天空戦:鉄角のショウライ
"鉄角"ショウライ:では魔物知識判定12/16!
藍花:2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
グレン・ネルス:2d6
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
イディー:2d+6+3+2 魔物知識
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+3+2) → 8[6,2]+6+3+2 → 19
藍花:馬ですね
シアストリス:2d+5+5 セージ知識
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+5) → 6[3,3]+5+5 → 16
モーグ・メタラージ:2d6
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
"鉄角"ショウライ:弱点まで成功!
グレン・ネルス:熊かもしれない
"鉄角"ショウライ:特記事項
"鉄角"ショウライ:◯2回行動
◯足場効果無効
◯傾向:戦闘狂(前衛との戦闘を好む)
"鉄角"ショウライ:《砂の防壁・改》 解聖目標値:22
毎ラウンド回復する30点の追加HPを得る。この能力はあらゆる点で【ホーリーブレッシング】と同様に扱う。
シアストリス:いいえあれは熊馬よ
"鉄角"ショウライ:▶▶偉大なる遺産"カルナクの番兵"/ガーディアン召喚
ラスティ・ガーディアン(飛行型)を3体、自陣後衛に召喚します。
召喚されたガーディアンは直後から行動します。
この能力は1戦闘中1回までしか使用できません。
藍花:うへー
モーグ・メタラージ:今回はシアは比較的安全そうだな……
藍花:飛行がぴゅんぴゅん飛んできそう
シアストリス:そっちの方も解除させろ!
藍花:まぁ1戦闘中1回だから……。
セトナクト:ムリです、神なので
セトナクト:神だけど。
イディー:スカイタロンマシンガンじゃないからえぇか
藍花:姫だけど vs 神だけど
シアストリス:くっそ~~~並ぶしかねえ
GM:では先制判定19!
藍花:やはりシア神化ルート
藍花:2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
イディー:2d6
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
シアストリス:2d+5+5+1 ウォーリーダー先制(知)
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+5+1) → 5[1,4]+5+5+1 → 16
シアストリス:うぐ
グレン・ネルス:ケンタウロスレッグ使用
グレン・ネルス:2d+7+3+1+1 スカウト運動
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3+1+1) → 7[2,5]+7+3+1+1 → 19
藍花:ナイスゥ!
グレン・ネルス:あぶね!
GM:素で成功しやがった!
シアストリス:相手と同じ部位生やして並ぶのアツくない?
藍花:ほんまや
GM:確かに
モーグ・メタラージ:2d+7+3+1>=19 スカウト運動
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3+1>=19) → 4[2,2]+7+3+1 → 15 → 失敗
モーグ・メタラージ:ぐぬぬ
イディー:オォン
藍花:並び立つ双つ
イディー:しかし先制奪取!
藍花:ファスアクが1つないのは痛いが……まぁPTとしては成功ヨシ
シアストリス:こっちの馬の方が速い!
モーグ・メタラージ:銀矢は任せろー(ドスドス)
GM:迫りくるショウライ、だがグレンがその機先を制した!
"鉄角"ショウライ:.
グレン・ネルス:「疾ッ!」牽制の一撃を繰り出す!
"鉄角"ショウライ:「フッ!」ショウライがその攻撃を受け止め、わずかに体勢を崩す!
GM:◆戦闘開始◆
"鉄角"ショウライ:「やるなグレン! 私の見る目は間違っていなかったようだな!」
グレン・ネルス:「お褒め頂きどうも! 覚悟しろよイカレ野郎!」
"鉄角"ショウライ:「覚悟か! そんなもの初めて槍を手にした時からしているとも!」
シアストリス:まだ足場不安定なんだっけ
シアストリス:解聖失敗は痛いし自分に翼を授けますか
GM:あ、足場は不安定です。
GM:現在の足場不利者はグレン、藍花、シア
グレン・ネルス:ひぃん
シアストリス:イ~ン
シアストリス:このターンだけ自分に翼生やそう
藍花:翼を授ける~
シアストリス:補助動作でウィングフライヤー!
モーグ・メタラージ:いけーっ
シアストリス:2d+8+1+0 森羅魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+1+0) → 6[5,1]+8+1+0 → 15
シアストリス:ワッサァァァ
GM:対象は3人かな?
藍花:フワーッ
シアストリス:あーどうしよ
シアストリス:1ターンしか持たないけどいる?
藍花:まぁあったら嬉しいけどMPとの兼ね合いかな
グレン・ネルス:ランファの攻撃は通したいからそっちはかけてもいいかも
GM:グレンは無いと厳しいかもね
シアストリス:残り62…もうダメぽ
GM:ウィングフライヤーかけてんじゃねえ!
シアストリス:よし
シアストリス:ケチって後悔より贅沢に使おう
藍花:ひゅう!
シアストリス:更に6消費して二人にもかける!
GM:来いや!
シアストリス:判定はもうしちゃった…
GM:いいぜ! では3人は命中回避+1、足場不利判定解除!
GM:これが補助動作ってマ?
シアストリス:その代わりMPむしゃむしゃなので…
シアストリス:さらに鼓砲、怒涛の攻陣Ⅰ
GM:OK、あとは主動作だ
シアストリス:解聖!解聖!
GM:ちっ、覚えていたか
藍花:いけーっ!
シアストリス:くらえ姫パンチ!
"鉄角"ショウライ:こいつの加護は尋常じゃねえぞ! 《砂の防壁・改》 解聖目標値:22
シアストリス:2d+12+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+0) → 8[2,6]+12+1+0 → 21
シアストリス:エンッ
GM:あれ
GM:基礎値が足りてない
藍花:む?
GM:シアの神聖魔法行使基準値は14のはず(キャラシより)
シアストリス:ほんとだ
シアストリス:出力してそのまま持ってきたんだけど
GM:というわけで達成値は22!
GM:……成功じゃねえか!
藍花:やったね
GM:ここで運命変転吐き出させるつもりだったのに!
藍花:これが運命ってことですね
シアストリス:いきなり出てきた解釈違いアンチに負けるわけないだろ!
イディー:解聖成功率100%の姫
"鉄角"ショウライ:は?こっちがメジャーですけど?
シアストリス:うるさいうるさいうるさいうるさい!(強権発動)
藍花:論破論破ァ!
グレン・ネルス:ノイジーマイノリティの力を喰らえ!!!
イディー:マイナーカプ派の怒りを知れ!
藍花:レスバはこっちの勝ちなんだよ!
"鉄角"ショウライ:グワーッ! 神サークルによる勢力図書き換え!
GM:ではあと主動作してロールをどうぞ!
シアストリス:これも補助動作とは良い時代ね
シアストリス:後衛にファナティかけてフィニッシュかな
藍花:よきですねぇ
GM:カモン!
シアストリス:二人とも狂え~~
シアストリス:2d+9+1+0 操霊魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+0) → 4[3,1]+9+1+0 → 14
モーグ・メタラージ:ありがたい~~
イディー:フオォォ
シアストリス:ターンエンド!RPします
シアストリス:「このままじゃ戦えない……」シアは両手を伸ばし、藍花とグレンに触れた。
藍花:「ん」
シアストリス:「ちょっとの間だけだけど、ちかづくのに使って」
ホルス:『トブのは、得意ブンヤ』
グレン・ネルス:「助かる」
シアストリス:「ホルス」
砂の神:砂が周囲で巻き上がり、君達の身体に浮力を与え、踏み込もうとすれば足場を形づくる。
藍花:「シアちゃん、私はシアちゃんを信じてるから」浮かび上がりながらもまっすぐにシアを見た
"鉄角"ショウライ:「ほう、器用な真似をする」
シアストリス:「ん。私も、私自身を裏切りたくない。」
"鉄角"ショウライ:「自分の意志で砂をコントロールしている? あの魔導機の鳥がそれをさせている……?」
"鉄角"ショウライ:「フフフ、面白い! 私もそちらに鞍替えしたくなってきたよ!」
シアストリス:「……やめて。」端的だった。
"鉄角"ショウライ:「ならばその能力ごと奪わせてもらおう!」ショウライの体の周囲で砂が渦巻き、鎧となる。
シアストリス:「ん、ん。」咳払い。「私が言いたいのは」杖を振り上げ、ホルスを見る。
ホルス:『ピ』頷きを返す。
シアストリス:「享楽だけで、自分のためだけに走るだけの貴方に伝わるか、わからないけれど」
シアストリス:「私のともだちは、奪うためにあるはずがない。」
シアストリス:「だってホルスは、あの時。」
"鉄角"ショウライ:「……!」ショウライの顔色が変わる。言葉ではなく、その空気に。
シアストリス:「私を信じて、声をかけ続けてくれていたから。」
シアストリス:「悦楽に呑まれ、己の走るべき道すら見失ったあなたの背中に」
シアストリス:「預けられた命は、かけられた声はある?」
"鉄角"ショウライ:「……!」これは……ショウライの周囲の砂わずかにが乱れていく。
ホルス:『ウン、シア。ボクたちならデキル。イーシスを守ロウ。皆ガ、支えてくれてるカラ』
シアストリス:「あなたが走り続けるというのなら、私とホルスは私たちの道を示す。」
シアストリス:「ここはあなたが足を踏み入れる、場所じゃない。」
"鉄角"ショウライ:「甘い言葉を、この街は我が踏み台に過ぎぬ!」
グレン・ネルス:「やっぱそれが本音かよ」
モーグ・メタラージ:「ハ」
シアストリス:「もう一度目を開いて。踏みつけているものを見て。ここはあなたの踊るべき舞台なの?」
シアストリス:「”晴れ渡れ”、ショウライ。」
"鉄角"ショウライ:「この世全てを恣にするのが割れの論理なら略奪者よ、砂の神よ! 世の理を示せ! お前を奪い取ろう、シアストリス!」
"鉄角"ショウライ:2つの魔力が衝突し――――
ホルス:『ピ、ガガガ……ガ』ショウライの圧力を受けて以来乱れていたホルスの言葉が、『…………ヨシ!』戻る!
"鉄角"ショウライ:「ガ――――!?」
"鉄角"ショウライ:ショウライの周囲に渦巻いていた砂の鎧が吹き飛び、空へと吹き飛んだ!
シアストリス:「ふー……」
シアストリス:「ホルス」
シアストリス:「ありがとう。」
ホルス:『ピ……』ホルスは返すべき言葉を考え……
ホルス:『こちらコソ!』翼でサムズアップを作った
ゲブヌト:「し、信じられん……今のは……?」
ゲブヌト:「神が、セトが……敗れた……?」
"鉄角"ショウライ:「フ、フフフ、ハハハハ」
"鉄角"ショウライ:「御老人、どうやら貴方の発明は最後までアサルとやらに負けたのかもしれないな?」
シアストリス:「私は知っているから。晴れた空のこと」
ゲブヌト:「…………晴れた、空…………!」
シアストリス:「みんながあの美しい空を見れたなら。それが私の理想。」
ゲブヌト:「そんなもの、見ていなかった……この300年……」
"鉄角"ショウライ:「晴れた空? 詩的なのは結構だが空を見給え」
"鉄角"ショウライ:「この無限に広がる青空を」
"鉄角"ショウライ:「これが我々の特権だ。空はある。我々のためだけに」
モーグ・メタラージ:「寝惚けてんなよ、さっきから」
シアストリス:「…………」
モーグ・メタラージ:「オマエが、シアストリスに負けたんだぜ」矢を番え
"鉄角"ショウライ:「負けた? 私が? ハハハ」
"鉄角"ショウライ:「違うな、神の力などなくとも私は勝とう!」
モーグ・メタラージ:手番もらいます!
"鉄角"ショウライ:カモン!
シアストリス:どうぞ!
モーグ・メタラージ:キャッツアイ、タゲサ、ファナティ起動
モーグ・メタラージ:命中補正+5、銀矢、露払いをショウライに
モーグ・メタラージ:命中26です、ドーゾ
"鉄角"ショウライ:2d6+15
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
"鉄角"ショウライ:グワーッ
モーグ・メタラージ:呪い起動!
"鉄角"ショウライ:2d6+16
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : (2D6+16) → 9[3,6]+16 → 25
モーグ・メタラージ:こっちも通ったぁ!
"鉄角"ショウライ:クソーッ! 1足りない!
藍花:セフセフ!
モーグ・メタラージ:◆ブラッドスクイーズ
銀の矢使用時に発動、命中時に呪い属性物理ダメージとなり、対象は命中達成値を目標に精神抵抗を行う。抵抗に失敗した場合3分の間あらゆる行為判定に-2のペナルティ。判定後にHPを5消費することでその判定におけるペナルティを無視できる。
モーグ・メタラージ:そして黒炎5、ダメージ!
モーグ・メタラージ:k28[(8+0)]+12+8$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ+徹甲矢2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[8]a[+1]+20 → 2D:[1,5]=7 → 6+20 → 26
"鉄角"ショウライ:14ダメ!
モーグ・メタラージ:ひゅ ぱっ
モーグ・メタラージ:黒と銀と赤
モーグ・メタラージ:その一閃が風も構えも守りも無視し
モーグ・メタラージ:鎧の隙間を正確に穿つ
"鉄角"ショウライ:これは……
モーグ・メタラージ:―――ダンッ!
"鉄角"ショウライ:ショウライはその攻撃の性質を理解し
"鉄角"ショウライ:身体を捻り急所を回避、だがそれでも矢は肉を裂き、焼く!
"鉄角"ショウライ:「グウッ……!?」
モーグ・メタラージ:掠った、故に
モーグ・メタラージ:ジジ ビキキキキキキッッッ!!!!
モーグ・メタラージ:そこから銀が侵蝕するということだ
モーグ・メタラージ:「過去に浸れねぇ」
"鉄角"ショウライ:「――!?」
モーグ・メタラージ:「未来も見れねぇ」
"鉄角"ショウライ:「ぐ、おおおおおおおおおおっ!?」
モーグ・メタラージ:「ハ、なるほど」
モーグ・メタラージ:「通りで言葉が軽い訳だ」
"鉄角"ショウライ:「これは……なるほど、黒炎で銀を溶かす。面白い機構だ……!」
モーグ・メタラージ:「そうやって、負けも認められずにへらへら笑うばかりなんだろう?」
モーグ・メタラージ:「安心しろよ」
モーグ・メタラージ:「テメェはここで死ぬ、否定も、誤魔化しもできねぇぞ!」
"鉄角"ショウライ:「いいだろう! 私が寝ぼけているというならば、死という眠りに辿り着くまで素晴らしい夢を見させてみたまえ!」
"鉄角"ショウライ:ショウライは哄笑する。
モーグ・メタラージ:「見れねぇよぉテメェには!」
モーグ・メタラージ:「―――晴れた空も見れねぇ、テメェにはなぁ!」
"鉄角"ショウライ:「ハハハハハハ!」
グレン・ネルス:「いちいち表現の回りくどいやつ!」
グレン・ネルス:動いていいかな
"鉄角"ショウライ:カモン!
モーグ・メタラージ:ゴー!
グレン・ネルス:まずはこれだ
グレン・ネルス:テムズガルドのチェインハンマー
"鉄角"ショウライ:ま、まさか
"鉄角"ショウライ:ウワーッ!
モーグ・メタラージ:あっそれとすみませんリカバリィ使っておきます
藍花:出た~!
GM:OK!
モーグ・メタラージ:黒炎にはこれが利くんじゃ……
グレン・ネルス:キャッツガゼルマッスル
シアストリス:『鉄球』が出るぞッ!
グレン・ネルス:2d+11+5 命中力/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+5) → 9[6,3]+11+5 → 25
"鉄角"ショウライ:2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : (2D6+15-2) → 3[1,2]+15-2 → 16
"鉄角"ショウライ:命中!
グレン・ネルス:k52[(10+0)]+12+5$+0#0 ダメージ/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.52c[10]+17 → 2D:[4,1]=5 → 8+17 → 25
"鉄角"ショウライ:13ダメージ!
イディー:ドゴォォ
藍花:かったぁ!ガッチガッチかよ
"鉄角"ショウライ:回ってないのに痛い!
グレン・ネルス:続けて剣!
グレン・ネルス:2d+12+5 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+5) → 6[2,4]+12+5 → 23
"鉄角"ショウライ:2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : (2D6+15-2) → 5[1,4]+15-2 → 18
"鉄角"ショウライ:クソっ
グレン・ネルス:k41[(10+0)]+13+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.41c[10]+18 → 2D:[2,3]=5 → 6+18 → 24
"鉄角"ショウライ:12ダメ!
グレン・ネルス:ファストアクション
グレン・ネルス:んー
グレン・ネルス:チェインハンマー投擲!
"鉄角"ショウライ:最初に賭けてきた!
"鉄角"ショウライ:来い!
グレン・ネルス:2d+11+5 命中力/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+5) → 9[3,6]+11+5 → 25
藍花:鉄球2つめ!
"鉄角"ショウライ:2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : (2D6+15-2) → 7[2,5]+15-2 → 20
モーグ・メタラージ:いいぞ~~!
グレン・ネルス:k52[(10+0)]+12+5$+0#0 ダメージ/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.52c[10]+17 → 2D:[2,4]=6 → 10+17 → 27
"鉄角"ショウライ:15ダメージ!
"鉄角"ショウライ:1ターン目グレンが藍花並の火力になってきた
グレン・ネルス:「さて、新しく仕入れたこいつの出番だ!」
"鉄角"ショウライ:「ほう、魔改造か。だが私に一度見せた手斧など効かぬぞ!」
グレン・ネルス:「喰らえチェインハンマーッ!」鎖でつながった二つの鉄球が複雑な軌道を描きショウライに迫る!
"鉄角"ショウライ:「な……!? ぐおおおお!」 これには不意をつかれたのか、巨大な鉄球の直撃を受ける!
藍花:「今までどこに入ってたんだろう……」
グレン・ネルス:一発がショウライの胴体にめり込む! 遠心力は慣性となり、二発目が顔面にめり込む!
"鉄角"ショウライ:ショウライの身体が吹き飛び、スカイタロンから転落しかける!
グレン・ネルス:そしてその間にショウライに突進!
グレン・ネルス:「肆の型、大車輪ッ!」
"鉄角"ショウライ:「チィッ!」だが片手で縁を掴むと、飛び上がる! そこにグレン!
イディー:「いけっ!落ちろーっ!」
イディー:「惜しい!」
グレン・ネルス:回転斬撃で叩き落とす!
シアストリス:「イディー、ちゃんと集中して」
"鉄角"ショウライ:避ける余裕なし、斬撃を受ける!「ぐおおおっ!!」
藍花:「む、ずいぶんと硬い皮膚だ」
"鉄角"ショウライ:「赤竜鋼製の鎧だ。こう見えて武具にはこだわりがあってね、それより……」
"鉄角"ショウライ:「グレン、やはりやるようになった。キミを生かしておいた過去の私を褒めてやりたいところだ」
イディー:「なるほど、いい鎧だ…」
モーグ・メタラージ:「面倒だな、とっとと死ねよ」
グレン・ネルス:「とっておきだったがあんま効いてねえとちょっとへこむな……!」
グレン・ネルス:手番終了!
"鉄角"ショウライ:「そんなことはない、私にここまでのダメージを与えたのは"かつての勇者"ホワイト以来だ」
"鉄角"ショウライ:ショウライは歪んでいた自分の鼻筋を掴むと力づくで戻した。鼻の穴から血の塊を吐き出す。
藍花:「あの時かな」ホワイトが身を挺して逃がしてくれたことはまだ記憶に新しい
"鉄角"ショウライ:「ああ、あの時は素晴らしい戦いだった。だが今はそれ以上だ!」
グレン・ネルス:「チッ、家の壁ぐらいならぶち抜く鉄球だぞ」
イディー:ガンガン行くぜ
イディー:キャッツ、タゲサ、クリバレ×2、ロックオン
イディー:2 2d+11+5 命中力/デリンジャー×21H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+11+5) → 2[1,1]+11+5 → 18
#2 (2D6+11+5) → 7[5,2]+11+5 → 23
GM:あっ
イディー:ダイス爆発!
セブンスヘブン:爆発!
モーグ・メタラージ:発破だぁ!
セブンスヘブン:売価:売買不可
正体不明の女神と邪神が一の目に刻まれた奇妙な二つ一組の六面体ダイス。
所有しているだけで効果あり。PCの誰かがファンブルを起こした時に、1シナリオ1回のみ出目をクリティカルに変更することができる。
ただし効果発動直後、所有者にはなんらかの不幸が発生し、2d6+冒険者Lvの軽減不可魔法ダメージを受ける。
藍花:まーた爆発してる
グレン・ネルス:後ろで勝手に爆発した!
イディー:2d6+8
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
イディー:いってぇ
"鉄角"ショウライ:2 2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : #1 (2D6+15-2) → 4[3,1]+15-2 → 17
#2 (2D6+15-2) → 3[1,2]+15-2 → 16
"鉄角"ショウライ:両者命中!
GM:ダメージでけえ
イディー:k20[9]+12+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[4,3]=7 → 5+12 → 17
シアストリス:イディーすげえ…どんな状況でも経験点稼ぎに余念がないし
イディー:k20[9]+12+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[5,6 1,1]=11,2 → 9,**+12 → 1回転 → 21
藍花:出すぎなんですよw
モーグ・メタラージ:イディー、お前……
イディー:またファンブルですかぁ!?
GM:またファンブルしてる!
GM:でもダメージ!
GM:c(17+21+2+2)
<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : c(17+21+2+2) → 42
GM:42ダメージ!
イディー:っしゃぁ
藍花:でかい!
シアストリス:跳ねてたらどうなってたんやろなあ…
GM:1ターンキルは許してぇ!
イディー:「ホルス、ロックオン!杖にだけいかないように調整してくれ!」
ホルス:『リョウカイ!』
ホルス:ホルスが不安定な足場の中、赤い線をショウライに走らせる
イディー:BLAM!BLAM!!素早く抜いた二丁拳銃でショウライを撃つ
"鉄角"ショウライ:「――ッ!?」
"鉄角"ショウライ:小さな弾丸は抵抗なくショウライの身体を貫く。小さな呻きとともにその身体が揺らぐ
イディー:「うわちっ!!」発射の衝撃で弾けた銃の破片がイディーの目の付近に刺さる
ホルス:『ピッ!?』
イディー:「あぁ、クソ…このところ忙しくてメンテナンスできていなかったから…」
"鉄角"ショウライ:「魔導機の銃、この鎧を貫くか!」
藍花:いきます
シアストリス:「イディー、目元に血が……!」
ゲブヌト:「あ、あれが現代の銃か……や、やりおる……ぐ……」
"鉄角"ショウライ:カモン!
イディー:「大丈夫だ、銃身は生きてる。飛んだ照準器はホルスに補ってもらうさ」血をぬぐいつつ
藍花:猫目筋熊羚脚巨腕でMP12、5をマナチャクリスタルで肩代わり
ホルス:『……! マカセテ!』
シアストリス:「……ん。すぐ止血するから」
藍花:ショウライに三連撃
藍花:3 2d+15+3 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+15+3) → 4[2,2]+15+3 → 22
#2 (2D6+15+3) → 8[5,3]+15+3 → 26
#3 (2D6+15+3) → 3[2,1]+15+3 → 21
"鉄角"ショウライ:こええ~
"鉄角"ショウライ:3 2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:DiceBot : #1 (2D6+15-2) → 9[6,3]+15-2 → 22
#2 (2D6+15-2) → 4[2,2]+15-2 → 17
#3 (2D6+15-2) → 8[6,2]+15-2 → 21
"鉄角"ショウライ:うおっ
藍花:ひどい
"鉄角"ショウライ:しゃあ、1発!
藍花:k20[(10+0)]+15+8$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+23 → 2D:[5,5 3,2]=10,5 → 8,3+23 → 1回転 → 34
"鉄角"ショウライ:藍花がここまで命中腐るのは珍しいなってグワーッ!?
シアストリス:めきゃあ
イディー:ワオ
"鉄角"ショウライ:22ダメージ!
モーグ・メタラージ:ひゅー!
藍花:出目的にはそんなに腐ってないんだけど……固定値にあまり差がないからな
イディー:パワー!
藍花:目に見えぬ翼をもつように、滑らかに宙を飛び……「イディー……!?」
藍花:後方で爆発するイディーに一瞬気を取られる
"鉄角"ショウライ:「! スカイタロン!」
スカイタロン:その隙を見たか、ショウライの指示でスカイタロンがその翼をよじらせる
スカイタロン:足場が大きく揺らぐ!
シアストリス:「藍ちゃん!」
藍花:「わ、わっ!?」藍花はバランスを大きく崩し……だが床に両手をつきそのまま回転しながらも足をショウライの側頭部へと叩きこむ!「こ、のっ!」
"鉄角"ショウライ:「ぐっ!?」
"鉄角"ショウライ:強烈な一撃がショウライの側頭部に直撃、そのまま横に一回転して着地
藍花:蹴りの反動でバランスを取り直し、仕切り直しとばかりに拳を構えなおす
"鉄角"ショウライ:「フッ、フフフ、 確か藍花だったな!」
藍花:「そうだけど、何?」
"鉄角"ショウライ:「昔とは随分見違えた。魅力が減ったようで、また新たな魅力が顔を覗かせている」
藍花:「それは何視点?」
"鉄角"ショウライ:「戦士としての視点さ! あの苛烈な炎も好ましいが……今の純粋な熱も望ましい!」
"鉄角"ショウライ:「そしてそれを打ち倒す時こそが至上だ!」
グレン・ネルス:「ナンパのセンスねえなお前」ナンパなどしたことないが適当言っておく
藍花:「なら、やってみろ!」
"鉄角"ショウライ:ショウライの手番
"鉄角"ショウライ:▶▶偉大なる遺産"カルナクの番兵"/ガーディアン召喚
ラスティ・ガーディアン(飛行型)を3体、自陣後衛に召喚します。
召喚されたガーディアンは直後から行動します。
この能力は1戦闘中1回までしか使用できません。
"鉄角"ショウライ:「カルナク!」
ゲブヌトの杖:ショウライがゲブヌトの杖を振る。
藍花:「!」
ラスティ・ガーディアン(飛行型):「ピガガガ……排除、排除、排除』
ラスティ・ガーディアン(飛行型):その指令に従い、ガーディアンたちが低空から上昇、戦線に加わってくる
ホルス:『ピ! ピ!!』
ホルス:ホルスが何らかの信号を出して追い散らそうとしているようだが……
シアストリス:「これは……」
"鉄角"ショウライ:「無駄さ、偉大なる遺産の力! お前達が自身で起動して確かめたばかりだろう!」
イディー:「ガーディアン…!」
ラスティ・ガーディアン(飛行型):▶収束レーザー射撃
・攻撃を射程2の射撃、魔法ダメージとして扱います。
・「ターゲッティング」及び「鷹の目」を持っているものとして扱います。
・後衛を優先して攻撃します。ターゲットを分散します。
ラスティ・ガーディアン(飛行型):3人が後衛それぞれに攻撃
ラスティ・ガーディアン(飛行型):後衛3人は命中19、回避どうぞ
イディー:2d+0+0 回避力
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 8[2,6]+0+0 → 8
シアストリス:2d+0+0 回避力
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) → 8[4,4]+0+0 → 8
シアストリス:あらお揃い
シアストリス:うふふ
イディー:あらあら
ラスティ・ガーディアン(飛行型):揃って死ねーッ!
イディー:ウワーッ!
シアストリス:ギャアアア!
モーグ・メタラージ:ぐええ
モーグ・メタラージ:アクロバティックアボイド!
藍花:軽業でがんばえー!
モーグ・メタラージ:2d+7+3+1 スカウト運動
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3+1) → 7[6,1]+7+3+1 → 18
ラスティ・ガーディアン(飛行型):命中!
イディー:おっしい
藍花:イチタリネー
モーグ・メタラージ:んぎぃ!パレオ起動しとくんだった!
ラスティ・ガーディアン(飛行型):3 2d6+10 モーグイディシアの順番
<BCDice:ラスティ・ガーディアン(飛行型)>:DiceBot : #1 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
#2 (2D6+10) → 11[5,6]+10 → 21
#3 (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
藍花:デッカァ!
モーグ・メタラージ:いたい!
ラスティ・ガーディアン(飛行型):全て期待値を超えた!
グレン・ネルス:イディーがきあいのハチマキ発動した
モーグ・メタラージ:シアはマントで軽減はいるかな、こちらは18点
藍花:きあいのイディー
ラスティ・ガーディアン(飛行型):ガン属性魔法ダメージなので素通し!
ラスティ・ガーディアン(飛行型):あ、そうだね
モーグ・メタラージ:42>24
ラスティ・ガーディアン(飛行型):シアだけは軽減入るか
GM:シアは5点軽減
イディー:残り1…!
シアストリス:うおおトトバリアー!
イディー:おのれダイス…
モーグ・メタラージ:あっぶえ!
藍花:66なら気絶していたという現実 あぶねぇ
ラスティ・ガーディアン(飛行型):『『『ファイア』』』ガーディアンたちが一斉に射撃を開始!
グレン・ネルス:「狙いは……後ろか!」
モーグ・メタラージ:「ちぃ!」
"鉄角"ショウライ:「これでグレンも藍花も私との戦闘に集中できるというものだろう!」
モーグ・メタラージ:身をよじって躱そうとするが……「がぁっ……!」
ラスティ・ガーディアン(飛行型):『後衛を優先して殲滅シマス』
イディー:「避けきれないッ…!」熱線に身を焼かれる!
シアストリス:「ぅ……!」
藍花:「……む、ぐむむむ……」苦渋の表情を浮かべている
砂の神:バチッ、トトのケープが纏う砂が結晶化してシアへ向かうレーザーの一部を弾く
モーグ・メタラージ:「ク、ソが!まだ死んじゃいねぇよボケェ!」
ゲブヌト:「……あれは、トトの……アイツが託したのか……アレを……!?」
シアストリス:「つ、みんな……!」肩口を抑え、前を向く。
ラスティ・ガーディアン(飛行型):『……ピピピ……生存を確認、射撃を継続しまス』
グレン・ネルス:「ならもうちょい頑張って耐えてくれよな!」
ホルス:『ピ! ピピ……!』
藍花:「あの杖を早く何とかしないと……」
イディー:「そう長くは持たないぞ…」
"鉄角"ショウライ:「後ろを気にしている場合かね!」
モーグ・メタラージ:「ふぅぅぅ……やるぞ、強硬策だ……!」
シアストリス:「私が、立っている限り……負けないから。前を!」
"鉄角"ショウライ:◯2回行動
"鉄角"ショウライ:"魔剣"ニルルナ(ソード:1H投/2H、Aランク)
必筋25、威力35/45、命中+1、追加ダメージ+2、C値10
投擲武器として使用した場合、以下の効果を使用できます。
・使用後は即座に使用者の手元に戻ります。
・物理ダメージを発生させる代わりに、自身の近接技能レベル+知力(ショウライは15)を魔力とした【妖精魔法:カオスボム】を使用できます。この能力に宣言特技を使用することはできませんが、本人はダメージを受けません。
この能力は人族が使用する場合は1日1回までしか使用できません。
・(Sランク効果)投擲によるダメージに加えて【カオスボム】が発生するようになります。この能力は人族が使用する場合は1日1回までしか使用できません。
・(SSランク効果)上記能力の【カオスボム】を【カオススマッシュ】に変更します。
"鉄角"ショウライ:ニルルナを前線に投擲
藍花:ひー!
"鉄角"ショウライ:物理ダメージを発生させる代わりに、自身の近接技能レベル+知力(ショウライは15)を魔力とした【妖精魔法:カオスボム】を使用できます。この能力に宣言特技を使用することはできませんが、本人はダメージを受けません。
"鉄角"ショウライ:威力30の純エネルギー属性魔法ダメージ
"鉄角"ショウライ:2d6+15 行使判定
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18
"鉄角"ショウライ:しょ、しょぼい
"鉄角"ショウライ:精神抵抗判定をどうぞ!
藍花:2d+11+0 精神抵抗力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 11[5,6]+11+0 → 22
グレン・ネルス:2d+11+0 精神抵抗力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 5[3,2]+11+0 → 16
モーグ・メタラージ:くく、それに-2だぜ……
"鉄角"ショウライ:5
"鉄角"ショウライ:5ダメージ払って解除!
モーグ・メタラージ:やったぁ!
"鉄角"ショウライ:K30+15 ダメージ
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[5,1]=6 → 6+15 → 21
"鉄角"ショウライ:グレンに21、藍花に11ダメージ!
藍花:半減しさらにアイガードで-4!
"鉄角"ショウライ:なにぃ!?
グレン・ネルス:痛えな、残りHP70
藍花:47>40
"鉄角"ショウライ:ん~、戦闘特技宣言:薙ぎ払い+切り返し
"鉄角"ショウライ:2 2d6+17
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+17) → 4[3,1]+17 → 21
#2 (2D6+17) → 8[6,2]+17 → 25
"鉄角"ショウライ:前衛ふたりは回避を2回どうぞ!
グレン・ネルス:呪いはどうします?
藍花:これカウンターする場合は2回振ればいいのかな?
GM:そうしましょうか
GM:いやちがうな
GM:1回振って両方と比較かな
"鉄角"ショウライ:あ、呪い解除で
藍花:2d+15+3 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+3) → 4[1,3]+15+3 → 22
グレン・ネルス:しゃあッ10ダメージ!
藍花:負けで草
グレン・ネルス:2 2d+12+3 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+12+3) → 7[2,5]+12+3 → 22
#2 (2D6+12+3) → 10[5,5]+12+3 → 25
"鉄角"ショウライ:いいのが入ったぞ
モーグ・メタラージ:オホホ、解除ダメージ美味しいですわ~~~
グレン・ネルス:グレン回避しちゃった
"鉄角"ショウライ:グレンはすげえ、回避
"鉄角"ショウライ:12+20 藍花へのダメージ
シアストリス:キレてるぜ
"鉄角"ショウライ:32ダメージ!
イディー:ウワーッ!
藍花:防護点4、28ダメ 40>12
"鉄角"ショウライ:「さあ、楽しませてくれ!」
"鉄角"ショウライ:「ゼェエエエエエイッ!」
"鉄角"ショウライ:ショウライがニルルナを投擲!「弾けろ、ニルルナ!」
"鉄角"ショウライ:ニルルナが着弾した瞬間、周囲に紫色の電光が湧き上がった!
"鉄角"ショウライ:その雷光の中をショウライは突進、ニルルナを引き抜きそのまま回転させグレンと藍花に斬りつける!
グレン・ネルス:「チッ! これは避けらんねえ!」
藍花:「あぶなッ……ぐゥッ!?」その身が爆風に煽られ、そのまま袈裟に切り裂かれる
グレン・ネルス:肌を電光が焦がす!
グレン・ネルス:「だが!」
グレン・ネルス:「玖の型! 煌めく! 波涛ッ!」
グレン・ネルス:ガイィンッ! ガイィンッ!
"鉄角"ショウライ:「さあ、まず一人!」藍花を深々と切り裂き、そのままトドメを刺そうとする!
グレン・ネルス:二度の斬撃を速度が乗る前に打ち返す!
"鉄角"ショウライ:その一撃をグレンが打ち返した!
"鉄角"ショウライ:「チィイイッ!!」
"鉄角"ショウライ:ショウライが跳び下がる。
藍花:「ゲホッ……!グレ、ごめ……」赤い腕が傷口を抑え、青い腕がその身体を支える
"鉄角"ショウライ:手番終了
グレン・ネルス:「気張れランファ! お前の力が頼りなんだからよ!」
"鉄角"ショウライ:「面白い、まったく楽しませてくれる!」
藍花:「ん、まだ、こんなところで、死んだりしない」
GM:2ラウンド目
"炎を運ぶもの"スカラベ:「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:スカラベがスカイタロンに食らいつく! きりもみ回転で君達を振り落とそうとするのを阻止!
スカイタロン:『ピ、ガガガガ……!』BLAM! グレネードをスカラベに叩き込む!
藍花:「ケペラ……」自らから零れる赤が、スカラベの赤に呼応するように熱い……気がした
シアストリス:「まだ、もう少し戦える……!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:『グオオオ!!』だが竜の肌には効果は薄い「GRRRRR!!」炎で反撃!
モーグ・メタラージ:「ふ、ぅぅぅ……やるぞお前ら、ここでアイツを殺す!」
"鉄角"ショウライ:「ハハハ、まったく想定外だ。あれは君達のお友達かね?」
イディー:「よし…やろう!」
シアストリス:「立て直す……何回でも!」
シアストリス:回診の時間だオラァ!
"鉄角"ショウライ:「来たまえ! 私も熱くなってきた、これぞ戦いだ!」
シアストリス:補助動作、怒涛の攻陣Ⅱ:旋風、ウイングフライヤーを藍花とグレンに
藍花:助かる
シアストリス:キュアハートを拡大して全員に。消費MP15
GM:回復ワンゾロを振れ~~~~!
藍花:うおお
シアストリス:2d+12+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+0) → 5[1,4]+12+1+0 → 18
グレン・ネルス:ククク……シアはまだ変転を残している……!
GM:発動!
シアストリス:k30[13]+12+1+0 回復量
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+13 → 2D:[3,1]=4 → 4+13 → 17
モーグ・メタラージ:しゃあっ
シアストリス:ウッ微妙
イディー:ありがて~
シアストリス:まった
モーグ・メタラージ:ほぼ全回復、たすかる
シアストリス:基本値治してない!!!
藍花:12>29 いいよ大丈夫!
シアストリス:あんま変わらんか
藍花:+1?
GM:あ、行使判定だから
モーグ・メタラージ:こっちは回復量だから多分効果変わらん
GM:魔力はこれだな
モーグ・メタラージ:うむ
藍花:あ、せやね
GM:変転するかどうかくらい
シアストリス:じゃあヨシ!
モーグ・メタラージ:24>41!
シアストリス:17で大丈夫?
藍花:大丈夫
グレン・ネルス:87まで回復したので大丈夫(天下無双)
シアストリス:イディーが不安なくらいか…
シアストリス:戦闘後に死んでたら一番困る人だから丁重に扱って!
イディー:まぁ、イディーなら死んでも…
モーグ・メタラージ:そろそろ神に目覚めたいお年頃やろ
GM:草
藍花:案外生命力高いし……
モーグ・メタラージ:ともあれこれで良し!
イディー:撃つぞ撃つぞ~
シアストリス:ではターンエンド!
"鉄角"ショウライ:来い!
イディー:タゲサ、クリバレ×2
グレン・ネルス:撃ちまくれ!
藍花:いけー!
シアストリス:「ホルス、一緒に。”もう一度立ち上がって”!」
イディー:2 2d+11+5 命中力/デリンジャー×21H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+11+5) → 10[6,4]+11+5 → 26
#2 (2D6+11+5) → 9[6,3]+11+5 → 25
ホルス:『ピ!!』
イディー:2 k20[9]+12+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[6,4 3,3]=10,6 → 8,4+12 → 1回転 → 24
#2 KeyNo.20c[9]+12 → 2D:[5,2]=7 → 5+12 → 17
"鉄角"ショウライ:2 2d6+13
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
#2 (2D6+13) → 4[2,2]+13 → 17
藍花:うおお
"鉄角"ショウライ:45ダメ!
モーグ・メタラージ:しゃあ!
イディー:「さぁ、どっちがやられるかのチキンレースだ!こちらは降りるつもりはないがね…!」
イディー:BLAM!BLAM!!
"鉄角"ショウライ:「学者にも関わらず美学を解する御仁だ! 私もさ!」
"鉄角"ショウライ:「……!!」
"鉄角"ショウライ:銃弾2発を腹部に受け、ショウライが血を吹き出しながら凄絶な笑みを浮かべる
イディー:「どうだい、そろそろ死を実感できてきたかい?」
"鉄角"ショウライ:「ハハハ、震えている。もしかしてこれが恐怖というやつかな!?」
"鉄角"ショウライ:「初体験だが、心地よいものだ!」
モーグ・メタラージ:「めんどくせぇ奴だ」
藍花:「……。」顔を顰める
モーグ・メタラージ:「そのまま死ね、ブザマになぁ……!」
グレン・ネルス:「いちいちやかましいやつだな……」
モーグ・メタラージ:手番もらいます!
GM:カモン!
イディー:いっけぇー!
藍花:10回転だ!
モーグ・メタラージ:赤竜矢で露払い!タゲサを使って命中27!
"鉄角"ショウライ:2d6+13
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 8[6,2]+13 → 21
モーグ・メタラージ:クリ以外では避けれんぞ!
"鉄角"ショウライ:命中!
"鉄角"ショウライ:命中力がドレイクカウントなんだよ!
モーグ・メタラージ:うぉぉ黒炎5!リカバリィで相殺!しねぇ!
モーグ・メタラージ:k33[(9+0)]+12+7$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[9]a[+1]+19 → 2D:[5,1]=7 → 8+19 → 27
"鉄角"ショウライ:15ダメージ!
モーグ・メタラージ:ちぃ、出目が届かん!防護半減!
"鉄角"ショウライ:そうだった!さらに+6、21ダメ!
モーグ・メタラージ:ジジ、ジジジッ
"鉄角"ショウライ:残り57!
イディー:赤竜鋼の鎧に赤竜鋼の矢がぶつかるとどうなるの!?
モーグ・メタラージ:正射の構えから放たれる一閃は
グレン・ネルス:知らんのか
グレン・ネルス:世界が滅ぶ
モーグ・メタラージ:赫き徹甲に黒い炎を注ぐ
"鉄角"ショウライ:「その鏃は――――」
モーグ・メタラージ:―――赤竜の鋼であろうと、貫き徹す
モーグ・メタラージ:「……お前のも、自慢の鎧何だったか?」
モーグ・メタラージ:ひゅ ぱんっ
"鉄角"ショウライ:「ッ」鎧で弾こうとしたショウライの迂闊だった。
モーグ・メタラージ:「阿呆が」
モーグ・メタラージ:「こっちのぁ、"職人"が鍛えてんだぜ」
"鉄角"ショウライ:黒炎と赤竜鋼の組み合わせは、赤竜鋼のみのショウライの鎧を貫く!
モーグ・メタラージ:ひゅ ダンッッッ!!!
"鉄角"ショウライ:「なるほど、良い職人のようだ――――」つぶやいた次の瞬間、血飛沫が舞う
モーグ・メタラージ:「チッ、まだ生きてやがるか……!」
"鉄角"ショウライ:「ぐオオオッ……!?」
モーグ・メタラージ:「だが、ああ!」
モーグ・メタラージ:「そろそろ、死ぬよなぁ!殺せぇ!」
藍花:次いくぜ
イディー:いっけぇー!
"鉄角"ショウライ:傷をあえて焼かせて塞ぎながらショウライがニルルナを構える。「死なないさ! こんなにも楽しいのだから!」
グレン・ネルス:オラオラの時間だ!
藍花:巨腕!
藍花:もっかい三連撃!
藍花:3 2d+15+4 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+15+4) → 4[1,3]+15+4 → 23
#2 (2D6+15+4) → 8[5,3]+15+4 → 27
#3 (2D6+15+4) → 8[6,2]+15+4 → 27
ゲブヌト:「おお、あ、あああ……やめろぉ、スカイタロン……!」
"鉄角"ショウライ:3 2d6+15-2
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+15-2) → 11[5,6]+15-2 → 24
#2 (2D6+15-2) → 7[6,1]+15-2 → 20
#3 (2D6+15-2) → 7[2,5]+15-2 → 20
"鉄角"ショウライ:2発命中!
藍花:2 k20[(10+0)]+15+9$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+24 → 2D:[6,4 4,2]=10,6 → 8,4+24 → 1回転 → 36
#2 KeyNo.20c[10]+24 → 2D:[5,1]=6 → 4+24 → 28
"鉄角"ショウライ:藍花のなにが弱いって!?
"鉄角"ショウライ:c(36+28-24)
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : c(36+28-24) → 40
藍花:当たらなかったぞ……?
イディー:うおおーっ!ツヨイ!
"鉄角"ショウライ:40ダメージ!
藍花:めっちゃいい削りで草
モーグ・メタラージ:オホホホホ、いいぞ!
シアストリス:「もう少し、あと少し保てば……!」
スカイタロン:『グオオオオッ!』BRATATATATATATA!
"炎を運ぶもの"スカラベ:「GRRRRRR!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:スカラベが全身に銃弾を受けながら食い下がる
藍花:「ふぅ、フゥ…………」身体の中の熱を抑えるように……
藍花:違う。
藍花:胸の奥で燻る火に風を送り、業火とする。目の前の竜のように。
赤竜の血:そう、それは力だ。
"炎を運ぶもの"スカラベ:純粋な力。
藍花:バキバキと傷口から赤が広がり、オーラとなって藍花を包み込む。
"赤竜の夢"トゥム:炎の化身からの贈り物。
"鉄角"ショウライ:「来るか、そのような穏やかな拳では!」
藍花:押さえつけるのでも呑まれるのではなく、共にある力として。
藍花:尾のシリンダーから伝わる熱を両の拳に込めて……
赤竜の血:征け、否。
赤竜の血:征くぞ!
藍花:「うん、征こう!」ありったけの力で殴りつける!
"鉄角"ショウライ:「グオオッ……!?」
藍花:大振りな一撃がショウライを掠め……
藍花:二撃目がその顔面を捉え
"鉄角"ショウライ:「ガアアッ!!?」
"鉄角"ショウライ:赤熱した一撃にショウライがのけぞる。
藍花:回転の勢いを乗せた追撃の三撃目がさらによろけた腹部に突き刺さる
"鉄角"ショウライ:「グ――――オオオオオオオオオオオッ!!?」
モーグ・メタラージ:「ハ、ハ、ハ!いいぞ!」
"鉄角"ショウライ:ショウライの声から初めて余裕が消えた。
"鉄角"ショウライ:悲鳴に近い、苦悶の叫び
藍花:赤竜鋼と赤竜の爪がぶつかりあう甲高い音が残響を残す
藍花:「グレンッ!」
"鉄角"ショウライ:「が、はっ……!?」
グレン・ネルス:「応」
"鉄角"ショウライ:「ここまでやるとは、だが」ショウライは血泡を吹きながら、壮絶な笑みを作る。
"鉄角"ショウライ:その手にあるのはゲブヌトの杖。
シアストリス:「また……!」
"鉄角"ショウライ:「アブ・シンベル!」
ホルス:『…………!!』
GM:君達の足元で、巨大な魔力が膨らむ気配がした。
GM:大群を滅す巨大な魔力砲が、今この瞬間君達を、スカラベを狙っている
藍花:「まさかここを狙って……」
モーグ・メタラージ:「……!」
藍花:「ケペラ!危ない!」
ゲブヌト:「な、スカイタロンごと吹き飛ばすつもりか!?」
"炎を運ぶもの"スカラベ:「GRRRRRRRRRRRR!!」
シアストリス:「ケペラ……!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:正気を失ったケペラに声は届かない。
イディー:「愚かな…!」
藍花:「ケペラ!ケペラ!お願いだから通じて……!」
ゲブヌトの杖:今できることは、発射前にショウライを止めるのみ!
グレン・ネルス:「させねえ」
グレン・ネルス:では手番貰います
GM:カモン!
モーグ・メタラージ:いけーっ!
イディー:いっけぇぇ~!!
藍花:頼んだぞ
グレン・ネルス:剣を喰らえ!
グレン・ネルス:2d+12+6 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+6) → 9[3,6]+12+6 → 27
"鉄角"ショウライ:2d6+13
<BCDice:"鉄角"ショウライ>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 5[2,3]+13 → 18
シアストリス:うおお
"鉄角"ショウライ:命中!
グレン・ネルス:k41[(10+0)]+13+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.41c[10]+18 → 2D:[4,2]=6 → 7+18 → 25
"鉄角"ショウライ:13ダメージ!
"鉄角"ショウライ:勝った! 残り4!
グレン・ネルス:続いて戦神のダガー発射!
グレン・ネルス:2d+13+6 命中力/戦神の意匠のダガー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+6) → 2[1,1]+13+6 → 21
藍花:これは……!
"鉄角"ショウライ:勝った!!!
グレン・ネルス:ククク
グレン・ネルス:運命変転!
モーグ・メタラージ:ひゃはーっ!
"鉄角"ショウライ:なにがおかしい! グワーーっ!!
シアストリス:アツい!
藍花:魅せていくぅ!
"鉄角"ショウライ:自動命中! ダメージどうぞ!
グレン・ネルス:k12[(10+0)]+12+5$+0#0 ダメージ/戦神の意匠のダガー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.12c[10]+17 → 2D:[3,3]=6 → 3+17 → 20
"鉄角"ショウライ:8ダメージ、撃破!
イディー:うおおーっ!
藍花:やった……!
シアストリス:ニルルナよこせ!はよ!
"鉄角"ショウライ:ショウライがゲブヌトの杖を握った右腕を高く掲げる。
アブシンベルの巨大な砲塔が唸りが上空の君達にまで届く。
グレン・ネルス:今求められるのは速さ。風よりも速く!
グレン・ネルス:「参の型、疾風閃ッ!!」
グレン・ネルス:最短距離で最速の突きを繰り出し、再三の攻撃を受けたショウライの鎧を砕く!
"鉄角"ショウライ:「グオオオッ……!?」
"鉄角"ショウライ:ショウライの鎧が砕かれ、後方に吹き飛ぶ。だが――
"鉄角"ショウライ:「見事だ、ならば最後の運試しといこうじゃないか、アブシ――――」
グレン・ネルス:「させねえと言った!」
グレン・ネルス:「喰らえッ!!」胸の花から、弾丸の如くダガーが撃ちだされ、砕かれた鎧に突き刺さる!
"鉄角"ショウライ:「な――――」
"鉄角"ショウライ:心臓を狙ったその一撃をショウライは反射的に回避する。だが、「予想よりも速――――」
"鉄角"ショウライ:身体をひねるが、その一撃は上腕を貫く、否――――
"鉄角"ショウライ:上腕を切り飛ばし、ショウライの右腕を吹き飛ばした!
藍花:「!」
"鉄角"ショウライ:「グオオオオオオオオオオッ!?」
ゲブヌト:「お、おおっ……!?」
ゲブヌトの杖:飛んだ腕からゲブヌトの杖が宙に舞う。
"鉄角"ショウライ:「が、あっ……! ちぃっ!!」
藍花:「……!」
"鉄角"ショウライ:ショウライが跳び、手を伸ばす
シアストリス:「あれを!」
モーグ・メタラージ:「!」
グレン・ネルス:「チェーンフッカー! 届けぇ!」
グレン・ネルス:鎖を発射する!
"鉄角"ショウライ:「私の勝……」ショウライがゲブヌトの杖を掴んだ瞬間――――
ゲブヌトの杖:チェーンフッカーの鎖がゲブヌトの杖に巻き付いた!
ゲブヌトの杖:パキ
イディー:「あぁっ…!?」
藍花:あっちょ……
シアストリス:「え」
モーグ・メタラージ:「っ!?」
藍花:「あ」
ゲブヌトの杖:小さな音を立て、ゲブヌトの杖が持ち手と上部飾りの2つに割れる!
ゲブヌトの杖:上部飾りはそのままグレンの手元に
モーグ・メタラージ:「ゲブヌト!機能はどっちだ!」
"鉄角"ショウライ:持ち手はショウライの手の中に!
ゲブヌト:「そ、想定外の事態だ! 分から――――」
"鉄角"ショウライ:「アブシンベル、発射しろ!」
藍花:「このままじゃアブ・シンベルが……!シアちゃん!」
モーグ・メタラージ:「グレン!とめろ!」
"鉄角"ショウライ:ショウライが叫ぶ
"鉄角"ショウライ:「もう遅い、私の勝……」
シアストリス:「私が触れさえすれば───!」
"鉄角"ショウライ:だが、アブシンベルが発射されることは無かった。
イディー:「こ…壊れてしまった…!遺産の鍵が…」
"鉄角"ショウライ:ショウライは二分の一の賭けに負けたのだ。
グレン・ネルス:「どうやって止めんだよ!? ええい、止まれアブシンベル!」
"鉄角"ショウライ:鍵が手元にない状態ではショウライでもアブ・シンベルに指示することは出来ない。
シアストリス:「こっち、こっち!」シアがかなり本気で跳躍している。
ホルス:『ピ、ピピピ……!』
藍花:「グレン、シアちゃんに渡して!」
グレン・ネルス:「任せた!」杖の上半分をシアにぶん投げる!
モーグ・メタラージ:「……ヨ、シ? とまったか?止まったな!」
"鉄角"ショウライ:「く……!」
シアストリス:「ホルス、止めよう!」
モーグ・メタラージ:「そのまま権限奪え!んでもって……!」矢をショウライに
ホルス:『ウン!』
ホルス:シアが杖の一部に触れた時点で、既に発動は止まっていた。
シアストリス:「あなたはイーシスに必要な存在……でも今は、こんなことのために力を振るわなくていい。」杖を握り、奪われまいと抱え込む。
"鉄角"ショウライ:「………く、ふ、フフフ……」片腕を失ったショウライが君達の前に佇む。
"鉄角"ショウライ:「今日は、君達の方が一歩上だったというところか」
藍花:「……"また明日"があると思ってる?」
"鉄角"ショウライ:だが、君達の手に渡った部分がアブ・シンベルの管理権限を持つということは。
"鉄角"ショウライ:「もちろんさ、私はしぶといのでね」
"鉄角"ショウライ:◆不屈&戦況判断
HOが0になっても気絶せず、一定の犠牲を払って撤退します。
"鉄角"ショウライ:「カルナク!」
スカイタロン:『グオオオオオオオオオオッ!!』
モーグ・メタラージ:「クソが……!」
シアストリス:ウワッそういう折半
スカイタロン:スカイタロンがショウライの指示に従い、大きく旋回!
スカイタロン:同時に複数のレーザー砲撃をスカラベに加えた
"炎を運ぶもの"スカラベ:「!! GRRRRR!!」
藍花:「ケペラ……ッ!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:スカラベが苦痛に呻き、スカイタロンから離れる。
"鉄角"ショウライ:「さて、君達が空を飛ぶ手段があると良いのだがね!」
イディー:「ふっざっけっやっがってぇ~~!!貴重な魔動機を壊して…!」
シアストリス:「ぅあっ」急旋回に対応できない!
スカイタロン:スカイタロンが上下を反転させる。君達の天地が逆さになる。
グレン・ネルス:「クソッ、また逆さになられたら全員落ちるぞ!」
イディー:「絶対に許さないからなぁ~~!!」
イディー:「全員捕まりたまえ!」
藍花:「シアちゃんっ」シアの腰あたりを片腕で掴み、もう片腕はゲブヌト大博士へと伸ばされる
モーグ・メタラージ:「ちっ!」
イディー:グライダーマント!
シアストリス:「んく」衝撃に声を漏らし、そのまま上を見上げる。「ありがと藍ちゃん。でも……」
"鉄角"ショウライ:「そしてこの老人を解放しろと言っていたな!」
藍花:「!」
"鉄角"ショウライ:再び来たガーディアンを足場にしながらショウライが叫ぶ
シアストリス:「ショウライ……!」
"鉄角"ショウライ:そして、ゲブヌトを縫い止めていた剣を引き抜いた!
グレン・ネルス:「てめっ……!」
ゲブヌト:「う、おおお……!!」
モーグ・メタラージ:跳んででも掴みます!
GM:OK! ではモーグは空中でゲブヌトをキャッチすることに成功する。
"鉄角"ショウライ:「さらばだ、また会おうじゃないか!」
モーグ・メタラージ:「―――お、ぉっ!」
シアストリス:でかした!
イディー:でかした!
GM:だが、着地は?
モーグ・メタラージ:右手でつかむ
藍花:いいぞモーグ!
グレン・ネルス:「チェーンフッカーッ!」落下する二人を絡めとる
シアストリス:着地寸前にウイングフライヤーかけたらどうにかなんないかなあ!?
スカイタロン:スカイタロンはそのまま君達を振り落とさんと加速する!
モーグ・メタラージ:だがそのまま落ちるだけ、故に……「ぐ、ぅぅっぅ……!」
モーグ・メタラージ:ぎちぃっ 左の弓腕に鎖を絡みつかせる
藍花:「この、まま、じゃ……」床という名の天井を掴む左腕が震える
スカイタロン:スカイタロンが速度を上げる。鎖が、スカイタロンを掴む腕が悲鳴をあげる。
シアストリス:「みんなを、浮かせれば……!」
ゲブヌト:「は、離すのだ! ワシなど助ける意味はない!」
モーグ・メタラージ:「……!」
グレン・ネルス:「ぬぎぎぎぎ……!」
モーグ・メタラージ:その言葉にびきりと青筋を立てて力を増す
"鉄角"ショウライ:「ハハハハハハハ! 無事で会えることを祈ろう!」
"鉄角"ショウライ:ショウライの言葉に反応し――――
スカイタロン:スカイタロンは装甲板をパージする。君達は空中に投げ出される。
藍花:「ぁっ」
イディー:「オワーーッ」
シアストリス:「あなたにとって意味なんてなくても、モーグにとっては違───」
グレン・ネルス:「クッソ! イディー! それ全員運べるか!?」
モーグ・メタラージ:(―――最悪、俺は魔改造で済む)
ホルス:『ピガッ、ミンナ……!』
イディー:「試してみる価値はあるだろうよ!捕まってみたまえ!」
イディー:グライダー展開!
藍花:せめて腕の中のシアだけでも、と己の身体を下にして抱き留めつつイディーのグライダーを掴む
モーグ・メタラージ:ゲブヌトを無理やりにでもイディーの元に投げ上げようと―――
シアストリス:「生きてさえいたら絶対治すから、諦めないで!」
シアストリス:それも当然、シアが生還できなければ成立しないが───
GM:ガクン、グライダーでほんの僅かだけ落下速度が緩まる、が、それだけだ。6人分は重量が重すぎる
ゲブヌト:「く、う、くそ、くだらんプライドにこだわって……最後にこんな若者たちを巻き込んで」
ゲブヌト:「くそっ、ケペラ! ケペラ! すまん!! すまん!!!」
モーグ・メタラージ:「……」
モーグ・メタラージ:手を止め、その慟哭を聞く
藍花:「……イディー、その、魔法で何とかなったり……」
イディー:「壊れなかっただけマシといったところだね」
グレン・ネルス:「ダメか! モーグ! 最悪俺たちでクッションになるぞ!」
シアストリス:「翼の魔法、使う?」
イディー:「あと考えられるのはジャンプブーツで着地の衝撃を和らげるくらいだね」
藍花:「せめて私に翼があれば……」空を見上げ……
"炎を運ぶもの"スカラベ:結論から言えば、その必要はなかった。
"炎を運ぶもの"スカラベ:「グオオオオオオオオオオッ!!」
"炎を運ぶもの"スカラベ:巨大な翼が、君達を受け止めた。
モーグ・メタラージ:「……ふん」
モーグ・メタラージ:「よかったな、どこぞのバカと違って」
モーグ・メタラージ:「話す機会くらい、できそうだぞ」ダークドワーフの父娘を思い浮かべて、言った
グレン・ネルス:「うおっ」
ゲブヌト:「…………ケペ、ラ…………」
イディー:「おっと…」
藍花:「ぐぇっ……」背中からを思い切り叩きつけられる「ケペラ……」
ゲブヌト:「ああ、ああ……」
"炎を運ぶもの"スカラベ:「GRRRR……」
"炎を運ぶもの"スカラベ:スカラベはそのまま地上にゆっくりと降りていく。君達を乗せて。
シアストリス:「ん。お話したいって言ったし……依頼達成?」
藍花:「……。」左手でその鱗をそっと撫でた。言葉は通じずとも、このぬくもりが通じれば良いと
GM:◆◆◆
狂った夢の終わり
GM:【狂人の館跡地・森】
"炎を運ぶもの"スカラベ:スカラベ――ケペラはその後、基礎だけが残った家の跡地に降り立った
"炎を運ぶもの"スカラベ:君達が降りられるように、翼を地面につける。
藍花:「ありがとう、ケペラ」
シアストリス:「藍ちゃん、ありがと」
藍花:「え、私?」
藍花:「私、何もしてない。何もできなかった……。」申し訳なさそうに首を振る
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「RRRRR……」シアの言葉を肯定するようにスカラベが喉を鳴らす。
シアストリス:「ん。対応策が見えなくても、ずっと抱えててくれたから。」
モーグ・メタラージ:「……」ゲブヌトを掴んだまま降りる
ゲブヌト:「ぐ、ふっ……」
モーグ・メタラージ:そしてスカラベの……ケペラの頭の前に下ろす
藍花:「……うん、ありがとう、二人とも」
グレン・ネルス:「なんもしてないことねえだろ……あー、死ぬかと思った」
ゲブヌト:「おお、おお……」ゲブヌトはよろよろとスカラベの鼻先を両腕で抱いた。
ゲブヌト:「すまん……ケペラ……ワシは……ワシは……」
藍花:「……よかった」親娘を見守る
シアストリス:「……ん。」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「RRRRR……」スカラベはその言葉が理解できるのかどうか、そして忘れずにいられるのかどうか、
シアストリス:「……これはきっと、とってもいいこと。」藍花の横で。
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:ただゲブヌトの謝罪の言葉を黙って聞いていた。
藍花:「うん、いいこと、だね」シアへと重心を寄せる
藍花:マギスフィア余ってるなら音声記録したら?()
グレン・ネルス:「おっと、鎖巻いたまんまだった」モーグに巻きついていたチェーンを外す
ゲブヌト:してもいいけどあんまりイディーの好みそうな話はないかも
イディー:録音するようなことないだろ(無情
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:それからしばらくそうしていた後、「…………RRRRR」スカラベはゲブヌトが抱いていた鼻先を地面に下ろす。
シアストリス:一致してるじゃん
藍花:こいつ……。
ゲブヌト:支えを失ったゲブヌトは、そのまま地面にうつ伏せに崩れおちた。
モーグ・メタラージ:「つ、ぁ……っ はぁ、これきりならいいが、こんな目は」
モーグ・メタラージ:鎖の撒かれていた腕を振って解す
藍花:「ケペラ……?」巨体を見上げる
ゲブヌト:ゲブヌトを掴んだモーグは気づいていたかも知れないが……
ショウライの剣は、ゲブヌトの内臓を確実に貫いていた。
イディー:そ、そんな…
ゲブヌト:しばらくの苦しみの後、確実に死に至るようにと。
シアストリス:ニルルナよこせやーっ
モーグ・メタラージ:「……ちっ」
ゲブヌト:だが、その苦しみにも関わらずその顔は安らかだった。
イディー:ゲブヌトを触媒にケペラの記憶を呼び戻す作戦が…
ゲブヌト:それが君達の行為の意味の有無に対する答えだっただろう。
シアストリス:「! 手当しないと」
シアストリス:駆け寄ろうとする。
藍花:「え?」
モーグ・メタラージ:「シアストリス」
イディー:「シア君…」首を横に振る
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「…………RRR」ス、とスカラベが鼻先をシアを遮るように前に出した。
モーグ・メタラージ:肩を掴んで止める
シアストリス:「……なんで」
藍花:「え、え?」
モーグ・メタラージ:「もう助からねぇ」
藍花:「!?」
シアストリス:「…………また」
藍花:「どうして、だってさっきまで喋って」倒れるゲブヌトを指す
モーグ・メタラージ:「そうだな、だから」
モーグ・メタラージ:「さっき助けた意味はあったんだよ」
モーグ・メタラージ:最期に間に合って、喋れたんだから
シアストリス:「…………」口を開いて、空気を吸って、”傷を癒して”という言葉が溢れかける。
グレン・ネルス:「……クソッ……」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「RRR…………」スカラベは肯定するように鼻先をモーグに一度擦り付けると、シアに恭しく頭を下げた。
シアストリス:「…………!」
藍花:「……。…………。」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:そして口を開いて見せる。
ケペラのペンダント:その牙には、ケペラがつけていたあの青いペンダントが引っかかっていた。
シアストリス:「!」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:まるでお礼に持っていけ、というように
シアストリス:「これ……」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「RRRRR……」
シアストリス:「いいの? ……また、取りこぼしたのに」
モーグ・メタラージ:「……はぁ」しかめっ面でそれを見る
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「グルルル」スカラベは首を振ると、天を向く。
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 そして大きく吠えた。
シアストリス:「…………」咆哮の圧力にフードが揺れて。
シアストリス:「……わかった。」
シアストリス:「あなた達の意志に従う。」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
スカラベは吠え続ける。その叫びを記憶叶わぬ自分の記憶の代わりに大地に刻みつけるように。
藍花:「……。」せわしなく尾が揺れるたびにシリンダーがゆらゆらと揺れる
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:そしてしばらく吠えた後、ゲブヌトの遺体を咥え、スカラベは翼をはためかせた。
その身体がゆっくりと宙に浮いていく。
シアストリス:「……確かに受け取った。」
モーグ・メタラージ:「じゃあな」
藍花:「ケペラ、またね」それだけ言うのが精いっぱいだった
モーグ・メタラージ:「必ず、剣も、街も、なんとかしてやるよ」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「グルル……ルルォオ……!」
最後に、喉だけで唸り声をあげるとスカラベはいずこかへ飛び去っていった。
グレン・ネルス:「……すまんな、ケペラ」その姿を見送る
グレン・ネルス:「……また守れなかった、か」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:この記憶をきっとケペラは覚えていないだろう。
だが――――
藍花:「強くなったら……もうこんな思いはしないはずだったのに」
藍花:傷跡がうずくように熱い
ケペラ:『…………お父さん。実は私、自我や記憶なんて消えればいいと思ってるの』
シアストリス:「……私はこの結果を許容しない。」
ゲブヌト:『な?』
ケペラ:『そうすれば、こんなことをしたお父さんを殺さなきゃいけなくなっても、辛くないから』
ケペラ:少なくとも、彼女の言葉が実現することは、避けられた。
GM:あるいは、ショウライの手にかかってゲブヌトが人知れず死ぬことも。
GM:それだけは……事実だ。
藍花:「……私は忘れない。ケペラの分まで覚えておく」跡地に向かって呟く
藍花:それは果たして誰に向けられたものか……
モーグ・メタラージ:次は、必ず殺す
シアストリス:「受け入れない。納得しない。慣れたりしない。次は、否定する。」
イディー:ゆるせねぇぜショウライ
モーグ・メタラージ:その意志を研ぎ澄ませ、心に誓った
グレン・ネルス:「忘れねえさ。誰もな」
グレン・ネルス:憎むべきはショウライ。そして、セトナクト。
ホルス:『ピ』
イディー:「100点ではないが及第点だろう…。」
ホルス:ホルスがシアの手の中にあるゲブヌトの杖の半分と、ペンダントをつついた。
ホルス:『照合スル』
シアストリス:「ん。」
藍花:「及第点……本当にそう思ってるの?」
モーグ・メタラージ:「ランファ」
藍花:「何」
モーグ・メタラージ:「今日来てなかったら、今際の言葉すらなかった」
藍花:「だから?」
モーグ・メタラージ:「俺らがしてやれたことまでは、無碍にすんな」
ホルス:『フィラエの水瓶……デンデラの駿馬……』
藍花:「うるさい、うるさい。だからよかったって?だから納得しろって?」
シアストリス:「フィラエ、デンデラ……デンデラ!」
ホルス:ゆっくりと権限がイーシスの腕輪へとコピーされていく。
ホルス:『……”アブ・シンベルの光”』
ホルス:『権限取得、完了』
シアストリス:「!」
イディー:「納得するしないは任せるがね。少なくともゲブヌト君の願いは叶えられたんじゃないか。」
ケペラのペンダント:【ケペラのペンダント】装飾品:首
生死判定に失敗した時、一度だけ振り直すことが出来ます。
振り直した時、判定に+1します。シナリオ1回まで。
藍花:つんよ
藍花:ちょっと待って、ケペラ、それ持ってて
藍花:死亡フラグたてるのやめて
シアストリス:「みんな! ……」ぴょんと立ち上がってパーティに振り返り「……けんかしてる?」
シアストリス:しょんとなった。
モーグ・メタラージ:「納得できねぇならどうすんだよ」
藍花:「……。」
グレン・ネルス:「俺だって納得はしてない」
ホルス:『ピ』
シアストリス:「みんな、あの……」声が小さくなっていく。「ペンダント……」
ホルス:『シア、ダイジョブ』
シアストリス:「ホルス……」
ホルス:『ミンナ、優しいカラ、喧嘩シテル』
藍花:「……わかってる。わかってる、私だって。これが一番よかったことくらい。」
ホルス:ホルスは皆を見る。
グレン・ネルス:「だから、この想いは力の源に」
ホルス:『ショウライとは全然チガウ』
藍花:「でも、嫌だ。嫌だよ。こんなことで"よかった"なんて言いたくないよ」
シアストリス:「……そっか。」
ホルス:『だから、ボクたちは……セトナクトに勝テル』
グレン・ネルス:「この怒りは、揺るがぬ信念に」
モーグ・メタラージ:「……クソ、あぁ、クソ、分かってんだよんなこと」
イディー:「お、権限移譲は出来たかい?」
モーグ・メタラージ:「だから」
シアストリス:「……イディー」
モーグ・メタラージ:「何とかしに、行くんだろうが」
シアストリス:まあイディーは喧嘩に加わってないか。とシアは納得した。
GM:発端なのに~
シアストリス:「フィラエとデンデラ、あとアブシンベル。継承した」
グレン・ネルス:「全部は無理だった。だが俺たちが掴んだ何かを、自分で無価値にしちゃいけねえ」
藍花:「……。」荒れ狂う感情を無理やり発散するように拳を木に叩きつけ、そのまま枝を握りしめてへし折る
スカイタロン:ゴウ、君達を嘲笑うように機械の翼が空を飛ぶ。その風が砂嵐を含む風を君達のところに送る。だが――――
グレン・ネルス:「……俺が言えたことでもないか」頬を掻いた
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
"炎を運ぶもの"スカラベ=ケペラ:それ以上の咆哮が、砂の風をかき消した。
シアストリス:「……ケペラ」
ホルス:『ケペラも、ガンバルって言ッテル?』
シアストリス:「ん。今も戦ってくれてる」
ホルス:『ピ! なら、ガンバロ!』
藍花:「……そう、だね」手の中の枝は灰となり地に落ちる
シアストリス:「ん。私たちがもっと頑張れば、ケペラのつらい分は減る。」
イディー:「デンデラやアブシンベルの有用性は言うまでもないが、フィラエにコムユンボが復活すれば民の暮らしもだいぶ楽になるだろう。さて、どの順番で動かしていくか…」ぶつぶつ
グレン・ネルス:「忘れてた。シア、そっちはどうだった?」
シアストリス:「フィラエ…お水の遺産。デンデラ…移動する遺産。あと、アブシンベル。」
モーグ・メタラージ:「はぁ……」イディーの言葉を聞いて、次の懸念を思い出す
シアストリス:「コピーは終わった。」
モーグ・メタラージ:(コムユンボ……解放したとして、さて)
藍花:「デンデラ……って」姉の顔が浮かび表情が歪む
モーグ・メタラージ:(アルボル達を、どう言いくるめたもんかねぇ……)
グレン・ネルス:「思ったより多いな」
シアストリス:「ん。3つ」
シアストリス:「フィラエなら、水不足も解消。」
グレン・ネルス:「ああ」
グレン・ネルス:「俺たちは、確実に前に進んでる」
藍花:「……うん」
モーグ・メタラージ:「あー、フィラエ迂闊に動かしたら七色の連中がどうなるか分からねぇし、色々考えておくぞ」
シアストリス:「もっと早く進んで、もっとたくさん勝つ。」
イディー:「そういえば下水に拠点を構えてるんだったね」
シアストリス:「私たちの道を誰よりも速く多く敷こう」
グレン・ネルス:「あー、そうかあのアジトは下水道跡地を利用してるんだっけか」
グレン・ネルス:「フィラエ起動して水没したらまずいな」
シアストリス:「ワニがたくさん繁殖…」
シアストリス:「ふむ…」
グレン・ネルス:「ヒッ」
モーグ・メタラージ:「あぁ……バカ、変なこと考えんな」
ホルス:『ピ!』
藍花:「ん、考えることはたくさん」張りつめていた糸が解け、小さく息を吐く
グレン・ネルス:「致死毒は嫌だ……致死毒は嫌だ……」ぶつぶつ
シアストリス:自分の死について考えてる戦士もおるな
藍花:「過去に囚われないで……未来、見ないとダメ、だね」
藍花:「みんなのため、にも」
シアストリス:「ん。忘れはしないけど、立ち止まってはいられない」
モーグ・メタラージ:「……そうだな、過去から受け継いで、進めるんだからよ」
GM:…………
GM:かくして君達は戦いの中で3つの遺産の権限を手に入れた。
GM:最強の遺産"アブ・シンベルの光"。得られた新たな力と、立ちはだかる敵
GM:偉大なる遺産を巡る戦いのクライマックスは近い。
GM:だが……
GM:それ以上に300年に渡る父娘の確執を解いたことこそが、今回の戦いの最大の収穫なのかもしれない。
GM:過去から受け継ぎ、未来へ。忘れずに。しかし立ち止まらずに。
GM:それが君達の戦いなのだから。
GM:冒死よ!第二部~砂の街の奪還~
GM:第三話『天地を巡る攻防』
感想戦+リザルト
GM:おわり
藍花:お疲れ様でした!
モーグ・メタラージ:お疲れ様でした!
イディー:お疲れさまでした!
グレン・ネルス:お疲れ様でした!
シアストリス:お疲れさまでした!
GM:お疲れ様でした!
シアストリス:また救えなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シアストリス:てめえ蛮族!
GM:というわけで二部最大の鬱シナリオの予定が、サッドハッピーエンドに!
イディー:杖壊しやがって!ゆるさねぇ!
GM:人の心~
モーグ・メタラージ:くそ~~~
シアストリス:やっぱ蛮族はアカンな。ウィークリングの子も蛮族部分は切除させてもらうで
モーグ・メタラージ:ショウライ殺せなかったのくやしい!!!
藍花:胴体の上の方しか残らんがな~>蛮族部分
GM:ショウライはね……一応不屈持ちには理由があって
モーグ・メタラージ:言い訳不要なレベルで100回転せんとダメだな
グレン・ネルス:右腕ぶっ飛んだからしばらくはおとなしくしてるだろ多分
GM:アイツ、ユニコーンの角が生えてるんですよ
イディー:おいおい
GM:生まれながらにタフ、そういう種族
モーグ・メタラージ:うへぇ
イディー:あ、魔改造じゃなかった
モーグ・メタラージ:魔改造ではなかったか
シアストリス:そんなの実験体アンデッドにつけろよ
藍花:草
モーグ・メタラージ:じゃあこうだ
藍花:大事故懐かしいな
モーグ・メタラージ:奴を殺してアンデッドにする
イディー:無限にこすられるユニコーンの角持ちアンデット君
モーグ・メタラージ:七色に引き渡そうぜ
GM:自壊!
シアストリス:だから、コンジャラー技能を鍛えておく必要があったんですね
シアストリス:いっけーゾンビ馬ショウライ号!
GM:実際、もし皆がゲブヌトを説得してなかったら
GM:ケペラがゲブヌト殺す予定だったんですよね
藍花:ワァ、ァ
GM:伏線、というか300年前の話もあったし
イディー:皆に人の心があって良かった
モーグ・メタラージ:まぁだよね
藍花:そんなん見たら藍花の父殺魂に火がついちゃーう!
シアストリス:ゲブヌトを食べた口からペンダント受け取れないよお
モーグ・メタラージ:ぶっちゃけ、ケペラが殺そうとするのを止める第2ラウンドがあるかと思ってた
GM:そういう意味ではハッピーエンドでした。シアの心には傷が残りそうだが……
シアストリス:助けようとしたひと大抵死ぬ!
藍花:またシアの心が
グレン・ネルス:だいぶ救えないジジイだったがケペラの肉親なので助けることにした
シアストリス:もしかして私が助けようとあがくから死ぬのでは…?
シアストリス:つらぽよ…
GM:実際やった行動的に
GM:救われていい存在ではない
シアストリス:もう…全員永遠に死なないようにするしかない
GM:あっラスボス化
モーグ・メタラージ:実際そう
グレン・ネルス:ポリゴナム? あれは家族じゃないので殺します
藍花:ひどい><
モーグ・メタラージ:モーグも途中までは報いを受けさせるか、ってなってたし
シアストリス:やったこと的にはシアがこうなってる元凶ともいえるレベルだし
イディー:なぁ、シアはん…リコポリス解放しよやぁ
イディー:誰も死ななくなりまっせ
モーグ・メタラージ:でもなんか最期の頼みをされたから……
藍花:藍花、父娘関係が他人事ではないからなぁ
グレン・ネルス:親子に甘いグレンもポリゴナムに対しては人一倍激おこであった。
GM:でもそれで藍花とシアの優しさがモーグやグレンの行動につながって
GM:最後のあの父娘の会話につながったわけなので
GM:なのでシアとケペラは藍花にありがとうって言ったわけなんですよね(ろくろ)
シアストリス:いっけぇ新生メカイディー!死ななくなったから罠探索ナンバーワンだ!
藍花:何もできなかったのに……もっと力があれば……ぐすん
藍花:うわーん姉様、人の心なんて要らないよぉ!
シアストリス:ゲブヌトのやったことを思うとシアはもっとキレて良かったかもしれんが…
シアストリス:生前の性格ならプリプリ怒ってた
GM:姉様「キタコレ!」シュババババババ!!
モーグ・メタラージ:ちなみに今回、せっかくの空中戦だし身を捨てて一緒に落ちたら殺せねぇかな……の思考は常に片隅にあった()
GM:死にパワーアップを狙っていく~
モーグ・メタラージ:うぉぉそろそろデスカウント進めてやらぁ~!の心意気、だからあそこで即座に掴みに行ったんですね
シアストリス:なんかこのパーティ…死ななくない?
イディー:ふしぎ
藍花:どんどんみんな強くなる
GM:なんかすげえタンクとすげえ回復役がいるんだよな
シアストリス:なんで1周目から死亡パワーアップ使わない縛りしてんすか
シアストリス:そういうの2週目以降でやるでしょ!
GM:1週目からベストエンドを狙ってきやがる
藍花:いうて3人は強化的に1回死んだようなもんだしな
"鉄角"ショウライ:←なお今回一番楽しんでたやつ
藍花:おまえはさぁ
シアストリス:大抵のゲームは1周目ベストエンドの選択肢選べないんだぞ!
"鉄角"ショウライ:エンジョイ勢です
シアストリス:近づくな!
イディー:アップやめろ
シアストリス:もう二度とこいつには解聖したくないのに
シアストリス:再登場確定だし
"鉄角"ショウライ:コイツずっと退屈してたので、グレン達と戦えることになってめちゃくちゃウキウキなんですよね
藍花:シアに「解聖したくない」と言わしめるの相当なんだよなぁw
モーグ・メタラージ:くそぉ~~~
シアストリス:なによりPLが困る
"鉄角"ショウライ:今回ちょろっと出たけどセトナクトと通じてハラノヴそそのかして遺産破壊に走らせてるのもコイツだし
"鉄角"ショウライ:加護簒奪も使うし
シアストリス:かける言葉見つかんねーよ塩が足んねえよ
藍花:おまえーっ!
モーグ・メタラージ:くそぉ~~~
モーグ・メタラージ:殺す
藍花:まぁハラノヴも昔そうだったから完全に因果応報ではあるんだよね
グレン・ネルス:表出ろって言ったら家ごと表に出るとは思わなかった
"鉄角"ショウライ:ゲブヌトはさらっと致命傷負わせて「どんな反応するかな~~~」ってニヤニヤしてるし(今回実際を見れなかったので残念……って顔になってる)
モーグ・メタラージ:でもまぁあれなんだよね
モーグ・メタラージ:ゲブヌトが逃げようとしなければ死ななかったので
モーグ・メタラージ:因果応報
藍花:表出ろというか空飛べというか……
GM:YES
シアストリス:反応は見たいけど命も大事なので全力で逃げる偉大なる男、ショウライ
モーグ・メタラージ:アレがなければ普通に生きてたからね、なのでマジで仕方ないのだ
"鉄角"ショウライ:右腕無くなっちゃったな~どうしよっかな~~~~となってる男
"鉄角"ショウライ:ライブ感で生きてる
スカイタロン:今回お披露目のスカイタロン
藍花:次回魔改造されてそう
スカイタロン:カルナクの番兵最大の強みはコイツが動かせることです
イディー:XXと邂逅する理由が出来ちまったなぁ~<右腕
シアストリス:なんか名前が今までとはだいぶ違う感じがする
藍花:でも砂の神官なら腕くらい砂にできるか
グレン・ネルス:右腕がサイコガンになってたらどうしよう
GM:サンドワームとスカイタロンで
藍花:天地!
GM:大地と空ですね
シアストリス:精神力常にマックスだからサイコガン付けたら勝てなくなっちゃうよ
GM:流石に偉大なる遺産からは一ランク落ちる
モーグ・メタラージ:なるほどなぁ
藍花:だから命名が微妙に違うんやね
GM:ですです
シアストリス:なるほどなあ
藍花:あ、成長はどんな感じ?
GM:所詮はガーディアンの一種にすぎないよーということで
シアストリス:サンドワームだけでも手に入ればなあ
GM:おっと忘れてた!
シアストリス:移動楽になるのに
グレン・ネルス:サンドワームで移動はちょっと
GM:街を滅ぼしながら移動することになるだろ!
シアストリス:大通りとかサンドワームで移動すれば戦闘イベントだいぶ減らせるのになあ
藍花:もうこんな街滅ぼしちゃおうよ……
藍花:コラテラルコラテラル……
モーグ・メタラージ:今回グレネードバラまきながら動いてたしな……
モーグ・メタラージ:これはハラノヴからダーテへの宣戦布告ではないか?
シアストリス:爆撃繰り返すだけでセトナクト以外倒せそう
GM:◆ニ部3話リザルト◆
経験点:1500点
成長:1回
名誉:20
報酬:15,000ガメル(リリーララのへそくり)
シアストリス:へそくりだいぶ貯め込んでるなあ
GM:あ、実際街中にグレネード撒いてるので
GM:町の人達みんな「なんだアイツ!!!」ってキレてます
モーグ・メタラージ:そらそう
藍花:まじで争い諍いの元なんだよなぁ
GM:でも魔導機なので
イディー:残念でもなく当然
GM:しかもどうみてもガーディアンなので
モーグ・メタラージ:はっつまり
GM:みんな「セトナクト様……???」ってなってる
シアストリス:○○陣営がやったことらしいすよって各陣営に噂流しに行こう
シアストリス:かくかく、ゴー!
モーグ・メタラージ:全員反逆せよ!!!
GM:ちなみにハラノヴは「魔導機!!!!!!!」って無限にキレてる
モーグ・メタラージ:アレやったのショウライっすよ、って吹き込んできて誰か
藍花:姉様!出番ですよ!
イディー:魔動機絶許おじさん
シアストリス:日常にスパイスが増えてますますハッピーなショウライに
イディー:エンジョイ勢無敵すぎる…
GM:そもそもショウライもうハラノヴのところ帰らないだろうから……
"鉄角"ショウライ:「だってスカイタロンとラスティとはいえガーディアン指揮権手に入ったんだぜ! これからもっとエンジョイだよ!!」
シアストリス:雲のジュウザより自由な男
モーグ・メタラージ:くそがよ~~~
GM:ちなみにメタ的には
モーグ・メタラージ:あ、となるとこれアレだな
GM:町の東側における姉様ポジション
モーグ・メタラージ:アルボルのところも危ないな
藍花:ほんまやんやっべ
シアストリス:アルボル威力部門の姐さんに暴れてもらうしかない
藍花:早くデンファレを娶れモーグ
GM:はい。というわけで鎖の街第3依頼『棘の森防衛戦』
GM:おたのしみに!
モーグ・メタラージ:オゴゴゴーッ
イディー:防衛~~~!
シアストリス:棘の森インフレイムがんばるぞー!
GM:まあまだだいぶ時期が速いので
GM:ハラノヴも動いてないので
GM:先んじてコムユンボ起動させてハラノヴを誘うかどうか(それをアルボルを説得してやらせるか)、って話になる
藍花:他の街も実際気になるからなぁ
シアストリス:フィラエで水浸しにした上でルクソールで凍らせたる
藍花:天才かな
シアストリス:砂の砦全土で転倒判定が発生するようにしたる
イディー:イディーより遺産の使い方が上手い
シアストリス:これが新しいイーシスの形
GM:ゼルダかな?
藍花:スケート靴が大流行
グレン・ネルス:凍って動きが止まったところにアブシンベルビームや
GM:無慈悲!
シアストリス:どいつもこいつも優雅に滑りながらケンカしたり下剋上したり
GM:あ、ちなみに権限手に入ったけど結局遺産に接触しないと使用はできないので
GM:アブシンベル使いたい場合は宮殿突破が必要です、頑張ろう
シアストリス:カギはあるけどドアが遠いよー
モーグ・メタラージ:うぉぉ~~
グレン・ネルス:RTAするしかねえな
GM:最速ルートはアブ・シンベルまでいって地下深くに最大出力でシューッ! 赤竜を起こして超・エキサイティン!!
藍花:尻から突っ込んで壁抜けしようぜ
グレン・ネルス:ヤッフーヤッフーヤッフーヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー
GM:というわけでそろそろディスコードに移動しましょうか
モーグ・メタラージ:はーい、お疲れ様でした!
グレン・ネルス:アイヨー
GM:お疲れ様でした!