルリザ:なあおぬしわしの先輩じゃろ……
    ルリザ:先輩❤
    マリア・オブシディアン:後輩の押し売り
    ルリザ:おぬしか……マリア先輩……?
    ルリザ:うっ、あたまが……
    ロック・ラザイエフ:任せる 頼もしい
    ルリザ:こんなの任せるしか無い
    ルリザ:頼もしすぎる
    ガリオン・エフトエフ:そんな感じで…
    ルリザ:いかんっ!
    ルリザ:ナイトメア差別だッ!
    マリア・オブシディアン:ナイトメアは被差別種族……
    ロック・ラザイエフ:国を興すものとして差別はしない!
    ロック・ラザイエフ:王にふさわしい器量
    マリア・オブシディアン:立派だ……やはり彼が先輩か
    ロック・ラザイエフ:器がでかくなきゃね 王様はよ
    カレン:王のUTSUWA
    ルリザ:先輩……
    ルリザ:家老にならなきゃ……
    ルリザ:ッ!
    マリア・オブシディアン:またほら貝吹いてる
    ルリザ:そうか、こいつの国で家老になれば私はもうリルドラケンの落ちこぼれとは呼ばれないぞーッ!
    GM:別にあの先輩は普通の人間だろ
    カレン:ぶおおお!
    ルリザ:ぶおおおおおおおお!
    ルリザ:ぶおおおおおおおおおおおおおお!
    ルリザ:故郷ではドンクサ不器用リルドラケンだったあたしもこれでゲッザチャンス!
    カレン:ハリーさんに質問なんですがPCから差別的な視線を向けられるのはOK?NG?
    ルリザ:「へへっ、見ろよガリオン。俺もお前とおそろいの角が生えたぞ」
    ガリオン・エフトエフ:あ、全然大丈夫です。王は向けられる視線を選べませんからね
    ルリザ:「気にするなよガリオン、あいつらはお前のことを知らないのさ」
    ルリザ:王の器だ!!!!!!!!!!!!!!!!
    マリア・オブシディアン:カッコいいぜ……
    ルリザ:家老にされちゃうーっ!
    ルリザ:キャーッ
    ルリザ:「ガリオン、もう俺は限界だ。蘇生はしなくていい……守りの剣がな……こたえるんだよ……」
    ルリザ:ガリオンくんを囲む夢傭兵団おじさん
    マリア・オブシディアン:存在しない記憶が溢れ出している
    ルリザ:分かりました、英雄を目指す戦士の隣に立つ可憐な妖精使い
    ルリザ:私はそういう女になります
    ルリザ:法螺貝は100Gだったのでギリギリ買えませんでした
    マリア・オブシディアン:新たな冒険者の門出じゃ!
    ルリザ:うおーっ!
    ロック・ラザイエフ:行ってらっしゃいー!
    ロック・ラザイエフ:皆で楽しんでいこうねえ
    カレン:建国サーガの開幕
    マリア・オブシディアン:ローック!
    ルリザ:アレっなにこのイケメン!
    ルリザ:このイケメン……先輩かもしれない
    マリア・オブシディアン:面がいい……
    ルリザ:シャドウですって……! 異国情緒に溢れているわ……
    ガリオン・エフトエフ:顔がめっちゃいい~
    カレン:先輩センサー、そんな簡単に切り替わるんだ。NTRじゃん…
    GM:新作出てよかったなぁ、ロック!
    ルリザ:上様だ!
    ロック・ラザイエフ:シャインナックル!
    ルリザ:いや待って
    GM:マークオブザウルフズ2! よろしく!
    ルリザ:まだ誰が先輩かわからないから
    マリア・オブシディアン:秒で寝取られ続ける後輩
    ルリザ:そんな……マリア先輩……
    ルリザ:先輩が多すぎる
    ルリザ:マークオブザウルブズ……?
    ルリザ:ロックくん、父がシャドウだったんだろうなあ
    マリア・オブシディアン:憧れは止められねぇんだ
    ロック・ラザイエフ:父親がシャドウのスカウトだった感じかな~と思ってます
    ルリザ:シャドウって基本男が出稼ぎ、女が拠点防衛文化で
    ルリザ:母親がシャドウじゃないかもって雰囲気をなんとなく感じましたが……(シャドウ商人少なさそうなので
    マリア・オブシディアン:速い!
    カレン:初期作成、回避6ボーイ。
    ルリザ:これで防護0なら
    ルリザ:まだ弱点があるんですが
    ロック・ラザイエフ:グラップラーは回避上げないときついなあと思ってるので……
    ルリザ:防護3でHP22あるので
    ルリザ:安心感がすごい
    ルリザ:シャドウは強い
    マリア・オブシディアン:頼もしい……
    ルリザ:前衛をやる上で防御面最強の一角……
    マリア・オブシディアン:守りが強い!
    カレン:>死んでほしい種族 2.5ではしばらく絶滅してたのに他大陸から渡ってきやがった
    マリア・オブシディアン:ww
    ルリザ:シャドウはそう簡単に死なないんだなあ
    ロック・ラザイエフ:私は以上かな?よろしくお願いします!
    カレン:よろしくですー
    マリア・オブシディアン:よろしくです~!
    ルリザ:GMは高確率で魔法使うから
    ルリザ:シャドウは怖い
    マリア・オブシディアン:ルリザベ!
    マリア:因習村かな?
    カレン:前衛魔法使い村 #とは
    GM:ポイント割り振りで生まれたやつがこういうの、釈然としないw
    GM:望まれて生まれた存在だろ!!
    カレン:自分から不器用に生んでおいて~
    ロック・ラザイエフ:どんな業背負ってるんだよ前衛魔法使い村
    ロック・ラザイエフ:33と防護点7はやばいわよ
    マリア:タフだ……
    ガリオン・エフトエフ:タフという言葉は
    ロック・ラザイエフ:※蠍蛮族……防護点を無視する銃で攻撃してくる蛮族。防護点で受ける型の天敵
    ガリオン・エフトエフ:はぇ~勉強になる
    ルリザ:そうだよw
    マリア:ガン:回避を要求してくる上に防護無視の攻撃
    ルリザ:前衛魔法使い村では
    ルリザ:ちゃんと血脈を重視して
    マリア:普通の魔法と違って抵抗で許されない
    ルリザ:その中で生まれた天与呪縛の小翼種だよw
    マリア:やはり蠍か……
    カレン:妖精騎士
    ルリザ:いやまあ
    ルリザ:10000くらい貯めたら
    ルリザ:ガンは普通にぶっ飛ばせるので
    ルリザ:10000溜まったらでてきていただいて構わない!!!!!!!!!!!
    マリア:ヨロシクゥ!
    ルリザ:ヨロシクゥ!
    ロック・ラザイエフ:よろしくお願いしますー
    GM:10000ためる前にみんな出すと思うよ
    ロック・ラザイエフ:オブシディアン!
    ルリザ:その前にターゲティング覚えて後衛に引きこもりマシュ!
    GM:蠍蛮族は
    ルリザ:サソリ蛮族、レベル4位からは普通に出るよね
    ルリザ:フロウライト神官だ!!!!!!!
    ルリザ:ガン怖い組仲間ですねマリア先輩!!!!!!!!!
    ロック・ラザイエフ:いいよねえフロウライト神官
    ロック・ラザイエフ:!多すぎ
    カレン:オブディシアンだったりオブシディアンだったり表記ゆれあったけどオブシディアンが正しいのね?
    ルリザ:ヴェスラーガじゃん!!!!!!!!!!!!!!
    ルリザ:ドスケベタウンヴェスラーガ!!!!!!!!!!!!!!
    ロック・ラザイエフ:アルフレイム見聞録とかに乗ってたっけ 蜃夢賭市ヴェスラーガ
    ルリザ:バニースーツの街ですよ!
    ルリザ:名産品がバニー!
    ロック・ラザイエフ:導入くさ
    ルリザ:危なかった
    ルリザ:フロウライトバニーが発生していたかも知れねえ
    ロック・ラザイエフ:あ~、コンバットバニースーツとか売ってるのってそこかあ!
    GM:ダメだ、エロマンガの出自みたいだなって言ってしまったら
    ルリザ:発掘した人もウオッ……ってなったと思うよマリアちゃんは
    ルリザ:みたい、っていうかまあその
    GM:自立するラブドールみたいな認識になってしまった
    ルリザ:ヴェスラーガは・・…
    カレン:え?何、自我が芽生える前から人型で出土してたの?
    ルリザ:言い方ァ!
    ルリザ:そうですよ
    ルリザ:自我の無い人型がヴェスラーガ展示!
    ロック・ラザイエフ:功績がだいぶやばい
    ルリザ:テンション!
    ロック・ラザイエフ:ってか破産してるんだよな
    ルリザ:剥かれてるんですよ、賭博で
    ガリオン・エフトエフ:もう射幸心煽られないと駄目になってる
    ロック・ラザイエフ:なんか全体的に意味深に見えてくるのは私の目が歪んでるのか……
    ルリザ:フロウライト……エッチすぎる
    ルリザ:プリズムを通る光の如く歪められていく、性癖が
    ガリオン・エフトエフ:うちの国にも公営賭博場欲しいかも
    ルリザ:マリア先輩・・・・・・・・・・・・
    ルリザ:うおーっ! 先輩…………
    ルリザ:やっぱお調子者……スケベハプニングか!!!!!!!!!!
    カレン:ふーん、えっちじゃん。
    マリア:調子に乗りながら皆さんを支援していきます、よろしくお願いします
    マリア:ちなみに都市を出た功績
    マリア:アルフレイム見聞録に乗ってるのとまったく同じ理由なのでセーフです
    ルリザ:ですね
    ロック・ラザイエフ:へ~
    マリア:あっちは闘技場での死闘でだったけど……w
    GM:ぜんぜん違うだろ!!
    GM:意味が!!
    ルリザ:マリア先輩はすごい方です!
    ロック・ラザイエフ:違った
    ロック・ラザイエフ:神!
    ガリオン・エフトエフ:まあ欲に貴賤はないから……
    ルリザ:闘技場(夜)の死闘(夜)かもしれないだろ!!!!!!!!!!!!!
    マリア:ギャンブルバトルでの死闘かもしれません、セーフです、セーフ
    ロック・ラザイエフ:グレンダールか~
    ルリザ:カレン先輩!
    GM:ライフォス神の盟友よ
    ルリザ:私より年下だ!
    ルリザ:やったー!
    ルリザ:年下の先輩だ!
    ロック・ラザイエフ:ルルブⅡの290Pですね
    マリア:炎武帝さんだ
    ガリオン・エフトエフ:人に恋して人に身をやつす神の逆バージョンなんだ
    ロック・ラザイエフ:鍛冶の神であり戦いの神
    ガリオン・エフトエフ:まあなると決めたらなるしかないよね
    ロック・ラザイエフ:あっシャドウは海の果てから渡ってきた種族だ
    ロック・ラザイエフ:わ~い
    ロック・ラザイエフ:絆レベル上げてきましょうねガリオンさん!
    マリア:いいですねぇ、憧れ……
    ロック・ラザイエフ:くん付け
    マリア:神になりてぇ!
    ルリザ:こ、この先輩……
    ルリザ:私の先輩を……!
    ルリザ:キーッ
    ガリオン・エフトエフ:今度とも仲良くしていこうな
    ロック・ラザイエフ:私の先輩をって言われても誰のことかわかんないのよ
    ロック・ラザイエフ:今後ともヨロシク
    ルリザ:まだシュレディンガー先輩ですからね
    ガリオン・エフトエフ:半分死ぬのか…?
    ルリザ:分かりました、先輩が出揃ったところで
    ロック・ラザイエフ:後輩は観測するまでもなく存在してない可能性が……
    ルリザ:後輩こそが観測者ですよ先輩
    ルリザ:完璧にヒロインムーブを狙ってますよ先輩!
    ルリザ:ぶおおおおおおおお!(威嚇)
    カレン:年下でも先輩判定かかるので隙がない
    ガリオン・エフトエフ:あっそうとはな。どうなることやら
    ロック・ラザイエフ:仲良くなるのも醍醐味!
    ルリザ:先輩! 先輩が先輩を狙っています!
    マリア:へへへ、えらいハリキリボーイがやってきたぜ……
    GM:ということで今回はガリオンくんが未知なる剣亭に訪れて
    ルリザ:おいおい俺たちのPTにマジで穢れ持ちが入るのか~?って
    ルリザ:言っちゃうんだ……
    GM:冒険者として仕事をすることになり、あそこのしごとに混ぜてもらって~っていう感じで合流する感じです。
    ロック・ラザイエフ:なるほど!4人パーティのところにガリオン君がやってくる形になると
    ルリザ:いや冷静に考えると
    ロック・ラザイエフ:了解しました!
    ルリザ:冒険者PTでは誰もがけがれもちうるわ……
    ガリオン・エフトエフ:やれやれ、これでいいのか?(魔力を測る水晶玉を爆散させながら)
    ルリザ:そうなりますね
    ロック・ラザイエフ:測定不能……!?
    GM:そんなクソみたいなテストあるわけ無いだろ!!
    ロック・ラザイエフ:計測器の故障かあ?
    ルリザ:た、ただの水晶玉の故障ですよぉ!
    GM:なろうじゃないんだから!!
    マリア:冒険者、割とナイトメアには寛容な方ですしね(蘇生による穢れが発生しうる)
    マリア:ww
    ルリザ:我々はここから
    ルリザ:なろうをはじめられますよ
    カレン:追放したりもできる。
    ロック・ラザイエフ:SW2.5始めようね!?
    ガリオン・エフトエフ:なろうはじめていいんですか?
    ルリザ:wwwww
    マリア:でもこのナイトメアが爆散させるの
    ガリオン・エフトエフ:建国はなろう
    マリア:筋力で割ってないですか?
    ガリオン・エフトエフ:差別もなろう
    ルリザ:しまった
    ルリザ:奴隷ヒロインがいない
    ルリザ:居た!
    ルリザ:マリアさん!
    マリア:いるぜ、ここに一人な!
    ルリザ:ヒューッ!
    マリア:自力で買い戻しておきました!流石ですよね~ワタクシ!
    ルリザ:隙がねえぞ!
    ルリザ:隙があったわ!
    カレン:奴隷なのに主様と同じものを食べたり上等な衣服をいただけるんですか!?
    ルリザ:自活できすぎている!
    ロック・ラザイエフ:始まりだ!皆さんよろしくお願いします!
    ルリザ:よろしくお願いします!
    マリア:マリア、破産経歴のせいで微妙に「破産しましたわ~~~!」って叫びそうな、没落お嬢様テイストが合う
    カレン:お願いしまーす
    マリア:よろしくお願いします!
    ガリオン・エフトエフ:お願いします!!
    ルリザ:じゃあ後輩面を全面に押し出していくか……
    ルリザ:後輩ヒロイン、なろうっぽくはないよなあ
    ルリザ:現代恋愛だろ、ジャンルが
    マリア:でも主人公の強さに愚直に惹かれて
    ガリオン・エフトエフ:いや、VRMMOものとかならワンチャン
    ルリザ:あーっ!? VRMMO!
    マリア:あいつら分かってねーっす!っていうタイプの子は割といそうな偏見
    ガリオン・エフトエフ:現実の先輩後輩とゲームの暦がずれてればいい感じに倒錯した関係も
    ロック・ラザイエフ:問題があるってことは仕事があるってこったぁ!
    ルリザ:じゃあ主人公の力を理解者していく後輩女子でいきマシュ
    ルリザ:あっ、年上女教師系後輩!
    ルリザ:VRMMOならば!
    マリア:無敵の後輩系プレイヤー、シャングリラフロンティアの秋津茜をどうか、どうか
    ルリザ:昼は先制、夜は後輩!
    ガリオン・エフトエフ:確かに今後輩といえばあの子か…
    ロック・ラザイエフ:訪れた!
    ロック・ラザイエフ:王道~
    マリア:冒険の始まり!
    ロック・ラザイエフ:マジでこのままファンタジーものの一話導入って感じだ
    カレン:いいスタートですね!
    ルリザ:バチバチの王道系始まりだ
    ルリザ:名を上げようと現れた一人の戦士
    ルリザ:ここで商人の馬車が襲われたりする
    ルリザ:判定練習も兼ねて商人の馬車襲われてもいいですよね、スラムですし
    ガリオン・エフトエフ:おお、始まる前から差別されてる
    ルリザ:アツい差別主義者の群れだ
    ロック・ラザイエフ:ナイトメアはどうしてもね……
    カレン:ツノアリケガレヒトモドキ
    ルリザ:薄汚い差別主義者どもめ
    マリア:けっ、おいおい穢れ持ちが居やがるぜ~~~?
    ロック・ラザイエフ:特に一般人は穢れやナイトメアへの忌避意識が強いから
    ロック・ラザイエフ:うわ~
    カレン:おいおい、この店はナイトメアにも同じ飯を食わせるのか~
    マリア:見下しの目……
    ルリザ:皆さんは穢れやその出生でナイトメアを嫌悪しますが、彼らがあなた達に何をしたっていうのですか!
    カレン:なにも…
    ルリザ:――理由なき悪意!
    GM:やっぱね
    GM:穢れ野郎は言いたいですよ
    カレン:天下のワンピースでも何もされてないのに差別する若者たちが描かれてますからね。
    ガリオン・エフトエフ:これ合間にもうロールしていいでしょうか
    GM:大丈夫です! してください!
    マリア:穢れ=蛮族、アンデッドのイメージも強いのだろうなぁ
    ロック・ラザイエフ:楽しみ~
    ロック・ラザイエフ:ですねえ
    ルリザ:許せません!
    ロック・ラザイエフ:実際穢れの多い種族は
    ルリザ:先輩、あんなやつらやっちまいましょう!
    ロック・ラザイエフ:大体人族とは敵対してること多いのも事実だから
    ルリザ:ケツにティンダーさしあげます!
    ロック・ラザイエフ:半端に事実に基づいてるから難しい話
    ロック・ラザイエフ:余裕あるなあ
    ルリザ:あとまあやっぱダークナイトも居るしな
    ロック・ラザイエフ:そうなんですよねえ 実際に蛮族側のナイトメアがいる……
    ロック・ラザイエフ:やっぱこのぐらいの差別は普段から受けてるのかなあ
    ルリザ:許せねえ
    ロック・ラザイエフ:あっ守りの剣だ!
    ルリザ:先輩、私が先輩をガードします!
    ルリザ:二十四時間おそばに!!!!!!!!!!!!
    ルリザ:言葉の刃から守ります!
    ルリザ:そうだぞ羽無しどもぉ!
    マリア:守りの剣は雄弁だ……
    ルリザ:先輩が本気になりゃあなあ
    GM:やっぱね
    ルリザ:てめえら角無しなんぞいっぱつよ!
    GM:ナイトメアなら
    ロック・ラザイエフ:つよい
    GM:街の中では不快感感じる描写は必要かなって
    ルリザ:ファンタジー世界だ~!
    ガリオン・エフトエフ:やっぱ心落ち着く場所が必要だよ
    ルリザ:先輩の安らぎは私が守りマシュ!
    ロック・ラザイエフ:ほんとに大変だよナイトメア……
    ルリザ:寿命もないしな……
    ルリザ:寿命無いのにどっかで戦死するからだいたいうやむやになるという
    ガリオン・エフトエフ:俺の国には守りの剣を置かないから、多分地獄のように訪れる蛮族をめちゃくちゃぶっ殺しまくる要塞都市になる
    マリア:蛮族国家かぁ~~?(差別発言)
    ルリザ:門のあたりにおいても良いんじゃないですか先輩!?
    ルリザ:防衛線はあったら楽ですよ!
    ルリザ:ヒャーッ!先輩の到着だ!
    ガリオン・エフトエフ:防衛大臣(空席)と相談だね
    ロック・ラザイエフ:まあ実際蛮族相手に戦いしまくって経済保ってる領とかあるからな……
    ルリザ:蛮族殺し儲かりますからね
    ルリザ:防衛大臣!!!!!!!!!!はいはいはい!!!!!!!やりマシュ!!!!!!!!
    ガリオン・エフトエフ:選挙でね
    ロック・ラザイエフ:あっかわいい!
    マリア:カワイイ~~
    ルリザ:うおーっ! 選挙に勝ってやる!!!!!!!なんとしても!!!!!!!!
    カレン:ウェイトレスさんかな?
    ルリザ:先輩に近づく美人さんがいます!!!!!!!!!
    マリア:この後輩狂犬です
    ロック・ラザイエフ:それはそう
    ルリザ:後輩はおおむね狂犬
    ロック・ラザイエフ:歓迎されなれてない……
    ルリザ:先輩! 私は大歓迎ですよ!!!!
    マリア:気にして無くても慣れてしまっていたんだな……
    マリア:王様志望の成り立て冒険者、これはポイント高いぜ……
    マリア:ぎゃはははは~~~!まだお眠か~?ミルクでも飲んで帰んな!
    ルリザ:サニティ! サニティ!
    ロック・ラザイエフ:初手国王志望
    ルリザ:この国王宣言
    ルリザ:聞いてていいですか?
    ロック・ラザイエフ:アニマさん慣れてる感じあるな~
    ロック・ラザイエフ:王様になる!とか夢抱いてるやつ
    ルリザ:ハリーさんが許していただけるなら棒高跳び(王宣言)をこっそり見ていたい
    ロック・ラザイエフ:まあ冒険者にいなくもなさそう
    ガリオン・エフトエフ:全然いいです
    ルリザ:やった!!!!!!!!
    マリア:この自称後輩……
    ルリザ:王宣言聞いて勝手にトゥンクします!!!!!!!!!!!!!!
    マリア:というかガリオン君が後から来たからマジで自称後輩じゃん
    マリア:マシュか?
    ルリザ:そうだよ!
    ルリザ:最初からずっとマシュだったよwwwww
    マリア:シッテタ!
    ロック・ラザイエフ:大言壮語も冒険者の華よね~
    カレン:「いいねえ、王様。私は”神”だ」
    マリア:いつか、いつか、竜を倒せるような冒険者ドラゴンスレイヤーに―――!
    ロック・ラザイエフ:王様志望と神様志望いるんだよなあ
    ルリザ:私は地に足ついてますよ
    ロック・ラザイエフ:国庫!
    ルリザ:偉くなりたいだけなので
    カレン:国庫w
    マリア:やはりサニティが必要か……?(聖印を構える)
    ロック・ラザイエフ:シンプルに野心がある
    ルリザ:国庫……国庫……!?
    ルリザ:シンプルに野心があるのでデカい話には乗る
    ルリザ:デカい夢のある人は好きですよ
    ルリザ:国庫、まあ確かに国庫……
    マリア:国庫、ついでに食糧庫もからっぽのようだ
    ルリザ:国債を発行しましょう、先輩!
    ルリザ:私も300Gほど発行しました!
    カレン:借金じゃねえか
    ルリザ:そう呼ぶ人もいらっしゃいますね!
    カレン:ナイトメアの癖に人間様の言葉で履歴書かけるかなあ?
    ロック・ラザイエフ:差別がガチ!
    ルリザ:ヒヒーッ、学校にも通えなかったんだろおふくろさんを早くに亡くしてさぁ~
    マリア:やれやれ……交易共通語、使えるのかぁ?
    マリア:もっきゅもっきゅもっきゅ
    ルリザ:私は汎用蛮族語を喋れますよ先輩!
    ロック・ラザイエフ:冒険者で生活安定させるのはねえ
    ロック・ラザイエフ:大変だよねえ
    ルリザ:尋問も得意です!
    マリア:大変ですねぇ(飲食不要種族)
    ルリザ:死ぬか生活するかですよククク
    ロック・ラザイエフ:うわ~
    ルリザ:先輩!!!!!!!!!!!!!!!!!
    ロック・ラザイエフ:生まれてこの方ずっと
    ルリザ:くーっ!!!!!!!!!!!!!!
    ロック・ラザイエフ:ナイトメアって感じの良いモノローグ
    ルリザ:先輩ポイントがたまっていきマシュ!!!!!
    マリア:いい……!
    ロック・ラザイエフ:なにっ
    ルリザ:先輩、ソロでは依頼を享けられません!
    ロック・ラザイエフ:パーティ、大事!
    ルリザ:ここは与えられた剣の欠片でPT募集をしてみましょう!
    ロック・ラザイエフ:ガチャの説明に入っとる
    ルリザ:募集した冒険者をPT編成から配置して……完成です!
    マリア:ガチャ!
    ルリザ:おっ、さっそく応募が来たみたいですよ!
    マリア:こうして長男や三男が採用されていった
    カレン:編成した冒険者につける武器も一緒に出てきました。これを装備してみましょう。
    ロック・ラザイエフ:乗ってくれるアニマさんやさしい
    ルリザ:あとこの“堅き鱗の魔法使い”ルリザベートは編成コスト0で範囲攻撃と防御バフがありマシュ! 便利ですね!
    ルリザ:無料配布だそうですから早速使ってみましょう!
    マリア:押し売り!
    ルリザ:よし!押し売りのチャンスだ!
    ルリザ:やるんだな! 今! ここで!
    GM:というところで四人に声をかけて合流です。
    ロック・ラザイエフ:はーい!
    ルリザ:行くぞッ!
    ロック・ラザイエフ:反応し始めてオッケーな感じかな?
    マリア:いくぜー!
    ガリオン・エフトエフ:わいわい
    ルリザ:ワイワイガヤガヤ
    ルリザ:軽く反応して種族と様子を描写して
    ルリザ:周りに回す
    ルリザ:そして全員の顔が出たところで
    ルリザ:妖精さんが囁いている
    ルリザ:こいつは……正解だ……!
    ルリザ:コイツラでガヤガヤするの楽しいな
    ロック・ラザイエフ:ストッパー少ねえ!
    ロック・ラザイエフ:冒険者らしいと言えばらしい
    ルリザ:私がストップするのは敵の攻撃だけです!
    ルリザ:ロック先輩! 任せました!
    マリア:任せました!
    ロック・ラザイエフ:はーい
    ガリオン・エフトエフ:なんたる親切なチュートリアル
    ルリザ:完璧なチュートリアルの流れだった
    ロック・ラザイエフ:ありがてえ!
    マリア:見事な流れだ……
    ルリザ:この流れ、まさか先に話通ってました?
    ルリザ:命中5~!?
    ロック・ラザイエフ:切り返し!これがある!
    マリア:すごい!圧倒的安定性!
    ルリザ:おいおいおいおい
    ルリザ:期待値で第一打!
    マリア:よき!
    ロック・ラザイエフ:つよい
    ルリザ:カレン先輩が負けた!?
    マリア:変転を!!?ww
    ロック・ラザイエフ:や、やる気すぎ!?
    ロック・ラザイエフ:一日一回ですよ!?
    ルリザ:大人気/Zeroか?
    GM:やっぱシャドウの常に+4は舐めた効果だよな……
    GM:一日一回でよくない?
    ルリザ:wwwwwっwまだ言うんですかそれwwwwwww
    ロック・ラザイエフ:ごめんなさい……
    ルリザ:魔法を封じて得た魔法への抵抗ですよ
    マリア:ww
    ロック・ラザイエフ:戦うもの、運ぶもの、耕すもの
    ロック・ラザイエフ:士農工商でも二番目
    ロック・ラザイエフ:真面目な話食料自給とかのこと考えてもマジで大事
    ルリザ:これらを支配するものが王ってワケだなあ~~~~~~~~
    ガリオン・エフトエフ:食べられないのはマジで辛いからなぁ
    GM:あ~、ちょっと今回導入が長くなっちゃったので。今日はこの導入で終わりって感じにしまーす。
    GM:長くなりそうで申し訳ない!
    ロック・ラザイエフ:はーい!
    カレン:はーい!
    ロック・ラザイエフ:いえいえ~ 楽しいです!
    カレン:めちゃくちゃノリノリで戦ってしまった。
    マリア:はーい!
    マリア:楽しくロールするのは……楽しい!
    ガリオン・エフトエフ:同じくノリノリで乗ってしまったぜ
    ガリオン・エフトエフ:楽しかった~
    ルリザ:了解です!
    ルリザ:めちゃ楽しいな……
    ロック・ラザイエフ:軍隊なり警備隊動かすのも大変だからねえ
    ロック・ラザイエフ:常に国中全部警戒するわけにもいかない
    マリア:農村、面積が収穫量に直結するからどうしてもね……
    ルリザ:我々のチーム名
    ルリザ:どうしましょうね
    GM:いや……入れ替わり立ち替わりするから
    GM:決めなくて良いんじゃない? シェアワールドだと
    ルリザ:そうか、そういう選択も
    マリア:実際他の面子とも組むと思いますしね
    ルリザ:でしょうね
    マリア:マリアのポーションと携帯食量は他者に配分されます、奉仕!
    ロック・ラザイエフ:あっポーションも飲めない……
    GM:ラブドールだから
    カレン:ちがうだろ!
    ロック・ラザイエフ:あっ私は表大丈夫かな!
    ルリザ:エロじゃん!!!!!
    ルリザ:私も表大丈夫です
    マリア:私も大丈夫です!
    マリア:飲食不要種族なので貰っても自分では使えないのですが
    マリア:奉仕的な性格、という設定で他者に振りまくことを躊躇しません
    ロック・ラザイエフ:うおー
    GM:という感じで導入は終わりでーす、
    マリア:うぉーっ!大いなる冒険の始まり!
    ロック・ラザイエフ:お疲れ様でした!
    ロック・ラザイエフ:ワクワクする~
    GM:みんないい感じにキャラ立ってたし良かったと思います。
    ロック・ラザイエフ:GMありがとうございました!
    カレン:楽しかったです!明日もよろしくお願いします
    ガリオン・エフトエフ:お疲れさまでした~!
    GM:あ~
    マリア:お疲れ様でした~!勝手に賭けとか初めてすみませんでした!!!()
    GM:次回なんですけど、明日は急用が入ってしまったので
    ガリオン・エフトエフ:いやほんとすいませんでした!
    ロック・ラザイエフ:あっお疲れさまです!
    マリア:おおっとお疲れ様です
    GM:3/8(金)の21:00からお願いしまーす。
    ルリザ:お疲れ様です!
    ルリザ:了解!
    ロック・ラザイエフ:了解しました!こちら大丈夫です
    ガリオン・エフトエフ:了解でーす
    ルリザ:超英雄への道ですよ、先輩!
    カレン:了解です、金曜ですね
    マリア:あっ、す、すみません私予定に書いた通り金・日曜日が埋まっており……
    ロック・ラザイエフ:あらっ!
    ルリザ:ぐげえっ!
    カレン:おっと、じゃあ土曜まで飛んで次の週に伸びますね。
    GM:了解! では3/9(土)で、14:00から行ける人っています?
    マリア:申し訳ありません……ご迷惑おかけします
    ロック・ラザイエフ:私は大丈夫です!
    マリア:私も昼から大丈夫です!
    カレン:次の週、11日(月)ちょっと駄目です。
    ルリザ:14:00は……業務! ごめん!
    GM:理解!
    GM:じゃあ3/9(土)21:00から~にしましょう
    ロック・ラザイエフ:こちら行けます!
    マリア:了解しました、ありがとうございます!
    カレン:土曜9じですね
    ガリオン・エフトエフ:行けます
    ルリザ:土曜8時とかからならいけますよ!
    ルリザ:土曜7もギリギリ!
    ガリオン・エフトエフ:事前に言った通りで4~10は夜なら大丈夫で
    ガリオン・エフトエフ:11日からの週はちょっと難しい日がちらほらあります
    GM:理解しました~
    マリア:来週は月~木までフリーです、次回もよろしくお願いします~!
    ルリザ:来週も基本フリーです、ばっちこい、次回が楽しみだ!
    ガリオン・エフトエフ:お疲れさまでした!
    ロック・ラザイエフ:こちら来週も日程開けておきます お疲れ様でした!



    day3

    ルリザ:ヒヒーッ、ついに冒険ですよ先輩!
    マリア:ばっちり活躍しちゃいますよ~!
    カレン:こんばんはー
    ルリザ:こんばんは~
    ルリザ:ガオーッの準備しておこ
    マリア:こんばんは~!
    ロック・ラザイエフ:こんばんはー
    ルリザ:こんばんは~!
    マリア:こんばんは~!
    ガリオン・エフトエフ:こんばんがお~
    ロック・ラザイエフ:こんばんはー
    ルリザ:こんばんは~
    ルリザ:言っておきますが今日のルリザちゃんは一味違います
    マリア:なにっ
    カレン:ほう?
    GM:はぁ
    ルリザ:魔法を使う立ち絵を得たからです
    ルリザ:カットインで炎を出します
    ロック・ラザイエフ:こんばんはー
    ルリザ:こんばんは~
    ルリザ:頼れる後輩ですよ、公私に渡って依存してくださいね、先輩
    GM:こんばんわ
    GM:こういうこと言うから胡乱扱いされてしまうんだキミは
    ルリザ:たしかにそうかも知れねえ
    GM:ログを読み返して私も以前の記憶を取り戻してきました
    GM:~前回のあらすじ~
    GM:ナイトメアであるガリオン・エフトエフは自分の故郷を作るために
    GM:まずは冒険者として名を上げようと考えた結果、未知なる剣亭の門を叩いた。
    GM:しかし、一人では仕事は受けられない。そこでちょうど暇していた4人と一緒に仕事を受けるのだった。
    ルリザ:ひましていた後輩です
    GM:報酬は500G、ひとり一つのヒーリングポーションとお弁当を握りしめ
    ロック・ラザイエフ:おべんといただきまーす
    GM:キミ達は冒険の旅に出たのだった。
    GM:たしかこういう流れだったはず。
    マリア:冒険だーっ!
    カレン:合ってると思います
    ガリオン・エフトエフ:完全に思い出したぜ
    GM:それじゃみんな思い出したと思うのではじめていきます!
    ルリザ:思い出しました、全てを
    GM:本日もよろしくお願いしまーす!
    マリア:よろしくお願いします!
    ガリオン・エフトエフ:よろしくお願いします!
    カレン:よろしくお願いします
    GM:ということで次はですね、依頼のあった村に到着して
    GM:村長さんからお話を聞く感じだぜ
    ロック・ラザイエフ:よろしくお願いします!
    ルリザ:うっおもいだしてしまった
    ルリザ:銃器を持つ蛮族の存在を……
    ルリザ:先輩! 私の火球は無補給だと最大8発が関の山です!
    ルリザ:終盤で置物にならないように適宜火力支援を要請してくださいね!
    ロック・ラザイエフ:村長さん!
    ガリオン・エフトエフ:めちゃ雰囲気あるおじいちゃんだ
    ルリザ:田舎育ちなので大声で高齢者に挨拶できるキャラが手持ちに多いな……
    GM:まぁ、この卓は普通に守りの剣の効果範囲内で蛮族が出てくると
    GM:緊張感を持つ世界観でいくのでよろしく
    ロック・ラザイエフ:はーい!そりゃそう
    マリア:了解っす!
    ロック・ラザイエフ:結構な事件ですよね 守りの剣の中にってのは
    カレン:レッサーオーガなどの穢れが比較的薄いのが跳梁跋扈、百期夜行。
    ルリザ:良いと思います
    マリア:穢れが少ない連中は影響も少ないのが悩みどころさん、その分基本的によわっちぃはずなんだがぁ……
    ガリオン・エフトエフ:許せないぜ。それぞれの領域は守ってもらわないとな。
    ルリザ:マジで気になるのがさ……
    ルリザ:闘技場って蛮族普通に出るけど
    マリア:フロウライトとシャドウ、まぁ希少種
    ロック・ラザイエフ:シャドウはこっちの大陸に渡ってきたばかりですしねー
    ルリザ:守りの剣でうごけなくなったりせえへんのかな……?
    ロック・ラザイエフ:フロウライトは元々数少なそうだし
    マリア:穢れ2くらいまでだとほぼ影響もないんですっけ
    ロック・ラザイエフ:ナイトメアはねー
    ロック・ラザイエフ:特に一般の人からは
    ロック・ラザイエフ:どうしても怖がられがち
    ロック・ラザイエフ:出生が出生だから女性は特にねえ
    ルリザ:くそっ
    ルリザ:せんぱいにどいつもこいつも
    ルリザ:熱視線送りやがって
    ロック・ラザイエフ:熱かな
    ロック・ラザイエフ:冷たそうだけど
    マリア:出生がね……実際恐れもわかる
    マリア:もし自分が孕んだらまず死ぬしの
    ルリザ:ゆるさねえ……村人どもがよ……
    ロック・ラザイエフ:母親にとっては
    ロック・ラザイエフ:特に怖いものでしょうね
    GM:そういう話なんだぜ!
    ルリザ:でもルリザのワクワク因習村はリルドラケン主体の村だから
    ルリザ:ルリザこいつ視線の正体を根本的に理解してないよ
    マリア:リルドラケン、卵生だからネ
    ルリザ:こいつが一番の無自覚差別主義者
    ルリザ:龍種の肉体をいいことにチピチピチャパチャパ
    ロック・ラザイエフ:リルドラケンからもナイトメアは生まれてくるんだけど
    ルリザ:しょせんドラゴンは人間と同じ視点なんて持てないのよ!
    ロック・ラザイエフ:卵生だから母親が亡くなることなくてあんまり差別されないってやつね
    ロック・ラザイエフ:面白いよねえ
    ルリザ:そうそう
    ガリオン・エフトエフ:その設定面白いですよね
    マリア:ソレイユナイトメアも笑う、母体が頑丈だから死ににくいってお前……w
    ルリザ:ドワーフナイトメアもそうですよw
    ガリオン・エフトエフ:確かに理屈ではそうなる
    ルリザ:まあお産の特にハードな時間に
    ルリザ:一時間10HP回復し続ける肉体派種族なら
    ルリザ:「死なないやろな……」とは思う
    ルリザ:しかしこう
    ルリザ:ここの面子の次の成長が今から楽しみだぜ…
    ルリザ:アホの子になっちまった……
    ルリザ:助けて先輩……
    ガリオン・エフトエフ:ずっとアホの子ではある
    カレン:アホの子よ、あんたは
    ルリザ:アホの子だったか……じゃあ一貫とれてるな……
    ルリザ:レッサーオーガがいると一気に厄介なんだよな……
    GM:まぁ、キミはなにもわからないんだが……
    ルリザ:先輩……助けて……
    GM:50点貰ったものの報いだよ、これは
    ルリザ:他の面子が当てたので悠々ボンクラしてられるぜ!
    ロック・ラザイエフ:こんにちバニッシュはまずいですよ!
    GM:まぁ、村人達の心証は悪くなるんじゃないですかね?
    ルリザ:怪しい奴はまとめてバニッシュ→蛮族だけを発狂させる呪文があるので纏めてぶち当てると低級な相手なら釣り出せるよ の意
    ルリザ:ダメか……こんにちバニッシュ
    GM:やりたければ止めませんが
    カレン:わりとスゴイシツレイですからね
    ロック・ラザイエフ:お前蛮族じゃね?って疑ってるのをはっきり形にしてるので
    ロック・ラザイエフ:普通に人間に対してはスゴイシツレイ
    ルリザ:まあたしかにな……
    ルリザ:依頼を出した村人に初手からやるこっちゃないか……
    マリア:基本的に探る系の魔法、相手にバレますしね
    ルリザ:前衛コンジャラー村の因習仕草を出してしまった
    GM:というかそれはしぃるさんの素行の悪さだろ
    ロック・ラザイエフ:お姉ちゃん……
    GM:調べろっつったり、広めるなつったり忙しいなw
    ルリザ:前衛コン村の素行の悪さが発覚してしまった……
    カレン:GM、意見の手のひら返しで負担かけてごめんね
    GM:面白いから良いですよw
    ロック・ラザイエフ:あっ女の子
    ロック・ラザイエフ:怖がらせちゃってごめんねえ
    ルリザ:すまぬな女の子……
    GM:これ、きっちり五人分と言うか
    GM:十人分くらい作って、できの良いやつを五つ選んできた感じですね
    ロック・ラザイエフ:あら~
    マリア:かわいいぜ……
    ロック・ラザイエフ:頑張ったんだねえ
    ロック・ラザイエフ:ありがとね
    ルリザ:やるじゃねえか……
    GM:冒険者が何人来るかわかんなかったから
    カレン:嬉しいねえ
    ルリザ:ルリザお姉ちゃんはこういうお守り作ろうとすると爆発四散するから
    ルリザ:マジで嬉しいぜ……
    ルリザ:前衛コンジャラー村でもとびきりの不器用児童だったからな……
    マリア:被差別種族ロールがうめぇ~~~
    ルリザ:いやあ……
    ルリザ:良いっすね……
    ロック・ラザイエフ:あっ笑ってる!
    ルリザ:良すぎて叫びそうなところを今押さえてますからね……
    ロック・ラザイエフ:今きっと不器用に笑ったわ
    マリア:いい……
    GM:私もね~、ただナイトメアを差別してるわけじゃないんですよ!
    GM:こういういいシーンのためにやってるんです!
    ルリザ:その不器用な笑顔を見て、大好きになったんですよ……先輩……
    ロック・ラザイエフ:実際この辺はとても大事
    ルリザ:大事ですね
    マリア:いいねぇ、展開が上手い……
    カレン:いい…
    ガリオン・エフトエフ:まあ頭に凶器付けて生まれてくる方が悪いよ
    ルリザ:身も蓋もない・・・・・・
    ガリオン・エフトエフ:やだよそりゃ
    ロック・ラザイエフ:生まれてくる側にはどうしようもないことだから……
    マリア:かなしいぜ
    GM:こういうのさ~、初期のプレイの時にやっておいたほうが良いかなってw
    ロック・ラザイエフ:だいじ!
    カレン:慣れてくると入れづらいですからねえ
    GM:ナイトメア差別はするし、それはそれとしていい感じの空気にもする!
    ロック・ラザイエフ:レベル上がってくると名誉点稼いでボチボチ認められてきちゃうのもある
    マリア:めっちゃいい~~
    ロック・ラザイエフ:馬の骨のこの頃が一番こういうのやりやすい
    ルリザ:そう、名誉点があるとね
    ルリザ:認められちゃうから……
    マリア:被差別ロールが上手いからこそ嵌っている、とてもスゴイぜ
    ルリザ:ルリザをポンコツにしておきたいのでこっちで話すんですが
    GM:知性の高い冒険者会話だw
    ルリザ:やっぱボルグだとおもうんすよねえ~~~~~~~~
    GM:拷問とかしちゃうとドン引きするので戦闘中に殺してしまうが
    ルリザ:流石にしないよ!
    GM:尋問術が怪しいだろ!!
    ルリザ:そうですね!!!!
    マリア:殺しますよ、とか言ってた頃の後輩
    ルリザ:初期の物騒だった頃の後輩
    GM:多分、この後輩ずっと物騒だと思うぜ
    マリア:間違いない
    カレン:そうね
    マリア:名前からしてきっと血の浴槽に入ってるでやんす……
    ルリザ:運が良ければやれるかなって思うのが
    ルリザ:うっかり大ダメージで気絶して先輩に手を握っててもらうムーヴです
    ルリザ:物騒です
    GM:まず先輩が多すぎてどの先輩のことなのかわからんよw
    ルリザ:wwwwww
    ルリザ:この中で応急処置判定ができる先輩は?
    ルリザ:そう!
    マリア:そういやマリア、気絶したらフロウライトの癖に神官だから即応で起こしてもらう手段がないなコイツ?となった
    ルリザ:ガリオン先輩ですね
    ルリザ:マリア先輩!?
    ルリザ:アウェイクンポーション効かないじゃないですか!?
    ルリザ:やばっ!
    GM:ウケる
    ロック・ラザイエフ:あっアウェイクポーションも効かないんだ
    マリア:そうなのである!
    マリア:しかもポーション以外の手段であるアウェイクンは……神聖魔法だから自分しか握ってねぇのである!
    GM:いや~、良いですね推理ロール
    GM:こういうのをやってくれると知性を感じられる。
    ルリザ:みんな頭いいな……
    GM:キミねぇw
    ロック・ラザイエフ:実際合ってるかはわかんないんですけどね~
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君と推理一致して嬉しかった!
    GM:こういうの話し合う事が大事よ!
    GM:真相は……やれば分かる!!
    ロック・ラザイエフ:あ~このガリオン君のこれもいいな~
    ルリザ:山菜とるときも根は残しますからね
    ロック・ラザイエフ:被害が出なかった、それだけが真実
    マリア:冒険者を呼ぶほどでは無いな……みたいに思わせることを目的としてたら村長の慧眼が光るぜ
    ガリオン・エフトエフ:実際当たってるかは分かんないけど、推理パート楽しかったですねぇ!
    ロック・ラザイエフ:楽しかった~!
    ルリザ:こういうやり取りをするのがやっぱ人間同士で卓囲んでる楽しさですからね
    マリア:いいよね!
    ルリザ:あと私は単純に作戦会議パートが好きなので……
    ルリザ:そういう意味でも良い……
    マリア:考察ロール、当てずっぽうに色々適当吹かすのが楽しい
    カレン:探索が判定振るだけで終わるより、こういうのが楽しいですね
    マリア:判定結果の情報共有ロール、めっちゃ楽しい
    ルリザ:頼んだぜ皆……
    GM:こいつ何が出来るんだ……って、思ったらセージか
    ロック・ラザイエフ:セージウォーリーダー
    ロック・ラザイエフ:えらい
    ルリザ:戦うだけが生きがい
    ロック・ラザイエフ:それこそ探索系以外はだいたいやれるんだよね
    ルリザ:そうなんですよ
    ルリザ:まもちきふって先手とれます
    ガリオン・エフトエフ:今日出目が駄目な日だ
    ルリザ:そのうちキルヒアレベル2で嗜んで
    ロック・ラザイエフ:よしよし……
    ルリザ:マリアさんのピンチにがおーします
    ロック・ラザイエフ:この辺で悪い出目消費して戦闘とかで爆発させましょう
    マリア:ルリザちゃんが神官になってくれたらアウェイクンを貰えてキュンキュンしちゃう
    ルリザ:そうですよ、出目は周りものです
    ルリザ:ルリザ、先輩の為に頑張ります!
    ルリザ:前衛コンジャラー村の村教であるキルヒアプリーストになりましゅ!
    ロック・ラザイエフ:あっぶねっ
    マリア:ロックさんナイス~!
    ルリザ:流石メインスカウト……
    ロック・ラザイエフ:知力1だけどね!
    ルリザ:真面目な話をするんですが
    ロック・ラザイエフ:あっっぶね~
    ルリザ:レベル3で一応必中の土魔法覚えるんで
    ルリザ:そうなったら一度キルヒアプリを嗜んでいこうかなと思ってます
    GM:それは今じゃないからな
    GM:今の話をしようぜ
    ルリザ:はーい!
    マリア:てっきり「鳴子が意味をなさないくらいクソデカ声してるな……」って話かと思った
    ルリザ:wwwwwwwww
    ルリザ:まあそれはそうだねw
    GM:それを言い出したらロールに差し支えがでるというか
    GM:みんなビビって話できなくなっちゃうからね
    マリア:ですわね!
    GM:まぁ、これからはひそひそしていこう~ってバランスでいいですよ
    ルリザ:成る程、良いですね
    ロック・ラザイエフ:相当良い頭脳ついてそうな気はする 何者だろうな……
    ルリザ:許せねえ蛮族……ルリザと頭脳勝負しろ!
    ルリザ:ガリオン先輩なんもわるくないんだよな
    ロック・ラザイエフ:そうね
    マリア:なにやつっ
    ロック・ラザイエフ:いるっ!
    ルリザ:今後はしばらく火、土、光
    ロック・ラザイエフ:だいぶみんな高そう!
    マリア:抜けている!ヨシ!
    ガリオン・エフトエフ:ごめんなさい、これどれで振るやつですか!
    ガリオン・エフトエフ:ひらめでいいのかな?
    ルリザ:セージorライダー+知力Bです!
    マリア:セージ+知力Bなので、ガリオン君は平目ですね!
    ルリザ:ただ
    ルリザ:まもちきと先制って今回から平目無理だったような? 先制だけ?
    カレン:自動成功が廃止されただけのはず。
    ルリザ:よし、ファンブル狙うチャンスだ! 振っていこう!
    マリア:先制の自動成功がなくなった、でしたわね
    マリア:うぉっグレムリン
    ルリザ:グレムリン精神抵抗そこそこいいから
    ルリザ:魔法で狙う旨味があんまりないんだよな
    ロック・ラザイエフ:敵の前衛の数が多いな
    マリア:知能人間並みな上にボルグの参謀をすることもある、やはりボルグか……!
    ロック・ラザイエフ:こういうことがあるので
    ロック・ラザイエフ:スカウトは二人以上居ると安心なんですね
    ルリザ:グレムリンは放置で拡大/数でまずは敵前衛崩しに行こうかと思います
    ルリザ:どうでしょう
    ロック・ラザイエフ:それにしたって先制で失敗するのは怖いわ
    カレン:他の人が成功してるので50点得
    マリア:とりあえずFプロかけますわね
    ロック・ラザイエフ:了解!
    ルリザ:了解!
    ロック・ラザイエフ:グレムリンはどっちにしろ届きそうにないですしね 後衛だから
    ルリザ:いや
    カレン:敵前衛崩すのに賛成。スパークで範囲焼くわ
    ルリザ:ルリザが前衛に立てば余裕ですよ
    マリア:助かる~~!
    ルリザ:ただスパークに巻き込まれたくないので
    ロック・ラザイエフ:あ、その手があるか
    ルリザ:後衛煮立ちます
    ロック・ラザイエフ:了解!
    ロック・ラザイエフ:焼いちゃって~
    ルリザ:拡大五倍のファイアボルトをスパークのあとにうちます!
    ロック・ラザイエフ:ひとまず全員後衛に置いて
    ロック・ラザイエフ:フィールドプロテクションもらってから
    ロック・ラザイエフ:各自行動でいいかな?
    ルリザ:良いと思います!
    ガリオン・エフトエフ:なんとなく……わかったぜ!
    マリア:スパーク:無差別の範囲攻撃、味方が接敵していると巻き込んでしまうぞ!
    ロック・ラザイエフ:あっすいません、ガリオンさん大丈夫ですか?
    ロック・ラザイエフ:何言ってるか分からなかったら仰ってくださいね!
    ルリザ:ガリオン先輩にインストラクション!
    ルリザ:魔法組は敵をいっきにぶっとばせますが、味方を間違って撃っちゃうこともありましゅ!
    マリア:なので、一旦全員が後衛からスタートして、カレンさんの魔法:スパークで敵だけまとめて焼いちゃおう!って感じですね!
    ルリザ:そんなことにならないように、まずは全員が後衛に固まって、あらかた魔法を撃ち終わってから――戦士組がチェスト!
    ガリオン・エフトエフ:かなりしっかり……わかったぜ!
    ルリザ:こういうわけですね!
    ルリザ:逆に初手の魔法終わったらルリザちゃんガス欠もありえますからね
    ロック・ラザイエフ:MP消費激しいからね
    マリア:先制を取れなかった場合、全員後衛に陣取っていたら敵が雪崩れ込んできてしまうため
    マリア:先制を取れたからこその戦法というわけなのだ
    ロック・ラザイエフ:先制とれなかったら我々前衛組は前線に出て
    ロック・ラザイエフ:後衛に敵が向かわないように盾になる形かな 多分、基本は
    ロック・ラザイエフ:宣言と確認は大事!
    ルリザ:先制取れなかったら身体張って相手をひっぱたきに行ってきますね先輩!
    ルリザ:ところで
    ルリザ:尻尾平目で殴れたりする……?
    ロック・ラザイエフ:流石に当たらないんじゃないかなあ
    GM:私もね~
    ロック・ラザイエフ:サーベルフッドでも2d6+2はありますからねえ回避
    GM:全部データ把握してるわけじゃないんでね!!
    ルリザ:あんまり美しくないから
    カレン:カレンのMPを6減少(20 → 14)
    ルリザ:平目尻尾はやらない予定なんだけど
    マリア:クリティカルだ~!すげぇ!
    ルリザ:しらべとこ……
    ルリザ:うおっ、すごっ
    ロック・ラザイエフ:はーい!すいません、お疲れ様です
    ロック・ラザイエフ:サーベルフッド1は既にだいぶ瀕死だ
    ルリザ:しかしボルグ三体
    ルリザ:かなりガチってるな
    マリア:分かる
    ロック・ラザイエフ:だいぶ強いですね
    マリア:ミドル戦闘でボルグ3体、気が引き締まる
    カレン:わかる。普通ならボルグの方がフッドより少ないよね。GMの「殺意」を感じる。
    GM:ちゃんと先制取れるようにイベントがあったからねw
    マリア魔香草おハーブは準備万端ですわ~~!
    ロック・ラザイエフ:おっ立ち絵変わった!
    ルリザ:ガオーッ!
    マリア:おおっ、炎!
    ロック・ラザイエフ:先制判定+のイベントほんと助かります
    ロック・ラザイエフ:先制とれないのが一番怖いし
    ガリオン・エフトエフ:うお、立ち絵すご
    ロック・ラザイエフ:初期作成頃が一番先制安定しないからね……
    マリア:固定値、2とか3ですしねぇ
    マリア:おあーっ!
    ロック・ラザイエフ:一人落としてる!十分十分
    ロック・ラザイエフ:このように魔法は相手が抵抗判定に成功しても
    ロック・ラザイエフ:半減とはいえダメージが入るのがとても強い!
    ガリオン・エフトエフ:かなりわかった
    マリア:しかも防護点無視だ
    ロック・ラザイエフ:私とガリオンさんが前に出るまえに
    ロック・ラザイエフ:マリアさんにフィールドプロテクションをもらうとして
    ルリザ:ルリザちゃんはこっからは
    ロック・ラザイエフ:どっちが先に動いて誰から狙いましょうかね 数減らしたいしサーベルフッドからでいいかな?
    ルリザ:MP節約の為、とにかく前に出て敵の攻撃の的になります
    GM:ガチに組むのが多いからこの敵は仕方ないんだよな~
    ガリオン・エフトエフ:落とせそうな方からがいい感じしますね
    GM:普通に出すと瞬殺して終わりなんだもんw
    ルリザ:こいつら強いんだよな……
    ロック・ラザイエフ:ですね!まずは減らしてきましょう
    ロック・ラザイエフ:じゃあ先に私が動いてサーベルフッド狙っていいかな?
    ルリザ:チームの平均レベルがすごく高い……
    ルリザ:俺はそれでいいと思います!
    ガリオン・エフトエフ:お願いします!
    ロック・ラザイエフ:了解!行きます!
    GM:そんな、死にかけのサーベルフッドくんを無理して倒さなくて良いんじゃないかな
    GM:まだ囮攻撃してないのに
    ルリザ:囮攻撃だけは止めないと
    マリア:とても厄介な囮攻撃
    ルリザ:ボスとの戦闘では
    ルリザ:皆の精神抵抗と生命抵抗と発生させる物理ダメージを全部+2させるので
    ルリザ:待っててくれよな
    マリア:MPを減らし忘れていたのでログ編集で差し込みつつ差っ引いておきました、44>42だ
    GM:フッドなんて普通に出してたらもう半分以上終わってますからね
    ルリザ:確かに……
    GM:サーベルフッド、糞の役にも立たねえ奴らだ
    マリア:範囲魔法、頼りになりまくる
    GM:泣きたい
    ロック・ラザイエフ:こっちはオッケー!
    ロック・ラザイエフ:残しておくと怖いから……
    ロック・ラザイエフ:タフなボルグを先に狙うのも難しいしねえ
    マリア:あ、そういえば追加攻撃は同じ対象への追撃だったと思いますぜ
    マリア:今回は外れたので同じことゆえセーフセーフ(先日私もやらかした)
    ロック・ラザイエフ:行けーっツーハンドソード!
    GM:どうなんだろうな~、両手利きと違うから別々だと思ってたぜ
    マリア:ナイスヒット!
    マリア:ワオーッ!クリティカル!
    ロック・ラザイエフ:えらいダメージ出とる!
    ルリザ:英雄やん
    ロック・ラザイエフ:13点あったボルグを一発で!?
    ロック・ラザイエフ:すげえ
    ルリザ:最初のダメージ表で
    カレン:追加攻撃のテキストが「同じ対象にもう一度」ですね
    ルリザ:クリティカルを出した……天才か
    GM:なるほどね
    ロック・ラザイエフ:あっなるほど!ありがとうございます~
    ルリザ:あっ、2.0の頃とテキスト変わってるのか!?
    ロック・ラザイエフ:あっツー ありがたい
    ルリザ:いや、2.0のテキスト覚えてないけど
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君こっちの色々拾ってくれて嬉しい~
    ルリザ:似たような勘違いが折れ含めて結構多いから
    カレン:しかし先輩流石ですね。ビギナーズラックリティカル
    マリア:見事なデビュー戦だぁ
    ルリザ:ガリオン先輩!!!!!!!!!!!!
    ルリザ:好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    マリア:ウワーッ!ロックさん!
    ロック・ラザイエフ:回避6とかさあ
    ロック・ラザイエフ:全然怖くないですよマジで
    ルリザ:アラミドコートも……怖くない……!?
    ルリザ:ってかみんなさあ~~~~~~!
    ルリザ:ファンブル多くない?
    マリア:グラップラーらしからぬ硬さ!
    カレン:ロックさん…
    ロック・ラザイエフ:これがあるからポイントガードは怖い
    カレン:アラミドコート硬い~
    GM:防具習熟Aが効いてる
    マリア:グラップラー、防護0も珍しくない、というか一般的ですらあるから
    GM:序盤だと特に
    マリア:ロックさんの硬さ、頼もしい
    ロック・ラザイエフ:ありがとうございます……
    ロック・ラザイエフ:敏捷がギリ2だから防御きっちり積んどかないとな~って感じだったんだけど、ファンブルばっかりはいくら回避上げてもねえ
    ルリザ:防御習熟、やっぱ強い円
    マリア:あっっっぶね!
    マリア:痛恨撃一歩手前~
    ルリザ:ボルグは強敵ですよ
    ロック・ラザイエフ:そっかガリオンさんソフトレザーなんだ 結構ダメージ痛いなこれは
    ロック・ラザイエフ:強いですねボルグ……
    ロック・ラザイエフ:痛恨事故がいつでもありうる
    マリア:ボルグの攻撃、出目10以上だと追加4点ダメージという特性がある
    ロック・ラザイエフ:出目高かったけどギリギリ10いかなかったのは不幸中の幸い
    ロック・ラザイエフ:HP27はタフだなあ
    マリア:前衛がタフで助かる~~!
    ロック・ラザイエフ:とはいえ回復頼みます この後魔法もあるし
    マリア:もちろんだぜ!
    カレン:このHPのタフさがなければ防具安くすることはできなかったかもしれない…
    ロック・ラザイエフ:ターゲッティングがないと射撃魔法や射撃武器は誤射が発生してしまうのだ
    ガリオン・エフトエフ:まあ武器でロマン求めちゃった分……ね!
    ルリザ:うわーっ! ガリオン先輩!
    ロック・ラザイエフ:実際その威力は見せてくれましたからねえ
    マリア:抵抗は冒険者レベル+精神力Bだぜ!
    ロック・ラザイエフ:ナイス抵抗!
    ルリザ:素晴らしい1
    マリア:精神も硬いぜ、流石~
    カレン:ナイス、レジスト
    ロック・ラザイエフ:あっぶな!
    ロック・ラザイエフ:抵抗してなかったらクリティカルしてた
    ロック・ラザイエフ:ほんとにナイス抵抗!
    マリア:敵の魔法、こっちと同じくクリティカルが発生するから怖い
    ロック・ラザイエフ:怖いですよねえ
    GM:ちゃんとグレムリンでチュートリアルしてるから偉いよ
    ロック・ラザイエフ:えらい
    マリア:とても偉い
    GM:キミ達ならフーグルマンサーだしても許されるよ
    ロック・ラザイエフ:ひ~
    カレン:とはいえまだミドル。ボスが今から怖いわね
    マリア:先日の闘技場で1回転を喰らったりした、一撃で18ダメージは痛かった
    ルリザ:ケヒャーッ
    ルリザ:良い悲鳴だったぜえ
    カレン:今度はさっきと逆に前衛から動きます?
    ルリザ:フーグルマンサ―ゆるさねえ……
    ルリザ:そうですね、前衛空が良いと思います
    ルリザ:あっ、回復はもちろん先で!
    ロック・ラザイエフ:とりあえず前衛組でHP減ってるボルグ3を集中狙いして
    ロック・ラザイエフ:その後は結果次第って感じですかね?
    ルリザ:ですね
    ルリザ:とりあえずルリザちゃんは皆さんの盾になるために前に出ます
    GM:やっぱりちゃんと防護点があって20点以上HPがあると
    GM:一発で死んだりしないんだよな
    ロック・ラザイエフ:防護点とHP大事ですね~
    ロック・ラザイエフ:ガリオンさん次、先動きます?また私から先に殴りましょうか?
    ロック・ラザイエフ:投資なんだ なるほどねえ
    ルリザ:確かに投資か
    ロック・ラザイエフ:ガメル神らしい感じだな~
    ガリオン・エフトエフ:先に殴りますかね
    ロック・ラザイエフ:了解!ではおまかせします!
    ルリザ:注いだ分がデカくなる、命の価値だ
    ロック・ラザイエフ:二の矢はこちらが
    マリア:それっぽく、ちょっと愉快げな感じの嘆願にしてみたぜ
    ガリオン・エフトエフ:また上振れれば動きも変わるでしょうし
    ロック・ラザイエフ:ですね!
    ロック・ラザイエフ:クリティカルでワンチャン一撃がありうるのはガリオンさんだ
    マリア:あ、そういえば回復とかは、右のメニューのカウンターリモコンという機能を使うとログにも残って便利ですわ
    ルリザ:キャッツアイは一度使うと
    ルリザ:3Rもつのだ!
    ルリザ:便利!
    マリア:1ラウンドあたり1MP、お得
    ロック・ラザイエフ:切り返しチャンスだ!
    ルリザ:切り返し、さいきょーっ!
    カレン:切り返し強いなあ
    マリア:切り返しの力!
    ロック・ラザイエフ:強いんですよね~
    GM:ということでね……
    GM:私も意地悪してボルグ三体出してるわけじゃないんですよ!!
    GM:斬り返し! 斬り返しのためなんですよ!!
    ロック・ラザイエフ:ぶっ
    マリア:うぉーっ!
    ロック・ラザイエフ:ほんとに回っちゃった
    マリア:再びのクリティカル!
    カレン:優秀~!!!!
    ロック・ラザイエフ:やば~
    ルリザ:おそろしい……
    マリア:あっそういえば
    ロック・ラザイエフ:では残ったボルグ殴りに行きますね!
    ロック・ラザイエフ:いやほんとに一撃とは 頼りになりすぎるこの人
    ロック・ラザイエフ:ソードって強いんだなあ
    マリア:戦闘前の魔物知識判定で[弱点値]を突破すると、エネミーごとに設定された弱点が適用されるぜ!
    GM:ま~、前のRは関係なく死んだから意味なかったけど
    GM:今回は重要だったねw
    マリア:ボルグの場合は物理ダメージ+2なのである、ジャスト!
    ルリザ:つよい……
    ルリザ:いやつよいなあ・・・・・・すご
    ガリオン・エフトエフ:ツーハンドソード、最高~!
    マリア:けひゃ~!殴り殺せ~!
    ルリザ:ヒャッハー!
    ガリオン・エフトエフ:もう瀕死!
    ロック・ラザイエフ:このように一発は軽いけど連続攻撃していくのがグラップラー!
    GM:弱点抜いてると強いよね
    ロック・ラザイエフ:今回は弱点の物理ダメージ+2が乗って、二発ともダメージ+2されましたからねえ
    ロック・ラザイエフ:弱点抜いてくれてて助かった
    ルリザ:power……
    ルリザ:グラップラーはバフがバチバチ乗った時にハネるのがいいですよね
    マリア:しぃるさんの手番だぜ!
    ルリザ:うおー
    ロック・ラザイエフ:しまった
    ロック・ラザイエフ:ガリオンさんが落とした時点で
    ロック・ラザイエフ:私が後衛突っ込む手があったな
    ルリザ:あー!
    ロック・ラザイエフ:完全にクリティカルで気持ちよくなって頭から抜けてた
    ルリザ:それありでしたね
    ルリザ:なんてことだ
    ルリザ:俺も忘れてました
    マリア:ぐぬぬ、仕方なしだ……!
    ロック・ラザイエフ:ごめんよ~
    ロック・ラザイエフ:どうしてもこう、前衛の人数による
    ロック・ラザイエフ:後衛に抜けられるやつが頭に残ってない 忘れちゃう
    マリア:後衛に抜けるルール、イマイチ仕様が分かっていないところがある
    ルリザ:あれですね
    ルリザ:二倍より多く居れば抜けられます
    ルリザ:なので残り1ボルグなので三人居れば抜けられる
    マリア:なるほどなるほど……
    ルリザ:MP4のウィスパーヒールで4展開服なので
    ルリザ:4点回復なので
    ルリザ:カレンとガリオンに一回ウィスパーヒールかけて……いや
    GM:ま~、逃げるよな。人間並みだからな
    ロック・ラザイエフ:敵も巻き込んじゃいますが
    ルリザ:マリアさんのMP二全てをお任せだな……
    ルリザ:ああ、戦闘後です
    ロック・ラザイエフ:あ、なるほどね
    GM:なんでも良いからボルグくんを殺してやってくれ
    ガリオン・エフトエフ:これは斬り返しでさくっとやっていいのかな
    ロック・ラザイエフ:とりあえずMP使わない組で止めですね
    マリア:やってしまえ~!
    ロック・ラザイエフ:どうぞ!お願いします
    ルリザ:さくっしちゃえ~!
    GM:もう次のラウンドまで生き残れまい
    GM:ボルグは死ぬまで戦うって書いてあるから
    GM:ここで死ぬしか無いんだよ
    マリア:儚き蛮族
    ロック・ラザイエフ:3連続!?
    ロック・ラザイエフ:ガリオンさんほんとに戦闘になってから大爆発してる
    マリア:すげぇ~~~!
    カレン:まじで愛されてるな、ダイスの女神に
    ルリザ:王の器
    マリア:これは期待の大型新人!
    ロック・ラザイエフ:お見事!
    ロック・ラザイエフ:ひえっ
    ロック・ラザイエフ:これ言いながら24点ダメージ出されたら
    ロック・ラザイエフ:説得力やばいのよ
    マリア:めちゃつよ、助かる
    GM:ま~、これははじめから言っておくべきだったんですけど
    GM:初心者がいる卓でm計算云々はしないので……!!
    GM:だから、そういう突っ込んだことは聞かないで! 頼む!
    ロック・ラザイエフ:はーい、気をつけます!
    カレン:了解しました!
    マリア:了解です~!
    GM:あんまり複雑な挙動するゲームだと思ってほしくないからね……
    ガリオン・エフトエフ:お気遣いが身に沁みるぜ!
    ガリオン・エフトエフ:ほんとありがとうございます
    カレン:複雑にやろうと思えばできるし簡単に無視してもいい柔軟さがSW2.5の良さですもんね
    マリア:基本戦闘は3エリアで完結するシンプルさが楽ですわね~
    ロック・ラザイエフ:先制判定+2と回復どっち取るかねえ
    マリア:まぁ回復が安定ですかねぇ
    ロック・ラザイエフ:流石にルリザちゃんMP11とかですからねー
    カレン:先制はなんやかや振れる人多いし取れそうだと思うんだよね
    マリア:魔香草はマリア持ってる奴を投資しますわ、カレンさんはマリアが回復しましょっか
    ルリザ:ぶっちゃけ先制は取れると踏んでます
    ロック・ラザイエフ:了解!
    ロック・ラザイエフ:あ、あと
    ロック・ラザイエフ:最初にもらったヒーリングポーションの割り振り
    ロック・ラザイエフ:どうなってましたっけ
    GM:各自1だよ
    ルリザ:今ルリザちゃんが一つもらってます
    GM:特に変更がなければね
    ルリザ:一つずつ!
    マリア:1人1個貰ってたね、一応そのままって認識でした
    カレン:変更しないとフロウライト損って話だったよね
    ロック・ラザイエフ:レンジャー持ってて前に出るガリオンさんに持っててもらう?
    マリア:オーケー、それで行きましょっか
    GM:知力Bなにげに2なんだよな
    GM:久しぶりにこの戦利品のしょぼさをみたな……
    GM:SWとはこういうゲームだった
    GM:こいつそんなに回復魔法撃って大丈夫かって思ったけど
    GM:まだ30あるのか……
    ロック・ラザイエフ:ヒーリングポーションでもよかったかもですね
    GM:嘘だろ……
    ロック・ラザイエフ:フロウライトMPあるな~
    カレン:無尽蔵さん…
    ロック・ラザイエフ:皆これで回復かな?_
    ルリザ:フロウライト……強すぎる
    ガリオン・エフトエフ:mpマジでやばすぎ
    マリア:とはいえ既に1/3は消費した、無駄遣いはできないぜ……!
    GM:それでも並のプリーストより多いんだよな
    ロック・ラザイエフ:アウェイクポーション買ったら草買うお金足りんかった
    GM:といってもロックくんはガゼルフッドしか使わないからな~
    ロック・ラザイエフ:MP16あるからまあよほどでなければだいたい保つ感じですね
    マリア:さらっと6ゾロ出しててビビる
    GM:という感じで回復終わったので今日はここまででーす
    ロック・ラザイエフ:はーい!お疲れ様でした!
    ロック・ラザイエフ:両手塞がってる笑っちゃった
    マリア:はーい!いいお時間!
    ロック・ラザイエフ:剣を握っていては
    GM:次回は3/16(土)14:00~!
    ロック・ラザイエフ:16日14時!行けます!
    マリア:次回もよろしくお願いします!めっちゃ楽しかったです~~~!
    ルリザ:うおーっ!
    ロック・ラザイエフ:よろしくお願いします!
    ルリザ:よろしくおねがいします!
    ロック・ラザイエフ:楽しかった~
    ガリオン・エフトエフ:理解!よろしくお願いします
    GM:次でラスボス戦やりますね
    GM:このPTでもう一回戦ったら
    GM:ガス欠で死にそうだし
    カレン:16日で終わりそうです?(その先の卓予定埋めても大丈夫かの意)
    マリア:主にルリザの燃料切れが危ぶまれる
    GM:大丈夫ではないんじゃないかと思いますね
    GM:なぜなら突発的なアクシデントで予定が流れる可能性があるので
    カレン:了解! 開けときます
    GM:先に入れると事故る
    ロック・ラザイエフ:日程の余裕大事!
    ルリザ:いや~~
    マリア:了解ですぜ~
    ルリザ:楽しかった……
    GM:よかったねw
    ルリザ:めちゃ=楽しい
    ロック・ラザイエフ:楽しかった!
    ガリオン・エフトエフ:魔法、強っ!ってなりました
    ロック・ラザイエフ:強いんですよねえ
    ロック・ラザイエフ:その分MPってリソースを消費するから
    カレン:いや剣のクリティカル連打のが強いって
    ロック・ラザイエフ:リソースとの戦い
    マリア:魔法、MP消費は派手ですが複数体にまとめて攻撃できますものね
    ロック・ラザイエフ:いやまあガリオンさんはやばかったけど今回……
    マリア:ガリオンさんはマジでヤバかった
    ルリザ:魔法、拡大数で要は五回攻撃しているのに等しいんですね
    ルリザ:それより火力出てるガリオン先輩がヤバい
    GM:それでは本日はここまで!
    GM:次回もよろしくお願いしまーす
    カレン:お疲れ様でした!
    ロック・ラザイエフ:ありがとうございました~
    ルリザ:お願いします!
    マリア:お疲れ様でした~!
    ロック・ラザイエフ:GMお疲れ様でした!
    ルリザ:お疲れ様でした~!
    ガリオン・エフトエフ:お疲れ様でした~!



    day4

    カレン:少し早いけどルームイン
    マリア:こんにちわ~
    カレン:こんにちわ
    ロック・ラザイエフ:こんにちはー
    ガリオン・エフトエフ:こんにちは~
    ロック・ラザイエフ:こんにちはー
    GM:こんにちは
    ロック・ラザイエフ:こんにちはー
    カレン:GMきた!よろしくお願いします
    マリア:よろしくお願いします~!
    ピポッ@見学:こんにちはー 見学しに来ました
    GM:けんがくありがとうございまーす
    ロック・ラザイエフ:こんにちはー
    ロック・ラザイエフ:見学ありがとうございます!
    マリア:こんにちわ~
    GM:例によってしぃるさんがおくれてるので少し待ってね
    ロック・ラザイエフ:はーい!
    カレン:待機!
    ガリオン・エフトエフ:理解者~
    マリア:はーい!
    ルリザ:uo-
    ルリザ:つきました
    ルリザ:俺は公道最速の男
    ロック・ラザイエフ:こんにちはー
    ロック・ラザイエフ:お疲れ様です!
    ルリザ:お待たせしました……申し訳ありません
    マリア:法定速度を守ろう、お疲れ様です~
    GM:では全員揃ったようなのではじめていきまーす
    ルリザ:はーい!
    GM:本日もよろしくお願いします!
    マリア:よろしくお願いします!
    カレン:お願いします!
    ロック・ラザイエフ:よろしくお願いします!
    ルリザ:お願いします!
    ロック・ラザイエフ:ボスなにものかなあ
    ルリザ:やっぱあれじゃないですか
    ルリザ:アンドロスコーピオン……
    マリア:ガンじゃねーか
    ロック・ラザイエフ:敵多い!
    カレン:フードの!何者だ!?
    マリア:なにやつっ
    ルリザ:なにやつ係は任せましたよ先輩方……
    ロック・ラザイエフ:これは……
    ガリオン・エフトエフ:あ、そういうあれ?
    ルリザ:ここで差別描写が効いてきますね
    ロック・ラザイエフ:ここでダークナイトか~
    ルリザ:誰もがガリオン先輩のように心弱き人々を許せるわけではない……
    ロック・ラザイエフ:こうやって蛮族側につくナイトメアもいるんですよね 人族じゃ生きづらいから……
    マリア:なるほどね……!
    GM:という話だから差別いれてたってわけ
    マリア:ダークガリオンだ!
    カレン:GM巧すぎ
    ルリザ:しまったな
    ルリザ:ダーク先輩が喋りだす前に「ダークナイト!」って入れたかったのに
    ルリザ:ワンテンポ遅れちまった
    ロック・ラザイエフ:はは~
    ロック・ラザイエフ:こっちも国作りなんだ
    ルリザ:國造バトルだ
    GM:ダークナイトは自分の居場所がほしいから蛮族になってるだけさ……
    GM:迫害されたからね……
    ルリザ:最高~~~~~~~~~~~~~
    ロック・ラザイエフ:やっぱね~
    ロック・ラザイエフ:ナイトメアとダークナイトの
    ロック・ラザイエフ:この対立関係は
    ロック・ラザイエフ:見たいですよね
    マリア:いいですねぇ……
    GM:これはね、最初にやっておきたいな~って
    GM:後になればなるほど名誉点が溜まって
    ロック・ラザイエフ:ナイトメアとして生きていくというのはどういうことか?ってやつですねえ
    GM:それはお前の努力が足りないだけだろ?
    GM:ってなっちゃうから
    カレン:なるほど。いいですね
    ロック・ラザイエフ:今だからこそ立場がさほど変わらない状態でやれるってわけ
    マリア:作成して初見のキャラシでこれできるのつぇぇ~~~~
    GM:そういうこと!
    ルリザ:同じだもんな……ほとんど
    ルリザ:先輩、私はそれでも……!
    ロック・ラザイエフ:が、ガリオン
    ロック・ラザイエフ:怒らずに聞いてくれるあたり
    ロック・ラザイエフ:冷静だなダークナイト先輩
    マリア:いいぞーっ!覇道をいけ~!
    ルリザ:ガリオン先輩……!
    GM:怒ったら戦い始まっちゃうからw
    ルリザ:wwwww
    ルリザ:ダークナイト先輩も落ち着いている
    ロック・ラザイエフ:それはそうか
    ルリザ:初期作成ナイトメア、蛮族レベルで言うと3~4くらいあるもんな
    カレン:GMのレスバ性能が高いぜ
    ロック・ラザイエフ:ははあ
    ルリザ:めちゃ良いな……
    マリア:冷静なエネミー、恐ろしいぜ
    ロック・ラザイエフ:あ~
    ロック・ラザイエフ:まあそうだよね
    ロック・ラザイエフ:力こそ正義ってのは自分より強いやつには従うしかないってことでもある
    マリア:戦いを避けようとしてるあたり、自分の力を真に信奉しているか、というとまたね
    ルリザ:自分の弱さを知っているんだけどさりとて人と共にもいられない……
    ルリザ:あのナイトメア
    ルリザ:この村に関係があったのかもしれませんね……
    GM:ないよ
    ルリザ:なかった
    GM:あったらあの村がいやなやつすぎるだろ!!
    ルリザ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
    ロック・ラザイエフ:悲しすぎる
    ルリザ:そうだね!
    カレン:www
    マリア:www
    GM:これがこいつのデータだ
    GM:恐れ慄け
    ロック・ラザイエフ:えっ強くない!?
    ロック・ラザイエフ:魔力撃でダメージ固定値13に命中7!?
    マリア:縁があったら「ちっ、ようやくいなくなったってのにまたナイトメアかよ……」とかいう奴が居そうだしね……w
    GM:つよいよ
    ロック・ラザイエフ:普通に喰らったら一発で気絶しかねないんですけど私
    マリア:うぉっ、命中7回避5もあるし防護5!
    ルリザ:強敵……!
    カレン:これが人族の縛りから解き放たれしナイトメア…
    ロック・ラザイエフ:いや命中7きつ
    マリア:ソーサラー3だからリープスラッシュもコワイぜ
    ガリオン・エフトエフ:困ったねぇ
    ルリザ:厄介だぜ……ナイトメアってのはよぉ……
    カレン:強いわねえ…
    マリア:いいモノローグだぁ……
    ルリザ:先制11
    ルリザ:期待値出せば取れる範囲だが……
    ルリザ:残念ながら昨日の俺の期待値は4
    ルリザ:今日も4くらいな気がして怖い
    ルリザ:ギギギギギッギギ
    ルリザ:ありがとう……先輩……
    GM:まぁ、これでキミにはフィールドプロテクションは乗らないから
    マリア:そうなのである
    GM:魔力撃の餌食になってくれ
    ルリザ:ふふふ
    ルリザ:かまいません
    マリア:一応スパークから入ってもらって、最悪の場合は回復するね……w
    ルリザ:ごめんねw
    GM:真語魔法を操霊魔法に変えようかと思ったけど
    GM:死ぬかもしれんな……って思ったのでやめた
    ルリザ:コンジャはあぶない!なにかがあぶない!
    ロック・ラザイエフ:シンプルに現状でもきつい!
    マリア:スパークしたりファナティしたり……してくる!
    GM:スパークして
    GM:俺の部下に弱輩はいらん!!
    マリア:あんまり大丈夫じゃ無さそうな燃費!!!
    GM:したかったんだよねw
    マリア:あっすごくいいw
    ルリザ:wwwww
    ルリザ:良いですね
    カレン:それ見たかったかも
    マリア:うぉぉぉ、流石にボスには中々通らない!
    ロック・ラザイエフ:まあ魔力高くないしねルリザちゃん
    マリア:取り巻きにも通ってなかった、それでも半減だからヨシ!
    ルリザ:そうなんですよ
    ルリザ:まあ指輪買っておけば通せたな……と今更反省
    マリア:流石に最初っから500Gを消耗品扱いはね……
    ルリザ:まあ流石にハードレザーと盾と鱗があるからデコイとして前に出られるので
    ルリザ:ここは期待値4がまだ続いている己の弱さをうらもう……
    GM:まぁ、お前は後で殺してあげるよ
    GM:もうただのデクだからね……
    マリア:ひぃ~~~
    ルリザ:こわいよぉ~!
    マリア:実際残りMP4のデク人形……w
    ルリザ:あと一発ボルトかなにか打てれば十分なんで
    ルリザ:1,5ってのが
    ルリザ:変転込でもちょいきついんだよな
    マリア:変転、7付近が残念になるむつかしさ
    ルリザ:マジで俺の出目が悪い……頼んだぜ……皆!
    ロック・ラザイエフ:あいよ
    GM:しぃるさんは苦境の方が面白いから
    マリア:www
    GM:そのままで居て欲しい
    ルリザ:wwwwwwww
    ルリザ:まあ任せてくださいよ
    ロック・ラザイエフ:やめたげて……
    ロック・ラザイエフ:出目は本当に辛いから!
    ルリザ:まだ舞える
    ロック・ラザイエフ:マリアさんがフィープロして前衛組が殴りかな
    ルリザ:ですね
    ルリザ:要は前衛組が最後まで立ってればいいから……
    GM:そうそう
    GM:ダークナイトくんの目的は推理でロックくんとガリオンくんのやつですね
    ロック・ラザイエフ:あ、当たりだったんだ 嬉しい
    ルリザ:ヒーリングポーション一本もらってるしな
    ルリザ:おおーっ!
    ガリオン・エフトエフ:あ、マジでそうだったの
    GM:脅威度低くして冒険者達が来ないでほしいな~っていうのもありました
    ルリザ:流石ですよ先輩方
    マリア:なるほどね
    ルリザ:あのダークナイトときたら!
    ロック・ラザイエフ:前衛二人どちらから動きます?
    ルリザ:なんて卑劣な!
    ロック・ラザイエフ:脅威度低いったって食料奪われたら冬越せない恐れあるしな~
    ガリオン・エフトエフ:まあこっちからですかね
    ロック・ラザイエフ:とりあえずHP低い方からでいいよね
    ロック・ラザイエフ:了解!
    GM:後、もうちょい襲ったら離れよ~って感じ
    マリア:なーにが王じゃ!村にたかるホームレスじゃないか!
    GM:完全に苛められっ子にカツアゲするヤンキー
    ロック・ラザイエフ:辛辣だけどまあそう
    マリア:半グレであった
    GM:レッサーオーガ作戦は次の段階だったかな
    マリア:いけーっ!絶対クリティカル剣!
    マリア:恐ろしいぜ……!
    GM:討伐しに来た冒険者を殺して変身するの
    GM:村人に成り代わるより圧倒的に安定だ
    ルリザ:おおー!
    ルリザ:確かに
    カレン:こわー
    マリア:恐ろしい……
    ルリザ:切り返しツエーッ!
    ロック・ラザイエフ:サーベルフッド残ってるのがきつすぎる……
    ルリザ:とてもきつい……!
    ロック・ラザイエフ:どうしたもんかな~ 次のラウンドで落とし切れりゃいいけど
    マリア:ひゅー!切り返し最強!
    ルリザ:まあ
    ルリザ:流石です先輩!!!!!!!!!!!!
    ルリザ:チェスト関ヶ原ですよ先輩!
    マリア:回復はあと9回分、3人回復として3Rは持つので生き延びてくれ
    ロック・ラザイエフ:HP2のボルグ狙いでいいですよね?
    マリア:倒しきれるなら元気な方ですが、ここは安定で減らすの優先ですわね
    GM:17狙ってもいいんじゃよ……
    GM:へへへ……
    ルリザ:んまあ~~~~~~
    ロック・ラザイエフ:一応両方当たればワンチャンなくもないけど残したら大惨事だからなあ
    ガリオン・エフトエフ:一旦数減らしたいですよね
    マリア:+2バフがあるから行けなくもないかもしれなくもない
    ルリザ:敵R長いのってそれだけできついし
    ルリザ:ぶっちゃけ行ける可能性はあるんだけど
    ルリザ:無理しない方針で良いんじゃないかなあ~~~~~~~
    ロック・ラザイエフ:はいよ!
    ルリザ:あと次のラウンドで
    GM:これがグレムリンにはない……
    ルリザ:ボルグ1はルリザちゃんが確定で落とせるので
    GM:ダークナイトの戦術力だ!
    ルリザ:恐ろしい相手だぜ……!
    カレン:2点のほう残しても次の手番以降のどっかで処理しなきゃいけないのは変わらないしね
    ルリザ:あっ、間違えた
    マリア:おのれダークナイトぉ
    ルリザ:そう、残ってたら残ってたでいいんだけど
    ルリザ:1Rなのがなあ
    ルリザ:次の手番まで続くバフだったらもっと強いのに
    ロック・ラザイエフ:まだ5体かあ どうしたもんか
    マリア:うひぃ~耐えてくれ~~~
    マリア:おごごご、囮攻撃だと~~!
    ルリザ:ロック先輩! その囮攻撃は囮です!!!!!!
    ルリザ:本命があとから来ます!
    ロック・ラザイエフ:回避6なんてぶっちゃけ初期作成でも全然高くないんだよぉ!
    ロック・ラザイエフ:わかってるけど流石に避けないわけにもいかん!
    マリア:喰らったらくらったでダメージ+2、いやらしい……
    ルリザ:くそーっ!これが怖いから前に出て火吹いてたのに!
    ロック・ラザイエフ:マジで辛い
    マリア:ウワーッ!ロックさーん!
    ルリザ:流石ですロック先輩!
    ロック・ラザイエフ:やっぱもっと回避伸ばさんとだめだ~
    ルリザ:こ、このGM……!
    ルリザ:このパターン見たことがある!
    ルリザ:俺のエルフグラップラーも同じパターンで仕留められた!!!!!!!!!!
    マリア:ウワーッ!ローック!
    ルリザ:不味いッ! ロック先輩は既に奴らの罠の中だーッ!
    ロック・ラザイエフ:いやこれしんど……
    ルリザ:痛恨撃回避だ!
    GM:でも、回避盾として4回手番使ってますからね
    マリア:セーフ!セーフです!
    GM:めっちゃ仕事してるよ
    ロック・ラザイエフ:まあガリオン君とかに向かってないのはまだいいですかねえ
    ルリザ:グラップラーとしてここまで敵引き付けてるのすごい戦果ではあるんですよ
    ロック・ラザイエフ:あっグレムリンはMP回復してないか よかった
    GM:してないですよ!!
    GM:流石に満タンにするほど鬼じゃないです!!
    ルリザ:人道的だ……
    マリア:いやこっわ!抵抗して無かったら回ってる!
    ロック・ラザイエフ:残るは問題のダークナイトか~
    マリア:うぉぉどう出てくる……!
    ルリザ:次の手番、ガリオン先輩にストーンガードかな
    ロック・ラザイエフ:あ、それがありましたね
    ロック・ラザイエフ:防護点上げるやつ
    マリア:なるほど便利なの
    ルリザ:前衛魔術師として……戦士の背中を守りますよ先輩
    ルリザ:ただ勿論
    ルリザ:ロック先輩の方守るのも選択肢にはなってます
    カレン:次ラウンドはロックとガリオンにプロテクションかけるかな…
    マリア:守りを固めると実際安定する
    ルリザ:相手がボス一体になってからファナティで掃討モードかのう
    カレン:ファナティないわよ。まだレベル1だもの。
    ルリザ:げっ、そうだった
    ルリザ:サーベルフッド3を狙うorロック先輩かガリオン先輩にストーンガードで5点物理ダメージ軽減を一回乗せる
    ルリザ:ルリザちゃんはこのどっちか
    ルリザ:回復は間に合ってるな……
    GM:まぁ、一人ずつ落としてもいいんだけど
    ルリザ:今回は手番ギリギリまで行動考えさせて~
    GM:楽しくないからな~
    ロック・ラザイエフ:この数に集中狙いされると流石にですしねえこっちも
    ルリザ:ロック先輩にストーンガードかこれぇ?と思ったが
    ルリザ:下手するとガリオン先輩タコにされるんだよなそっから
    マリア:あ、ガリオン君は19>25だと思います回復量、全快じゃなくてすまないぜ
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君のほうがいいかも
    ルリザ:まあロック先輩いうてアラミドコートでそこそこ耐えますもんね
    ロック・ラザイエフ:前衛組はとりあえずサーベルフッドから減らしていきます?
    ルリザ:そうですね
    ルリザ:あっいや
    ロック・ラザイエフ:ボルグ狙う?
    マリア:サーベルフッド残ってると、囮攻撃からのダークナイト魔力撃も怖いですしね
    ルリザ:悩む~~~~~魔力撃怖いしサーベルフッドかなあ……
    GM:いや~、いいボスだと思うぜw
    マリア:実際どの手を取ってもリスクがある、強敵だ……!
    カレン:難度調整が絶妙すぎる
    ガリオン・エフトエフ:まあ、ボルグも一撃で行けるか微妙だしフッド先に行くべきかなぁ
    ルリザ:フッドいきますか……!
    ロック・ラザイエフ:了解!
    マリア:やっちゃえー!
    ルリザ:フッドはまあ当てりゃ倒せるでしょう
    ロック・ラザイエフ:ルリザちゃんはストーンガード?
    ルリザ:いや……ちょっとまだ悩むので
    ルリザ:前衛組の攻撃見てからでいいです?
    ロック・ラザイエフ:じゃあとりあえず減ってる方のサーベルフッド落としときます!
    ルリザ:万が一うち漏らしがあったらそれはそれで焼きたいし
    マリア:ゴーゴー!
    GM:やっぱりナイトメア強化が強すぎるんだよな~w
    ロック・ラザイエフ:いやまじでダークナイト強すぎて泣いてます
    GM:モンストラロア通りにすると本当は防護点7なんだよねw
    ロック・ラザイエフ:無理!
    マリア:コワイ!
    ロック・ラザイエフ:私普通に攻撃弾かれちゃうよ 防護点5でもだいぶきついけど
    ルリザ:やばすぎる……
    カレン:おそろしい子…
    マリア:なるほど発展途上の魔法戦士にナイトメアのアレンジを……
    ルリザ:ん~~~~~~~~~~~~~~
    マリア:ナイスヒット!
    ルリザ:ガリオン先輩に撃っておくか、ストーンガード
    ロック・ラザイエフ:了解!
    GM:そういうことね>発展途上の魔法戦士
    マリア:ルリザがグレムリンと同じになっちまっただ~~
    カレン:飛行してるだけグレムリンのが有能そう
    ルリザ:置物になりました
    ルリザ:まあでもほら
    ルリザ:最初のターンで実質七手番だぜ?
    ルリザ:サーベルフッドに放火した意味があったのか?
    ロック・ラザイエフ:実際よくやってくれました
    ルリザ:さあ……
    ロック・ラザイエフ:後は頑張るこっちで
    ルリザ:任せた……
    マリア:あったあった
    ルリザ:仕事が終わってしまった……
    マリア:火力は幾ら余ったっていいんだ
    ルリザ:あったなら良かった……
    ルリザ:やっぱ錬金術欲しいな……あるいはドルイドLv1
    ロック・ラザイエフ:私もヒールスプレー欲しい
    ルリザ:ウイングフライヤーばらまくと命中回避+1がでかいんすよねえ
    ルリザ:錬金術だとヒールスプレーとヴォーパルウェポンがツヨクて
    ルリザ:ヴォーパルウェポンで必中系妖精魔術が強くなる
    ロック・ラザイエフ:やっぱ初期作成で魔法拡大/数乱射するとMPきついなあ
    マリア:ですねぇ
    ロック・ラザイエフ:いや7倍拡大は流石に高レベルでもきついけど
    ルリザ:まあ序盤魔法使いなんてこんなものですよ
    マリア:それはそう
    マリア:フロウライトでも攻撃魔法をあの勢いでぶっ放したら息切れしてる
    ルリザ:これで課題の洗い出しが出来たので
    マリア:うわっっっブランドウェポン!?
    ルリザ:今後の改善に
    ロック・ラザイエフ:通ってたらやばいけど私だからまだ
    ルリザ:グレムリンてめえ!
    ロック・ラザイエフ:ファンブル怖いけど
    マリア:よかったシャドウ……
    ロック・ラザイエフ:もし私がファンブルしたら私も置物と化します
    ルリザ:実はまだルリザちゃんには仕事が一つあってですね
    ルリザ:wwwwww
    ルリザ:ガリオン先輩に主動作でポーションを渡す仕事が・・・・・・
    GM:わたしもね~エキサイトしたバトルをしてほしいと思ってるから
    GM:ダークナイト先輩はブラントウェポンしないんですよ!!
    ロック・ラザイエフ:それされたら
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君はまず抵抗できませんからね……
    ルリザ:紳士協定だwww
    ロック・ラザイエフ:私でも出目くさると普通に危ない
    GM:つまんないでしょ!! 防護点をギリギリで抜くバトルとか!!
    マリア:エネミーの魔法は恐ろしい……
    ロック・ラザイエフ:実際私に打ってくださったのはだいぶありがたいです シャドウの精神抵抗も見せられたので
    マリア:ありがたいぜ!
    ロック・ラザイエフ:つまんない以前に普通に負けが見える!
    ルリザ:紳士協定だ……
    ロック・ラザイエフ:とりあえずマリアさんの回復からかな?
    マリア:オッケー、ガリオン君をキュアするぜ
    ロック・ラザイエフ:カレンさんこのラウンドどう動きます?
    ルリザ:カレンさんそろそろ前衛でて殴り合いターンですか?
    カレン:エンチャント・ウェポン(馬と自身と前線の5倍)
    ロック・ラザイエフ:あ、それがあった!なるほどね
    ロック・ラザイエフ:了解!
    ルリザ:ナルホドネ
    ロック・ラザイエフ:じゃあとりあえずそれを待ってからですね 前衛が動くのは
    マリア:お馬さんも戦力になる、気ッとなって見せます
    ロック・ラザイエフ:推しに貢いでる
    マリア:御奉仕たーのしー!
    GM:よし、次からは本気を出すか
    ロック・ラザイエフ:ひーっ
    ルリザ:始まるぞ
    マリア:ひえっ
    ルリザ:魔力撃が
    カレン:え。これ以上の本気がくるんですか
    GM:この戦闘は
    GM:あれですからね、一つの戦闘で
    GM:ミドルとボス戦を混ぜてる感じなので
    GM:次からは本格参戦よ
    ルリザ:ああ~!
    ルリザ:いままでのマジカルパシュパシュは様子見!
    マリア:くっ、ちまちま後ろから魔法を撃ってるだけのチンケなボスじゃない……!
    GM:前の奴らが死ぬまで前に出てこない。
    ガリオン・エフトエフ:まあでも来てくれないと斬れないですからね
    GM:じゃあ、無理矢理突っ込んでくると普通に殺すだけっていう話さ
    ルリザ:あとは前衛組に殴ってもらう感じかな?
    マリア:実際、敵後列には回復魔法届かないから……
    マリア:ゴーゴー!
    ロック・ラザイエフ:フッドとボルグどっちからやります?
    ガリオン・エフトエフ:じゃあボルグいきます
    ガリオン・エフトエフ:バス込みで倒せるといいが……
    GM:バフはダメージに+1ですね
    ロック・ラザイエフ:囮攻撃と痛恨撃どっちが怖いかって感じなのよねえ
    ロック・ラザイエフ:二人がかりになってもボルグ落としちゃうのもありかな
    マリア:実際ありですわね
    ルリザ:ありですね
    ロック・ラザイエフ:ほんとに助かる斬り返し
    ルリザ:強い~!
    ガリオン・エフトエフ:うーむ惜しい
    ルリザ:惜しい……!
    マリア:ウワーッグレムリン野郎!
    ルリザ:くそーっ! 咆哮が2Rほしい!
    ロック・ラザイエフ:ダークナイトのHP46も残ってるのに……!
    マリア:くっ、大回転クリティカル剣があれば……
    マリア:満を持して……来た!
    ルリザ:ギャーッ!
    ルリザ:魔力撃よーっ!
    ロック・ラザイエフ:いややっぱこの火力おかしいって!
    ルリザ:こわーっ
    マリア:レベル4に剣の欠片注いでるだけある……コワイ!
    カレン:防具習熟、フィールド・プロテクション、プロテクションどれがかけてても死んでいた。
    ロック・ラザイエフ:ハイランダーの痛恨撃より痛い!
    カレン:行動予告:前出てフッドに魔力撃。
    マリア:では先に回復うちますわね
    ロック・ラザイエフ:頼みます
    ルリザ:ごーごー”
    ロック・ラザイエフ:これ一回下がったほうがいいのかなあ
    ロック・ラザイエフ:回復しても多分まだ一撃圏内
    ルリザ:ですね……下がったほうが良いかも
    ガリオン・エフトエフ:うーん、確かに下がってもらった方がいいかも……
    GM:へへ……ヒーリングポーションを渡した甲斐があるぜ
    GM:いや~、めちゃくちゃボス戦してるな~w
    GM:RPGみたいだ
    マリア:危険と隣り合わせの緊張感あるボス戦、流石だぜ……!
    ルリザ:たのむ……頑張れ……
    ルリザ:応援するばかりだ……
    マリア:いけーっ!やれー!
    ルリザ:うそだろ!?
    ロック・ラザイエフ:普通に回避もあるんだよなあ
    マリア:だが切り返しなら……!
    :切り替えしは命中判定もう一回じゃなくて攻撃をもう一回だから
    :ダイスフルタイプの敵なら別でダイスを振るのが正しい処理のはずだよ~
    :と思ってたけどどこかに回避同じって書いてあったっけ
    GM:まぁ、探すの面倒なんで
    GM:今回はこれで
    ロック・ラザイエフ:はーい
    マリア:はーい!
    ガリオン・エフトエフ:はーい
    ルリザ:おっけ~
    ロック・ラザイエフ:ヒーリングポーション使っちゃっていいですかね?
    カレン:のめのめ
    ルリザ:これあれですね
    マリア:いっき!いっき!
    ルリザ:二人以上のメンバーで足止めしながら
    ルリザ:ぐるぐる回って後ろでポーション飲み続けていれば
    ロック・ラザイエフ:ダメージ受けたメンバーが下がって回復待ち、を続ける感じになるかな……
    ルリザ:まあまあ詰みもっていけますね
    カレン:グレムリンが来ないなら…ね
    ルリザ:グレ太郎が前に……!?
    マリア:回復、あと4回分なのでぇ……
    カレン:グレ太郎が前来ちゃうと乱戦人数で上回るのがほぼ無理だから…
    ロック・ラザイエフ:グレムリンもHPそんなにないから
    ロック・ラザイエフ:落とせればまあ
    ガリオン・エフトエフ:その時はグレムリン落として
    マリア:あと2R程度しか継戦できないと思ってくれぜ……!
    ガリオン・エフトエフ:回復切れてもライフで受けてもう1、2Rはいけるとして
    ロック・ラザイエフ:いやまあ初期の魔法使いでMP切れはどうしようもない……
    マリア:実際そう
    ルリザ:まあそこはね
    ルリザ:こんなもんよ、初期魔法使い
    ルリザ:せめてハイマンとかウサギだったら
    ルリザ:抵抗抜いてバリバリいけたかな
    ロック・ラザイエフ:まあこんな感じで
    マリア:7倍したのもあるしね
    ロック・ラザイエフ:ワンチャン出目腐る時はあるはずだから
    ロック・ラザイエフ:2,3Rよりもうちょっと猶予はある と思う
    マリア:ルリザの回復は後回しでいいか……()
    ロック・ラザイエフ:グレムリンも前に来たか
    マリア:ギャース!
    ルリザ:こえーわ魔力撃
    ロック・ラザイエフ:ここは逃さないで済むと考えましょう
    ロック・ラザイエフ:いやマジで怖いですね
    ルリザ:ダイス走ったら倒れてたかもしれない
    ロック・ラザイエフ:流石にそれは……
    ロック・ラザイエフ:あ、
    ロック・ラザイエフ:プロテクションは受けてませんでしたっけ?
    ロック・ラザイエフ:ルリザちゃん
    カレン:ルリザにもかけたね
    ルリザ:あっそっか
    ロック・ラザイエフ:あ、プロテクション込で8点軽減か
    ルリザ:そうだわ
    マリア:ありがたみ
    GM:しぃるさんのビルド
    GM:正解というかなんというか
    ルリザ:助かる……あと一発までなら魔力撃受けても大丈夫だな……
    GM:一回動いたらやることがなくなるのって
    GM:ダメじゃないですかね?
    マリア:回復は誰が必要かな、とりあえずロックを全回復か
    ルリザ:これはマジで初期だけだよw
    マリア:調子に乗って7倍拡大したのがデカイからまぁビルドというかなんというか……()
    ロック・ラザイエフ:そうですね
    ルリザ:7倍拡大とか言ったPLが悪い
    ロック・ラザイエフ:ルリザちゃんは回復しなくてもよかったかも
    GM:おまえのせいやんけw
    マリア:オッケー、では回復はロックに回す
    ルリザ:ビルドそのものは実験機としていい感じですよ
    ロック・ラザイエフ:あ、回復いりますかね?ルリザちゃん なんかもう当分狙われなさそうだけど
    GM:マジでやることなくなったやつは……狙う意味がなくなるんだよw
    ルリザ:なによりこいつ回復がいらない!
    ルリザ:そうなんだよ!
    ルリザ:放っておいてやってくださいw
    ロック・ラザイエフ:これどうしよう HP18かあ
    ロック・ラザイエフ:前に出るかどうか
    カレン:溜めて次のラウンドかなあ?
    ルリザ:次のラウンドで良いんじゃないかなあ
    ガリオン・エフトエフ:んん~まあ次ターンまで待機ですかね
    ロック・ラザイエフ:すまない……
    ガリオン・エフトエフ:じゃあグレムリンかぁ
    マリア:すまない~~~!がんばえー!
    ロック・ラザイエフ:とりあえず手数減らさないときついと思う
    ロック・ラザイエフ:最悪グレムリン落ちなかったら私も前に出ます
    ロック・ラザイエフ:魔力撃の後追撃喰らったらやばい
    マリア:でもこれ、拡大したタイミングじゃなくてよかった
    カレン:ほんそれ
    ルリザ:ごっそりもっていかれるところだった
    ロック・ラザイエフ:実際こういうのあるから
    ロック・ラザイエフ:人間プリーストが多いんですよねえ
    マリア:ファンブルしてもMP消費は帰ってこない、悲しい
    ルリザ:ファンブルしてもMPが返ってくる種族があります!
    ルリザ:そう、ハイマン!
    ロック・ラザイエフ:実際これで落ちてるから
    ロック・ラザイエフ:ボルト拡大も無駄ではなかった
    ルリザ:そう、無駄では……
    ロック・ラザイエフ:よし、じゃあ申し訳ないが次のRUMまで前線任せた!
    ロック・ラザイエフ:いいなあ裸の王様
    ロック・ラザイエフ:実際マジで強いからな……
    ロック・ラザイエフ:こいつ一人相手に消耗戦しないといけないぐらいには
    ルリザ:まあそこら辺の蛮族をしばいて
    ルリザ:群れを則ればまだやれますからねこいつは
    ルリザ:卑劣な……
    GM:まぁ、めんどくせえな~って感じですね
    GM:ダークナイトさんは
    マリア:もっと追い詰めなければ
    ロック・ラザイエフ:自分の実力にだいぶ自信ありそう 実際強いし
    GM:こいつらをここで殺しても何も意味がない
    ロック・ラザイエフ:ぐう
    ルリザ:ダークナイトさん……得がないからな……
    ルリザ:ダメージがデカい!
    GM:だからキミ達が土下座すれば許してくれるよ
    マリア:いたたたたた
    ロック・ラザイエフ:今度はガリオンさんに一回下がってもらって
    ロック・ラザイエフ:私が代わりに前に出ましょう
    マリア:ロックとガリオンにキュアするぜ……!
    ロック・ラザイエフ:頼みます!
    ルリザ:頼んだ……
    マリア:うぉぉこれであと一回!
    GM:よし、これで木偶が2つになるぞ
    ルリザ:魔法使いなんて木偶になったり肉壁になるのまでが仕事よ!!!!!!
    マリア:おごごごご
    ガリオン・エフトエフ:うーん、これ下がらないと駄目かなぁ
    ガリオン・エフトエフ:このまま残って殴りたいです
    ルリザ:下がっていいと思うなあ
    ルリザ:でも
    ルリザ:心がそう叫んでいるなら……
    ロック・ラザイエフ:とりあえずこっちの結果見てから?
    ルリザ:良いと思います
    マリア:ですわね
    GM:いや~
    GM:防護点+2してもよかったかなw
    マリア:ヤメロー!
    ルリザ:やめろぉ!
    ルリザ:初期作成だぞw
    ロック・ラザイエフ:私が置物に鳴ります
    ロック・ラザイエフ:マジでやめてください
    ロック・ラザイエフ:防護点5でもグラップラー泣くよ
    ルリザ:あっ、理解した
    ルリザ:ルリザの数拡大の強み
    ルリザ:前衛に居れば任意の相手を狙って拡大できる
    ルリザ:なんだから
    ルリザ:最初の戦闘準備で咆哮→味方手番の最後に弱ったやつ狙って拡大数
    マリア:あぁ、前衛の撃ち漏らしを狙って撃ち続ける
    ルリザ:これだったんだ
    ロック・ラザイエフ:マジで防護点5が硬すぎる……!
    マリア:くぉぉ……!
    ルリザ:あと一回成長したら必中魔法も覚えるしね
    ガリオン・エフトエフ:やっぱこれまだ残って少しでも減らした方がいい気がするんですよね
    GM:グラップラーの鎧通しが重要な意味があるんだぜ
    マリア:私はありだと思うぜ……!
    ルリザ:分かります
    ルリザ:あと一発なら
    ルリザ:ギリギリ耐えそうだし
    ルリザ:ルリザちゃん、かばう覚えるかぁ~?
    ロック・ラザイエフ:相手のダメージ8以上で気絶かな
    GM:そうしたらサーベルフッドが殴るだけだぜw
    カレン:じゃあ残ってください、「無茶するな」ロールするので
    GM:人間並みのやつがいるときはな!
    ルリザ:wwwww
    ルリザ:そうですねw
    ロック・ラザイエフ:正直サーベルフッドの攻撃受けるだけで助かるけど
    ロック・ラザイエフ:多分かばう覚えるより素直にMP増やしたり
    ルリザ:でもまあ一発受けるだけで悪くはないんだよな……
    ロック・ラザイエフ:魔晶石とか温存する手段覚えたほうがよさげ
    ルリザ:普通に魔法を
    ルリザ:覚えた方がいいだけで
    ルリザ:初期作成じゃなきゃ普通に三点石とかで呪文唱えるもんな……
    ルリザ:あ、あかん
    ルリザ:ここに来ての……!
    GM:たまらねぇ~
    ロック・ラザイエフ:マジで土下座が視野に入ってきた
    ルリザ:負けねえ~~~~~
    マリア:屈したくない~~~
    GM:どうしようかな~
    GM:よし、決めたぞ
    ルリザ:まだウマがいますよ
    ルリザ:ルリザちゃん狙ってこいよ!!!!!!!!!!
    マリア:うぉぉ回復はどちらかにしか打てぬ
    マリア:うーむ、屈したくは無いが割と死者が出そうな怖さ
    ルリザ:撤退ラインキメとくかあ……?
    マリア:よぉしその意気ならロックを回復すっぞ~~
    ロック・ラザイエフ:ガリオンを回復してロックが下がるか
    マリア:実際そっちが安定か、でもまぁじり貧
    ルリザ:拡大なしの節約ムーブでもここでルリザちゃんタマ切れ!
    ロック・ラザイエフ:あ、ガリオン君確かヒーリングポーション3つぐらい持ってるっけ
    ルリザ:そうそう
    ガリオン・エフトエフ:持ってる
    GM:なにぃ~?
    GM:じゃあ、次出てきたらモグラ叩きするか
    マリア:ならガリオン君はそっちで回復してもらって……としても、主動作消費だからじり貧なのですよねぇ
    ルリザ:だから主動作で一旦回復してもろて……
    ロック・ラザイエフ:とりあえずカレンさんの結果次第かな
    ガリオン・エフトエフ:持ってるんだけど、自分で飲んで殴られて飲んで……ってじり貧だからなぁ
    ルリザ:その間ルリザちゃんとかが壁になるんで……
    マリア:ぶっちゃけ倒れながらワンチャンにかけるしかないところある
    カレン:難しい局面ね
    ルリザ:ガリオン先輩とロック先輩は下がってポーション限界まで飲んでもらって
    ルリザ:カレンちゃん❤
    ルリザ:一緒に床ペロ❤
    カレン:嫌よ、私は避けて見せる。
    ガリオン・エフトエフ:まあそれが賢明か
    ロック・ラザイエフ:ポーションは私さっき使っちゃった!
    GM:まぁ、カレンさんは大事なダメージソースですからね
    マリア:まぁあとは……うん、相性的に仕方なく……ロックの回復を諦めてガリオンにかける
    GM:当たると痛いよ
    ルリザ:じゃあガリオンに全ツッパやね……
    ロック・ラザイエフ:じゃあ私は下がるか すいません……
    ルリザ:死ぬなよロック……
    ロック・ラザイエフ:ほんとに申し訳ない
    マリア:ロックさんには下がってもらって、ダメージディーラーのガリオンに頼る……すまねぇ~~~!MPが足りねぇ!
    GM:マリアさん、死ぬほどがんばってるよw
    ロック・ラザイエフ:ちょっとこいつ相手にはろくなダメージが出せない……
    ロック・ラザイエフ:ガリオンさんもブラントウェポン喰らってんだよなあでも
    ガリオン・エフトエフ:まあそう
    ロック・ラザイエフ:きつすぎる
    ルリザ:そうなんだよな
    ガリオン・エフトエフ:まあ死ぬまで斬ったら死ぬでしょ!
    ガリオン・エフトエフ:どっちかが
    マリア:さて、ここまで来たら仕方なし
    GM:まだ変転切ってないんだよな
    マリア:マリアは次のターン前に出てホースで殴る……!
    ロック・ラザイエフ:頼みます
    ロック・ラザイエフ:ガリオン君かな 頼みます
    ルリザ:一桁になったらロック先輩突貫ですね
    ルリザ:しみじみ分かったのは
    ルリザ:初期作成魔法使いは素直にターゲッティングでちまちま撃つべきですよ……
    マリア:それはそう
    GM:そうだねw
    GM:なんでターゲティングを取るのかの重要性が分かる瞬間
    マリア:うぉぉカレンさーん!やっちゃえ~!
    ロック・ラザイエフ:すいません、落とせそうになるまでは後衛で応援してます
    ルリザ:拡大するとMPが切れる!
    ルリザ:という悲しい真実
    マリア:人間特権!
    ルリザ:神の一手~~~~~
    ルリザ:ロック先輩!!!!!!!
    ルリザ:今です!!!!!!!!!!!!
    ロック・ラザイエフ:カレンさん命中的に当てるの相当厳しいはずなのに
    ロック・ラザイエフ:しっかり当てるなあ
    ロック・ラザイエフ:いや流石にガリオン君でしょ!
    ルリザ:wwwww
    GM:ダイス目で誤魔化してるのもあるけど
    ロック・ラザイエフ:ってか万一このラウンド生き残られたら
    GM:こっちの出目が悪い
    ルリザ:たしかにそれもそうですね……
    ロック・ラザイエフ:返しで死が見えますからね
    ロック・ラザイエフ:気絶じゃなくて死!
    ルリザ:wwwww
    マリア:恐ろしいぜ
    カレン:しょうじき1レベルの前衛技能でこの命中率はかなりダイス目の加護がある
    GM:ダークナイトくんも殺したくないんですよ!!
    ロック・ラザイエフ:命中とダメージの出目は良いからトントンぐらいじゃないです?
    GM:絶対追手が来るから!!
    ロック・ラザイエフ:じゃあ魔力撃なんて言わないで
    マリア:うるせぇ!殺す!
    ロック・ラザイエフ:命中7も勘弁して
    GM:だからお前たちに手加減してるの!
    ロック・ラザイエフ:それはそれで釈然としないけどそのおかげでギリギリ生きてるからなあ!
    GM:ほどほどに痛めつけて
    GM:こいつらしょぼいから逃げられたんじゃない?
    ルリザ:wwwwwww
    GM:くらいの風評被害にしたい
    ガリオン・エフトエフ:む、無理だろ
    ルリザ:駄目でしょw
    ルリザ:それは通らねえよ~~~~~~!
    マリア:データは抜いてるんだっ、言い逃れはできんぞ!
    カレン:そーだそーだセージとして事細かに報告してやる!
    ロック・ラザイエフ:マリアさん馬でひきにいく?
    ロック・ラザイエフ:考えたんですけど
    ロック・ラザイエフ:私が前に出るにしても次のラウンドで
    ロック・ラザイエフ:全員がかりでいい気がする このラウンド仕留めきれなかったら
    ルリザ:まあたしかに
    ロック・ラザイエフ:万一ダメージとか命中腐って生き残られたら私死が見えるし
    ロック・ラザイエフ:他の面子はほぼHP万全だから
    ロック・ラザイエフ:次のラウンド全員がかりならなんとか
    ルリザ:他の面子は一発くらいは受けられるってわけか
    ロック・ラザイエフ:じゃないかなって どうでしょう
    ルリザ:ウマパンチ!
    ガリオン・エフトエフ:同意します
    ルリザ:しのいだか!
    ロック・ラザイエフ:さっきのラウンドも4点でしたからね 二回命中して
    カレン:次のラウンド、前来るなら追加攻撃じゃなくて《投げ》お願いしていい?
    ロック・ラザイエフ:多分今前に出ても生き残られる可能性のほうが高いと思う
    ロック・ラザイエフ:あっなるほど
    ロック・ラザイエフ:了解!
    GM:馬鹿野郎
    ロック・ラザイエフ:あっいyた
    ロック・ラザイエフ:いや
    ロック・ラザイエフ:アイアンボックス装備してるから
    ロック・ラザイエフ:投げできない すいません
    GM:アブね~
    GM:キックだったら危なかった
    カレン:そっか、了解。
    ロック・ラザイエフ:ン?待てよ アイアンボックス装備時って投げできなかったですよね?
    ロック・ラザイエフ:今見たら特にその記述ないな 私の勘違い?
    ルリザ:1H拳なら
    ルリザ:投げできますよ
    GM:うげ~
    ロック・ラザイエフ:あっそっか
    ロック・ラザイエフ:アイアンボックス1Hなんだ
    マリア:残念……!
    ルリザ:惜しい~
    マリア:補助動作でアイアンボックスを捨てれば行けるかもだが……
    ロック・ラザイエフ:あ、それってできますっけ?
    ロック・ラザイエフ:武器投げ捨てて投げに行くの
    ルリザ:いける
    ルリザ:武器投げ捨ては補助動作で
    カレン:捨てるのは補助、拾うのは主
    マリア:仕舞ったりするのにはウェポンホルダーが必要ですが、投げ捨てるだけなら補助ですわね
    ロック・ラザイエフ:ごめんこれ
    ロック・ラザイエフ:皆の攻撃待ってからでもいいかも
    ルリザ:確かに
    ロック・ラザイエフ:最悪次のラウンドもオレ以外耐えれちゃう
    ルリザ:9ラウンド!?
    ルリザ:マジ?
    GM:そうだよ
    マリア:見たことねぇラウンド数、コワイ
    ロック・ラザイエフ:敵7体だしボスが硬かったですからね……
    GM:こいつ一人で5、6ラウンド戦ってるんですよ!!
    マリア:tough
    GM:がんばったから見逃してくれ!!
    ロック・ラザイエフ:強すぎるよ……
    カレン:9ラウンドも凄いけどそのうち8ラウンドくらい暇してるしぃるさんもすげえよ
    マリア:www
    ロック・ラザイエフ:こんだけ頑張らせといて見逃せるか!
    ルリザ:いや~~~~~~
    ガリオン・エフトエフ:流石に笑っちゃった
    GM:それはしぃるさんの自己責任だから
    ロック・ラザイエフ:いやごめんねしぃるさん
    ルリザ:暇
    ルリザ:wwww
    ルリザ:違うんですよ
    ロック・ラザイエフ:まあMP拡大しすぎは置いといてもね
    ルリザ:拡大しまくってるのでしゃあないっていうか
    マリア:まぁマリアも暇になりそうなところ無理やり蹴りに行ってますからね……w
    ルリザ:どのみちこうなる可能性は織り込んでいたがこの運用を試したかったので……w
    ロック・ラザイエフ:テスト運用ね
    マリア:しゃあ!ぶん殴っていけ~~~!
    ルリザ:初期作成の魔術師なんぞフロウライトでもなきゃこうなる!
    ルリザ:だよなフロウライト!
    ルリザ:フロウライト……!?
    ルリザ:お前まで……!
    ロック・ラザイエフ:そのフロウライトがMP切れしとる!
    ロック・ラザイエフ:まあ戦闘前に消耗あったけどね
    GM:マリアさんは補給無しでたたかってるから
    GM:すげえよ
    ロック・ラザイエフ:あっごめんカレンさん さっき上で話してたんだけど
    マリア:補給無しとはいえ、戦闘開始時には30以上残ってたのに~~~!
    ガリオン・エフトエフ:マリアさんいなかったら全然余裕で負けてたと思う
    カレン:あっ1ラウンド待つのね
    マリア:なら私から蹴りに行くか
    ロック・ラザイエフ:ごめんね~
    カレン:じゃあホース任せた
    GM:いや~、ダイス目次第では全然死ぬし
    GM:いまでも安心できない
    ロック・ラザイエフ:悔しいけどこれで万一に事故って死んだら本当に誰に対しても申し訳ないので
    GM:いい敵だぜ
    ロック・ラザイエフ:できるだけ安全策取りたい!
    ロック・ラザイエフ:当たってる!
    ロック・ラザイエフ:ダークナイト君がマジで
    ルリザ:ウマダッチ!
    ロック・ラザイエフ:一番火力出るカレンさんの攻撃かわせてないのが
    ロック・ラザイエフ:助かった
    マリア:やった!勝った!仕留めた!
    ロック・ラザイエフ:逆にカレンさんの攻撃がもっと外れてたらだいぶやばかった
    マリア:本当にそう
    ロック・ラザイエフ:お疲れ様です~
    ロック・ラザイエフ:いやきつかった……!
    マリア:ありがとうカレンさん……
    ガリオン・エフトエフ:カレンさんの攻撃全部食らってるの、これはこれですごいダイス運だよね……
    カレン:レベル1の底力だ。
    マリア:回復が切れてからきっちり回避してるガリオンカレンにも感謝
    マリア:ロックも攻撃引き付けまくってくれたし……取り巻き掃討にはマジで欠かせなかったぜ
    ロック・ラザイエフ:後半ほとんど後衛に居てごめんね……
    ルリザ:戦闘中ずっと前衛で美少女やってましたから……
    マリア:中盤ゾンビアタックさせることになってたから仕方ないっすよw
    ルリザ:カレンちゃんが業を背負ってる……
    GM:という感じでほどほどにロールしたら、戦利品振って昼の部は終わり。
    ロック・ラザイエフ:はーい!お疲れ様ですー
    ルリザ:はーい
    GM:21:00からエンディングやりましょう
    マリア:はーい!
    GM:ガリオンくんいいな~
    ルリザ:完了形だったもんね
    カレン:了解です! いやあ、きついけど楽しかった
    GM:ただのディスで終わらなくて物悲しさがある
    ガリオン・エフトエフ:一旦お疲れ様です!
    GM:最適行動、ひとりずつ狙えばいいをやらないためのボス設定でね……
    ルリザ:お疲れ様でした~!
    GM:バレた時点で負けてるんだよね
    GM:ダークナイトくん的にはただの撤退戦
    マリア:お疲れ様です~!私はこんなところで!
    マリア:奇跡演出、フロウライト自身が光れるからやりやすくて便利
    ルリザ:で、Lv3になると
    ルリザ:いけるぜ……今回の戦闘から得た学びから生まれる戦術が……!
    ルリザ:卓全体でみると期待値7なんだけど
    ルリザ:PL単位で見るとばらつくよね~っていう感じを
    カレン:サムトーさん接続不良っぽい
    ルリザ:サムトーさん接続不良ってのが
    ルリザ:ディスコードから来ましたね
    ロック・ラザイエフ:すいません戻りました!
    ルリザ:おかえりんさい!
    マリア:おかえりなさいー、お早い!
    GM:なるほどね
    ロック・ラザイエフ:急に接続切れるから焦った
    ロック・ラザイエフ:原因わかんない時はとりあえず再起動だ
    ルリザ:再起動は全てを解決する
    GM:続きは21:00から! よろしくお願いします!
    マリア:はーい、夜もよろしくお願いします!
    ロック・ラザイエフ:お疲れ様でした~
    ロック・ラザイエフ:続き21時!よろしくお願いします
    ロック・ラザイエフ:いや……怖かった 勝ててよかった
    マリア:本当に……
    ルリザ:勝ててよかった
    マリア:強敵だった
    ロック・ラザイエフ:普通に土下座を視野に入れてた
    マリア:ワカルー
    GM:いや~、敵構成自体は一戦目と一緒だけど
    GM:めちゃ強いボスでアクセントが出たねw
    ロック・ラザイエフ:初期作成グラップラーにとって防護点5、だいぶ絶望
    ルリザ:やっぱあれだな
    ガリオン・エフトエフ:全然殺すなら殺せー!のテンションでした
    カレン:これで「ルールブックの通り」じゃなくて下方修正されてるんですよね、ボス?
    ロック・ラザイエフ:心が強い!
    ルリザ:知力B2がなあ
    ロック・ラザイエフ:知力3でも結構抵抗されますからねー
    ルリザ:やっぱ心が強い
    ルリザ:そうなんですよ
    ロック・ラザイエフ:2だと抵抗抜くのは厳しいですね
    マリア:ナイトメア、魔法を使うデータだと防護点+2ですからね……
    GM:そうですね、発展途上の魔法剣士に
    ルリザ:まあ次のレベルから全然関係なくなるから
    GM:ナイトメアにすると防護点が+2されるので
    ロック・ラザイエフ:ただ発展途上の魔法剣士自体がレベル4の中でも相当強い気はする
    GM:防護点7ですね
    マリア:流石のレベル4エネミーと言った感覚、強い
    GM:まぁ、普通に無理だろ……って思ったので
    GM:5点でいいかなって
    ぺん:発展途上の魔法剣士でナイトメア変化させたやつ、多分4レベルモンスター単部位だと最強ですね
    ロック・ラザイエフ:5点でも泣いてました
    マリア:あとまぁ、魔力撃連打でしたから、攻撃魔法を後半に通す……のも普通にきついな、つよいわコイツ!!!
    ぺん:んばは~
    ロック・ラザイエフ:こんにちは~
    ロック・ラザイエフ:ぺんさんありがとうございます~
    GM:こんばんわ~
    マリア:ロックさん!あなたも蹴りっプラ―になってみませんか!!!
    ロック・ラザイエフ:当てられるかなあ攻撃
    ルリザ:おっばんわ~
    ロック・ラザイエフ:まだ両手利きは取ってないですけどね確かに
    ルリザ:多分一度成長を経たら
    マリア:実際今回の敵が相手だと死ぬほど外してそう、蹴り
    GM:ロックくん、出目が良かったからわりとごまかせてた感じがありますね
    ルリザ:案外行けると思う
    ルリザ:そういう意味でもいい敵だった…・・・
    ロック・ラザイエフ:ただダークナイトの攻撃全然かわせなかったので
    ロック・ラザイエフ:それはだいぶきつかった
    GM:ま~、命中7ですからね!
    マリア:ただ火力自体は、こないだ使ってみたら13,14あたりを連打できましたねぇハードキッカー
    カレン:防具習熟・フィールドプロテクション・プロテクション。どれかひとつでも欠けてたら気絶の場面ありましたもんね
    GM:後半に戦うイメージで一体一体だったからいいかな~って感じ
    ルリザ:今回あと
    マリア:いやホント、まさかフロウライトでMP切れるとは思ってなかったっすわ
    ルリザ:ミドル2とボス戦が同時に北からきつかったけど
    ロック・ラザイエフ:ポイントガードだったら一発で落ちる可能性があったので
    ロック・ラザイエフ:防具習熟自体は正解だったと思うんですけどねえ
    マリア:カレンさんも、無理して魔法戦士にしてなかったら途中でガス欠になってたかと思うと……
    GM:正解でしたよ!!
    ルリザ:初手アラミドは正解だったと思いますよ
    GM:アラミドコートがなかったら相当きつい
    ルリザ:そう、カレンちゃんのあの構築がね
    ルリザ:正解だった……うそだろ
    ルリザ:うそじゃろ……?
    カレン:冒険者レベル1構築、まさかの正解
    GM:大丈夫かな~って感じだったけど
    ルリザ:恵まれたステータスにしか許されない構築
    GM:人間だったら変転でフォロー効きやすいから
    マリア:まぁ正解というか探索技能を取ってもらった結果なので……w
    ロック・ラザイエフ:上手いこと命中しててよかった
    GM:ありって感じですね、あとステの恵み
    カレン:能力値ダイスの女神さまと産んでくれたお母さんに感謝
    GM:いや~……ハリーさんには申し訳ないと思ったけど……
    GM:どうしてもダークナイトボスがやりたくて……
    GM:ナイトメアなら魔法撃ってほしいし、魔力撃もしたいから……
    ロック・ラザイエフ:なるほどねえ
    カレン:シンプルな”蛮族”退治なのにめっちゃ物語性があってよかったですね、ダークナイト。
    ルリザ:初SWとしては過酷ボスだったけど
    GM:なんで人族の中に紛れてまで生きるのか?っていうのはどうしてもやりたいな~
    ルリザ:こうして終わってみれば良いバトルだった……
    マリア:9ターンかかる戦闘は……個人的な経験からすると稀ですわ!
    GM:っていうのは、ありました
    ロック・ラザイエフ:マジで過酷だった……
    マリア:実際いい対比になっていた、ガリオン君も前線から引かずにカッコよかった
    GM:そうですね
    ロック・ラザイエフ:ボス戦でもだいたい6ターン以内ぐらいかなあ?
    ロック・ラザイエフ:バチバチでしたねあそこ
    ルリザ:俺、実は3ターンと読んでキャラ組んでてさ……
    GM:ボスは周りがやられてから前に出るけど
    ルリザ:ごめんねw
    ロック・ラザイエフ:いやまあ実際
    GM:ガリオンくんはずっと前に出てるのは
    GM:バトルでも物語性があったな~って感じ
    ロック・ラザイエフ:あれだけMP使って結局9ターンかかってるから
    ロック・ラザイエフ:どっちにしろ割と早い段階でMP切れになってたと思う
    マリア:実際私も「ソドワの戦闘ならまぁ長引いても4,5ターンじゃろ!」な感覚はあるのでそこは怒れない()
    ルリザ:でも分かったんだけど
    ルリザ:やっぱヴォーパルウェポン次とるよ
    ロック・ラザイエフ:とりあえず回避6でもまっっっったく足りないことはわかったので敏捷の指輪取ります
    GM:いや……足りるんだよ!
    GM:ナイトメアのパワーアップがおかしいだけ!!
    ルリザ:補助動作でストーンハンマーの火力を上げたり、主動作で味方前衛みんなのパワーを一気に上げたり
    ルリザ:今回のボスが異常に強いだけでロックくんのステータスはマジで問題ないんだよな……
    マリア:でも同じレベル4エネミーの穢れ憑き、命中7あるなこいつ……
    GM:回避以外あらかた上がりますからね!! ナイトメアにすると!
    カレン:私はどうしようかな。コンジャラー伸ばしてしばらくは魔法戦士引退しようかな。同じバトルもう一回やって当てられる未来が見えない。
    マリア:マリアは素直にプリーストライダー伸ばしですわ、遠隔指示型のポケモンスタイル
    GM:確かにマリアさんはポケモンやるといいですね
    ロック・ラザイエフ:遠隔指示でホースが前に来てくれるとだいぶ助かる
    ぺん:ぼんやりログ読んだけどあれですね
    GM:な、なんでしょう
    マリア:ダウレスに貢げばファイター相当のデータを1体生やせますしね
    ルリザ:ダウレス! ダウレス!
    ルリザ:ダウレス最強
    ぺん:敵データ見えてるならルリザさんは魔法拡大ブッパするより魔力撃で精神下がった所狙えるようにしたらもっとダメージ通せたかもですね
    ロック・ラザイエフ:あー
    ルリザ:そう思います
    ルリザ:そう!
    ルリザ:そうなんですよ!
    マリア:あれはまぁ……ルリザが、というかしぃるさんのテンションが上がっちゃったと言うか……w
    ルリザ:なので俺の立ち回りがねえ~~~~~~
    ロック・ラザイエフ:まあでも
    ルリザ:はい
    ロック・ラザイエフ:初手で全力叩き込む事自体は
    GM:いや、でもそれでもきつかったかな
    ロック・ラザイエフ:悪手とまでは言えないかなあって個人的には思います
    カレン:まあぶっぱのおかげでグレムリン落とせたりしてたから、ね
    GM:ダークナイト下がっても6あるので
    ロック・ラザイエフ:ダークナイトの抵抗自体が凄い高いし
    ルリザ:まあどのみち抜けてない説はあるけど
    ロック・ラザイエフ:あ~、それは
    ロック・ラザイエフ:厳しいですね
    ルリザ:ただ実は
    GM:ルリザさんじゃキツイ
    ぺん:下がって6!?
    ぺん:元々8あるのやば
    GM:かけら入ってるから+1されてるんですよね
    カレン:かけら入れたボスって抵抗1段階あがるんですよね
    マリア:ただそこについては、抜けなくても半減をダークナイトに集中し続ければ、という見方もありましたしね
    ルリザ:今後ストーンハンマー取るからその思想でやる動きがかなり実用ラインなんすよね
    GM:それは間違いなくありますね>抵抗でダメージ重ねる
    ルリザ:戦闘準備で咆哮バフかけて
    マリア:途中でしぃるさんが言ってた通り、味方の撃ち漏らしに拡大で追撃、が安定してたのは確かにそうでしたわ
    GM:あと、ダークナイト戦まで咆哮取ってたらまぁまぁ楽だった
    ロック・ラザイエフ:まあ初めて動かすキャラなのもあるし
    ぺん:カレンさん、運命変転あるからって中々狙われなかったのも活躍につながってる気がするな
    ルリザ:味方の攻撃終わってから弱った相手を錬金術と咆哮バフもりもりの必中物理魔法でビンタ
    GM:というのは結果論
    マリア:せやんな!
    マリア:勝った!勝った!勝利!
    マリア:ヨシ!!!
    ルリザ:まあでもこのあたりの知見が一気に溜まったので
    ルリザ:次もっといい動きできますよ
    ルリザ:ロールモデルが無いんだよこのデータ!
    GM:カレンさん狙うのどうしてもあとになるんだよねw
    ルリザ:カレンさんマジでそこが美味しかったよねw
    GM:全然前にでないし、一発で殴り殺しちゃうと一気に負けになっちゃうから
    GM:そこは運命変転あるからなぐらなくてもいいかな~って感じにしちゃう
    ルリザ:あと悔しいのが
    ルリザ:もっと殴られたかったw
    GM:無理だよ
    ルリザ:MP切れの置物なので
    ぺん:MP0の魔法つかい狙う理由……
    GM:殴る意味がないんだよ
    ルリザ:殴る意味が無い
    ぺん:悲しいね
    GM:それを忘れてたのが敗因だよ
    ルリザ:忘れてはいなかったよw
    GM:しょうがないから一発殴ったけど
    カレン:ボスには知能があった!
    GM:優しさに感謝して欲しいw
    ルリザ:どのみちこのデータでは限界だから考えなかった……
    ルリザ:それは本当に感謝してるぜ……w
    GM:固定値13点に殴られても怖くないデータが取れたぜ
    ロック・ラザイエフ:いや怖いですから
    ルリザ:お陰で運が悪くても一発までは耐えられるし、運が良ければ三発は余裕!
    ロック・ラザイエフ:もう二度とやりたくないです
    マリア:それはそう
    カレン:www
    GM:ロックくんは怖かったでしょうよ!!
    ロック・ラザイエフ:命中7固定値13防護点5とか
    マリア:ロック君が一番怖かったと思うよ……w
    ロック・ラザイエフ:グラップラーにはマジで悪夢ですよ!
    ルリザ:ロックくんが一番たいへんだったからね
    ぺん:しかし実際途中から投げに切り替えるって選択肢出た時はかなり面白かったですね
    GM:それは私もなかったですね
    マリア:こうなればデバッファーになるしかねぇ……!
    ロック・ラザイエフ:あ、そこは面白かったですね!今度からちゃんと計算に入れます
    マリア:の精神、確かに面白かった
    ぺん:防護点でダメージ通らないなら確かに-2ぺなるてぃ与えたほうがいい
    ルリザ:投げップラーは強いですからね
    GM:出来てたらかなり変わってたなって感じ
    ロック・ラザイエフ:いざとなったらアイアンボックス投げ捨てる選択肢
    ルリザ:投げップラー……あいつ強いんだよなあ
    ロック・ラザイエフ:とはいえ命中6で回避5相手に一回勝負になっちゃうので
    マリア:そういう意味だと1H拳の武器にこだわるのもありですわよね
    ロック・ラザイエフ:結構これはこれで博打ではあるんですが
    ルリザ:忌々しいぜ投げップラー
    ロック・ラザイエフ:ただ1H拳だと火力落ちちゃいますからね~
    GM:ま~、ロックくんには苦境を与えて申し訳ないw
    ロック・ラザイエフ:拳ップラーはただでさえ一発の威力が低いから難しいところ
    GM:これは素直にそう思う!
    ルリザ:経験点500点位ボーナスくれてもいいですよw
    マリア:ガリオン君もブランドウェポンがなければ……
    GM:グレムリンやることないからな~
    ロック・ラザイエフ:次回までにダークナイトが怖くないぐらい鍛えてきます!まずは回避から!
    カレン:ロック君にブラントウェポン飛んだ時「鬼か!」って思いました。
    GM:前にでて2d-2で殴ることになんの意味が……?
    ロック・ラザイエフ:ロックはでもまあ
    ロック・ラザイエフ:グレムリンの魔法ならファンブル以外自動成功なので
    マリア:賑やかし(断言)
    GM:ファンブル以外はいけるって思ってたから
    ロック・ラザイエフ:そこは確率的には助かりましたね
    ロック・ラザイエフ:怖かったけど
    カレン:月の守りに感謝
    GM:まぁ……5の出目くらいいけるだろって
    ルリザ:月の光に導かれ~
    ロック・ラザイエフ:やっぱシャドウですよ!
    ルリザ:ほんとシャドウ
    GM:シャドウもこれ、いると他の奴に魔法撃ちて~ってなるから
    ロック・ラザイエフ:こうしてシャドウ以外の前衛種族に手を出せなくなっていくのです
    GM:一か八かで打つ感じになっちゃう
    GM:ただ、シャドウの強さはちゃんと実感させたいので
    GM:まぁ……ええやろ……て
    GM:命中してたら謝ってたw
    ロック・ラザイエフ:実際抵抗させてもらえたのは気持ちよかったです!ありがとうございます
    ルリザ:ちょっと質問なんですが
    ルリザ:効果十秒のバフとかデバフって
    カレン:実際、GMの戦闘バランスかなり繊細なようでこうして勝てたのでマスタリングのうまさを感じましたね
    ルリザ:1R目の最初に動いて2R目の最後の手番に動いたらこれ実質2R分とかになるのかなあ?
    カレン:なりますよ
    ルリザ:あっ、なるでいいんだ
    GM:へぇ~
    ルリザ:自分が受けられるのは1手番としても
    ロック・ラザイエフ:えっそうなんだ!
    ルリザ:ありがたや
    ロック・ラザイエフ:知らなかった
    ルリザ:戦闘準備で発動させるとこれができないのが惜しくはあるが
    カレン:1Rの持続効果が切れるのはバフかけた人の手番開始時なので「最初に動いて1R目にバフかけて2R目に最後に回れば実質2倍」
    ぺん:実はそう
    ルリザ:よし、今後上手に使うチャンスを探そう
    マリア:おおーなるほど
    ルリザ:では風呂入ってきます
    マリア:いってらー、では私も飯だメシ
    ルリザ:ロック君の打点には切実に関わってくると思うので
    ロック・ラザイエフ:お疲れ様でした!
    ルリザ:上手く使っていきたいぜ
    ロック・ラザイエフ:ありがて~
    GM:そうねw
    ルリザ:お疲れ様でした!
    ロック・ラザイエフ:また21時!よろしくお願いします~
    ロック・ラザイエフ:GMもお疲れ様でした!
    GM:希少種やっぱつよいよw
    ルリザ:強い!
    GM:は~い、夜もお願いしまーす
    ルリザ:あれで弾いた呪文もあったもんね
    ルリザ:でも希少種に前衛のファイターやらせるとイマイチなんだよなあ……翼が無いのはきつい



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