《VS
Setnakhte・
Avatar》
セトナクト・アバター:先制19!
グレン・ネルス:2d+7+3+1 スカウト運動
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3+1) → 11[6,5]+7+3+1 → 22
モーグ・メタラージ:2d+8+4+1>=19 スカウト運動
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+1>=19) → 9[5,4]+8+4+1 → 22 → 成功
イディー:2d6
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
シアストリス:2d+5+5+1 ウォーリーダー先制(知)
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+5+1) → 6[5,1]+5+5+1 → 17
GM:FA組が両者成功
藍花:2d6
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
モーグ・メタラージ:固定値13の力ぁ!
藍花:たのもしいぃ
シアストリス:しかも今回からはマルチプルアクターがありまぁす
藍花:ワー!
セトナクト・アバター:シアの目がホルスに向いた瞬間、セトナクトが操る砂が図書館中を圧した
セトナクト・アバター:その砂はそのまま君たち全員を切り刻もうとするが────
グレン・ネルス:「うっとうしいんだよッ!」迫る砂の壁を切り払う
モーグ・メタラージ:「舐めてんじゃねぇよボケぇ!」噴き出す黒炎が砂を退け、弓引く方がわずかに早い―――!
セトナクト・アバター:『……!』
シアストリス:「みんな……」
セトナクト・アバター:セトナクトの身体が再び不快げにブレた。
藍花:「……ありがと、二人とも」床に残った砂を尾が掃いた
ホルス:『ピ、ガ……!』
ホルス:二人がセトナクトの砂嵐を打ち払ったことで、ホルスがかろうじて首を起こして呻き声をあげた。
GM:先制奪取。一番最初に解聖チャレンジをやってから戦闘開始にしましょう
シアストリス:うおおお負けてたまるか
シアストリス:私には今まで入れ忘れていた+2があるんだぞ
GM:なにっ!?
GM:いいだろう、来い!
シアストリス:加護解聖!
イディー:いっけぇぇ!
藍花:いけー!
シアストリス:いや腕輪の効果は+1だったわ
シアストリス:2d+13+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+1+0) → 10[6,4]+13+1+0 → 24
GM:成功!
シアストリス:い、いけた!?
イディー:さすがシア
GM:クソ、やられた!
モーグ・メタラージ:ひゅー!
イディー:解聖率100%の女
GM:ではロールして、解除と同時に戦闘開始だ!
藍花:すげぇ
セトナクト・アバター:赤いフードの奥の、魔導機の冷たい目がシアを睨む。
セトナクト・アバター:『欠片か』
セトナクト・アバター:『敗者の遺物と欠片が手を組んだところで、何も得られることはない』
シアストリス:「そう。私には足りないものばかり」
ホルス:『シ、ア……』
シアストリス:「血統はあってもそれを振るう力はなくて、思考はあっても感情は見失って。」
シアストリス:「それでも」
シアストリス:「それでも、私には歩んできた道がある」
シアストリス:「私が何も変えられない欠片だったかどうかなんて、私が死んでから確かめればいい」
セトナクト・アバター:無機質な目がシアを見る。まるで死人を見るように。
セトナクト・アバター:そう、この男にとっては変わらないのだ。死者も、生者も。
シアストリス:「今立っているのは、生きて、呼吸して、考えている私。」
シアストリス:「0と1でしか物が見えなくなってしまった貴方には、どれだけの時を経ても理解できないものがある。」
シアストリス:「ホルス、大丈夫。貴方もまた、今を生きているから」
ホルス:『……ピ』
ホルス:『シ、ア……!』
セトナクト・アバター:『それは理解できないものではなく、不必要なものだ』
セトナクト・アバター:『お前達はそうして、いつも全てを取りこぼす』
セトナクト・アバター:『イシストリアのように、何もかもを無くして歴史に埋もれていく』
セトナクト・アバター:セトナクトの周囲に赤い砂が渦巻く。
シアストリス:「そう。かつてはそうだった」
シアストリス:「それでも私は、世界が変わると知っているから。」
シアストリス:「たまには見下ろすばかりでなく、見上げるべき。」
シアストリス:「永遠に変わりないことなんて、空にも地にもないのだから。」
セトナクト・アバター:『いや、世界は変わらない、永遠に私の足下に。奪われ埋もれよ、シアストリス』
シアストリス:「永遠は砂嵐の見せる幻想。いつか世界は変わる。”晴れ渡れ”、セトナクト」
砂の神:2つの砂嵐が衝突する。
砂の神:それは今までの晴れ渡る空ではない、二人の力は拮抗し、その結末を見せることはない。だが────
ホルス:『…………シ、ア!』
ホルス:ホルスが再び羽ばたき、シアの肩へと乗る。
イディー:「おぉ…」
シアストリス:「あなたに屈するモノは、今ここにはいない……!」ホルスを視線を合わせ、セトナクトを見据える。
セトナクト・アバター:『…………が、ガ』影が手を握り、開く。
藍花:「シアちゃん……!」
セトナクト・アバター:その動きが鈍り、今まで君たちを圧迫していた強烈なプレッシャーが和らいだ。
ハイガーディアン:『ピ、ガガ……!?』
ハイガーディアン(飛行型):『ガ……!』
モーグ・メタラージ:「……っはぁ! よくやった、畳みかけるぞぉ!」
ハイガーディアン(飛行型):赤い砂で構築されたばかりのガーディアンたちの身体がブレ、その輪郭が砂に返っていく。
セトナクト・アバター:『……時は近い。どれだけ抵抗しようと、これで終わりだ!』
シアストリス:「ここから全て変わる。全て変えてみせる!見ていて、みんな!」それはパーティメンバーだけでなく、繋がりを持つすべての人々に告げる想い。
セトナクト・アバター:◆戦闘開始◆
グレン・ネルス:「まずは飛んでるやつを狙う! 煙幕が厄介だ!」
藍花:「わかった」
ホルス:解除→△加護簒奪(解聖目標:24)
・ホルス系列の砂の神の神聖魔法の効果(回復・ダメージ量)を半減します。
・ホルス系列の"砂の加護"、"ホルスの助力"を無効化します。
・セト系列の"砂の加護"を任意で解除します。
シアストリス:とりあえずセイポンは仕込み済み!鼓砲【怒涛の攻陣Ⅰ】!
ホルス:ホルスの助力が復活します。
藍花:やったねイディー
シアストリス:ファナティしとく?
イディー:たすかる~
モーグ・メタラージ:欲しいです!
イディー:欲しい!
グレン・ネルス:後ろにファナティだねえ
シアストリス:モーグ、イディーにファナティ
シアストリス:アンナマリーア見ました
GM:回復魔法でダメージ入るけどそっちでなくてもOK?
シアストリス:消費MP2×2
グレン・ネルス:攻撃よりも重要なものがある
グレン・ネルス:命中だ
藍花:命中だ
GM:ワカル、値引き完了!
シアストリス:2d+9+1+0 森羅魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+1+0) → 3[2,1]+9+1+0 → 13
シアストリス:あぶね
グレン・ネルス:あぶね!
藍花:ああっぶね
藍花:解晴で相当ちからを使ったようだ
イディー:せふせふ
シアストリス:あ、補助動作だからマルチプルアクターは今入れなきゃな
GM:あ、そうだね
シアストリス:マルチプルアクタージャイアントクラブ宣言
シアストリス:MP10円
GM:ひぎぃ
GM:効果に比べて安すぎる!
シアストリス:割引不可なんて…味方一人動かすだけで…血も涙もねえ!
藍花:あまりに……w
GM:加護みたいな効果しやがって
シアストリス:えーっと与えるのはイディー?
イディー:くれたらWシャッガンかな~
藍花:よさげ
イディー:藍花にあげると4回攻撃?
モーグ・メタラージ:おk
藍花:防護点的にイディーがよい
イディー:ウス
シアストリス:破壊の嵐をまき散らせ!
GM:ウワーッ!
藍花:弱点も雷だしね
GM:シャッガンだから属性付与はできないがな!
イディー:シャッガンでは属性付与は…
藍花:(´・ω・`)
ホルス:『ピ、ィイイイイイイッ!!』
ホルス:ホルスがセトナクトの支配力を払う。
ホルス:『シア、ヤッテヤロ!』
シアストリス:「ついてきて、ホルス!」
ホルス:『マカセテ!』
シアストリス:「新しい魔法、ここで見せる」
ホルス:『スート、ハ?』
シアストリス:「クローバー、叡智の象徴。」
イディー:「なんだか知らないが、ボクを選ぶとはいい判断だ」
シアストリス:「ジャイアントクラブの精霊。私はその姿を見たことはないけれど───」
ホルス:『レディ、イディー』ホルスがイディーの頭に飛び移り、強く掴む。
シアストリス:それゆえに、精霊に祈るシンボリックロアはシアストリスと相性が悪かった。
イディー:「イタァィ!」
シアストリス:「だから、情報を集めて”私の思う精霊の姿”を想起することにした。」
シアストリス:「曰く、それは水辺に棲む」
藍花:「うん」
シアストリス:「曰く、それは濡れた鎧を身に纏う」
藍花:「うん」
シアストリス:「曰く、それは鋭い刃を武器とする」
藍花:「うんうん」
シアストリス:「イメージは固まった。つまりジャイアントクラブとは……」
ホルス:『ウンウン』
シアストリス:「とっても強いワニ。」
藍花:「うn……うん?」
グレン・ネルス:「なんて???」
イディー:「いや…ジャイアントクラブって」
虹色のワニ:ぐおーん
赤いワニ:ぐおーん
モーグ・メタラージ:「なんでもいいからとっととやれ!」
シアストリス:「今こそ、私は願う。」砂が集まり、一つの形を取ろうとしている。
藍花:「私はワニだった…………?」衝撃の真実である
ルースティッヒ:「そうかな……そうかも……」
シアストリス:「私の前に姿を表し、その力を以て叡智を示せ!」
シアストリス:ざあざあと集まる砂塵が、これまでで最も強い光を放つ───
ジャイアントクラブ(シアのイメージ):「……」
ホルス:『ピ……?』
シアストリス:「できた」
GM:ワニめいたカニの精霊が少し首をひねりながらイディーに力を与える!
シアストリス:「完成。名付けて──────」
シアストリス:加護聖纏:"水辺に潜む刃"
藍花:「……シアちゃんがいいなら、それでいいよ、うん」
セトナクト・アバター:『それはカニではない、ワニだ』
イディー:「なるほど…まぁ、とりあえずはちゃんと効果は出ているようだ」
シアストリス:「集中を乱すために変な嘘つかないで」セトナクトの意見を一蹴した。
セトナクト・アバター:『…………』
グレン・ネルス:「(ワニだよな……)」
藍花:「(カニではない、かな……)」
GM:ではイディーの手番かな?
シアストリス:くっ味方がセトナクトに乗っ取られかけてる!
シアストリス:イディー!なんとかするんだ!
藍花:味方が簒奪されそうです
グレン・ネルス:モーグの銀矢からだぜ!
モーグ・メタラージ:おっとこちらがデバフいれるぜ
GM:それだ!
イディー:たすかるぜ
モーグ・メタラージ:では行動!
ハイガーディアン(飛行型):初お目見えのハイガーディアンに攻撃が当たると思うなよ!
モーグ・メタラージ:まずタゲサ、キャッツアイで自己バフ
ハイガーディアン(飛行型):回避は固定値で22だ! 当ててみろ!
モーグ・メタラージ:ふぁなてぃ込みで命中+4で20
モーグ・メタラージ:露払いで25っす
ハイガーディアン(飛行型):…………
藍花:……
ハイガーディアン(飛行型):命中!!
モーグ・メタラージ:じゃ、ダメージっす
ハイガーディアン(飛行型):精神抵抗も貫通!
モーグ・メタラージ:◆ブラッドスクイーズ
銀の矢使用時に発動、命中時に呪い属性物理ダメージとなり、対象は命中達成値を目標に精神抵抗を行う。抵抗に失敗した場合3分の間あらゆる行為判定に-2のペナルティ。判定後にHPを5消費することでその判定におけるペナルティを無視できる。
藍花:500回転しろ
ハイガーディアン(飛行型):抵抗なんて無理に決まってんだろ!
モーグ・メタラージ:ではダメージ!黒炎5!
モーグ・メタラージ:k33[(9+0)]+12+6$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[9]a[+1]+18 → 2D:[5,1]=7 → 8+18 → 26
モーグ・メタラージ:ちっ回らなかったか!
ハイガーディアン(飛行型):17ダメージ!
藍花:かってぇな
ハイガーディアン(飛行型):フッ、赤い砂製は伊達ではない
ハイガーディアン(飛行型):ガーディアンとは違うのだよガーディアンとは!
モーグ・メタラージ:リカバリィ使ってHP戻して
モーグ・メタラージ:MP消費が8、では演出
藍花:自己回復するモーグ
シアストリス:状況によっては回復魔法爆破も視野だな…
モーグ・メタラージ:「し、ぃ」銀矢に黒炎を込める
モーグ・メタラージ:夜の如きに燃える鏃を、厄介な護衛に向ける
セトナクト・アバター:「ダークドワーフの黒炎。イグニスの炎とはいえ、所詮は小さな灯火」
モーグ・メタラージ:「まずは、一つ」
モーグ・メタラージ:その言葉を聞き流しながら
モーグ・メタラージ:.
影の如き矢を放
キュガンッ!!!
音より早く魔動機に突き立つ
ハイガーディアン(飛行型):『ガガッ!?』
モーグ・メタラージ:「爆ぜて死ね」―――ひゅ ぼっ キュドォォォォオオン!!!
モーグ・メタラージ:そのまま内側から黒炎が爆ぜ、銀の楔を張り巡らせる!
ハイガーディアン(飛行型):爆散した銀の茨が機体の全身から吹き出す!
ハイガーディアン(飛行型):『ガガガガ……!?』
モーグ・メタラージ:「おら、とっとと落とせ!アレならテメェでも当たんだろ!」
イディー:「助かる!」
ホルス:『クロコダイル・シャッガンモード』
イディー:キャッツタゲサロックオンシャッガン→クイックリロード、シャッガン!
グレン・ネルス:「今クロコダイルって」
ホルス:『ジャイアントクラブ・シャッガンモード』
藍花:「言い直した……」
グレン・ネルス:「聞き間違いか……」
シアストリス:「?」
モーグ・メタラージ:「遊んでんじゃねぇ!」
イディー:2d+11+5 命中力/ロングバレル2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+5) → 7[4,3]+11+5 → 23
ハイガーディアン(飛行型):両者に命中!
藍花:ヨシ!
GM:もう一発どうぞ!
イディー:2d+11+5 命中力/ロングバレル2H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+5) → 3[2,1]+11+5 → 19
イディー:あぁぁ
GM:アアーッ!
藍花:いっそ爆発しろよ~
イディー:もういっこも1であれ!
GM:割る指輪か腕輪ある?
モーグ・メタラージ:ゆ、指輪とか……
GM:あ、匠の指輪あるわね
イディー:腕輪はあるが割ると1減る
シアストリス:ファナティを無に帰していくな
GM:ここで1減るの痛いねえ
モーグ・メタラージ:今当てるのが結構デカイし割るのは在りだと思うぜ
イディー:割るか!
GM:あとはイディー判断だ
イディー:まぁ、なんとかなるやろ
モーグ・メタラージ:あ、でもデバフ解除したら結局回避される?
藍花:そうなのよねー
GM:あ、たしかにそうね
イディー:じゃあ、いいか!
GM:じゃあ先の方だけダメージどうぞ!
モーグ・メタラージ:なら諦めよう、所詮兎肉だったようだ
シアストリス:今からでも天使ダイスがいついかなる状況でも爆発するようになりませんか?
GM:草
藍花:クロコダイルとか言うから……
GM:イディー死んじゃうよ
イディー:k20[10]+17+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+17 → 2D:[1,5]=6 → 4+17 → 21
ハイガーディアン(飛行型):ハイガーディアン両方に21ダメージ!
イディー:「うなれ、クロコダイルの力!ボクのリロードはレボリューションだ!!」BLAM!!
ハイガーディアン(飛行型):散弾がハイガーディアンの装甲を穿っていくが──
ハイガーディアン(飛行型):『学習完了』
イディー:すかさずリロード!そのまま2射目を行うが…反動を殺しきれずあらぬ方向へ!
イディー:「ウワーッ!」
モーグ・メタラージ:「……お膳立てしといて外してんじゃねぇアホ!」
ジャイアントクラブ(シアのイメージ):「……? ! --ッ!」ジャイアントクラブの精霊の反応が一瞬遅れる!
ハイガーディアン(飛行型):ブレた弾道をなんなく回避!
モーグ・メタラージ:「クソッ詰めろランファにグレン!」
ホルス:『ピガガガ……!』
藍花:「名前は大事ってことだね」
イディー:「シア君には今度動物図鑑を買ってあげようね」
グレン・ネルス:「あいよー」
シアストリス:「ん。管轄外はサポート対象じゃないって。」
セトナクト・アバター:『…………』機械がフードの下で嘲笑う
藍花:よし殴ろう
藍花:猫目筋熊羚脚
ハイガーディアン(飛行型):来い!
藍花:飛行型に3発
藍花:3 2d+15+1 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+15+1) → 8[2,6]+15+1 → 24
#2 (2D6+15+1) → 3[2,1]+15+1 → 19
#3 (2D6+15+1) → 11[6,5]+15+1 → 27
ハイガーディアン(飛行型):2発命中!
藍花:2 k20[(10+0)]+15+3$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[5,2]=7 → 5+18 → 23
#2 KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[2,4]=6 → 4+18 → 22
藍花:トドメは任せたぜグレン
ハイガーディアン(飛行型):c(23+22-18)
<BCDice:ハイガーディアン(飛行型)>:DiceBot : c(23+22-18) → 27
ハイガーディアン(飛行型):残り21!
イディー:いけーっ!
GM:グレンとモーグはFA発動してるしね
藍花:「こ、のっ!」本棚を蹴り上がり、そのまま飛行するガーディアンに両爪で斬りかかる
ハイガーディアン(飛行型):『タンノズのウィークリング、対────ガッ、ピガガッ……!?』
ハイガーディアン(飛行型):ハイガーディアンは上昇して回避しようとするが、避けきれず一撃を受ける!
藍花:「むむ」追撃の一撃は諦めそのままバク転し着地する
ハイガーディアン(飛行型):ガーディアンとは比較にならない強さだが、その一撃は確実に効いている!
藍花:「もっと高さが要る、か」
シアストリス:「やっぱり、今までのガーディアンと違う?」
藍花:「硬いし、早いと思う」
シアストリス:「こっちも負けないように、学習。」
藍花:「うん、私たちも強くなってきたから。だから勝てる」
グレン・ネルス:では手番
グレン・ネルス:キャットマッスルフットレッグ
藍花:あ、物理+1忘れてた
藍花:2ダメ追加です 失礼しました
GM:+2ダメージ!
ハイガーディアン(飛行型):残り19
グレン・ネルス:まず剣!
グレン・ネルス:2d+12+3 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 9[6,3]+12+3 → 24
ハイガーディアン(飛行型):命中!
グレン・ネルス:k41[(10+0)]+13+3$+0#0 ダメージ/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.41c[10]+16 → 2D:[2,6]=8 → 10+16 → 26
ハイガーディアン(飛行型):15ダメージ!
ハイガーディアン(飛行型):じゃない、17ダメージ!
グレン・ネルス:そしてブーメラン発射
グレン・ネルス:2d+13+3 命中力/ブーメラン1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+3) → 7[6,1]+13+3 → 23
ハイガーディアン(飛行型):命中
グレン・ネルス:k18[(12+0)]+12+3$+0#0 ダメージ/ブーメラン1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.18c[12]+15 → 2D:[3,1]=4 → 2+15 → 17
ハイガーディアン(飛行型):8ダメ、撃破!
イディー:ナイスゥ!
シアストリス:サクッ
藍花:よしよし
モーグ・メタラージ:いいぞ~~
ハイガーディアン(飛行型):『格闘型と剣士と推定、高所からの砲撃を敢行』
ハイガーディアン(飛行型):ハイガーディアンはグレンと藍花に対し上昇して振り切ろうとする。
グレン・ネルス:「遅えよ」グレンは上昇したハイガーディアンの……さらに上!
ハイガーディアン(飛行型):『!』
グレン・ネルス:「ゼンセ傭兵団流体術、肆の型、葉隠」そして身体を回転させ
藍花:「ん、空中戦ならグレンの得意分野」見上げる
ハイガーディアン(飛行型):『回避、回避ヲ……』
グレン・ネルス:「剣術肆の型、大車輪ッ!!」
グレン・ネルス:遠心力を乗せた一撃で両断!
ハイガーディアン(飛行型):『戦闘続行不可能、不可……』両断されたハイガーディアンが爆散、赤い砂に戻り床に落ちる
シアストリス:「やった……!」
セトナクト・アバター:『……!』
セトナクト・アバター:『攻撃を続行せよ』
ハイガーディアン:『が、ガガ……!』アバターの指示にハイガーディアンがカマキリのような前足を震わせる。
グレン・ネルス:モーグはどっち狙う?
モーグ・メタラージ:セトに銀矢入れるよ
グレン・ネルス:OK、じゃあ続けてファストアクション
グレン・ネルス:ハイガーディアンに剣
グレン・ネルス:2d+12+3 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+3) → 4[1,3]+12+3 → 19
ハイガーディアン:回避!
グレン・ネルス:腕輪でも届かないな、失敗
GM:変転はしないか
モーグ・メタラージ:ぐぬぬ、出目はしゃーなし!
グレン・ネルス:変転はセト用かな……
GM:OK!
ルースティッヒ:「じ、人族がこんな戦いを……!?」
グレン・ネルス:「追撃は……無理だな」そのまま体勢を整え、着地
モーグ・メタラージ:では残りの行動でセトに銀矢!
セトナクト・アバター:ちぃ、来い!
モーグ・メタラージ:通常射撃で攻撃、くらえー!
モーグ・メタラージ:2d+16+4 命中力/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+16+4) → 8[2,6]+16+4 → 28
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 7[3,4]+17 → 24
セトナクト・アバター:命中
モーグ・メタラージ:抵抗もドーゾ!
グレン・ネルス:12出さないと抵抗できなくて笑う
セトナクト・アバター:自分に矢を向けたモーグに対し、セトナクトは回避せず砂で盾を作る。
セトナクト・アバター:2d6+16
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
セトナクト・アバター:抵抗したが?
モーグ・メタラージ:!?
グレン・ネルス:出ちゃったよ
モーグ・メタラージ:キサマ……やるじゃねぇか
セトナクト・アバター:出てビビる
グレン・ネルス:ブロウビートをお持ちのお客様!
モーグ・メタラージ:k33[(9+0)]+12+1$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[9]a[+1]+13 → 2D:[2,4]=7 → 8+13 → 21
セトナクト・アバター:ラスボスの分体だからな!
シアストリス:やはりシアと同等の運命力か
モーグ・メタラージ:再び黒炎を鏃に込める、黒が揺らめき陽炎の如きに歪む
イディー:格が高い
モーグ・メタラージ:「ちぃ……!」ひゅ ぱ っ ひゅぼばばばっ!!
セトナクト・アバター:『……』自分に矢を向けたモーグに対し、セトナクトはフードの奥で軽蔑に近い光を揺らめかせると回避せず砂で盾を作る。
モーグ・メタラージ:軽い調子で放たれた矢が、中空で弾け驟雨と化す……!
モーグ・メタラージ:そのまま、周囲ごと黒炎で炙り砂を乱す腹積もりであった、が!
セトナクト・アバター:砂の盾を超えた銀の雨のいくつかが赤いローブ突き立つ、が。
モーグ・メタラージ:「クソが、無駄にうまいな!」精々、砂の表皮を炙る程度!
セトナクト・アバター:それら全てはセトナクトの身体に触れるや、砂に包まれ地面に落ちる。
セトナクト・アバター:「消えぬ炎も灯火ならば蟻と同じ、包んで捨てるのみ」
モーグ・メタラージ:(運もあんだろうが、クソ、伊達に英雄やってねぇな)
モーグ・メタラージ:「持ってる輩は厄介だなぁ、まぁいいさ」
セトナクト・アバター:「そして、終わる」
モーグ・メタラージ:「蟻も潰せねぇ非力さを恥じてろよ!」
藍花:「来る……!」
セトナクト・アバター:「潰すとも」
シアストリス:「……!」
セトナクト・アバター:敵の手番
セトナクト・アバター:▶砂嵐/17(24)/精神抵抗/半減
全エリア象に2d6+20の純エネルギーの魔法ダメージを与え、知覚:五感の相手に次の手番まで命中・回避に-1のペナルティを与えます。
この能力は砂の神の神聖魔法として扱い、連続する手番では使用できません。
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 9[3,6]+17 → 26
セトナクト・アバター:抵抗26!
藍花:ギャッ
グレン・ネルス:2d+11+0 精神抵抗力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 7[2,5]+11+0 → 18
イディー:2d+12+0 精神抵抗力
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+0) → 4[2,2]+12+0 → 16
モーグ・メタラージ:2d+12+0 精神抵抗力
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+0) → 10[4,6]+12+0 → 22
藍花:2d+11+0 精神抵抗力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 3[1,2]+11+0 → 14
シアストリス:2d+11+0 精神抵抗力
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 8[2,6]+11+0 → 19
セトナクト・アバター:2d6+20 ダメージ
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
イディー:ぐえー!
モーグ・メタラージ:グギギ~!
モーグ・メタラージ:c(42-28)
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : c(42-28) → 14
シアストリス:口の中がじゃりじゃりしてしまう~~
セトナクト・アバター:基本28、藍花は24、シアは23ダメージ、
藍花:うおおありがとうスマルティエ!
グレン・ネルス:残り63
藍花:半分になっちゃったぁ
イディー:残り10!
セトナクト・アバター:『埋もれよ』
GM:砂嵐が巻き起こり、君たちの身体を穿つ
シアストリス:「……!!」
モーグ・メタラージ:「ずぉ……っ!」
イディー:「こんなものどうやって防げば…!」
GM:一つ一つの砂粒が破壊エネルギーとなり、君たちの身体と対消滅を起こしている!
藍花:「ぐぅゥ……ッ!?」両腕で身体を庇ったところで鋭い砂が全身に深い傷を残す
グレン・ネルス:「クソがッ! とにかく耐えろ!」
ハイガーディアン:▶レーザー掃射/14(22)/回避/消滅
「射程:自身、対象:1エリア」にレーザー掃射を行い、2D+16の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。1手番に1度しか使用できません。連続した手番には使用できません。
ハイガーディアン:2d6+14 命中
<BCDice:ハイガーディアン>:DiceBot : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22
ハイガーディアン:taishouha
ハイガーディアン:グレンと藍花は回避どうぞ!
グレン・ネルス:2d+12+2 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 5[1,4]+12+2 → 19
GM:あ、間違えた
GM:ダイスふらないので目標21
藍花:これカウンターできるやつ?
GM:近接攻撃じゃないので不可
藍花:おk
藍花:2d+13+0 回避力
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+0) → 9[6,3]+13+0 → 22
グレン・ネルス:うーん、腕輪割って回避
藍花:かいひっ
GM:グレンHP9!?
GM:両者回避!
グレン・ネルス:63だけど……
GM:おっと誤表示か
藍花:6に見えるやつねあるある
GM:なるほどよかった
ハイガーディアン:◯連続攻撃
近接攻撃が命中した場合、同じ対象にもう一度攻撃できます。
その追加攻撃が命中しても、この効果は再度は発揮されません。
ハイガーディアン:ん~
ハイガーディアン:1d2
<BCDice:ハイガーディアン>:DiceBot : (1D2) → 1
ハイガーディアン:グレンに攻撃! 命中23!
藍花:ホッ
グレン・ネルス:近接攻撃命中してないしなんなら近接攻撃行ってないけど……
ハイガーディアン:あ、失礼
ハイガーディアン:◯2回行動でニ回目の行動
ハイガーディアン:この攻撃が当たったらもう一回殴るよの意
グレン・ネルス:2d+12+2 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 6[2,4]+12+2 → 20
藍花:いたいっすね……
ハイガーディアン:ニ回目の攻撃、回避どうぞ
グレン・ネルス:2d+12+2 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 6[5,1]+12+2 → 20
ハイガーディアン:2 2d6+18 ダメージ
<BCDice:ハイガーディアン>:DiceBot : #1 (2D6+18) → 10[6,4]+18 → 28
#2 (2D6+18) → 11[5,6]+18 → 29
藍花:ひぇ
ハイガーディアン:でっか
モーグ・メタラージ:ウワーッ
ハイガーディアン:28,29から防護点引いたダメージ!
藍花:こんなダメージ普通は死ぬのよ
グレン・ネルス:47ダメージ
モーグ・メタラージ:結構死にそう!
GM:よしこれは死んだだろ!
グレン・ネルス:残り16
GM:なんで生きてるんだ……
イディー:まだイディーより元気
シアストリス:ボスかな?
ハイガーディアン:『最上位命令に従い敵を排除します』
ハイガーディアン:残ったハイガーディアンがレーザーを掃射!
藍花:「ッ!」咄嗟に机の下に潜り込みレーザーを掻い潜る
ハイガーディアン:そのまま射撃を維持しながらグレンに襲いかかる!
グレン・ネルス:「ちっ! スクラップとは比べモンにならねえ速さだ!」
グレン・ネルス:レーザーは躱したが、その後の連撃をまともに食らう!
ハイガーディアン:鋭い鎌のような前足がグレンを切り裂く
ハイガーディアン:『撃破を確…………!? 生存を確認、攻撃続行』
藍花:「グレンッ!?」
グレン・ネルス:「致命傷は避けれたか」血反吐を吐き出す
グレン・ネルス:「……次は耐えられねえなこれは」口元をぬぐう
セトナクト・アバター:『本来ならば大破局の後、大陸を支配するはずだった兵だ』
シアストリス:「グレン……! すぐ治療する!」
モーグ・メタラージ:「よく生きてんなぁそれで、ここからだ……!」
GM:冒険者たちの手番
藍花:先にシアに命中バフにかえてもらうか
シアストリス:いいぜ
モーグ・メタラージ:せやな!
シアストリス:【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
シアストリス:回復ボムするわよ
シアストリス:セトナクト、ハイガーディアン含めた全員にキュアハート
GM:7倍拡大!
シアストリス:4×7で21!
シアストリス:2d+12+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+0) → 6[2,4]+12+1+0 → 19
GM:発動!
GM:敵はふたりとも抵抗
シアストリス:k30[13]+12+1+0 回復量
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+13 → 2D:[1,6]=7 → 7+13 → 20
イディー:きく~!
シアストリス:ビビビビ
藍花:24>44
GM:仲間は20回復、ハイガーディアンは10、セトナクトは20ダメージ!
モーグ・メタラージ:14>34
グレン・ネルス:36まで回復
シアストリス:「”もう一度立ち上がって”!」シアが杖を振るい、癒しの力を纏う砂塵が巡る。
ホルス:『ピ!』
砂の神:優しい砂が渦巻き冒険者達の身体を癒す
セトナクト・アバター:『何故そうして抵抗する? 全てに目を瞑り、感じず、考えないほうが幸せだったろうに』
セトナクト・アバター:『何故お前達はそうも無意味なことをする?』
モーグ・メタラージ:「は、ぁ……甘言弄するしか能がねぇのか?」
藍花:「私たちの幸せも意味もお前が決めるな」
シアストリス:「そうは思わない人もいる。それはセトナクト、貴方だって知っているはず」
モーグ・メタラージ:血が止まった身で鏃を番える
藍花:「私たちのことは私たち自身が決める!」
セトナクト・アバター:『確かに存在した。そしてそれは全て私が殺した』
モーグ・メタラージ:「は」
セトナクト・アバター:『お前達の幸福は私が決める。それが神の権能が故』
モーグ・メタラージ:「殺しきれてねぇから、その果てに俺らがいんだろ」
シアストリス:「そう。だけどその血は、ここまで流れ着いた」
イディー:「これだけの技術を前にして考えないなんて息をしないのと同じだよ。この喜びを知らない神なんていらないねぇ」
藍花:「お前は神なんかじゃない」
ルースティッヒ:「ひ、い……セ、セトナクト様相手に……!」
藍花:「お前を神とは認めない!」
ルースティッヒ:クロトを庇いながらルースティッヒが涙目で君たちを応援する。
セトナクト・アバター:「……」
シアストリス:一応応援してくれるんだ
セトナクト・アバター:「ならば、消えよ!」
グレン・ネルス:「消えるかよ!」
藍花:「私たちは負けない、消えるもんか!」
ホルス:『レディ』
イディー:いくぜ!タゲサ、エフェバレ雷×2!2丁拳銃でシュートや!
シアストリス:いけー命中モリモリウサギ!
イディー:2 2d+11+6 命中力/デリンジャー×21H
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+11+6) → 7[2,5]+11+6 → 24
#2 (2D6+11+6) → 11[5,6]+11+6 → 28
イディー:もりもり
ハイガーディアン:ヒューッ! 両方命中!
藍花:えらいぞ(緊張の一瞬)
イディー:2 k20[10]+13+0 ダメージ
<BCDice:イディー>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[2,6]=8 → 6+13 → 19
#2 KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[5,2]=7 → 5+13 → 18
藍花:ホッ
イディー:雷で+3だ
ハイガーディアン:c(22+21)
<BCDice:ハイガーディアン>:DiceBot : c(22+21) → 43
ハイガーディアン:弱点入って43ダメージ!
藍花:Foo!
イディー:Foo!
イディー:「おしゃべりの時間は終わりだ!いくぞみんな!」BLAM!BLAM!!
ハイガーディアン:バチン!! 強烈な雷の弾丸がハイガーディアンの身体を穿つ!
イディー:短銃に持ち替え、ハイガーディアンに雷の弾丸を叩き込む!
ハイガーディアン:『ピ、ガッガガ……!?』
藍花:「こういうところはいつものガーディアンと同じ、だね」
シアストリス:「ん。良いこと知った」
ハイガーディアン:だが、ガーディアンなら確実に機能停止しているであろう弾丸を受け、それでもハイガーディアンは再び動き出す
モーグ・メタラージ:「頑丈だなぁ、とっとと潰れとけや!」
イディー:「さすがは新品…そう簡単には壊れてくれないか」
ハイガーディアン:シアの巻き起こす砂嵐が、その身体を徐々に削り取っていく。
セトナクト・アバター:『……』そしてそれはセトナクトに対しても例外ではない。
GM:さあ次の手番どうぞ!
モーグ・メタラージ:では活きます
藍花:いけー!
モーグ・メタラージ:タゲサ使ってハイガーディアンに赤竜矢露払い!
モーグ・メタラージ:◯赤竜鋼の矢
敵の防護点を半分(切上げ)無視、クリティカル時には防護点無視。クリティカル無効無視。
GM:来い!
モーグ・メタラージ:命中は26!ダメージいくぞー黒炎5!
モーグ・メタラージ:k33[(9+0)]+12+5$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[9]a[+1]+17 → 2D:[4,1]=6 → 6+17 → 23
モーグ・メタラージ:ぐぬぬ回らぬ……!
GM:17ダメージ!
モーグ・メタラージ:リカバリィで回復してMP消費5、演出
モーグ・メタラージ:「前から、削る……!」
モーグ・メタラージ:じじ、じじじっ 黒炎を込めた真紅の鏃
ハイガーディアン:『ピピピピ……敵射手の射撃兆候を確認』
モーグ・メタラージ:「おせ」 ひゅ 「ぇ」
モーグ・メタラージ:―――ドンッ!!!
ハイガーディアン:ハイガーディアンが注意すべき敵に警戒する。
ハイガーディアン:『ピ、ガ……!』
モーグ・メタラージ:黒炎をブースターに、螺旋の軌跡を描いて
モーグ・メタラージ:その装甲を溶かす様に抉り取る!
ハイガーディアン:回避しようとするが避けきれないと悟るや、ハイガーディアンは姿勢を低くし、致命部位への一撃を避ける。だが────
モーグ・メタラージ:「ちぃ……! 芯は外したかっ」
モーグ・メタラージ:「詰めろグレン!堕とせんだろ!」
ハイガーディアン:『ピガガガガガ!?』赤竜鉱の矢は装甲を抉り、黒炎を機体内部に流し込む!
グレン・ネルス:「当然!」
モーグ・メタラージ:「ランファ、飛び込む準備しとけぇ!」
グレン・ネルス:では手番
グレン・ネルス:チェインハンマーシュート!
グレン・ネルス:2d+13+4 命中力/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+4) → 5[4,1]+13+4 → 22
GM:ここでか!
ハイガーディアン:命中!
グレン・ネルス:k52[(10+0)]+12+3$+0#0 ダメージ/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.52c[10]+15 → 2D:[1,3]=4 → 7+15 → 22
ハイガーディアン:10ダメ!
ハイガーディアン:転変は!?
グレン・ネルス:んー
グレン・ネルス:運命変転!
藍花:おおー
GM:ウオーッ!
藍花:攻めの変転ッ
グレン・ネルス:出目は11! クリティカル!
ハイガーディアン:ぐおおお、ダメージどうぞ!
グレン・ネルス:k51[10]+12+3$11 ダメージ/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.51c[10]m[11]+15 → 2D:[1,5 5,3]=11,8 → 15,12+15 → 1回転 → 42
ハイガーディアン:30ダメージ、撃破!
シアストリス:うおお
藍花:ひゅーっ
ハイガーディアン:これは値千金の転変
イディー:ナイスゥ!
グレン・ネルス:「オラブッ潰れろッ!!」
グレン・ネルス:胸部から棘付きの鉄球高速射出!
ハイガーディアン:『!?!?!?』
藍花:「うわっ」風に煽られたマントを掴む
ハイガーディアン:モーグの一撃を受けたばかりのハイガーディアンは致命的鉄球を回避しきれない!
ハイガーディアン:そのまま正面から叩き潰され機能停止!
セトナクト・アバター:「……!」
藍花:「最近グレンがどんどん人族を辞めてる気がする」
ホルス:『アルボルよりヤバイ』
イディー:「いろんなものが出てくる花だな」
シアストリス:「胸から鉄球が出てくる人族を考慮してなかったガーディアンの責任」
モーグ・メタラージ:「鉄球は幾らなんでもな……」
セトナクト・アバター:『異常値が……』
グレン・ネルス:そして今のは補助動作だ! 前に出て斬るぜ!
セトナクト・アバター:おのれ、来い!
グレン・ネルス:セイクリッドウェポン発動!
藍花:やったぁ
グレン・ネルス:2d+12+5 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+5) → 7[4,3]+12+5 → 24
セトナクト・アバター:来たな
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 5[4,1]+17 → 22
セトナクト・アバター:命中!
イディー:届いた!
グレン・ネルス:k41[(10+0)]+13+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.41c[10]+18 → 2D:[1,3]=4 → 6+18 → 24
藍花:ダイスでよかった()
セトナクト・アバター:14ダメージ!
グレン・ネルス:「お供はもういねえ! 覚悟しな!」剣を腰だめに構え、突進!
グレン・ネルス:「参の型、疾風閃ッ!」
セトナクト・アバター:『定命の分際で……!』
セトナクト・アバター:『……!!』
セトナクト・アバター:幾重もの砂の壁を貫き、グレンの剣がアバターの身体に届く!
グレン・ネルス:「定命にも意地があるんでねぇ!」
藍花:手番もらいます
藍花:巨腕してなぐるっ
GM:来い!
藍花:3 2d+15+2 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+15+2) → 8[4,4]+15+2 → 25
#2 (2D6+15+2) → 8[3,5]+15+2 → 25
#3 (2D6+15+2) → 10[6,4]+15+2 → 27
セトナクト・アバター:3 2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+17) → 7[6,1]+17 → 24
#2 (2D6+17) → 6[4,2]+17 → 23
#3 (2D6+17) → 11[5,6]+17 → 28
モーグ・メタラージ:出目がいいなこいつぅ
セトナクト・アバター:2発命中
藍花:2 k20[(10+0)]+15+7$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+22 → 2D:[5,6 4,5]=11,9 → 9,7+22 → 1回転 → 38
#2 KeyNo.20c[10]+22 → 2D:[3,2]=5 → 3+22 → 25
セトナクト・アバター:ぐおっ……
モーグ・メタラージ:こっちも出目がいいぞぉ!
イディー:いいぞいいぞ~
セトナクト・アバター:43ダメージ
藍花:「トゥム、少し力借りるね」その両爪に熱が宿り、周囲の景色が僅かに歪む
セトナクト・アバター:「赤竜のエネルギーの反応、お前は……」
藍花:「消えろッ、過去の亡霊が!!」
藍花:爪がエネルギーの刃となり、そのままセトナクトをX字に切り裂く
セトナクト・アバター:「我が糧に過ぎぬあの竜にすがる弱者が、我を亡霊と呼ぶか!」
セトナクト・アバター:「……!!」
藍花:「お前ごときがトゥムを糧に?」
シアストリス:「大丈夫…効いてる」
セトナクト・アバター:赤いローブを爪が切り裂き、内部から砂が散る
藍花:「神を名乗るだけの紛い物が!」
セトナクト・アバター:「……魔法王でも不可能だったことを私は成し遂げる」
セトナクト・アバター:「お前達のような存在のせいでそれが300年遅れた、それだけだ!」
グレン・ネルス:「じゃあこれからも無理だ、諦めな」
セトナクト・アバター:◯薙ぎ払い
セトナクト・アバター:魔剣:オシリス・フェイク
砂で構築された魔力の刃
近接攻撃を魔法ダメージとして扱います。
藍花:ひぇー
セトナクト・アバター:対象:グレン、藍花
セトナクト・アバター:2d6+18 命中
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+18) → 5[4,1]+18 → 23
セトナクト・アバター:げっ
藍花:んんっカウンター!
グレン・ネルス:2d+12+2 回避力
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2) → 3[2,1]+12+2 → 17
藍花:2d+15+2 命中力/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : (2D6+15+2) → 8[6,2]+15+2 → 25
藍花:おりゃっ
イディー:ナイスゥ
セトナクト・アバター:2d6+20 ダメージ
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+20) → 4[1,3]+20 → 24
藍花:k20[(10+0)]+15+7$+0#0 ダメージ/甲殻烈爪/竜の烈爪1H拳
<BCDice:藍花>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+22 → 2D:[5,3]=8 → 6+22 → 28
藍花:ほぼ等価交換()
セトナクト・アバター:グレンに24、セトナクトに18ダメージ!
グレン・ネルス:残り12
グレン・ネルス:グレンのHPが危険域を行ったり来たりしている
藍花:珍しいものを見ている
シアストリス:さすがにラスボス分身は違うぜ
セトナクト・アバター:「……」セトナクトのフードの奥の光が揺らぐ
セトナクト・アバター:『──────』感情の光が弱まり、そのかわりに手の中に剣が生まれた。
セトナクト・アバター:緑の光を放つ大剣。その周囲には赤い砂が渦巻き続けている。
藍花:「ッ!」直感が危機を告げ、後方へ……否、敢えて前方へと飛び込んだ
グレン・ネルス:「やべっ! 魔法剣か!」
セトナクト・アバター:この砂の街のすべてを支配する神剣、その似姿。その維持のために、アバターはあらゆる機能を捧げる。
セトナクト・アバター:『オシリス』
シアストリス:「あれは……!」
セトナクト・アバター:緑色の閃光が周囲を空間ごと切り裂く!
GM:並ぶ本棚がまとめて両断!
イディー:「……!」
グレン・ネルス:「ぐううッ!」胴体が裂け、鮮血が噴き出る
ホルス:『ピ、ガ……!!!?』その圧力にホルスが支配権を奪われかけ、呻く
シアストリス:「ホルス、二人とも…!」
藍花:剣がその細首を……切り飛ばす前に懐へと飛び込んだ藍花の爪もまたセトナクトの胴を深々と切り裂いた
セトナクト・アバター:『……!!』
藍花:その勢いのまま後方へと転がり再び体勢を立て直す
セトナクト・アバター:『…………』信じられないものを見る目でセトナクトは間近の藍花を見た
セトナクト・アバター:その赤いフードの下に藍花は見る。そこには神などいない。
あるのはただ本体から魔力を注がれただけの機械だ。
藍花:「これがお前が侮り蔑んできた力だ!」
セトナクト・アバター:『……理解、しがたい』
セトナクト・アバター:『異常値が』
GM:冒険者たちの手番!
モーグ・メタラージ:「ふぅぅ……次はねぇ、ここで殺す……!」再びの砂嵐を出される前に、ここで―――!
セトナクト・アバター:セトナクトがオシリスを中心に魔力を集中させる。
セトナクト・アバター:再び砂嵐を発動させようというのだ、それもオシリスに裏付けされた先程よりも遥かに強力なものを。
シアストリス:バフ更新して最後の回復いくぞぉ!
藍花:うおおおたのむぞー
GM:来いやァ!
シアストリス:【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
シアストリス:そしてもう一度全員にキュアハート、6倍拡大
藍花:あ、藍花はなくてもいいのよ
シアストリス:ほんまや
シアストリス:5倍で×4
シアストリス:2d+12+1+0 神聖魔法行使
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+1+0) → 6[5,1]+12+1+0 → 19
シアストリス:k30[13]+12+1+0 回復量
<BCDice:シアストリス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+13 → 2D:[2,2]=4 → 4+13 → 17
シアストリス:ひいん
セトナクト・アバター:2d6+16
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 2[1,1]+16 → 18
セトナクト・アバター:!!
セトナクト・アバター:回復量は変転する?
モーグ・メタラージ:反動が来たようだな
グレン・ネルス:おやおや
藍花:草
藍花:神のめっき剝がれてんよ~
イディー:爆発するダイスをもっていればよかったのに
シアストリス:変転すれば多少はダメージ伸びるか
イディー:グレンも喜ぶ
グレン・ネルス:ダメージ2倍になるので見た目以上に伸びる
GM:k30[13]+12+1+0$11
<BCDice:GM>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30m[11]+13 → 2D:[5,1]=11 → 10+13 → 23
GM:アレ間違えた
GM:ああいやあってるか
グレン・ネルス:クリティカルはしないから合ってる
シアストリス:よしじゃあ変転!
GM:OK!
GM:弱点で2倍、46ダメージ!
藍花:でっかぁい
イディー:うひょー
GM:46ダメージ!?
モーグ・メタラージ:ひゅぅ!
グレン・ネルス:35まで回復
シアストリス:ぺしぺし!
グレン・ネルス:ちょっとまてよシア
グレン・ネルス:陣率を使ってないんじゃないか?
シアストリス:えっはい
GM:あっ
シアストリス:あっ
グレン・ネルス:回復量とダメージが……+4じゃないか?
シアストリス:【陣率:効力亢進Ⅰ】さん!?
イディー:つまり倍で…+8ダメージってコト…?
藍花:あれ、使ってた気がするけど
GM:アバーッ!
藍花:あ、そっちか
セトナクト・アバター:残り16!
シアストリス:攻陣使ってちょうど3ポイント溜まってたんだった
藍花:+8はエグくて笑っちゃう
シアストリス:ワシが最強DPSじゃあ~~~~!!
グレン・ネルス:HPは39まで回復!
ホルス:『シ、ア……!』偽物のオシリスの光に押され、ホルスの目にいくつもの光が巡る。だが、最後には再び意志の光が宿った。
ホルス:『いこう』
シアストリス:「うん……!」ホルスに手を伸ばす。
ホルス:その手に乗り、翼を広げた。
シアストリス:「私たちは屈しない!この輝きを遮ることは出来ない!」
セトナクト・アバター:『我から剥がれただけの欠片風情が!』
シアストリス:「私が話したいのはあなたじゃない」セトナクト・”アバター”のフードの奥を見据える。
セトナクト・アバター:『…………!』
シアストリス:「どれだけ砂嵐が厚くても、そこから私たちを見ている限り、私たちも貴方を見逃さないから。」
セトナクト:『…………』
セトナクト・アバター:『オ、オオオ……滅ぼす。我が古き過去を知るモノヲ! 命令ヲ、執行スル!』
シアストリス:「セトナクト、これが私たちの意志。」シアの後ろから吹き込む砂塵が、最後の輝きを放った。
シアストリス:最後に勝負を決するのは、私の信じる仲間たちだ。
セトナクト:垣間見えた底知れぬ怒りを────
セトナクト・アバター:────魔導機が覆い隠す!
セトナクト・アバター:そしてその魔導機を、シアの砂嵐が圧倒した!
セトナクト・アバター:『オ、ォオ、ォオオオオオオオオオオオオオッ!?』
藍花:「今なら……届く!」
シアストリス:「おねがい、みんな!」
ホルス:『ブットバゼ!』
グレン・ネルス:では手番もらうぜ
GM:来い!
グレン・ネルス:鉄球発射!
グレン・ネルス:2d+13+5 命中力/テムズガルドのチェインハンマー1H投
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+5) → 5[4,1]+13+5 → 23
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 8[5,3]+17 → 25
モーグ・メタラージ:こいつぅ!
藍花:こいつ!
セトナクト・アバター:舐めるなよ! ラスボス分体だぜ!
グレン・ネルス:割ってもギリ届かんな……
グレン・ネルス:では素直に剣で攻撃します
モーグ・メタラージ:後詰もいるしね
グレン・ネルス:2d+12+5 命中力/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+5) → 11[6,5]+12+5 → 28
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 4[1,3]+17 → 21
グレン・ネルス:k41[(10+0)]+13+5$+0#0 ダメージ/フランベルジュ・カスタム2H
<BCDice:グレン・ネルス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.41c[10]+18 → 2D:[2,1]=3 → 4+18 → 22
イディー:とどめを刺したくてうずうずしている残り3人
セトナクト・アバター:12ダメージ!
藍花:残った……!
モーグ・メタラージ:イディーもお怒りだからな……
グレン・ネルス:これならもう何が当たっても死ぬだろ!
グレン・ネルス:「弐の型、霞舞い」アバターを浅く切り裂き
グレン・ネルス:「そんでこいつだ!」至近距離から鉄球発射!
セトナクト・アバター:アバターの傷口から血のように赤い砂が舞う
セトナクト・アバター:『舐めル、ナ……!』鉄球をアバターが受け止める。
セトナクト・アバター:だが受け止めた片腕が衝撃に耐えきれず、圧壊!
セトナクト・アバター:『…………!』
グレン・ネルス:「受け止めたな」
シアストリス:「!」
セトナクト・アバター:その衝撃に耐えるため、アバターの両足が止まる。
グレン・ネルス:「それが致命傷だ」
セトナクト・アバター:『……!』
セトナクト・アバター:『バカ、ナ』
藍花:「モーグ、いける!」
グレン・ネルス:「─────やれ! モーグッ!!」
モーグ・メタラージ:「─────殺す」
モーグ・メタラージ:手番もらいます、タゲサ入れて名工の柳葉矢で露払い!
GM:行けっ!
藍花:やれっ
モーグ・メタラージ:命中は26!最悪割る!
セトナクト・アバター:2d6+17
<BCDice:セトナクト・アバター>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 2[1,1]+17 → 19
藍花:ふふw
セトナクト・アバター:終わった
モーグ・メタラージ:完璧な足止めだグレン!
イディー:足が止まっておるわ
シアストリス:やったぜ
グレン・ネルス:おお……もう……
モーグ・メタラージ:黒炎5、ダメージ
藍花:人間のままなら変転できたのにね
モーグ・メタラージ:k33[(9+0)]+12+6$+0#1 ダメージ/ブラッドスクイーズ2H
<BCDice:モーグ・メタラージ>:SwordWorld2.5 : KeyNo.33c[9]a[+1]+18 → 2D:[2,5]=8 → 8+18 → 26
セトナクト・アバター:『……!』アバターは矢のような殺意を避けようとした。
セトナクト・アバター:彼の本体はドワーフを2つに引き裂いた。
セトナクト・アバター:ダークドワーフを支配者として堕落させ、ドワーフを被支配者として憎しみと無気力に落した。
セトナクト・アバター:故に、その矢が届くことなど無いはずだった
モーグ・メタラージ:「し、ぃ」鋭い、刃の如き矢を番える
モーグ・メタラージ:謀略を受けて凋落した果て
モーグ・メタラージ:再び鍛たれた、名工の鏃を
モーグ・メタラージ:「ダークドワーフの矢を受けろ」
モーグ・メタラージ:「オマエを穿つ、名工の一閃を─────!」
モーグ・メタラージ: ─────ィィンッ
セトナクト・アバター:『────!』
モーグ・メタラージ:矢は砂粒ごとに空を斬り別ち
モーグ・メタラージ:その真核を穿ち貫いた
セトナクト・アバター:『────』
グレン・ネルス:「バカが。俺の鉄球受け止めてアイツの矢が避けられるかよ」
モーグ・メタラージ:「お前に為せることなどねぇ」
モーグ・メタラージ:「お前の謀略も、企みも、悪意も……ハッ」
モーグ・メタラージ:「見とけ、このザマだからよ」
セトナクト・アバター:『…………な、ぜ』
セトナクト:『────』
セトナクト・アバター:最期に深い憎しみを垣間見せ、アバターは四散し、消滅した。
一時の閉館
モーグ・メタラージ:「……はぁ、面倒な奴だったな、クソが」
シアストリス:「……ん。あれでも、アバター」
ルースティッヒ:「お……おわった……?」
イディー:「権能の一部を知れてよかったと思うことにしようじゃないか」
藍花:「なんとか、なった……」半壊した机に両手をつき肩で息をする
イディー:両断された本棚からこぼれた本を拾い上げ、赤い砂を払い落す
ホルス:『ソウ! 勝チは勝チ!』
シアストリス:「次もちゃんと押し返す」しゅっしゅっと影に向かって拳を振るった。
グレン・ネルス:「これから遺産起動するたびにアレが出てくる可能性があるのか……」げんなりした様子で言う
モーグ・メタラージ:「分身であれたぁな、本格的に成り上がったら量産してくるだろあんくらい」
テリア:「あ、手伝います!」テリアがイディーに駆け寄り本の整理を手伝い出す
ホルス:『サセナイ。押し返ス』シュッシュと羽でパンチをしている。
イディー:「あぁ、ありがとう。ここの本はとても大切なものだからね」
藍花:「ジェフティは……?」
ジェフティ・ウィーキ:『ピ、ガッガガ……』
シアストリス:「大丈夫かな」
イディー:「知識を軽んずるものに未来はない。アレは王の…ましてや神の器ではないよ。」
ジェフティ・ウィーキ:『どうやら、オシリスからの強制命令によりプログラムを稼働させられていたようです』
藍花:「今は何ともない?」
イディー:「あぁ、よかった。大丈夫そうだね」
ジェフティ・ウィーキ:『……おかげで、オシリスの強制切断に成功しましタ、が……』
シアストリス:「が?」
藍花:「?」
ジェフティ・ウィーキ:『……オシリスからの切断は、エネルギーの断絶を意味しまス』
ジェフティ・ウィーキ:『……しばし休眠します。お手伝いが出来て、幸福でした』
シアストリス:「……ん。」
藍花:「……うん、たくさんがお話聞けてよかった」
シアストリス:「私も、話せてよかった」
モーグ・メタラージ:「把握したいことは十分だしな」
シアストリス:「またすぐ会える。次はずっと、お話しできるから」
ジェフティ・ウィーキ:『図書館の、またの、ご利用を、お待ち、して、いま……』
ジェフティ・ウィーキ:機械が光を失い、停止する。
グレン・ネルス:「止まったか……」
藍花:「……。」労わるようにそっと小さく光を失った機械を撫でた
ルースティッヒ:「こんな甲斐甲斐しいやつが、ボクの屋敷の地下に住んでたなんてね……しかもセトナクトさ……いや、セトナクトの欠片といっしょに……」
ホルス:『……ピ』
藍花:「ルースティッヒもクロトも怪我はない?」
イディー:「欠片ねぇ…」
シアストリス:「……ん。魔動機のみんなは頑張り屋さん」
クロト:「はい、ルースティッヒ様が庇ってくださったので」
藍花:「そう、よかった」
モーグ・メタラージ:「そりゃ結構」
クロト:「ぽっ」
藍花:「クロトは……」
モーグ・メタラージ:「はぁ、精々人柄見に来た程度だったが、こうなるたぁな」
藍花:「ここを離れる気はない、んだよね?」
クロト:「……ええ、私はルースティッヒ様といっしょに」
ルースティッヒ:「……いやもう正直ね、これからどうしようとか色々あるんだけどさ」
ルースティッヒ:「クロトが無事ならなんでもいいかなって……」ルースティッヒがしゃがみこむ。
イディー:「なんか残ってないかな…」掃除がてら砂の中に何か残ってないか探していよう
藍花:「モリィにバレなければまだ何とかなる……といいけど」
ホルス:『多分、ダイジョブ』
シアストリス:イディーの横で動かせる砂はどかしながら手伝おう
藍花:「ならヒューネには元気にしてるって伝えておくね」
イディー:「少なくとも人間牧場の件が片付くまでは街にいて欲しいね」
クロト:「ありがとうございます、はい、モルタのこともどうか……」
イディー:「それこそ地下の地図が手に入ったんだ。地下でしばらく大人しくしててもいいだろうし」
シアストリス:「ワニもいる」
藍花:「うん、シェフィードは私たちにとっても倒すべき相手、だから」
モーグ・メタラージ:「あぁ、なんとかするさ」
虹色のワニ:ぐおーん
シアストリス:ジャイアントクラブの砂像をズズ…と分解していく。
グレン・ネルス:「レジスタンスに身を寄せる……のはまだ早いか」
ルースティッヒ:「しかし君たちも凄いな、あれだけの激闘をして、セトナクトを敵に回しながら僕たちの心配もしてみせるなんて」ドッドッドッドッドッドッ
藍花:「ん、強いから」
モーグ・メタラージ:「散々死にかけてきたら慣れる」
ルースティッヒ:「……このまま、最後まで戦うつもりなのかい?」
モーグ・メタラージ:「そうだな」
シアストリス:「それが避けられないことなら。」
藍花:「……。」
ルースティッヒ:「すごいな」
藍花:「先のことはわからない、けど……今はまだ諦めたくはないから」
ルースティッヒ:「ならボクのことは心配しなくていい、キミたちの1/100くらいはボクも頑張ってみるさ」
グレン・ネルス:「別に俺たちがやらなくっても、マジでヤバくなったら伝説の英雄とかが駆けつけてなんとかするんだろうけどよ」頭をかく
藍花:「?ルースティッヒのことはあまり心配してない」
藍花:「クロトのことは心配してる」
ルースティッヒ:「えぇ……」
モーグ・メタラージ:「そうかよ、なら、吐いた言葉だ」
グレン・ネルス:「関わっちまった以上、最後までやり遂げてやるつもりだぜ」
モーグ・メタラージ:「気張れ」
シアストリス:「ん。今は待ってて」
藍花:「あとさっきのジュース美味しかった、ありがとう」
テリア:「はい!」
ルースティッヒ:「ああ。ボクからしたら君たちは既に伝説の英雄にしか見えないけど……」
グレン・ネルス:「まだちょっと早ぇな」
藍花:「セトも英雄……だったんだよね」
ルースティッヒ:「この機械に記録されるくらいにはね」停止したジェフティを見上げる。
ルースティッヒ:「だから……君たちも、成し遂げたあとにこの機械に記録してもらうといいさ」
モーグ・メタラージ:「ま、敵国一つ落としてんだ、それぁ間違いねぇだろうよ」
シアストリス:「ん。」
モーグ・メタラージ:「ハ、そりゃいい」
ホルス:『ピ!』
藍花:「え、あ……うん……」
藍花:己の姿を見た。「ならそれまでにもう少し綺麗な服を買わなきゃ」
ルースティッヒ:「ふふふ、もうボクはセトナクトではなく君たちに賭けたんだ! 臆病なボクの一世一代の賭けだ、英雄らしくよろしく頼むよ!」
藍花:「賭けなら負けなし。安心して」なお大負けした女である
モーグ・メタラージ:「とっくに分かってんだよ、んなこたぁ」
モーグ・メタラージ:「見とけ」
シアストリス:「わかった。ルースティッヒのこともきっと書き残す」
グレン・ネルス:「クロトをよろしくな」
ルースティッヒ:「ああ」ルースティッヒは微笑んだ。
グレン・ネルス:「せいぜいカッコつけてみせろよ」
グレン・ネルス:「それしか取り柄ないんだからよ」
イディー:「たしかに」
ルースティッヒ:「ひぃん。でも任せてくれ。それだけは得意なんだ」
GM:……かくして今回の君たちの戦いは終わる。
GM:姿を見せたセトナクトの一端、それを打ち倒した君たちはいよいよこの街の深部に向き合うことになる。
GM:人と竜と機械の神を巡る戦いのいきつく果ては、いかに。
GM:冒死よ3.5話『黒き吸血鬼の秘密』
GM:おわり
感想戦+リザルト
藍花:お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
グレン・ネルス:お疲れ様でした!
シアストリス:お疲れさまでした!
モーグ・メタラージ:お疲れ様でした~~!
GM:久々の3時申し訳ない!
GM:でも皆格好良かった! 楽しかったぜ!
モーグ・メタラージ:連休入ったからセーフ!
GM:セーフヨシ!
シアストリス:無敵連休モード突入!
藍花:今日朝から新幹線なんですよねえ
藍花:……がんばろ
シアストリス:全然無敵じゃなかった
グレン・ネルス:(朝から出かけなきゃいけないんだけどどうすっかなという顔)
GM:頑張って……!
イディー:がんばえ~!
GM:私も朝から来客対応! 大丈夫!
モーグ・メタラージ:……みんな無理せずちゃんと申告しような!?
シアストリス:すげえ…全員ギリギリだし
藍花:てっしゅうします・・・あ、でぃすこでいいので経験点とかおしえてくだち
シアストリス:わ、私も朝からマック行こうかな…
モーグ・メタラージ:はいはい撤収!寝!寝!
モーグ・メタラージ:お疲れ様でした!
イディー:お疲れさまでした~!
シアストリス:お疲れさまでした!