Dx3rd『星狩りの季節』


このセッションは赤いポストさん作成ダブルクロス3rd 特殊ステージ『デッドクラックゾーン』を使用しています。

GM:赤いポスト

PC:「"ウィスパー"」 (キャラシート) PL:マンタ

PC:「"雷華"ジーファ・セブン」 (キャラシート) PL:ジェンガ

PC:「"金髪坊や"クリス・ギャレット」 (キャラシート) PL:ふにげあ


メイン 見学

Index

  • MasterScene01/『薄氷の下より』
  • OpeningScene01/『クラック』
  • OpeningScene02/『探索者組合【CAD】』

  • MiddleScene01/『クラックの洗礼』
  • ┗ミドル戦闘
  • MiddleScene02/『オメガという災害』
  • MiddleScene03/『緑結晶の意味』
  • MiddleScene04/『ELIXIR』
  • ┗SubScene/『雑貨店の兄妹店主』
  • ┗SubScene/『クラック:亀裂、欠損、喪失』
  • ┗MiddleScene04後編
  • MiddleScene05/『犯人を追え』
  • MiddleScene06/『参上! ジャケット団!』
  • ┗ミドル戦闘
  • ┗SubScene/『不安定な』

  • ClimaxScene/『DeadCrackZone』
  • BackTrack




  • プリプレイ

    GM:こんばんは DX3rd From-DeadCrackZone 『星狩りの季節』プリプレイを開始致します
    GM:トレーラーはあとではるので、PC順に自己紹介とデータおねがいします
    "ウィスパー":あいあいさー
    "ウィスパー":https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eYwPBL
    "ウィスパー":『……(ノイズの音)』
    "ウィスパー":”ウィスパー”。名前とコードが同じタイプの元UGNチルドレン。
    "ウィスパー":十年前の大規模クラック発生事案…いわゆる”大崩壊”が起きた際。
    "ウィスパー":当時8歳の彼女はUGNの部隊員としてそれに立ち向かい――
    "ウィスパー":小隊は全滅し、一人だけ生き残りました。何故か自分の中に隊員が持っていた武装アーキタイプだけ残して。
    GM:悲しい事件……
    "ウィスパー":その時に喉も潰れて声を失っています、能力起点が声だったのでそう言う面でも致命的。
    "ウィスパー":それ以来傷痍兵としてUGNをやめた後は…
    "ウィスパー":非合法的なクラック探査人員…つまり”クラッカー”として活動しています。
    "ウィスパー":理由は…本人にもわかりません。
    "ウィスパー":ただあの亀裂から逃れる事が出来ず、ふらふらと戻ってしまうだけかも……
    "ウィスパー":つまりそんな具合で毎日危ない橋を渡り続けているってワケ!
    "ウィスパー":能力は《縮地》《バックスタブ》視界白兵。《間隙の魔術師》もあるよ。
    "ウィスパー":いなくなった隊員たちの武装をアーキタイプとして作りだしつつ今日も一日がんばるぞい!
    "ウィスパー":そう言った奴です。
    "ウィスパー":後、声帯がぶっ潰れているので会話は喉に装備したスピーカー及びそこからクラックした音響でします
    "ウィスパー":クラッカーだけにね!!!\どっ/
    "ウィスパー":というわけで宜しくお願いしまーす
    GM:よろしくおねがいします!
    GM:ウィスパーちゃんのハンドアウトはこちら!
    HO:A 公的組織に属していないオーヴァード シナリオロイス:“プロキシー・ツインズ”
    あなたは公的組織に所属せず、また当局の許可を得ずに『クラック』に潜る、いわゆる『クラッカー』だ。
    『クラック』は世界を滅ぼし続ける元凶であり、人類種の仇敵であり……同時に黄金を孕む宝物庫だ。
    『貧者の星』とよばれる結晶はR市において常に高い需要を誇る資源であり、あなたを含む『クラッカー』の主たる獲物である。
    とある情報筋から、大量の『貧者の星』の眠るとされるクラックでの仕事中、あなたは運悪くクラックの主たる『オメガジャーム』と遭遇し
    “プロキシー・ツインズ”を名乗る人……もとい人形に助けられることになる。

    「礼は必要ないよ」「ただそうだね」「仕事を、すこし手伝ってもらえないかい?」

    プロキシー・ツインズ:「ぷるぷる ぼくはわるいねこじゃないよ」
    "ウィスパー":(どげし)
    "ウィスパー":怪しげな相手とも協調しつつやるぞー
    GM:あぁんひどぅい

    GM:お次! 共通ハンドアウトですが、マップ上にある順でおねがいしますぜ
    ジーファ・セブン:はいさー
    ジーファ・セブン:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=MEmVO6
    ジーファ・セブン:「こちらは鎮圧に回ります、市民の避難を急いでください……さて、これで邪魔者は入らないわ」
    ジーファ・セブン:「痛い目、見せてあげる」
    ジーファ・セブン紫華ジーファ・セブン、R市軍警局の治安維持班に所属する局員です、実態はクラック案件なら何でも引っ張り出される便利屋エージェントチーム。
    ジーファ・セブン:10年前のクラック災害"大崩壊"に被災する中でオーヴァード達……現在のR市上層部に当たる面々に救出され、その有り様を目指して軍警局へと身を置きました
    ジーファ・セブン:災害のクラック侵蝕で覚醒したため、カスタム兵装可変外骨格V・E・S"クラックコンクエスター"を身にまとうことで制御・活用して任務にあたります。
    ジーファ・セブン:そんな経緯もあって基本的には真面目……ですが、クラック災害から人々を守ることに主眼を置いているので割と融通が利くタイプ
    ジーファ・セブン:犯罪者には容赦しないが、まぁ緊急事態にCADの登録把握が漏れるのは……仕方ないわね?
    GM:しかたないね
    ジーファ・セブン:そんなこんなでカスタムされた支給兵装を纏い、民間人のために今日もクラック案件を追って戦うぜ
    GM:がんばれ正義の軍警官
    ジーファ・セブン:データ的には加速装置からの白兵範囲型、コンビネーターと凍てつく刃で支援もするぞ、恐らく雷・撃破タイプ
    ジーファ・セブン:以上、よろしくお願いします!
    クリス・ギャレット:よろしくおねがいします!
    GM:よろしくおねがいします! 電気撃破はライバル多いぞがんばろう

    GM:続いて少年もおねがいします!
    クリス・ギャレット:「オレは、クリス・ギャレッド。見ての通りの良い奴ブロンディさ」
    クリス・ギャレット:「わからない? イーストウッドは古い俳優だが名優だぞ!」
    クリス・ギャレット:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=L2QyaJ
    クリス・ギャレット:悲劇的状況下での覚醒――覚醒に追いやったすべてを目覚めたばかりの力で鏖殺。
    クリス・ギャレット:その後、UGNの元での庇護と養育、鍛錬。
    クリス・ギャレット:時代と世界が違えば、UGNチルドレンにでもなっていたでしょうが、ここは既に魔境の都市。
    クリス・ギャレット:彼はチルドレンたるを選ばず、自らの妄想衝動に従って『ヒーロー』を目指すことを決定。
    クリス・ギャレット:都市の暗闇で生きるアウトローへの道を歩み――UGNとの縁を保ちながらも、『アウトロー』、そしてUGNイリーガルとしての活動を行っている。
    クリス・ギャレット:UGN畑で鍛えられた人間なのだが、その縁は決して強いものではなく、どちらかと言えば裏路地に属するタイプの人間。
    クリス・ギャレット:また、アウトローを自称しては居るが、探索者組合CADにはしっかり籍を置いており、要請による『合法的』突入が主なクラック仕事。
    クリス・ギャレット:公的記録に残せない『非合法』の突入の経験は――さほどない。
    クリス・ギャレット:『ヒーロー』という概念に拘りを抱いているため、カッコつけて善をなそうと努めている。そのため、何だかんだで司法の猟犬に狩られるような愚挙は行っていない。
    クリス・ギャレット:つまり、ゴルゴ13的な超フリー暗殺者はしてません。
    クリス・ギャレット:オーヴァードとしての能力は、神域の武装構築と連射。
    クリス・ギャレット:速く作る、疾く撃つ、撃ちまくる――シンプルかつ圧倒的な速度の『弾雨』に耐えきれる相手は、さほど多くはない。
    クリス・ギャレット:弱点は美女、好きなものはラーメンとコーヒー、悩みは好きなもの同士が合わないこと
    クリス・ギャレット:以上です!
    GM:クールなガンマンだぜ・・・
    クリス・ギャレット:だぜ…!
    GM:おふたりのハンドアウトはこちら!
    HO:B R市軍警局に所属、あるいは協力できるオーヴァード GM
    シナリオロイス:オメガジャーム
    あなたはR市軍警局、あるいはその下部組織である探索者組合『CAD』に所属するオーヴァードだ。それが名目上のものであっても構わない。
    R市第7分街に存在する小規模クラックに、拡張の兆し有りという連絡を受け、君たちは集められた。
    クラック内部にて誕生した、高活性オメガレネゲイド罹患ジャーム、通称『オメガジャーム』を討伐し
    クラックの拡大阻止、ひいては縮小させることが任務だ。

    情報では既に『クラッカー』の違法採掘が確認されているらしいが……次第によっては、戦力として使えるかもしれない。

    GM:クラックが突然拡張しだしたらしい。お仕事だー!
    ジーファ・セブン:「クラック拡大……!? 非常事態ね……火事場泥棒さんたちにも、働いてもらおうかしら」
    クリス・ギャレット:「いこうぜ、ナナの姉御!」

    GM:ではでは改めて。実はこれ最初に言うべきなんでしょうが
    GM:このセッションは特別ステージ『デッドクラックゾーン』を使用したセッションとなります。
    GM:詳しくはプレイエイドを見てくださいな。
    GM:諸々の試運転や調整も兼ねているので、変なところや気になることがあったら遠慮なく言って下さい。
    クリス・ギャレット:了解だぜ!
    ジーファ・セブン:はーい!
    GM:ではではオープニング! の前に、侵食に関する特別ルールについて説明します。
    "ウィスパー":わいわい
    GM:皆さん、合法非合法問わずオーヴァードの皆様には、【常駐型侵蝕抑制剤「クロスシャックル」】というアイテムが配布されます。なんと無料です。
    "ウィスパー":ハァーッ!ハァーッ!暗黒メガコーポ!課金な…!?
    ジーファ・セブン:なんたる
    GM:アイテムとしての形態は問いません。好きにせよ。そういうものがある。
    GM:詳細はプレイエイドにも記載してあります
    GM:このアイテムを所持している場合、以下の効果を受けます
    GM:本ステージでのPCはすべて、自動的に以下のアイテムを取得する
    【常駐型侵蝕抑制剤「クロスシャックル」】 このアイテムを所持している間、あなたは以下の効果を得る。
    ・あなたは登場侵蝕処理を行わない
    ・侵蝕率が100%を超えている間、シーンの終了時に侵蝕率を-[10+1D10]する。
    ・侵蝕率が100%を超えた状態では、あらゆる侵蝕率を増加させる行動を行えない。
    ・ただし、あなたがオメガレネゲイド滞留地域(例:クラック内)にいる場合、このアイテムは無効化される。(シーン中に該当地域に侵入した場合、改めて登場侵蝕処理を行う)
    ・このアイテムは破棄できず、エフェクトやアイテムの効果によって破壊されない。この効果は上記効果で無効化されない。

    ジーファ・セブン:夢のヤクだぁ
    "ウィスパー":アーイイ…遥かに良い…………
    クリス・ギャレット:むしゃむしゃ!
    クリス・ギャレット:おいしい!
    クリス・ギャレット:おいしい!
    クリス・ギャレット:ビタミン補充!
    GM:まぁ言うなればクラックの外なら侵蝕100%は超えないよってことです
    クリス・ギャレット:だっしゃ!
    GM:登場侵蝕すら凌駕する……!
    ジーファ・セブン:助かるぜ、これで初期侵蝕の高さもなんとか……なる!
    "ウィスパー":遥かに良いです(ぶすー)
    クリス・ギャレット:撃ちまくれる
    GM:では改めて。DX3rd『星狩りの季節』セッションスタート! よろしくおねがいします!
    クリス・ギャレット:よろしゃーす!
    "ウィスパー":しまーす!
    ジーファ・セブン:よろしくお願いします!



    世界は滅亡した。否、今この瞬間も滅亡し続けている。
    特異R災害『クラック』、そしてその中に満ちる劇症性変異レネゲイド『オメガレネゲイド』の脅威により、人類はその版図の9割以上を喪失。
    だが、一面の絶望の中で、都市の光は生きていた。

    対オメガレネゲイド最終防衛圏『R市』。
    薄氷の上に築かれたその日常は、常に非日常と隣り合わせだ。

    『クラッカー』『貧者の星』『オメガジャーム』
    『CAD』『プロキシー・ツインズ』

    『アリシア・メリンダ』

    ダブルクロス The 3rd Edition
    From-DeadCrackZone
    『星狩りの季節』

    これは星を巡り、葦の原野に至る物語。




    MasterScene01/『薄氷の下より』

    GM:──R市 石須区第7分街
    GM:小規模クラック近郊商業ビル
    『クラッカー』C:「お、おい……本当に、これ持って飛べば、借金チャラになるんだろうな……!」
    GM:桟橋、あるいは高跳び台。
    GM:そういったビルから少し飛び出た場所で、申し訳程度の対侵蝕装備を身に着けた男が一人。
    GM:奇妙な色の結晶を抱えて震えていた。
    GM:その場にいるのは、その男ともう二人。
    GM:一転してまともそうな装備を身に着けた男が二人だ。
         
    『クラッカー』A:「おいおい、兄ちゃん。話は最後まで聞かなきゃよぉ」
    『クラッカー』A:「そいつもって飛んで、『クラック』に入って、出てきたらだよ」
    『クラッカー』A:手に持った武装金属バットで、彼の足元の先……ぽっかりと口を開けた、【裂け目】を指し示す。
    『クラッカー』A:「いまは『軍警局』も、次の市長選挙の対策で忙しくって、こんなちいせぇクラック監視してねえからよ」
    『クラッカー』C:「ほん、本当にやってくれんだろうな……も、もし破ったら」
    『クラッカー』B:「うるせえ! さっさと飛べや!」
    『クラッカー』B:ひときわ重装備の大柄な男が、桟橋の上に立つ男を蹴飛ばした
    『クラッカー』C:「ワッ! わ、うわぁぁぁああ!!!」
    GM:ばたばたと空中で暴れながら、落下した男は……裂け目に触れた途端、掻き消えるように姿を消した。
    『クラッカー』A:「ちゃんと落ちたな……よし。俺らの仕事も終わりっすねー兄貴」
    『クラッカー』A:「借金負ったクズ一人、『手土産』持たせて突き落とすだけでバイト代もらえるんすから、いい商売っすけど……」
    『クラッカー』B:「……なんだぁ? 気になることでもあんのけ?」
    『クラッカー』A:「いやぁ、気になるってほどでもないんスけど……」
    『クラッカー』A:「あいつに持たせたあれ。ちっちゃい『貧者の星オメガクリスタル』ってことでしたけど」
    『クラッカー』A:「……なんか色変じゃありやせんした? オレらが普段掘ってるやつとは違うような」
    『クラッカー』B:「さァな。『上』が仕入れてきた特別品だとよ」
    『クラッカー』B:「まぁでも、おめぇには関係ねえよ」
    『クラッカー』B:「……気になるってんなら、後追いしてみるけ?」
    『クラッカー』A:「じ、冗談キツいっすよ兄貴……だって」
    『クラッカー』A:「このクラックこれから──」
    『クラッカー』A:「──『バカでかく』なるってんスから」
    GM



    OpeningScene01/『クラック』

    "ウィスパー":うおお登場浸蝕………を
    "ウィスパー":振らない…らしい!
    GM:そう!
    "ウィスパー":なんてこった…これが未来……FUTURE……

    GM:──石須区第7分街 小規模クラック前
    GM:眼の前に広がるのは、一面の闇。
    GM:”大崩壊”の日より10年。人類はこの【裂け目クラック】により9割以上の版図を奪われ、今もこの終焉に抗い続けている。
    GM:だが、人類もただ滅ぼされるだけではなかった。
    "ウィスパー":『……』この暗闇を見るたびに、連想されるのは傷痕だ。
    "ウィスパー":人々の至る所にこれと同じ傷痕が入っている――そんな想像。
    GM:"ジ・アデプタス”による、『ブレイクダウン』クラックの踏破以降。クラックの探査技術は大幅に向上し……
    GM:内部に潜む、この街にとっての黄金。『貧者の星オメガクリスタル』の採掘は
    GM:君たちのような『クラッカー』にとって一攫千金の挑戦となった。
    "ウィスパー":『…下らない』ざり。ノイズ交じりの声が喉のスピーカーから漏れる。
    "ウィスパー":一つ二つ、直ったからなんだというのだろう?
    "ウィスパー":至る所に存在するこの傷痕の、一つ二つを。
    "ウィスパー":ただ千切れて分かれそうになった儚いものを、何とか何とか。
    "ウィスパー":括りつけて、縛り付けて、寄せ集めて。
    "ウィスパー":つぎはぎだらけのパッチワーク、それで産まれたのが今のR市このせかい
    "ウィスパー":『…』それは私も。
    "ウィスパー":自嘲しながら、今一度目標を確認する。
    "ウィスパー":(…前情報よりもクラックが巨大化してる)
    "ウィスパー":情報と合わない、等いつもの事と言えばいつもの事だ。
    "ウィスパー":(用意した分で間に合うか…)
    "ウィスパー":砕けかけたビルの縁に足をかける。
    "ウィスパー":『…言ってみればわかる、か』
    "ウィスパー":『  』声にならない声を出し。
    "ウィスパー":それと同時、半透明の兵装――推進器スラスターを備えた機構が。
    "ウィスパー":彼女の灰色のスカート内に形成される。
    "ウィスパー":『…”ウィスパー”、作戦行動開始』
    "ウィスパー":『これより、小規模”クラック”内へ侵入する。』とん、とそのまま飛び降りて。
    "ウィスパー":半透明の炎を噴き出しながら、その亀裂へと飛び込んだ。
    "ウィスパー":――非日常の象徴。日常に入った亀裂。
    "ウィスパー":これは世界の様相を変え、人々に消えない傷痕を刻み込んだ。
    "ウィスパー":暗闇、ひび割れ、そしてある種の逆転の。
    "ウィスパー":オメガレネゲイド浸蝕域、世界の裏側に向けて――
    GM:──世界の色が反転する。極彩色の泡にまみれた海を抜けて。
    GM:気づけば君はクラックの中。かつてビルの立ち並ぶ場所だったところで、横向き・・・に落ちていた。
    "ウィスパー":『――』ある程度予測はしていた。噴射を操作し、くるんと270度の回転。
    "ウィスパー":それと同時、噴射の光を介して因子を撒き、辺りの索敵を行う。
    "ウィスパー":ざざざっ。着地し、地面のビルに多少の焦げ跡がついた。
    "ウィスパー":『――さて』ざりざり。
    GM:クラック内に侵入したため、『クロスシャックル』が無効化されます。
    GM:登場侵蝕を行ってください。
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(42 → 46)
    "ウィスパー":(浸蝕増加開始、平常出力の凡そ4割…)
    "ウィスパー":(平均的な浸蝕増加域、となるとやはりこの巨大化は不自然…)
    "ウィスパー":『…考えても仕方ない、か』
    "ウィスパー":イージー《共鳴探知》、因子を介して周りの軽い索敵を行います。
    "ウィスパー":『長居は無用……』
    GM:では
    GM:あなたが侵入した事に気づいたのか、噴射音に引き寄せられたのか
    ジャーム:「◆◆◆……」
    "ウィスパー":顔を顰める。
    GM:鉱石型ジャームが現れ、あなたに向けて襲いかかります
    "ウィスパー":『――うっとおしい』
    "ウィスパー":――声を残して、瞬間。
    "ウィスパー":”こつん”とウィスパーの存在した位置に瓦礫。
    "ウィスパー":それと入れ替わりに、彼女の身体がジャームの後ろで振りかぶっている。
    "ウィスパー":『――はあっ!』手には半透明の長銃――先にブレードのついたそれを。
    "ウィスパー":大きな末端部位を切り裂くよう振り抜く。
    ジャーム:「ギィッ!」金属を引き裂くような断末魔を上げ、倒れる。
    "ウィスパー":ひゅんひゅるん。半透明の銃を2,3回転。地面に突き刺すと同時に消える。
    ジャーム:体が崩れ、無数色の泡のようになって消える。
    "ウィスパー":『損傷無し、作戦行動を継続』
    GM:その後もあなたは、襲い来るジャームを切り捨てながら先に進む。
    "ウィスパー":(…数が多い)
    GM:知覚かRCで判定どうぞ
    "ウィスパー":うおおおこいつは知覚もRCもカスだぞーっ!!!
    "ウィスパー":知覚!
    "ウィスパー":3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 9[4,4,9] → 9

    "ウィスパー":ナインボー
    GM:おっいいね
    GM:ではあなたは気付く。本来このクラックの規模では、入ってきたばかりでここまでジャームに出くわすことは多くない。
    "ウィスパー":(やはり不自然だ……)
    "ウィスパー":(ここまでで小型が10、中型が1……)
    GM:そして、もう1つ。
    "ウィスパー":(ある程度以上気を付けて入り込んだはずだ、ここまで見つけられるという事は…)
    GM:これもこのクラックの規模ではありえないこと。
    GM:クラック内に充満する、劇症性変異レネゲイド──オメガレネゲイド。
    GM:周辺でのその濃度分布に、不自然に濃い場所がある。
    "ウィスパー":(……)脳内で巻いた因子を元に、その濃淡に当たりを付ける。
    GM:しかもそれは、あなたに近づいて来ているのだ。
    "ウィスパー":『……まずい』
    "ウィスパー":先んじて気付き、手に長銃を生成。
    "ウィスパー":BLAM!遠い位置のビル屋上に向けて射撃。そして――
    "ウィスパー":《縮地》。発射した銃弾と”入れ替わり”その屋上へ逃走する。
    "ウィスパー":(これで向こうの”出方”もわかるはず……)そして再び濃淡に意識を向ける。
    ???:「うわぁっ!?」
    "ウィスパー":『…?』
    "ウィスパー":手に携えたそれをいつでも使えるように。
    GM:背後から、驚いたような声。
    "ウィスパー":『何者?』
    GM:どうやらこのビルには先客がいたようだ
    "ウィスパー":彼女の体躯には少々大きなソレを向ける。
    "ウィスパー":『3数えるまでに出るか、去るかしなさい』
    "ウィスパー":『3,2――』
    ???:「ま、待ってくれお嬢ちゃん、待って」
    ???:「き、きみ。軍警局? CAD? 防衛軍じゃなさそうだし……も、もしかして同業者クラッカー?」
    "ウィスパー":『1』
    ???:よろよろと物陰から姿を表す
    "ウィスパー":容赦なく銃撃する用意をしておいて――
    "ウィスパー":『…だったら何?』
    侵蝕されたクラッカーC:「よ、よかった……わ、悪いんだけど」
    侵蝕されたクラッカーC:「侵蝕鎮静剤とか、余ってないかな……ジャームから逃げてたら、こんなところに」

    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":『その装備、クラックに入るにしては無防備すぎる』
    "ウィスパー":『余程食い詰めたマヌケか、或いは――叩き落されでもした?』
    侵蝕されたクラッカーC:しかもその貧弱な装備も、ジャームに襲われたのか、破損している様子だ
    "ウィスパー":『…それに、渡したとして帰り道はあるの?』
    "ウィスパー":『どうせまともな前準備もしてないんでしょう』喉のスピーカーの声は揺れる事もない。
    "ウィスパー":その間も、手に持つ銃器の先は彼を捉え続けている。
    侵蝕されたクラッカーC:「う……いや、でも……」しきりに右腕をかばうような仕草をしつつ
    侵蝕されたクラッカーC:「ど、どうにかするさ。これでもクラッカーやって長いんだから」
    "ウィスパー":『どうにかする、希望的観測にすぎる言葉ね』
    "ウィスパー":『…自分でも信じてない言葉を漏らすものではないわ』
    侵蝕されたクラッカーC:「そ、それか。君、見るからに強そうだし……」ざり、と一歩近づいて
    "ウィスパー":『近づかないで』
    "ウィスパー":『撃つわよ』
    "ウィスパー":『見返り、報酬、或いはうま味。あなたはそれを何一つ提示できていない』
    "ウィスパー":『まだそこらへんにいるジャームの方が分かりやすく対応できるわよ』
    侵蝕されたクラッカーC:「た、頼むよ。外に出ないといけない理由があるんだ」
    侵蝕されたクラッカーC:撃つよ、と言われ。とっさに両手を上げる
    "ウィスパー":『……誰にだってあるでしょう、こんな場末の亀裂に入る奴なんて』
    侵蝕されたクラッカーC:……その右手は
    "ウィスパー":『言えない事情でもあると――』
    侵蝕されたクラッカーC赤色の結晶・・・・が生えている
    "ウィスパー":『……?』
    "ウィスパー":『赤?』
    侵蝕されたクラッカーC:「あっ、い、いや、これは」
    侵蝕されたクラッカーC:とっさに隠す
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":溜息を一つ。
    "ウィスパー":『言い訳、言い残す事。或いは遺族に伝えたい事』
    "ウィスパー":『あるなら言いなさい、無いならそのまま』
    侵蝕されたクラッカーC:「な、なんで……なんでそんなコト! 君強いんだろ!?」
    "ウィスパー":『何も知らないのね』
    "ウィスパー":『体にレネゲイド結晶…が生えるという事の意味を』
    "ウィスパー":『…』(それも当然か。少なくとも10年前は常識だったけど)
    "ウィスパー":(今の世じゃ、それは隠されている)
    侵蝕されたクラッカーC:「ぐぅ……ぐ、あぁぁ!」
    侵蝕されたクラッカーC:感情の昂りに伴ってか、あるいは『時間切れ』か
    "ウィスパー":『…全く』
    "ウィスパー":『死ぬ覚悟もないのなら、こんな所に来るべきじゃない』
    侵蝕されたクラッカーC:その体が瞬く間に結晶に覆われて行き……
    侵蝕されたクラッカーC:赤色の結晶が……その色を反転・・させる。
    GM:オメガレネゲイドの結晶は通常、鮮やかな赤色をしている。
    GM:その色が変わる条件は様々あるが……1つに
    GM:超高濃度化による、色相相転移。
    "ウィスパー":舌打ち。この音ばかりはスピーカーではなく口からそのまま。
    GM:ジャームが、クラックの主にして人類種の天敵。『オメガジャーム』に姿を変える時に起こる事例だ。
    "ウィスパー":『……最ッ悪』
    オメガジャーム:「◆◆◆◆!!!!」

    "ウィスパー":『よりによって”オメガ”?ふざけた真似を……』
    "ウィスパー":バトンのようにくるくると長銃を回しつつ考える。
    "ウィスパー":(”フェアリィフェザー”は元々空戦を想定してない、飛んでも撃ち落される)
    "ウィスパー":(かといって”オメガ”なんて一人で闘うようなものじゃない、逃走一択)
    "ウィスパー":(…で、逃げるにしても…)
    "ウィスパー":先程からこいつは私を追いかけてきていた。となれば
    "ウィスパー":ジャーム化していてもその思考ルーチンをなぞる可能性が高い。
    "ウィスパー":『……疫病神』
    オメガジャーム:「Aaaaaa!!!」緑の結晶に覆われた巨大な腕を、まさに振り上げて……
    "ウィスパー":『少しぐらい考えさせなさいっての……!』
    "ウィスパー":腕をひとまず銃身で受け流す――前に。
    GM:あなたの足元を抜けるように、小さな球体が転がり、オメガジャームとあなたの間に。
    ???:カラン、コロン……
    "ウィスパー":『――!』
    "ウィスパー":反射的に身を丸め、爆発に備える。
    GM:炸裂。猛烈な煙幕を放ち、あたりを包み込む
    "ウィスパー":『――ザリ、ザリザリ……煙幕…?』
    ???:『ほら、こっちこっち! 早く!』
    "ウィスパー":想定していたものとは違い。
    "ウィスパー":『――ザリ』ノイズを喉から流しながら、走る。
    "ウィスパー":(何者か、いや…考えても仕方ない。ここにいたら死ぬ)
    GM:―――
    GM:――
    GM:―
    GM:声のする方は、ちょうどオメガジャームから見て死角。もともと隣のビルへの連絡通路だったであろう場所。
    GM:その入口に、『それ』はいた。
    プロキシー・ツインズ:『間一髪だったね、お姉さん!』

    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":『ねこ?』
    GM:探索者組合CADのマスコット。茶トラ猫を抱えた黒猫の『ヒップくん』の人形だ。
    GM:それに青いジャケットを着せたものが、立って、喋っている。
    "ウィスパー":一瞬あっけにとられながら、ひとまずジャームから完全に隠れる位置に。
    "ウィスパー":『…何が目的?』(スモークのタイミング、誘導の位置…手慣れてるわね)
    プロキシー・ツインズ:『初対面で『誰』とか『何』とか聞かれなかったの始めてだなぁ』
    "ウィスパー":『それは大事な事じゃないわ、戦場に置いて大事な事は』
    "ウィスパー":『背中を預けられるか、それ以外』
    プロキシー・ツインズ:声はおそらく加工してあるが、女性のものだろう。
    "ウィスパー":背後のコンクリートに背を預ける。
    プロキシー・ツインズ:もちもちした体を弾ませて、妙にあざとい仕草をしている
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":(もっちりしている…………)
    "ウィスパー":(何故…………?)
    プロキシー・ツインズ:『お姉さん、防衛軍の人? にはちょっと見えないけど……っわわわ!』
    プロキシー・ツインズ:『……悪いね。なんでもないんだ』仕草はそのまに、声が加工された男性の声に変わる。
    "ウィスパー":『…随分とアナログな交代の仕方ね』
    プロキシー・ツインズ:『レトロでいいだろう? そんなことよりだ』
    プロキシー・ツインズ:『眼の前で襲われてる人を助けるのは、当然だろう?』
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":『胡散臭い』
    "ウィスパー":『助けられたことは感謝してもいいけど、まだ目的を聞いてないわ』
    "ウィスパー":『その言葉を信じられるほどお花畑じゃないの』
    プロキシー・ツインズ:『参ったな、さっき言ったのが全部なんだけど……いや、そうだ』
    プロキシー・ツインズ:『お礼というわけじゃないけれど、ちょっと僕の仕事を手伝ってくれないかな』
    "ウィスパー":『…仕事』
    "ウィスパー":『それが対価というなら、当然』
    プロキシー・ツインズ:『やったぁー! じゃあ自己紹介からだね!』また女性の声に変わる
    "ウィスパー":『……』ふぅ。と息をつく
    "ウィスパー":『手綱は握っておいた方がいいと思うけど』
    プロキシー・ツインズ:『姉さん、ここは僕がやるから……』『プロキシー・ツインズ。"プロキシ”でも”ツインズ”でも、好きな方で呼んで!』
    "ウィスパー":『…代理品プロキシ?随分なコードね』
    "ウィスパー":『まあ、それでいいわ。プロキシ』
    "ウィスパー":『姉でも妹でも兄でも弟でもどれでもいいけど』
    "ウィスパー":『もう少し隠す努力はしたらどうなの』
    プロキシー・ツインズ:『大丈夫だよぉ、私慎重派だから』ふんす、と人形が胸を張る
    "ウィスパー":『……………』
    "ウィスパー":『経験上、そう言う事を言う人はやらかす前提で生きてきてるの』
    プロキシー・ツインズ:『ひっどいなぁ……まぁいいや。お仕事の話しよっか、お姉さん』
    "ウィスパー":『ええ、それで…私は何をすればいい?』
    プロキシー・ツインズ:『簡単だよ。お姉さんならきっとできる』
    プロキシー・ツインズ:『やってほしいことは1つ──ジャームハントだよ』
    GM
    GM:シーンエンド ロイスどうぞ
    "ウィスパー":”プロキシー・ツインズ” ◎苦労してそう/胡散臭い
    "ウィスパー":弟(仮)に対しての感想
    GM



    OpeningScene02/『探索者組合【CAD】』

    GM:クラック外のため登場侵蝕は不要です
    ジーファ・セブン:便利だぜ
    クリス・ギャレット:便利!

    GM:──石須区 1分街
    GM:探索者組合【CAD】石須支所
    GM:///内部テレビにて
    アールTVアナウンサー:「第7分街にて、小規模定着クラックが突如活性化。現在も拡大を続けており……」
    アールTVアナウンサー:「周辺区域は軍警局による封鎖と並行して、避難活動が行われています」
    アールTVアナウンサー:「情報では間もなく活性レベル3に到達すると見られ……」
    "ローエファルタ”:「と。これが今の状況なわけです」
    GM:CAD内部。作戦会議室
    GM:ベレー帽を被った少女が、テレビモニターの電源を切り、かわりにスクリーンを下ろす

    ジーファ・セブン:「非常事態ね……避難の状況は?」
    クリス・ギャレット:「つまり……ヒーローが求められているってこと!」
    クリス・ギャレット:「解ってますよー、解ってる……そう、このオレがここに居るということは、そういうことだってね!」
    ジーファ・セブン:「はぁ……クリス君、集められた人員からしてそうとは思うけど、まずは説明を聞きましょうね」
    "ローエファルタ”:「もともと人の寄り付く場所ではなかったのが幸いですね」
    "ローエファルタ”:「何人いるかわからない不法占拠者を除けば、住民の避難は8割型完了しているそうです」
    "ローエファルタ”:スクリーンには詳細な周辺マップや、封鎖状況が表示されている
    ジーファ・セブン:「……あの区画なら、確かにそう言った住民も多そうだわ」
    ジーファ・セブン:そのまま、クラックへお宝探しに行くような住民クラッカー
    クリス・ギャレット:「けど、オレ達は区別をしない、でしょ、ナナの姉御」
    クリス・ギャレット:「助けが必要な人間が、助けたい姿をしているとは限らないもの、ヒーローはそういう相手にも、手を伸ばす!」
    "ローエファルタ”:「いやぁ、眩しいですねぇ……」
    ジーファ・セブン:「ふぅ……被災者を現地で区別したりはしないわ」
    ジーファ・セブン:「でも……避難誘導であればすでに封鎖と共に行われている」
    ジーファ・セブン:「ここから投入される、アタシたちの任務は何なのかしら」
    "ローエファルタ”:「さて、現地の情報はわかってもらったところで」
    "ローエファルタ”:「ちょっとだけおさらいをしましょうか。任務内容にも触れますよ」
    "ローエファルタ”:きりっ、と。いつのまにかメガネ(伊達)をしている
    ジーファ・セブン:「はい、お願いします」
    クリス・ギャレット:「お願いします!」
    "ローエファルタ”:「そもそもクラックというのは、性質から3つに分かれます」
    "ローエファルタ”:「活性アッパークラックと、定着フィックスクラック。あとは大型クラックですね」
    ジーファ・セブン:「今回のクラックは定着型……それも小規模なモノだったわね」
    "ローエファルタ”:「定着クラックは、非活性クラックともいいますが……ここは一般に流通してる単語でいきましょ」
    クリス・ギャレット:刻々と頷く
    "ローエファルタ”:「活性クラックというのは、活性度が不安定だったり、規模が変動しがちなクラックのことですね」
    ジーファ・セブン:(度々活性境界の後退作戦が実施されているけれど……なかなか成果が上がってないのよねぇ、アレ)
    クリス・ギャレット:そういう事は考えない、行く、撃つ、殺すか助ける。それがクリスだからだ
    "ローエファルタ”:「内部にオメガジャームが確認されるのも、主にこっちです」
    "ローエファルタ”:「定着クラックというのはその逆。活性度が安定していて、規模がめったに変わらないクラックです」
    ジーファ・セブン:「……なのに、急に拡大を始めた」
    "ローエファルタ”:「そう!」
    "ローエファルタ”:「ときたま起こることではありますがね」
    "ローエファルタ”:「にしたって、今回の拡大は急すぎます」
    "ローエファルタ”:「今回の任務は、第7分街の定着クラックの活性化の原因調査」
    "ローエファルタ”:「万が一オメガジャームが確認された場合は……可能なら討伐せよ、とのことです」
    クリス・ギャレット:「残された人の救助は?」
    "ローエファルタ”:「基本的には、そちらは捜査課の人間を派遣するそうですよ」
    ジーファ・セブン:ふぅ、と一息
    ジーファ・セブン:オメガジャームの討伐は……規模にもよるが大仕事だ
    ジーファ・セブン:その上で
    クリス・ギャレット:「………了解! 人を信じるのも、ヒーロー!」
    ジーファ・セブン:「了解よ、これ以上の拡大を阻止、七分街のクラック鎮静化を行うわ」
    "ローエファルタ”:「それと、どうやらですね。裏のとれた話ではないんですが」
    ジーファ・セブン:「あら、まだ何か悪いニュースが?それともいいニュースが聞けるのかしら」
    "ローエファルタ”:「いやぁ、それは引いてみてのお楽しみ的な?」
    "ローエファルタ”:「拡大中のクラックに侵入した『クラッカー』が少数確認されてるそうです」
    クリス・ギャレット:「OK!」
    ジーファ・セブン:「……はぁ、火事場泥棒さんたちはいつでも元気ね」
    クリス・ギャレット:「出来る限り救助するぜ!」
    "ローエファルタ”:「事と次第、相手の事情によっては、『使える』かもしれませんね?」
    ジーファ・セブン:「ええ、現地でCADへの登録の確認が遅れても仕方ないことだもの」
    "ローエファルタ”:「なにか質問はございますか? ロエちゃんの3サイズは機密情報ですが」
    ジーファ・セブン:「アタシは問題なし、情報収集のバックアップはよろしくね」
    クリス・ギャレット:「オレもOK」
    ジーファ・セブン:彼女の兵装は現場からでも局との連携を可能にする、情報収集でも引き続き頼ることになる
    クリス・ギャレット:以前冗談でデートに誘って断られてからこの手の質問にジョークで応えないようにしているのだ!
    クリス・ギャレット:ヒーローだから!
    "ローエファルタ”:「ええ、もちろん。CAD公式広域電子オペレーターシステム『ローエファルタ』におまかせあれ」
    クリス・ギャレット:「頼れるロエちゃんにお任せだぜ!」
    "ローエファルタ”:電子知性体。あるいはレネゲイドビーイング。10年前は(少なくとも大衆にとっては)存在しなかった人種。
    "ローエファルタ”:その一体であり……彼らの中でもとりわけ有名な一体でもある。
    "ローエファルタ”:密かにファンクラブもあるそうだ。
    ジーファ・セブン:「では、"雷華ライトニング"ジーファ・セブン、任務にあたるわ」
    ジーファ・セブン:「……まっ、片付けたら打ち上げにでもいきましょ?」
    クリス・ギャレット:「このブロンディにお任せあれ!」
    クリス・ギャレット:「ウオオ!」
    クリス・ギャレット:喜ぶ
    GM
    GM:シーンエンド ロイスどぞ
    ジーファ・セブン:固定の同僚枠をロエちゃんにしておこう
    クリス・ギャレット:ジーファ・セブン 姉御!(頼れる)/姉御!(オレもヒーローらしく頑張らなきゃ)
    ジーファ・セブン:ローエファルタ:〇信頼/疲労(たまに振り回してくるため)



    MiddleScene01/『クラックの洗礼』

    GM:クラック内でスタートするシーンなので、登場する際は登場侵蝕をお願いします
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 8)増加(46 → 54)
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 1

    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を1D10(→ 1)増加(43 → 44)
    クリス・ギャレット:30!

    GM:石須区第七分街 定着クラック内
    プロキシー・ツインズ:『突き当りの結晶を右! その後ビルの隙間にそって直進!』
    ”ウィスパー”:『随分細かい指示ね……!』ボボッ。
    ”ウィスパー”:”プロキシー・ツインズ”を名乗るもちもちしたなにかを抱き上げながら。
    ”ウィスパー”:足元の、自分自身が過去に使っていた兵装である”フェアリィフェザー”での移動を行っていた。
    ”ウィスパー”:『次は!?』
    プロキシー・ツインズ:抱えられながら、あなたを案内する。指示は細かいものの、以前の道中が嘘のようにジャームと出会わない。
    プロキシー・ツインズ:『足元崖になってるけど、ちょっと奥まで飛び移って!』『大丈夫、いけるって!』
    ”ウィスパー”:『崖っ……どれくらい!?』半浮遊しながらその手前まで。
    ”ウィスパー”:『貴女の”いける”はアバウトすぎてあてにならないのよ!』
    プロキシー・ツインズ:『口調はアレだけど、ここまでの君の機動力なら、十分飛べる幅だよ』
    ”ウィスパー”:『…そ、なら安心した!』(一手晒さずにすんだわね)
    プロキシー・ツインズ:『崖の向こうまでいけば、一旦一息つけるから。行こう!』
    ”ウィスパー”:『了解!』
    GM:突然道が途切れる。空間ごと捩じ切れたような──異常に見えて、クラック内ではさほど珍しいものではない、深い亀裂のような崖。
    ”ウィスパー”:――『ッ、いや……大分ギリッギリじゃないの!?』
    ”ウィスパー”:言いながら飛び出す。止まるという選択肢はない。
    ”ウィスパー”:ボボボッ。彼女の兵装である多機能人型小型浮遊探査要塞機構ミニマルモビルフォートレス"フェアリィフェザー"は――
    "ウィスパー":元より空戦用ではない。情報収集のために上をとるというのが主だ。
    "ウィスパー":『ッ、あぁ…もう!』いらだちながら、スカートの中のそれを消す。
    "ウィスパー":『次からは――』当然重力に引かれて落ちて行くが――
    "ウィスパー":『――3秒早く言って!』代わりに、別の”兵装”を足に作り出す。
    "ウィスパー":『出なさい!”ウィニングラン”!』それは、硝子の靴のように装甲を形成し。
    "ウィスパー":―――とん。宙を舞っていた”瓦礫”につま先を乗せて。
    "ウィスパー":――――光の如き速さで”跳ぶ”。
    "ウィスパー":直角に鋭角に最速で。
    "ウィスパー":――――ギャリギャリギャリッ!地面にバーン跡を刻んで着地。
    ”ウィスパー”:『―――ッ……はぁ……』
    ”ウィスパー”:『……出す時間があるんだから、ね』
    プロキシー・ツインズ:『お疲れ様。次からはもうちょっと早めに出すことにするよ』
    ”ウィスパー”:『そうしてくれると助かるわ……』喉のスピーカーの声は乱れないが、少しばかり疲れていた感じがする。
    ”ウィスパー”:……ぼにぼに、ぼにぼにぼに。
    "ウィスパー":(もっちりしている…………)
    GM:崖の向こう。着地したこちら側は、比較的オメガレネゲイドの濃度が安定しているようだ。
    "ウィスパー":(ここまで正確にオメガの濃度を測れるなんて…何者?)
    プロキシー・ツインズ:『せっかくだし、すこしだけ休憩するかい?』
    "ウィスパー":『…ええ、あまり長くはいられないけど』ぼにん。
    プロキシー・ツインズ:もちもちされながら
    "ウィスパー":懐に抱きあげたまま、瓦礫に背を預ける。
    "ウィスパー":『それで…ジャームハントはいいけれど』
    "ウィスパー":『私一人で、って言うのは流石に厳しいわよ』
    プロキシー・ツインズ:『大丈夫。流石にそろそろCADが動き出してる頃だよ!』
    プロキシー・ツインズ:『お姉さんも気づいてるでしょ。このクラックがちょっと普通と違うのは』
    "ウィスパー":『……あの”オメガ”』
    "ウィスパー":『結晶の色が通常と違った』
    "ウィスパー":『…何か情報を持ってるのね』
    プロキシー・ツインズ:『本来、安定した定着クラックだったはずのこのクラックが、今急激に拡大しつつあるの』
    プロキシー・ツインズ:『オメガジャームまで発生してるってなると、大型化……とまではいかなくても、想像より大きな活性クラックになるかも』
    "ウィスパー":『……厄介ね』ぼにん。
    "ウィスパー":バスケットボールみたく跳ねないか確認している。
    プロキシー・ツインズ:『CADには早めに情報は流しておいたけど……』
    プロキシー・ツインズ:『……ねえ、お姉さん』
    "ウィスパー":『…何?』
    プロキシー・ツインズ:『たしかにヒップくんのもちもち加減は宇宙一だけど、流石に喋りづらいというか……』
    "ウィスパー":『手持ちの戦力の確認は大事よ』
    "ウィスパー":『もしかしたらドリブルしながら逃げないといけない時も来るかもしれないし……』
    プロキシー・ツインズ:『さすがにヒップくん壊れちゃうからやめて~~』
    "ウィスパー":そこらへんでとめておいた。
    プロキシー・ツインズ:『ヒップくんが気に入ったならさ、第七分街にい~いお店あるんだよね。そこでお人形買ったり』『姉さん』
    "ウィスパー":『……それに、貴女今逃走手段がないでしょう』
    "ウィスパー":『さっき使ったグレネード、SHKの6型辺り?何世代か前の軍用レネゲイドチャフ』
    "ウィスパー":『そうそう何個も用意できるような代物じゃない』
    "ウィスパー":『本来はもっと重要な時に使うつもりだったのでしょう』
    プロキシー・ツインズ:『さっき使った時が、ちゃんと重要な時だよ』
    プロキシー・ツインズ:『ヒップくんの体は抗侵蝕素体で作られてるし、自分から仕掛けにいかない限りは襲われないようになってるから!』
    "ウィスパー":『……』声は出なかったが、確かにため息をついた。
    プロキシー・ツインズ:『……ちょっと脱線しちゃったね。とにかく』
    プロキシー・ツインズ:『CADの調査員が、もうクラックに入った頃だ』
    プロキシー・ツインズ:『軽く様子を見てからにはなるけど、この事態だ。よっぽどの教条主義者じゃない限りは協力してくれるさ』
    "ウィスパー":『……そっちを見つけて戦力を確保ね…………』
    "ウィスパー":『しかる後…”オメガ”に対処、こうでいい?』
    プロキシー・ツインズ:『その通り』
    プロキシー・ツインズ:『さて。それじゃあそろそろ行こうか』
    "ウィスパー":『…そうね、あまり長くとどまりたい場所でもない』
    プロキシー・ツインズ:『此処から先は、道は単純だけど……どうしてもジャームのそばを通らないといけない場所がいくつかあるんだ』
    "ウィスパー":『……なるほど、精度は甘いけど索敵系もないわけではないわ』
    "ウィスパー":『安心して、貴女達が使った分の”投資”で損はさせない』
    プロキシー・ツインズ:『よし。じゃあ東にむかってしゅっぱーつ!』もちもちした手を上げる
    "ウィスパー":『貰った分はしっかりと働きで帰す』
    "ウィスパー":『……』(もちっとしている…………)
    "ウィスパー":……この存在が信用できるか否か、背中を預けられるかというのは考えないことにする。
    "ウィスパー":ただ、貰った分の情けを返さない薄情者ではないつもりだ。



    GM:一方その頃。クラック内別地点にて
    "ローエファルタ”:「あー、あー。テステス」
    "ローエファルタ”:「そろそろ外部通信限界深度に到達するわ」
    ジーファ・セブン:「了解、その先は臨機応変に、ねぇ」
    ジーファ・セブン:ひび割れねじれた空間を見ながら返す
    ジーファ・セブン:普通の街地図では役に立ちそうにない
    GM:クラック内は、『ブレイクダウン』クラックのような例外でない限り、侵入地点から一定範囲に限れば通信が届く。
    GM:しかし、小規模クラックであってもその距離は短い。探査となるとやはり現地での対応が不可欠になる。
    "ローエファルタ”:「今は特に、謎の急速拡大中ということもあって、地図は役に立たないとおもって頂戴ね」
    ジーファ・セブン:「オーケーよ、じっくり事前調査とはいかないものね」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは、常に足で真実に辿り着くものですから! 問題なし!」
    クリス・ギャレット:「メテオナイトも言っていた……星のない夜にこそ、足元を見るものだと」
    ジーファ・セブン:「名言ねぇ、じゃ、アタシたちも習うとしましょうか」
    "ローエファルタ”:「万が一オメガジャームと遭遇した場合は、可能なら討伐してほしいけど、火力が足りないと思ったら撤退してね」
    "ローエファルタ”:「んじゃ、ぐっどらっく!」
    "ローエファルタ”:通信が途絶える
    ジーファ・セブン:「さて、と、時間もないし強行軍になるわね」
    ジーファ・セブン:「地形を把握しつつ深部を目指すわぁ、それでいいかしら?」
    クリス・ギャレット:「OKです! ナナの姉さん!」
    ジーファ・セブン:「よろしい、行きましょ」
    ジーファ・セブン:体内に折り畳んでいた兵装を展開、外骨格の探査モードを起動し……
    クリス・ギャレット:準備体操!
    クリス・ギャレット:ヒーローは事前準備を欠かさないのだ!
    GM:では
    ジャーム:瓦礫の向こう、結晶の影から
    ジャーム:鋭い爪を伸ばし、赤い結晶を纏った無数のジャームが姿を表す
    ジーファ・セブン:「あら、さっそくね」
    クリス・ギャレット:「メテオナイト曰く――ヒーローは常在戦場たるべし。オレも当然準備OK!」
    ジーファ・セブン:がちゃ、かちゃんっ 兵装をさらに展開、両腕を鉤爪手甲が覆う
    GM:ざくざく、わらわらと……擬音に似つかわしくないほどの物量と、害意でもって
    ジャーム:「クルルル……ルァーーッ!!」
    ジーファ・セブン:「これは……規模も活性クラックの、それも大規模なものに近づいてる?」
    ジャーム:結晶を擦り合わせたような、不快な鳴き声を上げ、あなたたちに殺到する
    ジーファ・セブン:「はぁ、もう 構ってられないわ?切り抜けるわよっ!」
    クリス・ギャレット:「問題ねっす!」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは、そして」
    クリス・ギャレット:「天冬流は――無敵っすから!」
    ジーファ・セブン:―――バヂンッ!! 雷光が閃き、青い閃光がジャームの只中へ疾駆
    ジーファ・セブン:「亀裂を踏破する者クラックコンクエスター」専用にチューンされたパワードスーツの名を呟き、その機能を体内より展開する
    ジーファ・セブン:がちゃ、ガチャチャチャチャチャ
    ジーファ・セブン:全身から展開される骨格が、複数の"腕"を形成し
    ジーファ・セブン:「モード『増腕マルチアームズ』!」
    ジーファ・セブン:六腕が自在に振るわれジャームをまとめて殴りつける、雷光が奔り敵の動きを止めてゆく!

    クリス・ギャレット:天冬流のノイマンに許される、状況把握の時間はコンマ一秒にも満たない。
    クリス・ギャレット:更に、その刹那の内に敵の脅威度、配置を計算に入れた上での適正弾丸・・・・を形成しきれぬノイマン/モルフェウスの銃使いは
    クリス・ギャレット:初伝すら許されぬ未熟者である。
    クリス・ギャレット:外見、外郭から推測される硬度を突破可能な弾丸を瞬時に銃と共に形成し――
    クリス・ギャレット:鏖殺の『カタ』――落葉、深青、羽虫を連続行使する形で、掃射。尽く撃ち抜いていく。
    ジーファ・セブン:「数が多い……一度敵の壁を突破するわぁ!」
    ジーファ・セブン:「こじ開けるから、着いてきてちょうだい!」
    クリス・ギャレット:「OK……!」
    ジーファ・セブン:ひとたび多腕を振るえば敵が群れ単位で吹き飛んでいく
    クリス・ギャレット:12の排莢、すなわち12の敵を抹殺した証明を見せつけながら、素早く次を形成装填。
    ジーファ・セブン:それでもなお……多い!容易く殲滅とはいかず、さらなる集結すらあり得る
    ジーファ・セブン:ならばその前に……
    クリス・ギャレット:魔沼、月夜、毒蛆。
    クリス・ギャレット:セブンを援護する最適なカタでの射撃を行いつつ、状況を把握していく。
    ジーファ・セブン:援護を受け空いた空隙、そこへ
    ジーファ・セブン:「そぉ、れっ!」ズ   ガァァァァァアン!!!
    ジーファ・セブン:叩きつけ、捻り潰し、吹き飛ばす!
    ジーファ・セブン:「今よ!」
    ジーファ・セブン:駆ける、多腕の制圧で後続クリスの道を開けておく
    クリス・ギャレット:「サンキュー! ナナ姉さん!」
    クリス・ギャレット:後に続きながら、排莢/再装填/連射
    クリス・ギャレット:次瞬における脅威度が高い順に殺戮の宴を引き継いで――12殺を完了――背を預けるように、合流する!
    ジーファ・セブン:そのまま駆け抜けようとして……
    ジーファ・セブン:「……ふぅ、想定以上ね」
    ジーファ・セブン:そのまま合流したクリスと背中合わせに臨戦態勢を継続する
    ジャーム:「クルルルル……」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは屈さない……とは言え……」
    ジャーム:蹴散らされて尚、ジャームが湧き出てくるかのように姿を表す。
    ジャーム:気づけば、赤い結晶のジャームが、あなた達の周りを取り囲んでいた。
    クリス・ギャレット:相手が群れトループ規模とは言え、クリスは一度に12匹しか殺せない。相手がジャームなのだから、これ以上を想定する事はできない。
    クリス・ギャレット:それが、時代遅れのリボルバー使いであるクリスの、限界であった。
    クリス・ギャレット:「まぁまぁ、ヒーローらしいピンチですね」
    ジーファ・セブン:「原因を探る以前に、一度撤退すら視野に入っちゃうわねぇ、これじゃ」



    "ウィスパー":――――その”異変”に真っ先に気づいたのは、クリスだった。
    "ウィスパー":当然、その大異変に気付かないようではノイマンと言えない。だがそれは非現実的すぎた。
    "ウィスパー":何しろ――――
    "ウィスパー":―――上空から。折れたビルの先端が。
    "ウィスパー":君たちの後続のジャームとの間に振って来るのだから。
    ジーファ・セブン:続いて気が付くのはジーファ"の外骨格" アラートが耳朶を叩く
    ジーファ・セブン:「っ!」
    "ウィスパー":そして――その上に乗るのは、一人の女。
    "ウィスパー":(因子付与に一分、流石に時間のかかり過ぎね)
    "ウィスパー":彼女の能力は、因子を付与した者同士の”入れ替え”。
    "ウィスパー":それは、付与さえできれば大小を問わない。
    "ウィスパー":上空の空気と、ビルの先端を入れ替える事だって。
    プロキシー・ツインズ:『無茶するなぁ……』
    "ウィスパー":『これぐらい無茶でも何でもないわ』
    "ウィスパー":――――そして、着弾。ごごおぉおおん!!!
    "ウィスパー":大粉塵とジャームの破片とが荒れ狂う。
    クリス・ギャレット:「うおおおおおおっ!?」
    "ウィスパー":その時点で彼女は既に自らの武器を生成していた。
    ジーファ・セブン:「これは……!?」周囲を探査、レネゲイド探知で状況を探り
    "ウィスパー":彼女の武器生成時間は手慣れた武装の”最速で”0.5秒。
    "ウィスパー":コンマ以下の世界には遅すぎるが、先んじて作っていれば何も問題はない。
    "ウィスパー":――続けざまに発砲。BLAMBLAM!
    "ウィスパー":それが二人の背中を襲おうとしたジャームに突き刺さる。
    "ウィスパー":――ざり。『気を抜かない』
    "ウィスパー":半透明の銃弾に供えられたスピーカーから声。
    ジーファ・セブン:「……あらあら、注意されちゃった」状況からして先行部隊はあり得ない
    ジーファ・セブン:だが
    "ウィスパー":粉塵の中から、半透明狙撃銃の先端と――それを携えた少女の姿が現れて行く。
    ジーファ・セブン:その姿を認めて
    ジーファ・セブン:「ありがとう、助かったわぁ?」
    クリス・ギャレット:天冬流は、狼狽え得ない!
    "ウィスパー":『後続は断った、前のを片付ければ終わりよ』
    クリス・ギャレット:狼狽えても復帰は疾い
    "ウィスパー":『わかるわね?あなたたちは私達に借りを作った』
    クリス・ギャレット:「誰だか解らないが――メテオナイトに曰く」
    "ウィスパー":『そのことをよく理解しておくように』
    ジーファ・セブン:「りょーかぁい、ふふ、心しておくわね」
    クリス・ギャレット:「返さない借りは死ぬまで背負う罪にも似ている! 当然だぜ!」
    "ウィスパー":軽く跳躍、ビルの上から降りて着地。
    "ウィスパー":『――”囁くものウィスパー”』
    "ウィスパー":『そう呼びなさい』
    ジーファ・セブン:「軍警局治安維持班、ジーファ・セブンよ」
    ジーファ・セブン:「現地協力者・・・・・に感謝を、正式に協力を要請するわ」
    "ウィスパー":『話の分かるようで何より』
    "ウィスパー":『プロキシは…いい感じの所にいなさい』
    クリス・ギャレット:「クリス・ギャレット――ブロンディって読んでくれてもいいぜ」
    ジーファ・セブン:名乗り、立場を定め、そして多腕を構え直す
    "ウィスパー":『離れすぎず、近すぎず、丁度いいあたりに』
    "ウィスパー":『まあ――――すぐに終わると思うけど』
    ジャーム:「クルルルァー!」



    ミドル戦闘

    GM:ミドル戦闘の開始です
    GM:エンゲージ
         ジャーム*2
         |
    ジャームーPC陣ージャーム

    GM:エンゲージ間は特記ない限り10mです
    GM:セットアップ!
    "ウィスパー":なしのつぶて!
    クリス・ギャレット:なし!
    ジーファ・セブン:今回は不要!なし!
    ジャーム:ナイヨー
    GM:ではイニシアチブ。クリスくんから
    クリス・ギャレット:マーナー
    クリス・ギャレット:マイナー
    クリス・ギャレット:絡み合うガラガラヘビ
    組み合わせ
    ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

    クリス・ギャレット:武器を2つ作成!
    クリス・ギャレット:メジャー
    クリス・ギャレット:フル・ブレイク・ガン・アクション
    組み合わせ
    マルチウェポン(サイドリール+神速舞踏×2適応)

    クリス・ギャレット:ジャーム1に!
    クリス・ギャレット:3dx27
    DoubleCross : (3DX27) → 6[1,1,6] → 6

    クリス・ギャレット:3dx+27
    DoubleCross : (3DX10+27) → 6[2,5,6]+27 → 33

    クリス・ギャレット:リアクションどうぞ!
    ジャーム:イベイジョン12!
    ジャーム:命中!
    クリス・ギャレット:行きます!
    クリス・ギャレット:4d10+36+1d10
    DoubleCross : (4D10+36+1D10) → 28[6,8,5,9]+36+5[5] → 69

    クリス・ギャレット:装甲有効!
    ジャーム:HP20 しぬばい
    "ウィスパー":だいぶやわい
    GM:次! ウィスパーちゃん!
    "ウィスパー":うおおー
    "ウィスパー":マイナー
    ”ウィスパー”:妖精の残滓:《神殺す刃:アーキタイプ/機構武器》:武器生成・浸蝕+3
    "ウィスパー":機構武器を作って
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を3増加(54 → 57)
    "ウィスパー":メジャーは……そうねえ
    "ウィスパー":ケチって落とし損ねるのもやだな……《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》
    "ウィスパー":移動時に《縮地》、左のジャームにエンゲージ
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を2増加(57 → 59)
    "ウィスパー":殴る!命中が不安!
    "ウィスパー":4dx7
    DoubleCross : (4DX7) → 10[1,3,3,8]+10[10]+10[8]+10[9]+1[1] → 41

    "ウィスパー":不安と言った口で?
    ジャーム:イベイジョン12!
    "ウィスパー":ダメージ!
    "ウィスパー":5d10+13+25
    DoubleCross : (5D10+13+25) → 21[4,4,6,6,1]+13+25 → 59

    "ウィスパー":力…………
    ジャーム:しぬばい
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を4増加(59 → 63)
    GM:うおー次! ジーヴァの姉さん!
    ジーファ・セブン:はーい、マイナーで残り2体のエンゲージに接敵
    ジーファ・セブン:メジャーで攻撃だ
    ジーファ・セブン:【閃絡牙拳】:漆黒の拳+漆黒の波濤+コンセントレイト/侵蝕8、白兵範囲攻撃、装甲無視
    ジーファ・セブン:(4+4)dx7+1 攻撃力18、装甲無視
    DoubleCross : (8DX7+1) → 10[1,1,1,2,2,4,9,10]+2[1,2]+1 → 13

    ジーファ・セブン:うわ、ぎ、ギリ当たる……!
    ジャーム:イベイジョン12だ……ギリギリだったな
    "ウィスパー":ギリィ!
    ジーファ・セブン:中ったなら正義!ダメージ!
    ジーファ・セブン:18+2d10 装甲無視
    DoubleCross : (18+2D10) → 18+14[10,4] → 32

    ジャーム:しぬばい*2
    GM:敵勢力全滅! 戦闘終了!
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を8増加(44 → 52)
    ジーファ・セブン:勝利!
    "ウィスパー":ケヒャー!



    クリス・ギャレット:天冬流――紛れもなく、この世界における最強の流派システム
    クリス・ギャレット:クリスは強さを求めてその技法を学び、染み付かせた。
    クリス・ギャレット:――先程までの技は、群れトループを狩るための殲滅手段に過ぎぬ。
    クリス・ギャレット:ある程度以上の強度を持つ脅威存在には、より相応しい弾丸錬成を行うのだ。
    クリス・ギャレット:突き出した両手に握られる、二丁の銃。現代においてはロマンは消え失せ、失笑とともに芸術品・・・と語られるリボルバー
    クリス・ギャレット:――12発。
    クリス・ギャレット:だが、クリスは、天冬流はこう考える。12発あれば百回殺せる・・・・・と、
    クリス・ギャレット:「メテオナイトに曰く―――」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは――戦い方にこだわるからこそ、ヒーロー!」
    クリス・ギャレット:速やかなる12連射。
    クリス・ギャレット:だが、弾丸は先程のものとは違う。
    クリス・ギャレット:天冬流弾殻――絛虫サナダムシ
    クリス・ギャレット:着弾、侵入した瞬間にに極小サイズの自己展開式ワイヤーが展開するように設計された弾頭の牙。
    クリス・ギャレット:死の糸は、敵手の体内を蹂躙し、絡み合い――その再生器官・血流・神経接続を閉じ。
    クリス・ギャレット:生物として、必然の死に導くのだ。
    クリス・ギャレット:リザレクトによる弾丸排出を封ずる為に開発されたこの弾丸は、タフネスだよりのジャームには、めっぽう効く。
    ジャーム:「ギィィ!!」銃弾を受けて尚進もうとした体が止まる。軋むような音を響かせながら苦しみだし
    ジャーム:崩れるようにして倒れ、無機質な塊になる。
    クリス・ギャレット:「ヘヘッ、ヒーローはかくして新たなる勝利をこの地に刻んだ!」
    "ウィスパー":『……ふぅ。』わざとらしくため息をついて。
    "ウィスパー":『嘆かわしい、まるで12発で12人しか倒せないと思っている闘い方ね』
    クリス・ギャレット:「何ィ!」
    "ウィスパー":肩に担いだ、遠近対応銃剣長銃ブレードマークスマンライフル
    "ウィスパー":”スペードエース”の名を持つそれは、まさしく隊の切り札たる存在であった。
    "ウィスパー":『いい?一発で一人なんて考えているうちは二…いや、三流よ』
    "ウィスパー":先端の刃が赤熱。同時にその姿が掻き消え。
    "ウィスパー":――音もなく一体のジャームに刃が突き刺さり。
    "ウィスパー":『――こうやって』BLAM。そのまま発砲し――――
    "ウィスパー":――ジャームを纏めて”二体”貫く。小粒とはいえ、だ。
    "ウィスパー":『二体で24体、三体で36体』
    "ウィスパー":『四体までは見た事あるわ、よかったわね。48人行けるわよ』
    クリス・ギャレット:「ほ、ほぉぉぉぉぉう……それは、凄い……事で……」
    クリス・ギャレット:メテオナイトは言っていた、ヒーローは言い訳をしない! 負けてる時のそれほどイケてない・・・・・ものはない!
    クリス・ギャレット:ヒーローは耐えるのだ!
    ジャーム:「ギィー!」次から次へと、貫かれ、斬り伏せられて。倒れてジャームだったものになっていく
    "ウィスパー":『残りは……あの一団か』
    ジーファ・セブン:「んふふ、二人ともさっそく仲良くしちゃってぇ」
    "ウィスパー":見栄を張ったものの、実際の所彼女にそこまでの腕前はない。
    ジーファ・セブン:肩をすくめながら2人に左右2面を任せ、正面へ
    "ウィスパー":特に多数の相手を取るには、流石に武装の問題も大きかった。
    ジーファ・セブン:最も敵の層が厚い地帯、そこへ気なしに自然に踏み入っていく
    "ウィスパー":少し顔を顰めて、それから後ろにつく武装を見る。
    "ウィスパー":『…なるほど』
    ジーファ・セブン:「クラックコンクエスター、モード」多腕だけでは奥にまでは届かない、ならばどうするか
    ジーファ・セブン:「増触腕マルチアームズ・ウィップ

    ジーファ・セブン:―――ヒパァァァアン!!!
    ジャーム:ひしめき合うようなジャームの群れが、踏み入ってきた者に牙を剥く
    クリス・ギャレット:「いけ―ッ ナナ姉さん!」
    ジーファ・セブン:答え―――対応できる武装を使う
    ジーファ・セブン:亜音速の鞭打がその尽くを打ち据え、引きちぎった
    "ウィスパー":(……制覇者コンクエスターとは、大きく出たものね)
    ジーファ・セブン:彼女の外骨格クラックコンクエスターは、通常ならばより大型な、多脚装甲車レベルの兵器
    "ウィスパー":(…怪物よりはマシか)
    ジーファ・セブン:それほどの多機能を、体内に折り畳んで格納しているが故の万能携行武装・・・・・・



    ジーファ・セブン:「さて、これで片付いたわねぇ」
    ジーファ・セブン:しゅるしゅると多腕を格納
    ジーファ・セブン:「一度落ち着いて話したいところだけれど……」背後を一瞥
    "ウィスパー":『そのようね』武装をしまいはしない。
    "ウィスパー":『プロキシ、ルート選定は終わってるんでしょう?道すがら説明もしてあげた方がいい』
    ジーファ・セブン:分断されているとはいえ、すぐそこにいるというのは気分が良くない
    ジーファ・セブン:「あら、ナビゲーターがいるの?」
    "ウィスパー":『押し付けた分の借りは、すぐに返してもらう事になるから』
    "ウィスパー":『ええ、そこに』
    "ウィスパー":ちょこねんといるピップくん人形を指さして。
    クリス・ギャレット:「?」
    ジーファ・セブン:「あら可愛らしい」
    クリス・ギャレット:「……レネゲイドビーイング?」
    "ウィスパー":『…ちょっと、”何おかしなこと言ってるんだこいつ”という目で見ないで頂戴』
    プロキシー・ツインズ:へんじがない ただのにんぎょうのようだ
    ジーファ・セブン:「んふふ、そんなことないわよぉ~」
    "ウィスパー":『…………』
    "ウィスパー":げし。蹴った。
    プロキシー・ツインズ:『いたぁっ! ちょっと、ただの冗談だってばぁ』ぽよん、と一度跳ねてから立ち上がる。
    "ウィスパー":『サボってんじゃないわよ』
    プロキシー・ツインズ:加工された女性の声。
    プロキシー・ツインズ:CAD職員のあなたたちはある意味見慣れているだろう。CADのマスコット『ヒップくん』の人形……それも愛玩用の自律機動筐体だ。
    クリス・ギャレット:「ヒップくんのレネゲイドビーイング……! 珍しいなぁ」
    ジーファ・セブン:「まぁ、ふふ、どのみち可愛らしいわねぇ?」
    ジーファ・セブン:(自律機動型の覚醒者……というには、ちょっと違和感があるかしら?)
    "ウィスパー":『”プロキシー・ツインズ”、そう名乗ってる。詳しい事は本人たちに聞いて』
    プロキシー・ツインズ:『この周辺のジャームは、さっきの戦闘であらかた片付いたからね』
    プロキシー・ツインズ:『このあたりで落ち着けそうな場所は探してあるから、まずはそこに向かおうか! CADのお姉さんと少年くん!』
    ジーファ・セブン:「プロキシー・ツインズ、かの仲介屋さんとはね」
    プロキシー・ツインズ:もちもちしている胸を張るような仕草
    "ウィスパー":(しかしもちもちしているわね…………)
    クリス・ギャレット:もちもち……
    ジーファ・セブン:「いいわ、向かいましょ 大事で可愛い現地協力者の助力だもの」
    クリス・ギャレット:「OK! ヒーローは……注意深く、しかし、信頼を捨て去らないものだから……行くぜ!」
    クリス・ギャレット:「こっちも、抑制剤を入れれる場所が欲しいし」
    "ウィスパー":『…纏まったようで何より。先導お願いプロキシ』
    プロキシー・ツインズ:『おっけー! こっちだよ!』
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽてと、見た目よりも結構早い足取りで先導していく
    ジーファ・セブン:「ふふ、頼もしい相方ね」
    ジーファ・セブン:クスリとウィスパーに微笑んで後をついていく
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入どうぞ
    "ウィスパー":ロイス クリス 未熟/◎おこちゃま
    "ウィスパー":購入はボデマ
    "ウィスパー":2dx+1
    DoubleCross : (2DX10+1) → 10[5,10]+5[5]+1 → 16

    "ウィスパー":買えたわ、装備!
    ジーファ・セブン:ロイスはクリス:〇信頼/不安
    クリス・ギャレット:ウィスパー 強いな……/ムカつく!◯
    ジーファ・セブン:装備は安定のボデマから
    クリス・ギャレット:こちらもダメ元ボデマ
    ジーファ・セブン:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[2,8,9,10,10]+10[3,10]+8[8] → 28

    "ウィスパー":?
    ジーファ・セブン:めっちゃ買えたわ
    クリス・ギャレット:2dx+1
    DoubleCross : (2DX10+1) → 7[4,7]+1 → 8

    クリス・ギャレット:無理
    "ウィスパー":これが現職とモグリの違いってわけ……
    "ウィスパー":哀しき出目――
    クリス・ギャレット:ウォー
    クリス・ギャレット:嘆き



    MiddleScene02『オメガという災害』

    GM:引き続きクラック内シーンなので登場侵蝕願います
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(63 → 73)
    "ウィスパー":跳ねるなあ
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 3

    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(52 → 60)
    クリス・ギャレット:46!

    GM:情報収集の時間だぁ!
    "ウィスパー":うおおー
    ジーファ・セブン:ひゃおー
    GM:・現在いるクラックについて 情報:R市 6
    ・オメガジャームについて 情報:R市 6or 知識:レネゲイド 6
    ・【前提項目解放で挑戦可能】

    GM:実はこのステージでは、情報:UGN/FH/ゼノスは、情報:R市に統合されているのです。幹部系も同様に
    ”ウィスパー”:我は神の力であるハイペリオンフォートを持っているので
    ジーファ・セブン:便利~
    ”ウィスパー”:厳しそうなところに回ります
    クリス・ギャレット:ふっ……
    クリス・ギャレット:裏社会しかないぜ!
    GM:好きなところから挑戦せよ
    ”ウィスパー”:やったれやったれ
    クリス・ギャレット:暗殺者の悲しきさが
    ジーファ・セブン:イリーガルモービル君のお陰で6dxで振れる、固定値はない
    クリス・ギャレット:じゃあ、カスなのでオメガジャームを行きます 精神で触れるから
    ”ウィスパー”:R市に振っておいてよかった……
    ”ウィスパー”:いけーっ
    クリス・ギャレット:3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 5[1,5,5] → 5

    ジーファ・セブン:ならクラックについて振りますか……あっ
    "ウィスパー":か、哀しき出目――
    GM:あっ
    クリス・ギャレット:財産点使えますか!
    GM:いいよ!
    "ウィスパー":ほっ
    クリス・ギャレット:財産点一つつかって成功!
    ジーファ・セブン:ではこちらも
    ジーファ・セブン:6dx>=6 現在いるクラックについて
    DoubleCross : (6DX10>=6) → 9[1,3,3,4,6,9] → 9 → 成功

    ジーファ・セブン:せふせふ
    ”ウィスパー”:サスガダァ
    GM:サスガダァ
    GM:情報開示!
    現在いるクラックについて 情報:R市 6 R市石須区第7分街に存在するクラック。小規模定着クラックとして安定しており、地区開発のため、近々閉鎖作戦が予定されていた。
    しかし、PC1の突入とほぼ同時期に急激に活性化。内部でオメガジャームが発生したと見られ、クラック拡大に備え周辺地区の封鎖が行われた。
    活性化以前はよくもわるくも、『よくある』小規模定着クラックでしかない

    しかし、AriAD/NET上では、このクラックには大規模な『貧者の星』の鉱脈があるという噂が流れているが
    現地調査を踏まえても疑問視するしかない。

    └『貧者の星の鉱脈について』 解放
    "ウィスパー":うわさばなし……
    オメガジャームについて 情報:R市 6or 知識:レネゲイド 6 クラック内に存在する異型ジャームの中でも、特に高濃度高活性のオメガレネゲイドを蓄えたジャームを指す。
    オメガジャームが発生したクラックは急速に拡大する傾向にあるが、そもそも現在いるクラックのような、小規模の定着クラックでは
    オメガジャームが発生するほどの密度のオメガレネゲイドはほぼ存在しない。
    現在オメガジャームはあなたたちを見失っておりクラック内を徘徊しているが、幸いにも周囲の建築物を破壊しながら進んでいるため
    位置の特定は容易である。

    現在もクラック拡大は進んでおり、拡大を抑制するにはオメガジャームを討伐か、ないしはある程度弱体化させる必要がある。
    GM:続いて追加項目
    GM:・貧者の星の鉱脈について 情報:R市or裏社会 9
    "ウィスパー":うおおお我の力を見よ
    "ウィスパー":ハイペリオンフォートで+4ダイスしつつ
    "ウィスパー":6dx+2
    DoubleCross : (6DX10+2) → 9[2,2,3,3,6,9]+2 → 11

    GM:つよい
    "ウィスパー":フワァ……
    貧者の星の鉱脈について 情報:R市or裏社会 9 現時点では存在しない。

    だが、一部の裏社会に深く通じた『クラッカー』の間では、人工的に大量の『貧者の星』をクラック内に作り出す方法が囁かれている。
    本来オメガジャームの発生しえない小規模クラックに、呼び水になる小さな『貧者の星』の欠片とともに、生贄となる人間を放り込む。
    オメガレネゲイドを吸収した生贄はジャーム化し……それが運良くオメガジャームにまで成長した場合。
    急速に拡大するクラックの内部では、オメガレネゲイドの濃度に『ムラ』ができ、やがて澱みになり、それが凝固することで大量の『貧者の星』になるのだという。

    実際はこの方法で『生贄』がオメガジャーム化する可能性は非常に低く、仮に成功したとしても
    急激に拡大するクラックは危険度の予測が付きづらい上、この方法で生成した『貧者の星』は、自然に凝固した結晶に比べて非常に安定性が低く、爆薬程度にしか使えないため
    リスクとリターンが釣り合わない方法とされている。


    GM
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽてとクラックを突き進み、比較的崩壊の少ない小屋のような場所の中。
    プロキシー・ツインズ:『ここなら、他のジャームにも見つからないし、オメガ濃度も安定してるから、一旦落ち着けそうだよ!』
    クリス・ギャレット:「ふぅっ、やっと休めるぜ……」
    "ウィスパー":(よくもまあ、こんなに軽々と見つけるものね……)
    "ウィスパー":(いったいどうなってるのかしら)
    ジーファ・セブン:「ありがと、素晴らしい探索技術だわぁ」
    ジーファ・セブン:(軍警局でもここまでの精度は出せるかどうか、繋がりは持っておきたいわねぇ)
    プロキシー・ツインズ:『目的はどうあれ、一度ここで情報を持ち寄っておこうとおもうんだけど、どうかな』
    プロキシー・ツインズ:木箱の上にぽてんと座る
    "ウィスパー":『…そうね』壁に背を預け、腕組み。
    ジーファ・セブン:「さーんせい、私たちも来たばかり、内部の状況はこれから調べるところだったものぉ」
    "ウィスパー":『とはいってもそっちの予想はつくけれど、タレコミを元に調査に来たんでしょう?』
    "ウィスパー":『この、主を得て巨大化し始めたクラックの…ね』
    ジーファ・セブン:「そうね、というより……」
    クリス・ギャレット:目線をナナの姉貴に送る! お任せの意! ヒーローは説明が下手!
    ジーファ・セブン:「外部ではすでに報道までされる大騒動、避難計画と並行して緊急で送り込まれた、ってところ」
    ジーファ・セブン:「そして今の……主を得た、ってお話、興味深いわ」
    "ウィスパー":『最悪な事に私の目の前でね』
    クリス・ギャレット:「あ、そうだ!」
    "ウィスパー":『あれは多分人為的に放り込まれた奴だったわ、大方食い詰めた奴を使ったんでしょうけど……』
    プロキシー・ツインズ:『オメガジャームが発生したのは知ってたけど、ウィスパーちゃんの眼の前で?』
    "ウィスパー":『ええ』
    クリス・ギャレット:「生存者とかは……?」
    ジーファ・セブン:「なーるほど、それでこの状況ってわけ」
    "ウィスパー":『私が見る限りは存在してないわね』
    "ウィスパー":『と言っても拡大し始めてからは分からないけど』
    ジーファ・セブン:「外部はなんとか避難が間に合っているようだけれど、このまま拡大していけば未知数ねぇ」
    ジーファ・セブン:「近々閉鎖作戦が計画されていたから、それもあって手早く済んだみたい」
    クリス・ギャレット:「そっかー……」
    クリス・ギャレット:露骨に肩を落とす!
    ジーファ・セブン:「ただ、そうね、元々ただの小規模定着クラックだったけれど……」
    ジーファ・セブン:「閉鎖計画についての話と一緒に、AriAD/NETでこんな噂が流れてたわ」
    ジーファ・セブン:「大規模な"貧者の星"の鉱脈があるはずだ・・・、閉鎖計画はその目くらましだ!……なーんて噂」
    "ウィスパー":『バカバカしい』はっと鼻で笑う。
    "ウィスパー":『そう言う噂は3割が見間違いで3割が願望で3割が欺瞞よ』
    クリス・ギャレット:「残りの一割は?」
    プロキシー・ツインズ:『残り1割は?』
    "ウィスパー":『9分が裏工作、1分で本物よ』
    ジーファ・セブン:「あらあら、正しい分析ねぇ」
    "ウィスパー":『ただ……ふむ』
    ジーファ・セブン:「あら?ひょっとして、心当たりがある?」
    "ウィスパー":『気になる事が出来たわ、3分ぐらい時間を頂戴』
    ジーファ・セブン:「もーちろん、期待してるわ」
    "ウィスパー":(…あんまり手札を晒したくはないけど、仕方ない)
    クリス・ギャレット:「???」という顔
    プロキシー・ツインズ:『なにかななにかな~』
    "ウィスパー":バチバチ。手を合わせ、およそ三秒後。
    "ウィスパー":一つの半透明武装――彼女の使うそれと同じものが生成される。
    "ウィスパー":違う事は――破片のような”それ”がそれなりの量、空を飛んでいる事。
    "ウィスパー":……そして、足元にはそれ以上の大量の本物の破片があるという事だ。
    "ウィスパー":『万能型思考制御飛翔片群ユニバーサルサポーティブデバイス"フラグメンツ"』
    "ウィスパー":『少しばかり近場を調べるわ、プロキシは分析』
    "ウィスパー":眼を閉じて、それを飛ばす。
    "ウィスパー":『分析対象は……”貧者の星”の分布と純度よ』
    ジーファ・セブン:「ふぅん、これは……」クラック内での遠隔操縦技術は難度が高い
    プロキシー・ツインズ:『了解~』『お願いね、ケベフ』
    "ウィスパー":『…………』それに供えられた各種センサーと飛行機能。
    ジーファ・セブン:それをこの規模、それでいて戦闘要員でもある
    "ウィスパー":これを利用した戦闘を含めた万能性マルチプルデバイスである。
    "ウィスパー":だが、彼女はこれをあまり使用しない。理由の一つは――――
    ジーファ・セブン:(事情はともあれ、今後も協力したいところねぇ)
    "ウィスパー":(………全く、頭が破裂しそうになるわ)彼女にとっては、そのスペックが”過剰すぎる”から。
    "ウィスパー":”本来の”使用者であればこのように集中して専念して動かさずとも、自分の10倍は動かせた。
    "ウィスパー":『……どう?恐らくだけど…純度の低い奴が大量に埋まってないかしら』
    プロキシー・ツインズ:『うん。大半はこの規模のクラックらしい規模と純度のやつなんだけど』
    プロキシー・ツインズ:『ひどく不安定な低純度のものが、想像より増えている』
    "ウィスパー":『……あの噂、本当だったのね』言うと同時に”フラグメンツ”を消す。
    "ウィスパー":『昔からあったのよ、”オメガが生まれたクラックでは貧者の星が取れる”ってね』
    クリス・ギャレット:「取れるのか?」興味深そうに
    ジーファ・セブン:「オメガが、ねぇ……まっ確かにオメガが存在するなら、貧者の星も多いんじゃないかしら?」
    "ウィスパー":『噂よ、只これを見るに……』
    "ウィスパー":『半分真実で、半分はデマってとこね』
    プロキシー・ツインズ:『どういう噂?』
    ジーファ・セブン:「単純に規模が段違いだもの……でも、今回のはちょーっと違うみたいね?」
    "ウィスパー":『……その前に、あなたたちは”ジャーム”というものをどう捉えている?』
    クリス・ギャレット:「ジャームなー………」
    クリス・ギャレット:「ヒーローがもう助けられなくて、やっつけてやるしかない連中だと思ってるぜ」
    クリス・ギャレット:一応はUGN畑である、一般知識以上に知っているが――彼の言語体系で発すると、このような表現になるのだ。
    プロキシー・ツインズ:『クリスくんって、ちょっと語彙が特殊だよね』
    "ウィスパー":『夢見がちなんでしょ』
    ジーファ・セブン:「クリス君はいつもこうなの、可愛いでしょう?」
    クリス・ギャレット:「カッコいいって、言ってほしいぜ……」
    ジーファ・セブン:「ジャームは……ま、クラックの侵蝕汚染が不可逆域に達したものの総称よね」
    ジーファ・セブン:「生物も非生物も、そうなったら手の施しようはないモノだわ」
    "ウィスパー":『…ま、その認識で合っているわ。じゃあ――』
    "ウィスパー":『もしも”誰か”が、人工的に”オメガ”を作ろうと思った場合』
    "ウィスパー":『どうするのが最も早いか――わかるわよね?』
    ジーファ・セブン:「……そういうこと、まったく」
    "ウィスパー":『で、それが運悪く私の前に来て目の前でなった、これが経緯』
    "ウィスパー":『……結晶の色も気になったけど、あれは情報が足りないわね……』
    プロキシー・ツインズ:『一般に、オーヴァードがクラック内でジャーム化する過程にはパターンがある』
    プロキシー・ツインズ:『人間の皮膚というのは結構優秀でね。オメガといってもすぐに侵蝕できるわけじゃない』
    プロキシー・ツインズ:加工された、冷静な男性の声が人形から聞こえる
    ジーファ・セブン:「そうね、耐侵蝕装備がなくても、即座に危険な状態になるわけではないわ」
    プロキシー・ツインズ:『まず中身。特に肺からやられる。だから対侵蝕装備はマスク型が多いんだけど』
    "ウィスパー":(暫定弟が出ると話がサクサク進んで助かるわね……)
    プロキシー・ツインズ:『知っての通り、オメガレネゲイドは、既存のレネゲイドを捕食して、置き換わろうとする性質がある』
    プロキシー・ツインズ:『そうして、体内のオメガレネゲイドの比率が増えていくと……彼らは捕食するだけに飽き足らず、既存レネゲイドを追い出そうとする』
    ジーファ・セブン:「そこまで行くと、迅速に外部からの治療が必要になってくる段階ね」
    プロキシー・ツインズ:『その動きが活発化すると、体の内側から結晶が生えてくるようになるんだ』
    "ウィスパー":『そうなるともう大体手遅れ』
    クリス・ギャレット:「ちゃんと抑制剤飲まなきゃな……」
    "ウィスパー":『…私の前に出た時にはすでにその状態だったわ』
    ジーファ・セブン:「と、なると……どこかの誰かがその方法を真面目に検討して実行した、ってわけね」
    ジーファ・セブン:ふぅ、とため息
    プロキシー・ツインズ:『オメガレネゲイドの侵蝕率が、およそ300%に達すると、【形象崩壊】のプロセスを経てジャームになる』
    "ウィスパー":『そう言う事みたいね、全く……』音もなくため息をつく。
    クリス・ギャレット:「物知りなんだな……」
    プロキシー・ツインズ:『ジャームが皆数種類の決まった形質を取るのかは、研究所でもまだ議論されてるんだけど、一説には』『愛弟くん、脱線するよそろそろ』
    クリス・ギャレット:「博士って呼んだほうがいいか?」 皮肉とか悪意とかそういうものを感じさせない、真面目っぽい問いかけだ!
    プロキシー・ツインズ:『やめて』『やめて』
    "ウィスパー":『凄い嫌そう……』
    ジーファ・セブン:「今後も情報提供と分析、期待するわ」くすくす
    クリス・ギャレット:「解ったぜ! ヒーローは嫌がる呼び方はしないものだからな……」
    "ウィスパー":『…ともあれ、どの道オメガには対処しないとならない。すぐに返す当てがあってよかったわね、借り』
    プロキシー・ツインズ:『……オホン。噂の話だったよね』
    ジーファ・セブン:「そういうことね、むしろこちらから協力を依頼するところだわ」
    プロキシー・ツインズ:『人間を放り込んでジャーム化させようという話は理解したけど……オメガジャームまで行く可能性は限りなく低いと言って良い』
    プロキシー・ツインズ:『この規模のクラックで、仮に外部から『貧者の星』を持ち込んだとしても……砂と一緒に時計のパーツをバケツに入れて』
    プロキシー・ツインズ:『手でかき混ぜたら、きれいな時計が、砂と分離した状態で組み上がってるのを期待するようなものだ』
    "ウィスパー":『……砂を時計で埋め尽くせば或いは、だけどそう言う人海戦術にも見えなかった』
    "ウィスパー":『これは本当に謎ね』
    ジーファ・セブン:「となると、やった連中が宝くじに当選したか、あるいは成立させる"何か"があったのか」
    クリス・ギャレット:「単に思いついたからやっただけなんじゃないのか?」
    ジーファ・セブン:「さぁて、ね?まっそれは帰ってから調査することよ」
    "ウィスパー":『イマイチ否定しにくい紛れを入れるのはやめて、考慮しきれないから』
    クリス・ギャレット:「解ったぜ……えーと」
    ジーファ・セブン:「例え思い付きの宝くじでも、発生する以上は軍警として放置できないもの」
    クリス・ギャレット:「それで、プロキシ博士、じゃなくて、先生……?なんて呼べばいいんだ?」
    プロキシー・ツインズ:『プロキシか、先生かな? 博士は……うん』快活そうな女性の声が、少し言い淀むように
    プロキシー・ツインズ:『私たちより、もっとその敬称にふさわしい人を知ってるから、できればやめてほしいかな?』
    "ウィスパー":『…そう』
    クリス・ギャレット:「OKだぜ! じゃあプロキシ先生……」
    ジーファ・セブン:「りょーかい、改めてよろしくね?プロキシ」
    "ウィスパー":その間に、何かを感じながら。
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた……ヒーローは無償奉仕をしても、無償奉仕をさせてはいけないと!」
    クリス・ギャレット:「手助けしてくれるなら――お代だぜ!」
    クリス・ギャレット:少年は懐から、一枚のコインを取り出した。
    ジーファ・セブン:「アナタにもちゃんと報酬出てるわよ~」
    プロキシー・ツインズ:『オホン。思いつきとはいえ、あまりいい方法とも言えない。人を処分する目的でクラックに放り込むなんて、裏社会では特に珍しくないしね』男性の声が代わって話す
    クリス・ギャレット:R市で定期発行される記念コイン――
    クリス・ギャレット:素顔不詳のペトローニャの鋼の尊顔が彫り込まれた、5周年記念コインである
    クリス・ギャレット:「受け取ってくれ!」
    プロキシー・ツインズ:『おや。"オーバーロード”の顔が彫られた記念コインか。姉さん、たしか集めてたよね』
    "ウィスパー":『…………』あきれがお。
    クリス・ギャレット:「おお! お姉ちゃんプロキシ先生も集めていたのか!」
    プロキシー・ツインズ:『いやぁ、悪いねぇクリスくんこんなのもらっちゃって~』
    クリス・ギャレット:「いいぜ! それはまだ予備があるから!」
    プロキシー・ツインズ:『お姉さんの豊満なバストで抱きしめてあげたいけど、ヒップくん越しじゃ難しいからな~』
    "ウィスパー":(何か全く知らない文化を見せられている……)
    ジーファ・セブン:「まったく……そうそう、終わったら窓口で申請してくれれば、CADとして報酬は支払えるから」ウィスパーとプロキシに
    クリス・ギャレット:記念コインは硬貨1枚ながらも、同質量の紙幣や電子通貨よりも遥かに信頼性の高い価値を有しているため、非常時における当座報酬として用いられる事もある――
    ジーファ・セブン:「もし不具合があったら、ワタシ宛への申請でもいいわよ~」
    プロキシー・ツインズ:『え~? 窓口までいかなきゃなの? 振込じゃダメ?』
    "ウィスパー":『気が向いたらね』
    クリス・ギャレット:「えっ、エッチなのは、あまり良くないぜ」
    ジーファ・セブン:「ふふ、連絡先は渡しておくわ、振り込みでもヘーキ」
    プロキシー・ツインズ:『……話を一旦まとめようか』
    "ウィスパー":『ええ』
    クリス・ギャレット:「だぜ」
    プロキシー・ツインズ:『現状、クラックの拡大原因は、やはりウィスパーが遭遇したオメガジャーム』
    ジーファ・セブン:「そうね、裏事情はともかく、オメガジャームの存在によってクラックが拡大してるのは確か」
    プロキシー・ツインズ:『通常ならなるはずのない彼の発生原因は現状不明』
    プロキシー・ツインズ:『幸い……』
    GM:外から、巨大な破壊音
    "ウィスパー":『……』
    GM:ゴゴゴゴゴォ……!!
    "ウィスパー":腕組みから手を離し、マークスマンライフルを生成。
    クリス・ギャレット:プロキシを庇うように前に出る
    ジーファ・セブン:「自己主張が激しいわね、熱烈なことだわ」
    GM:割れた窓の向こう、遠くで大きめのビルが倒壊しているのが見える
    プロキシー・ツインズ:『……このように。オメガの所在地は探すまでもないことかな』
    "ウィスパー":『まあ…そうね』
    "ウィスパー":『問題はどうやって殺るかって事だけど』
    ジーファ・セブン:「ふむ、あちらの戦力分析はできるかしら?」遭遇済みの2人……3人?に視線
    プロキシー・ツインズ:『ウィスパーちゃんと、CADの二人がいればいけるよ!』
    "ウィスパー":『……ノーテンキな分析は置いておいて』
    クリス・ギャレット:「弟先生とお姉ちゃん先生の分析も加わって、5人力だぜ」
    "ウィスパー":『少なくとも手も足も出ない、って程ではないはず』
    プロキシー・ツインズ:『殺しきれるかは、ジッサイに当たってみないとわからないけど……拡大を止めるためには、せめて弱体化くらいはさせないと!』
    "ウィスパー":『そう言う事ね、最高は排除だけどその手前でも十分』
    ジーファ・セブン:「ならやることは決まりね」皆に向き直る
    ジーファ・セブン:「軍警局として、クラック拡大阻止のため、皆さんにオメガジャーム討伐の協力を正式に要請します」
    ジーファ・セブン:「R市石須区第7分街の治安維持のため、どうか力をお貸しください」
    "ウィスパー":『相も変わらず、堅苦しい場所ね』
    "ウィスパー":『要請を受諾する』
    クリス・ギャレット:「ヒーローは――人助けの頼みを断らない!」
    プロキシー・ツインズ:『オッケー! 任せて!』立ち上がり、胸を張るような仕草。
    プロキシー・ツインズ:もちもちしている
    ジーファ・セブン:「ありがとうございます……そ・れ・と、もうっ、そう言わないで?私も堅苦しいと思ってるもの~」コロコロと笑う
    "ウィスパー":『……』もちもち
    プロキシー・ツインズ:『それにしても……さっきは不明で片付けたけど』ぽてんと座り直し、心なしかヒップ君の表情も険しく
    プロキシー・ツインズ:『人間一人放り込んだだけでオメガにするなんて、どういう技術なんだろう』
    "ウィスパー":けわしくしていてももちもちしつづけている。頭をぼよんぼよん。
    ジーファ・セブン:「さぁて……この件が片付いたら、対策班も立ち上がるかも」
    プロキシー・ツインズ:『自爆テロなわけはないから、どこぞのギャングにでも脅されたのか……』
    プロキシー・ツインズ:『あるいは』
    プロキシー・ツインズ:『突き落とした彼らも、別の誰かに……』
    プロキシー・ツインズ:『“アリシア・メリンダ”に謀られたのかな?』
    クリス・ギャレット:「アリ……?」
    ジーファ・セブン:「……? アリシア・メリンダ?」
    クリス・ギャレット:「ギャングってことは、鴻央会か? 聞かない名前だけど……」
    "ウィスパー":手を持ってにくきゅう(?)をふにふに。
    プロキシー・ツインズ:『……愛弟くんよ、通じてないよ? それ』
    "ウィスパー":『今はどうでもいいでしょう、考えるにしても後よ』ふにふにふにに。
    "ウィスパー":(しかし本当にもっちりしているわ…………)
    プロキシー・ツインズ:『あぁ……悪いね。アリシア・メリンダっていうのは、特定の人名じゃないんだ』
    プロキシー・ツインズ:『ある種のスラング……隠語かな』
    クリス・ギャレット:「解るぜ、弟先生! 謎めいたコードネーム、隠語……」
    クリス・ギャレット:「カッコいいよな!」
    プロキシー・ツインズ:『【A MALICE INLAID悪意を秘めたモノ】のアナグラムで、他人を揶揄したり、諸悪の根源に仮名をつける時に使う、古いジョークみたいなものさ』
    "ウィスパー":『随分と古臭い風習ね、旧世界のもの?』
    "ウィスパー":ふにふには手から足の方に移っている。
    クリス・ギャレット:「覚えたぜ……今度からオレも使う……」
    プロキシー・ツインズ:『旧時代と、AriAD/NETの狭い界隈の風習だね』
    プロキシー・ツインズ:『いやぁ、やめといたほうがいいよぉ、クリスくん』
    ジーファ・セブン:「なーるほど、そういうのは後方の対策班に任せておくわぁ」
    プロキシー・ツインズ:『愛弟くんのいた、このスラングが使われた界隈は……すっごーく怖い人もいるんだからぁ!』
    "ウィスパー":(……何かの”符丁”でもあるのかしら、ね)
    クリス・ギャレット:「解ったぜ、お姉ちゃん先生」
    "ウィスパー":一週回ってお腹をぼにる事に戻っていた。
    クリス・ギャレット:「ヒーローはアドバイスには従う!」
    プロキシー・ツインズ:『あとウィスパーちゃん』
    プロキシー・ツインズ:『やっぱりヒップくん、気に入ってるでしょ』
    ジーファ・セブン:(アングラ系かしら、AriAD/NET対策班のお仕事が増えるわねぇ)
    "ウィスパー":『気に入ってないわ』
    "ウィスパー":『ただ…もっちりとしているなと思っているだけよ』
    プロキシー・ツインズ:『はいはい』
    ジーファ・セブン:クスクスとその様子を見ている
    クリス・ギャレット:「オマエ、もちフェチか。家に多分……ぬいぐるみがあるだろ!」
    クリス・ギャレット:「だが、オレはそれを笑わないで、オレの家にもフィギュアが沢山あるからな……」
    クリス・ギャレット:「フッ、思ったよりオレとオマエは似ているのかもしれない――」
    "ウィスパー":『ないわ、それはない』
    "ウィスパー":ぼにん。
    プロキシー・ツインズ:『むぅ……よし! じゃあもうちょっと休んだら、オメガジャームのところにしゅっぱーつ!』
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入どうぞ
    "ウィスパー":ろろろー
    "ウィスパー":ジーファ ◎お堅い/警戒
    クリス・ギャレット:お姉ちゃん先生  お、大きいのかな……?◯/嘘かも……?
    ジーファ・セブン:ウィスパー:〇有為/調査対象
    ジーファ・セブン:購入は……強化素材でも狙ってみよう
    "ウィスパー":ブルーゲイル狙い
    "ウィスパー":2dx+1
    DoubleCross : (2DX10+1) → 5[4,5]+1 → 6

    ジーファ・セブン:6dx>=15
    DoubleCross : (6DX10>=15) → 10[3,5,8,8,9,10]+2[2] → 12 → 失敗

    "ウィスパー":まあうん
    ジーファ・セブン:おしい、ダメ
    クリス・ギャレット:ダメ元アーマー
    クリス・ギャレット:2dx+1
    DoubleCross : (2DX10+1) → 9[1,9]+1 → 10

    クリス・ギャレット:足りなーい
    GM



    MiddleScene03/『緑結晶の意味』

    GM:登場侵蝕をお願いします
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(73 → 77)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(60 → 64)
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 8

    クリス・ギャレット:54!
    GM

    GM:あなたたちは、オメガジャームの残したとされる破壊跡を頼りに、彼の追跡を行っている。
    GM:途中には、彼から剥がれたと思しき緑色の結晶片が数個落ちていたりしている
    プロキシー・ツインズ:『予定ではもうそろそろ追いつくよ!』ぽてぽてぽてと先導する
    "ウィスパー":(…不思議の国のアリスになったつもりはないんだけれど)
    "ウィスパー":(これじゃ時計兎ね)
    ジーファ・セブン:「さぁて、そのまま討伐できればいいのだけれど」
    クリス・ギャレット:「(ヘンゼルとグレーテルみたいって思ってるな……解るぜ……)」という顔をしている
    プロキシー・ツインズ:『今なんか失礼なこと考えられた気がする!』『姉さん』
    "ウィスパー":『考えてないわ』
    "ウィスパー":『…少し昔を思い出しただけ』
    ジーファ・セブン:「ふふ、可愛らしい子猫さんの先導、感謝してるわぁ」
    プロキシー・ツインズ:『っと……そろそろだね! この先を直進したらすぐだよ』
    プロキシー・ツインズ:『ヒップ君には戦闘力は特にないから、戦闘は任せることになるけど』
    ジーファ・セブン:「おっけぇ、任せて」
    "ウィスパー":『まあ、そうでしょうね』
    "ウィスパー":あんな逃走用グレネードを持ってたことから察しはついている。
    ジーファ・セブン:四肢の装甲に鉤爪を展開、戦闘に備える
    プロキシー・ツインズ:『それじゃあ、がんばって!』
    "ウィスパー":(…さて、と)息を吸って、吐く。
    クリス・ギャレット:深呼吸してニコッと笑う
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた――」
    クリス・ギャレット:「強敵相手ほど、燃えるもんだぜ!」
    GM
    GM:ドゴォォォ……!
    GM:破壊音とともに、また建物が崩れていく
    オメガジャーム:「Aaaaaa!!!」
    オメガジャーム:緑の結晶を全身に纏った怪物が暴れまわる
    ジーファ・セブン:と、とと……ザッ!
    ジーファ・セブン:「まったく、復興も簡単じゃないのに、好き勝手暴れ回って」
    ジーファ・セブン:「鎮圧してあげる」ばぢぢっ……! 爪に紫電が散る
    クリス・ギャレット:「さて」
    クリス・ギャレット:「ウィスパー、さっきは偉そうなこと言ってくれたが――」
    クリス・ギャレット:「今度は、オレが偉そうにするぐらいの戦果を上げてやるからな」
    クリス・ギャレット:ヒーローは有言実行! 自らを追い込むのだ!
    "ウィスパー":『あっそう、期待しておくわ』
    "ウィスパー":(…一人で突っ込まなくていいのは楽ね)
    "ウィスパー":(何でも一人でやるのは、疲れるもの)
    "ウィスパー":『…”ウィスパー”、交戦開始エンゲージ。対象に攻撃開始。』
    オメガジャーム:あなたたちに気づいたようで、結晶の怪物がゆっくりと振り返る
    オメガジャーム:「Aaa……Aaaaaa!!!」



    GM:ミドル戦闘開始です
    GM:エンゲージ
    オメガジャーム

    10m

    PC陣

    "ウィスパー":いつもの距離
    ジーファ・セブン:間合いだ
    GM:セットアップ!
    "ウィスパー":なしのつぶて!
    ジーファ・セブン:【雷光閃駆】:加速装置/侵蝕2、行動値+8
    ジーファ・セブン:早くなる!
    "ウィスパー":すばやいぜ
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を2増加(64 → 66)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンのイニシアチブを8増加(7 → 15)
    クリス・ギャレット:なし!
    オメガジャーム:《加速装置》《ヴァジュラ》
    オメガジャーム:行動値を15まで加速する!
    ジーファ・セブン:うわっコイツも速い
    "ウィスパー":ヌウーッ
    "ウィスパー":でも同値ならPC優先だぜ
    オメガジャーム:さらに暴走状態になるぞ
    "ウィスパー":アバレた数だけ強くなれる
    ジーファ・セブン:殴りやすい!
    GM:イニシアチブ PC優先なのでナナの姉御から!
    ジーファ・セブン:うす!
    ジーファ・セブン:マイナーで移動、オメガにエンゲージ!
    "ウィスパー":間隙いる?
    ジーファ・セブン:回数に余裕があればかな
    "ウィスパー":あんましないな……
    ジーファ・セブン:まだミドルだしここは不要ら
    "ウィスパー":Lv1だから100%でも2回だから
    "ウィスパー":うむ
    ジーファ・セブン:ここで動きを見てクライマックスで、ってわけだぜ
    ジーファ・セブン:ではメジャー
    ジーファ・セブン:【牙拳】:漆黒の拳+コンセントレイト/侵蝕5、白兵攻撃、装甲無視
    ジーファ・セブン:単体なれこれでよい、攻撃!
    ジーファ・セブン:(4+4+1)dx7+1 攻撃力17、装甲無視
    DoubleCross : (9DX7+1) → 10[1,1,1,2,4,6,6,7,9]+10[1,10]+2[2]+1 → 23

    "ウィスパー":いけぇ
    オメガジャーム:暴走なのでリア不だ!
    ジーファ・セブン:ダメージ!
    ジーファ・セブン:3d10+17 装甲無視
    DoubleCross : (3D10+17) → 14[7,4,3]+17 → 31

    ジーファ・セブン:よしよし、さらにダメージを与えたことで効果起動
    ジーファ・セブン:【噛み傷】:コンビネーター/自身の攻撃でダメージを与えた場合、ラウンド中、対象が受けるダメージ+2d10
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を5増加(66 → 71)
    ジーファ・セブン:これで手番終了!
    オメガジャーム:いたいぜ
    オメガジャーム:手番!
    "ウィスパー":コンビネーター助かる
    "ウィスパー":ヌウーッ
    オメガジャーム:《完全獣化》《究極獣化》《一角鬼》《斥力跳躍》
    オメガジャーム:マイナーでこれをつかう
    ジーファ・セブン:げげっエンゲージ離脱されちゃった
    オメガジャーム:獣化ぱぅわーを得ながら、ジーファを飛び越して二人にエンゲージ
    クリス・ギャレット:ゥオーっ?
    "ウィスパー":なにぃ
    オメガジャーム:メジャー 《コンセントレイト》+《アタックプログラム》+《漆黒の波濤》
    オメガジャーム:二人に攻撃じゃ!
    "ウィスパー":きやがれー
    オメガジャーム:16dx7+14
    DoubleCross : (16DX7+14) → 10[2,4,4,5,5,5,6,6,7,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,6,7,7,8,10]+10[4,5,8,9]+10[3,10]+10[9]+10[9]+5[5]+14 → 79

    オメガジャーム:??
    ジーファ・セブン:うわっすごいことに
    "ウィスパー":クソデカジオウ
    "ウィスパー":一応ドッジ
    クリス・ギャレット:ドッジ! ヒーローは諦めない
    クリス・ギャレット:1dx
    DoubleCross : (1DX10) → 8[8] → 8

    "ウィスパー":5dx+1
    DoubleCross : (5DX10+1) → 7[3,3,5,6,7]+1 → 8

    "ウィスパー":まあむり
    クリス・ギャレット:やはり似ている……
    "ウィスパー":にてない
    オメガジャーム:8d10+34+2d10 いろいろ有効
    DoubleCross : (8D10+34+2D10) → 45[10,1,10,10,3,1,4,6]+34+18[9,9] → 97

    GM:?????
    クリス・ギャレット:即死
    クリス・ギャレット:リザレクト
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 5

    "ウィスパー":でけえ
    "ウィスパー":”ウィスパー”のHPを1D10(→ 9)に変更(29 → 9)
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を9増加(77 → 86)
    クリス・ギャレット:59
    "ウィスパー":跳ねるなあ……
    GM:お次!クリスくん!
    クリス・ギャレット:うおーっ
    クリス・ギャレット:マイナー絡み合うガラガラヘビ
    組み合わせ
    ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

    クリス・ギャレット:浸食67
    クリス・ギャレット:メジャー フル・ブレイク・ガン・アクション
    組み合わせ
    マルチウェポン(サイドリール+神速舞踏×2適応)

    クリス・ギャレット:4dx+27
    DoubleCross : (4DX10+27) → 6[1,2,4,6]+27 → 33

    クリス・ギャレット:4d10+36+3d10
    DoubleCross : (4D10+36+3D10) → 24[10,9,4,1]+36+18[1,8,9] → 78

    オメガジャーム:でかい
    クリス・ギャレット:コンビネーターこみ!
    "ウィスパー":いいダメージだ遊星
    クリス・ギャレット:浸食72
    "ウィスパー":浸食もキリがいい
    ジーファ・セブン:Niceダメージ、支援合ったけど撃ち遅れたのでウィスパーに投げよう
    オメガジャーム:天然ガッツで耐えた
    "ウィスパー":ヌゥン
    GM:最後はウィスパーちゃんだ
    "ウィスパー":あいあいさー、マイナー
    ”ウィスパー”:妖精の残滓:《神殺す刃:アーキタイプ/機構武器》:武器生成・浸蝕+3
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を3増加(86 → 89)
    "ウィスパー":メジャー、と言っても死にかけなら使う必要はないか……
    "ウィスパー":《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》だけで
    "ウィスパー":0m動いてそのまま殴ります
    "ウィスパー":5dx7
    DoubleCross : (5DX7) → 10[2,2,3,6,10]+1[1] → 11

    "ウィスパー":普通こうだよな……
    ジーファ・セブン:まぁ死にかけだし暴走してるしせふせふ
    "ウィスパー":2d10+13
    DoubleCross : (2D10+13) → 20[10,10]+13 → 33

    "ウィスパー":何?
    ジーファ・セブン:コンビネーター分もあるぜ
    "ウィスパー":極端なんだよ
    "ウィスパー":2d10+33
    DoubleCross : (2D10+33) → 6[5,1]+33 → 39

    "ウィスパー":良し
    オメガジャーム:うおー! 残りHP1!
    オメガジャーム:装甲10と謎のダメージ軽減10を差し引いても……死!
    オメガジャーム:だがここで
    オメガジャーム:《蘇生復活》《瞬間退場》
    "ウィスパー":ムゥン
    ジーファ・セブン:チィーッ
    GM:演出どうぞ



    ジーファ・セブン:バヂヂッ!
    ジーファ・セブン:紫電が閃き、咆哮を上げるオメガジャームへと疾駆
    ジーファ・セブン:「シィィッ!!」四肢の鉤爪がその巨体を穿つ、が
    ジーファ・セブン:ギャリリリリンッ!
    ジーファ・セブン:「あら、硬いわね」装甲のような表皮、突破するには少々火力不足
    ジーファ・セブン:「なら、こうよ」
    オメガジャーム:「Aaaa!!!」
    ジーファ・セブン:バ、ヂヂヂヂヂッ
    ジーファ・セブン:爪の間に光がともり
    ジーファ・セブン:「装甲破砕用……雷撃破スカーショック
    ジーファ・セブン:バ ヂ ン ッ ! ! !
    ジーファ・セブン:装甲を無視し、その内側へと高圧電流を流し込む!
    "ウィスパー":(……軍警にしては、やるようね)
    "ウィスパー":(それも……チーム戦の方に練られている)
    ジーファ・セブン:内部で荒れ狂うエネルギーがその装甲を砕き、姿勢を崩すブレイク
    ジーファ・セブン:「このまま一気に……っ!?」
    ジーファ・セブン:だが想定の外だったのは……そのタフネス
    オメガジャーム:「Aaaaa!!!」電流が流れようと構わずに暴れ続け、結晶に覆われた腕がセブンを掴み、引き剥がす
    クリス・ギャレット:「姉御!」
    ジーファ・セブン:「しまっ、そっち行くわよ!」
    "ウィスパー":『ち……』
    オメガジャーム:セブンを引き剥がした後。改めて頭を回し……ウィスパーをみつけると
    オメガジャーム:バキバキバキ!!
    "ウィスパー":(やはり私を狙っている)
    "ウィスパー":『本当に疫病神ッ……!』
    オメガジャーム:結晶を巨大化させ、より刺々しい姿になってから、弾かれるようにあなたたちのほうに接近する
    クリス・ギャレット:「そういう顔をするもんじゃあないぜ、ウィスパー!」
    "ウィスパー":生成が間に合わない。彼女の武具生成は”最速で”0.5秒。それよりも遅い方が多数だ。
    クリス・ギャレット:「ヒーローは、余裕を持って待ち構えて!」
    クリス・ギャレット:「笑顔で踏ん張るもんだぜ!」
    オメガジャーム:「Aaa!!!AaaaaAA!!」
    オメガジャーム:振り上げた巨大な腕を、叩きつける。炸裂した結晶が地面を穿ち、肉を穿ち。波濤のように結晶を撒き散らして攻撃する
    クリス・ギャレット:文字通りに吹き飛ばされ――空高くに肉片として散華しながらも
    "ウィスパー":『―――ッ』ジジッ。悲鳴の代わりとばかり、スピーカーのノイズが鳴る。
    クリス・ギャレット:その血肉が砂の粒子となりつつ、オメガジャームを巨体の真上で肉体を衣服ごと再構築リザレクトする。
    "ウィスパー":吹き飛び、そのまま瓦礫に埋もれる。
    クリス・ギャレット:そして、その両手には
    クリス・ギャレット:「右に六発、左に六発――だが!」
    クリス・ギャレット:「ソードマスターは言っていた――モルフェウスの真髄は、相手によって武具を変えることだと!」
    クリス・ギャレット:異形なまでに肥大化した巨銃
    クリス・ギャレット:冗談のようなサイズのそれを、オメガジャームの頭頂部に押し付けながら
    クリス・ギャレット:「右に、64口径! 左も、64口径!」
    クリス・ギャレット:「128口径だ!」
    クリス・ギャレット:天冬流――魔弾、象散ぞうちらし
    クリス・ギャレット:超大型敵性存在に確実な打撃を与えるための、拳銃弾としては究極的に破綻したサイズの弾丸を、ゼロ距離でブチ込んだ。
    オメガジャーム:ガシャァァアン……!
    オメガジャーム:巨大な結晶が砕かれるような、そんな爆音を立てて、怪物の巨体がゆらぐ
    クリス・ギャレット:「ヘヘッ! ジャイアントキリング用のスペシャルブレンドだ! 効いて当然――」
    オメガジャーム:かろうじてまだ動けるようで、たたらを踏むようにしながら立ち、目線(?)をクリスのほうに……
    "ウィスパー":『――3秒』その時点で。
    クリス・ギャレット:「ゲぇっ! 生きてる!」
    "ウィスパー":『よくやったわお調子者』既に、半透明の剣欠片がジャームに向かって照準を定め。
    クリス・ギャレット:「っと……いけ―ッ! ウィスパー!」
    "ウィスパー":――ズガガガガガッ!!!割れて亀裂だらけになった装甲の隙間目掛けて。
    "ウィスパー":『アンタ程度なら、これで十分』降り注いだそれが、柔らかな中身を打ち貫いていく。
    オメガジャーム:「AAAAa……!!」
    オメガジャーム:剣の雨に穿たれ、結晶がことごとく砕けていく
    オメガジャーム:黒色の本体らしきものにも亀裂が入り、今にも倒れ…………
    オメガジャーム:──倒れない。時間が停止したように動きを止める。
    "ウィスパー":『……どういう事?』突き刺さった剣欠片のスピーカーから声。
    "ウィスパー":『様子がおかしいわ、いったん離れて――』
    プロキシー・ツインズ:『皆! すぐにそいつから離れて!』
    ジーファ・セブン:「これは……っ!」
    ジーファ・セブン:警告に飛びずさる、2人を巻き込むように回収し離脱
    クリス・ギャレット:「わわっ!」
    オメガジャーム:轟、と空間に響く波濤のようなもの。
    "ウィスパー":『ッ……!』
    オメガジャーム:《ワーディング》の一種であろうそれは、あなた達を傷つけることはなく
    オメガジャーム:代わりに、周囲に散在していた赤い結晶──貧者の星を砕いた。
    オメガジャーム:空中で砂のように崩れたそれらが、オメガジャームに流れ込み……傷を塞ぎ、再生する。
    ジーファ・セブン:「なっ……レネゲイドを、吸収してっ!?」
    "ウィスパー":『…………”浸蝕するようになり替わる”、だっけ?』
    "ウィスパー":『アレって…本当にオメガレネゲイド?』
    クリス・ギャレット:「従者を食ってるブラム・ストーカーみたいだ……!!」
    オメガジャーム:さすがに万全とまではいかないようで、巨体を形成していた結晶はかなり小さくなったようで
    プロキシー・ツインズ:『……似たような挙動をするものなら、1つだけ』
    "ウィスパー":『知っているの?なら教えて』
    プロキシー・ツインズ:『ある種の都市伝説のようなものだ』
    ジーファ・セブン:「このままじゃジリ貧、何かあるなら聞かせてちょうだい」
    プロキシー・ツインズ:『完全適合因子保持者パーフェクトホルダー
    プロキシー・ツインズ:『オメガレネゲイドに完全に適応した、クラックへの永住資格を持ったモノ』
    "ウィスパー":『…………はぁ?』
    "ウィスパー":そんな間抜けな声を出したのは、その存在――に”ではなく”。
    ジーファ・セブン:「……まさに都市伝説ね、それに」
    クリス・ギャレット:「そんなもんがあるなら……もう、それは新種のシンドロームじゃないか!」
    プロキシー・ツインズ:『貧者の星を直接吸収して、力に変えられるとは聞いてる』
    "ウィスパー":『ありえないわ、”偶然”クラックに叩き込まれた奴が”偶然”オメガジャームになって”偶然”都市伝説級の代物だった?』
    ジーファ・セブン:「その結果がアレじゃ、とても適応とは言えないけれど…なるほど」
    "ウィスパー":『偶然というのは二つまでしか許してはいけないものよ、これではっきりしたことがある』
    "ウィスパー":『”アレ”は何者かが人為的に”作り出した”』
    ジーファ・セブン:「どこの誰の実験かしらぁ、ほんっとにもうっ」
    オメガジャーム:『Aaaa……』バキ、バキ。と時折音を立てながら、ふらついた足取りとは裏腹に、猛スピードで立ち去っていく
    "ウィスパー":『――ッ』追わなくてはならない。
    ジーファ・セブン:「っ、逃走した?ジャームが?」
    プロキシー・ツインズ:『いや、待つんだウィスパー』
    "ウィスパー":だが、自分と他では行軍速度が違いすぎる。それに――
    "ウィスパー":『ッ』
    プロキシー・ツインズ:『今あれを殺し切るには火力が足りない』
    プロキシー・ツインズ:『それに、目的は半分は達成してる』
    "ウィスパー":『…かといって、時間は向こうの味方よ』
    "ウィスパー":『少し経てばまた”完全な”状態に復調すると見ておかしくないでしょう』
    ジーファ・セブン:「……ふぅー、そうね」
    クリス・ギャレット:「あるいは、もっとパワーアップするかも……」
    ジーファ・セブン:「クラックの拡大速度はどうなったかしら、低下してると嬉しいけれど」
    プロキシー・ツインズ:『オメガジャームの活性値は、かなり低下してる。ひとまず拡張は止まるだろう』
    クリス・ギャレット:安堵のため息
    "ウィスパー":『…そう、それはいいグッドニュース』
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽて、とあなた達の前に歩み出て
    プロキシー・ツインズ:オメガジャームの体から剥がれた緑結晶。その一部を拾い上げる
    "ウィスパー":『これは…奴の身体から出たものね』
    クリス・ギャレット:「これを武器に加工するのか? ヒーローっていうか神話の英雄だな……」
    ジーファ・セブン:「赤い結晶も、吸収したらその色に変わっていたわねぇ」
    プロキシー・ツインズ:『軍警局の鑑識課から、ヘリオポリス研究所に回せないかな? これ』
    "ウィスパー":『なるほど、そっちの方で調べてもらうのね』
    ジーファ・セブン:「オーケーよぉ、万全にできるのはこっちも一緒」
    クリス・ギャレット:「……一旦抜けて、リターンマッチか!」
    ジーファ・セブン:「時間は奴の味方だけど……こっちの味方もしてくれる」
    GM:tips ヘリオポリス研究所
    大崩壊直後からクラック・オメガレネゲイドの研究を行っていた機関。コードウェル教授が創設し、クラック研究の第一人者『ペイラー・樒』が主拠点としていた。
    現在はCADと協力関係にあり、様々な研究を行っている

    ジーファ・セブン:「ならあとは、どれだけ効率的に追い越せるかね」
    "ウィスパー":『……方策があるなら、異論無いわ』
    ジーファ・セブン:「任せて、軍警局として見過ごせないもの、あんな劇物」
    クリス・ギャレット:「オレも、ヒーローは関わった案件の途中放置はしないぜ」
    クリス・ギャレット:「……あー、ところで」
    クリス・ギャレット:「お姉ちゃん先生と弟先生は、どうするんだ? 付いてきてくれるのか?」
    プロキシー・ツインズ:『えっと、私は……』
    プロキシー・ツインズ:『僕らはまだ、軍警局に顔を覚えられるわけにはいかない立場でね』
    ジーファ・セブン:「あら、素直なこと」くすくす
    "ウィスパー":『…私もあまり覚えられたいわけじゃないのだけど』
    プロキシー・ツインズ:『クラッカーの仲介業なんて、犯罪斡旋業者が、のこのこ出るわけにはいかないだろう?』
    ジーファ・セブン:「安心しなさい、分かってるわ?あくまで『現地で照会が遅れたCAD登録者』だもの」
    プロキシー・ツインズ:『そういうことで! 結果がわかったら連絡して!』
    ジーファ・セブン:「ふふ、せっかくの有能な協力者だもの、繋がりを捨てるような真似はできないわぁ」
    ジーファ・セブン:プロキシとウィスパーに微笑む
    "ウィスパー":『そう』
    クリス・ギャレット:うなずく
    プロキシー・ツインズ:『じゃあ決まりだね。私は勝手に帰るから、あとよろしくぅ!』
    プロキシー・ツインズ:ウインクしながら片手を気障にかざして見る
    "ウィスパー":(ぼにっとしてる)
    クリス・ギャレット:「あ!」
    クリス・ギャレット:「連絡先!
    クリス・ギャレット:「連絡先を教えてくれよ、お姉ちゃん先生!……弟先生も!」
    プロキシー・ツインズ:しゅぴっ、と名刺のような紙片がクリスのもとに
    "ウィスパー":(どこから…………)
    クリス・ギャレット:受け取る!
    プロキシー・ツインズ:肉球マークが押されたその紙には、R市で主に普及しているSNSである、「Rinne」のIDが書かれている。
    プロキシー・ツインズ:『プロキシー・ツインズ直通の連絡先なんて、どこの情報屋も持ってるもんじゃないんだから、感謝してよねー!』
    クリス・ギャレット:「ありがとう! 先生たち!」
    プロキシー・ツインズ:『お姉さん方が悪用するとは思えないけど……逆探できないように細工してある連絡先だから、心配はいらないよ』
    ジーファ・セブン:「ふふ、そうならないように、あまり悪さをしちゃだめよ~?」
    "ウィスパー":『用心深い事で』
    "ウィスパー":(…)
    "ウィスパー":(用心深いくせにどこかヌケてるのは何なのかしら…………)
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入どうぞ
    ジーファ・セブン:ロイスは保留、とりあえず強化素材狙いで
    ジーファ・セブン:6dx>=15
    DoubleCross : (6DX10>=15) → 6[1,1,3,3,4,6] → 6 → 失敗

    ジーファ・セブン:終了
    "ウィスパー":ロイホ!ブルゲを狙う
    "ウィスパー":3dx+2
    DoubleCross : (3DX10+2) → 10[4,10,10]+10[4,10]+10[10]+1[1]+2 → 33

    クリス・ギャレット:バイクでも買うか
    "ウィスパー":?
    "ウィスパー":買えたわ…………
    クリス・ギャレット:3dx+1
    DoubleCross : (3DX10+1) → 7[6,7,7]+1 → 8

    クリス・ギャレット:はいだめ
    GM



    MiddleScene04/『ELIXIR』

    GM:クラックの外のシーンなので、クロスシャックルの効果により登場侵蝕はなしです
    ジーファ・セブン:お助かり
    GM

    GM:R市石須区 第一分街 CAD石須分署
    GM:あなたたちは無事、クラック内でオメガジャームを撃退、弱体化させる。再生したオメガジャームについて調べるため
    GM:彼の破片を持ち帰り、CADから研究所に回して解析してもらうために、CADに一時帰投していた。
    GM:あなたたちがCAD石須分署の扉を開くと……普段はここにいるべきでない、見慣れぬ姿がそこにあった
    "ローエファルタ”:「はい、確かに報告書は受け取りました。調査おつかれさまです」
    ジーファ・セブン:「えぇ、目撃者がいてくれて助かったわぁ」
    クリス・ギャレット:「いなかったらオレら、失敗しただけだもんな……」
    ???:「失礼」
    "ウィスパー":『…ん…』
    GM:白い頭巾、黒い和服を改造した戦闘服を被った女性が、あなたたちの横から、ローエファルタに報告書を渡していた

    "ローエファルタ”:「あ、戻ってましたか」
    "ウィスパー":ちり、とした”感覚”が首筋を走る。それは昔にも感じた事のある――
    "ウィスパー":”つよいひと”の気配。
    "ローエファルタ”:「”ソードマスター”」
    クリス・ギャレット:ビクッ!
    "ソードマスター”:「今しがた、な」
    ジーファ・セブン:「あら、珍しい人ね」CADで見かけることはそうない
    クリス・ギャレット:その名前に驚き、思わず口元を抑えた。溢れ出そうになったからだ
    "ウィスパー":喉が潰れていてよかった。そう思う日も、たまにはあるが。
    "ウィスパー":(全く、心臓に悪いわ)
    "ウィスパー":今ほどそれを思った事はないだろう。
    "ソードマスター”:「お前さんらは……あぁ。例の定着クラックの件か?」
    "ウィスパー":『…もう噂になっているのかしら』出来れば応対をほかの二人に任せたいが。
    ジーファ・セブン:「えぇ、ちょっと面倒が起きてしまって」
    "ソードマスター”:雰囲気は柔和なもの。しかし、女性として長身な彼女の、さらに身の丈に匹敵する刀は佩いたままの姿。
    "ソードマスター”:「ふむ……まあ、立場上手を貸すことはできんが、息災のまま終わるよう願っているよ」
    "ソードマスター”:「ん? あぁ。いや、ただの私の勘だよ。第七のクラックでCADが慌てていたのは、他の弟子から聞いてるからな」
    ジーファ・セブン:「ありがと、そうなるよう尽力するわ」
    "ウィスパー":(”カン”で正解引かれたら溜まったものじゃないわ……)
    クリス・ギャレット:ヒーローたるもの、プロとして訪れたプロにサインをねだってはいけない
    クリス・ギャレット:いけないのだ
    "ウィスパー":『…そう』出来るだけ印象に残らないよう~に。
    "ウィスパー":『…クリス、あんたサインでも強請ったらどう?』そのためには”自称ヒーローおばか”も使う。
    ジーファ・セブン:(やーれやれ、弟子のネットワークも中々よねぇ)
    "ソードマスター”:「しかし、ここ最近表に出た覚えはないんだが、まさかただのクr……」
    "ソードマスター”:「……独立調査員にも顔が知られているとはな」
    ジーファ・セブン:「おほんっ」
    クリス・ギャレット:「おバカ! そんなこと出来るわけ無いだろ! レジェンドだぞ!」
    "ウィスパー":『じゃあ千載一遇のチャンス逃すの?』(あんたが暴れてくれればこっちの印象が薄まるのよ)
    ジーファ・セブン:「現地での目撃者で協力者、ありがたいことよねぇ」
    "ローエファルタ”:「クリスさん、たしか天冬流武器術のお弟子さんでしたよね。いいじゃないですか、別に」
    クリス・ギャレット:「ヒーローはサインをしてもサインは強請らないの!」
    ジーファ・セブン:「そうよ、憧れのお相手なんでしょぅ~?」
    "ソードマスター”:「天冬流ウチの? ……あぁ、すまんな、気づかなくて」
    "ウィスパー":『あっそう』心底どうでも良さそう。
    クリス・ギャレット:「イ、イエ……ハシクレデスノデ……」
    クリス・ギャレット:ガチガチ!
    "ソードマスター”:「師範代とその内弟子までは顔を覚えるようにしているんだが、外弟子まではまだ気が回らなくてな」
    "ローエファルタ”:「じゃあ代わりに私がサインもらっちゃいましょうかね~?」
    クリス・ギャレット:「んぎぃっ!」
    クリス・ギャレット:「ぐぎぎぎぎぎぎ」
    "ローエファルタ”:「天冬流十九代目総師範。そして七人の最終防衛者バスターコーラーの一角。事実上のR市最高の剣士の一人!」
    "ローエファルタ”:「それじゃあ、こっちに電子サインなんかを……」
    "ソードマスター”:「ロエ。誂うのはそのあたりにしておけ」
    ジーファ・セブン:「ふふ、それ報告書の受け取りサインじゃない」
    クリス・ギャレット:我慢に成功……
    "ソードマスター”:すらすらと受取サインを書いてから
    "ソードマスター”:ぐぐぐ、と伸びをして
    "ソードマスター”:「すまんな、君達。横から割り込んだようで」
    "ウィスパー":『別に』短くても受け答えはする。しない方がむしろ印象に残ってしまうからだ。
    クリス・ギャレット:「イエ……ダイジョウブデス……」
    ジーファ・セブン:「問題ないわぁ、そちらもお気を付けて」
    "ソードマスター”:「あぁ……さっさと帰って寝たい」ようやく荷が降りた、という風に肩を回し
    "ソードマスター”:「では、な」かるく手を振り、あなた達に背を向けて去っていく
    "ローエファルタ”:「ふぅ……さて。お話している間に報告書を読み込ませてもらいましたが」
    "ウィスパー":音もなく息を吐く。
    ジーファ・セブン:「どうしても気が張っちゃうわねぇ、っと、話が早いわぁ」
    クリス・ギャレット:深々と深呼吸
    クリス・ギャレット:「すっげぇ、緊張した」
    "ローエファルタ”:「どうにも奇怪な状態になってるようで……『ヘリオポリス』に回したいというサンプルは?」
    ジーファ・セブン:「ここに」
    クリス・ギャレット:クリスが持っているわけはないのだ
    ジーファ・セブン:かしゃんっ 格納しておいたケースを取り出す
    "ウィスパー":後ろで腕組み。
    "ローエファルタ”:「はい、たしかに」
    ジーファ・セブン:「対策を組んでおかないと、下手するとテロの下準備まで見えてくるわ」
    ジーファ・セブン:「期待してるから、良い報告を頂戴ねぇ」
    ジーファ・セブン:軽い調子で信頼して受け渡す
    "ローエファルタ”:「それはもう。CADの名にかけて、研究所に届けますとも」
    "ローエファルタ”:「ただ、今は主要な方々が、旧日本海の『アマテラス』クラック再調査の準備のために、安富区にいらっしゃるので」
    "ローエファルタ”:「すこ~しお時間かかると思います。ご了承ください」
    "ウィスパー":『どこも大変なのね』
    クリス・ギャレット:「OKだぜ!」
    ジーファ・セブン:「それは仕方ないわねぇ、じゃっそれまでちょーっと時間でも潰してましょっか」
    ジーファ・セブン:くるりと振り向き2人に言う
    GM:tips:安富区 R市の中心地、中枢市政局を擁する官庁街が主を占める実質的な首都地域
    クリス・ギャレット:頷く!
    "ウィスパー":『勝手に潰してれば?』
    "ウィスパー":『装備品の補充に行ってくる、終わったら連絡して』
    ジーファ・セブン:「あら、チームアップよ?交流は大事じゃなぁい」
    "ウィスパー":『必要ない、戦型スタイルも戦力も見たのにこれ以上何を見る必要が?』
    ジーファ・セブン:「アナタの好みのコーヒーとか」
    クリス・ギャレット:「イチゴミルクだったかイチゴイチエだったか忘れたけどよ」
    クリス・ギャレット:「大事にしようぜ、あとはラーメンもいいぞ」
    "ウィスパー":『安心して、イチゴミルクもコーヒーも、ラーメンも飲まないから』
    ジーファ・セブン:「侵蝕、結構きついでしょ?手配してあげるから一緒に息抜きしましょ」
    "ウィスパー":『……』無視してすたすた勝手に外に出て行く。
    ジーファ・セブン:肩をすくめて見送った
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた……」
    クリス・ギャレット:「無理強いのしすぎは良くないーーそれはそれとして、息抜きも大事だと」
    クリス・ギャレット:「しゃーなしだぜ、ナナの姉御」
    ジーファ・セブン:「ワケ有りって大変ね、まっ なんとかなるわ、きっとね」
    GM



    SubScene/『雑貨店の兄妹店主』

    GM:R市石須区 第七分街
    クリス・ギャレット:ヒーローは、シークレットアイデンティティを大事にする
    クリス・ギャレット:プライベートは、いついかなる時も宝であり、クオリティ・オブ・ライフを上げる努力は惜しまない
    クリス・ギャレット:サボテンを育ててみたり、カーテンを季節ごとに変えたり、晴れた日に布団を干したり
    クリス・ギャレット:クリスはそのような事柄もするため、時に目についた店にふらりと入る事もある。
    クリス・ギャレット:メテオナイトは、言っていたーーイチゴイチエ、目についたものを大事にせよと
    クリス・ギャレット:そのような訳で、彼はその店に歩を向けたのだった。
    GM:店の名は『PLAY ON』第一分街に比べて、下町感のある第七分街の通りに構える雑貨店だ。
    GM:店の前では、スカーフを巻いた自律型のヒップくん人形ロボが呼び込みをしている。
    雑貨屋店主妹:「いらっしゃーい! ごゆっくりどうぞ~」
    雑貨屋店主妹:店内では、ショートヘアの活発な女性がカウンターに入り店番をしているようだ
    クリス・ギャレット:ヒップくんんとは、縁が出来ている。
    クリス・ギャレット:イチゴイチエ
    クリス・ギャレット:その言葉が強く蘇りーー
    クリス・ギャレット:クリスは、その雑貨店の入口を潜ったーー
    GM:店は見た目より広く、右手奥にカウンター。左手には様々な商品が並んでいる。
    GM:日用品、消耗品。『クロスシャックル』の簡易点検キットから、初期侵蝕用の侵蝕鎮静剤も並んでいる。
    GM:そしてカウンター横には、ヒップくん人形が売られている。もちもちしていそうだ。
    GM:壁には次のセールの予告のほか……『ステラアリス新アルバム記念コンサート』のポスターも飾ってあったりする
    雑貨屋店主妹:「いらっしゃーい!」
    クリス・ギャレット:思ったより色々あるなーー
    クリス・ギャレット:いい店を見つけたと思う
    クリス・ギャレット:ヒップくん人形を見れば、その店の品揃えの質は解ると言う
    クリス・ギャレット:この店のヒップくん人形のもちもち率は高い
    クリス・ギャレット:そして、もちもちしたヒップくん人形をおいている店は、いい店だーー
    クリス・ギャレット:イチゴイチエ
    クリス・ギャレット:そして、ヒカヤシハシネ
    クリス・ギャレット:入った上でいい店なので、なにか買おうーー
    クリス・ギャレット:「すいませーん。ソードマスターコスプレのヒップくん人形、置いてます?」
    雑貨屋店主妹:「ソードマスターコスのヒップくん? どうだったかなぁ……」
    雑貨屋店主妹:「オーバーロード風コスのヒップくんだったら置いてあるんだけど……兄貴~!」少し悩んだ末、バックヤードに声をかける
    雑貨屋店主兄:「そんな大声出さなくても聞こえてるよ、レイ」カウンターの向こうの扉をあけて、細身の男性が出てくる
    雑貨屋店主兄:「いらっしゃい、お客さん。ソードマスターコスプレのヒップ君でしたね」
    クリス・ギャレット:「ええ、はい」
    クリス・ギャレット:「あります?」
    雑貨屋店主兄:「ちょうど天冬流の道着……風のファンコスチュームを着た人が、最後の一個を買っていってしまいましてね……」
    クリス・ギャレット:「そ、そうですか……」
    クリス・ギャレット:イチゴイチエは、必ずしもいいめぐり合わせとは限らない。
    雑貨屋店主兄:「ほら、何分……彼女は、ルックスもいいから、人気が高いんですよ」
    クリス・ギャレット:メテオナイトは言っていたーーくよくよするなよ!
    クリス・ギャレット:「わかります、ええ、解りますーー」
    クリス・ギャレット:「大きいですからね! 人間も、背も!」
    クリス・ギャレット:「強くてでっかい人です!」
    雑貨屋店主妹:「そうそう。大きいもんねぇ」
    雑貨屋店主妹:「男の人ってそういうとこばっか見て……」
    雑貨屋店主兄:「レイ。お客さんの前だよ」
    雑貨屋店主兄:「……と。まぁそういう訳で、今売り切れてしまってまして」
    クリス・ギャレット:「ううう……」
    クリス・ギャレット:「ああ、そうだ」
    クリス・ギャレット:レイと呼ばれた店員の方を見て
    クリス・ギャレット:「でしたら、ちょうどよかった」
    クリス・ギャレット:「ジブン、これから……」
    クリス・ギャレット:「ムカつく……じゃない、ちょっとひねくれてて気難しい女の子と、仕事しないといけないんですけど」
    クリス・ギャレット:「少しでも打ち解けられるようななにか、ないですかね」
    クリス・ギャレット:「そういう所ばっかりみて、細かい所、見えないのは、確かなんで……」
    雑貨屋店主妹:「仕事? ほんとに? ……わかったって兄貴、もう」
    雑貨屋店主妹:「うーん、そうだなぁ……なにか、その子の好きなものとか、そういうものってわかったりします?」
    クリス・ギャレット:「もちもちしたヒップくん人形は、嫌いじゃないと思います」
    雑貨屋店主妹:「おぉ! その人もヒップくん好きなんだ! わかってるねぇ!」
    雑貨屋店主妹:「じゃあまかせて。ヒップくんの目利きなら、R市で私の右に出る人はあんまりいないから!」ふんす、と胸を張る。
    クリス・ギャレット:「おお! 頼らせてもらいます!」
    雑貨屋店主妹:「コスプレしてる子は可愛い子も多いんだけど、もちもち加減でいうとやっぱりノーマルか、それに近い子がいいかなぁ……」
    雑貨屋店主妹:「ということで。こちらのプレーンヒップくん人形、高反発もちもちマシマシ品なんかどうでしょう!」
    雑貨屋店主妹:「数量限定! 今ならこのお値段!」値段の書いてある札を突きつける。人形一個にしてはまあまあ高い
    クリス・ギャレット:「かったァ!」
    クリス・ギャレット:財布に入れておいた、とっておきの記念硬貨ーーリヴァイアサン年度で行ける!
    クリス・ギャレット:霧谷優吾の掘られたコインを取り出して
    クリス・ギャレット:「これでお願いします!」
    雑貨屋店主妹:「あ、うち現ナマ以外扱ってなくて……」
    クリス・ギャレット:「ふっ、ふ……」
    クリス・ギャレット:笑顔で誤魔化しながら
    クリス・ギャレット:札入れから料金を払う!
    雑貨屋店主妹:「まいどあり~♡」
    雑貨屋店主兄:「リヴァイアサンの掘られたコインか……珍しい物を持ってるね」
    クリス・ギャレット:「へへっ、コレクターなんですよ」
    クリス・ギャレット:「記念硬貨はいろいろありますからね……」
    クリス・ギャレット:「リヴァイアサン年度、プランナー年度、オーバーロード年度……」
    クリス・ギャレット:「持ってるだけで、お守りになりそうな感じがして!」
    クリス・ギャレット:「裏路地のレジェンドはカクテルに、表のレジェンドはコインにーー」
    クリス・ギャレット:ーーという風潮があるとかないとか
    クリス・ギャレット:「伝説達のパワーが、コインには宿ってるような気がするんで!」
    クリス・ギャレット:「メテオナイト曰くーーゲン担ぎは大事ですからね!」
    クリス・ギャレット:早口!
    クリス・ギャレット:ダメオタクの感じ!
    雑貨屋店主兄:「そうそう。特にソードマスターのコインは恐ろしく需要が高くて集まらないんだけど……」
    雑貨屋店主兄:「いや、プランナーのコインも需要は高いか。そうだ」
    雑貨屋店主兄:「オーバーロードの偽造コインの中には、勝手に素顔を想像して掘ったものが……」
    雑貨屋店主妹:「兄貴ぃ~」
    雑貨屋店主妹:「お客さんとオタク会話するのもいいけど、やるなら店番代わってよね~」
    クリス・ギャレット:「オット失礼、店員さん」
    雑貨屋店主兄:「っと、そうだね……お客さん、このへんの人?」
    クリス・ギャレット:「ええ、そんなに離れてないです」
    クリス・ギャレット:「いい店なんでちょくちょく通わせてもらいます。好みの浸食抵抗フレーバーもあったんで」
    クリス・ギャレット:「宣伝もしますよ! もちもちの多い店は、流行るべきなので」
    雑貨屋店主兄:「ありがとう。それじゃあ、またのお越しを。」
    雑貨屋店主妹:「同僚のお姉さんと仲良くなれるといいね~」にやにや
    クリス・ギャレット:「祈ってください!」
    クリス・ギャレット:ラッピングされて袋詰にされたそれを大事そうに抱えると、店を去るだろうーー
    クリス・ギャレット:そして、SNSの評価で星4を付ける(最高点5)
    クリス・ギャレット:レビュー内容、『推しのピップくん人形はなかったのが残念ですが、基本的な品揃えはサイコー!』
    クリス・ギャレット:「もちもちを愛するピップくん人形ファンにオススメです! 後、現金払いだけだそうです」
    GM



    SubScene『クラック:亀裂、欠損、喪失』

    "ウィスパー":R市石須区 第一分街 うらぶれた裏路地
    "ウィスパー"
    "ウィスパー":…どんな街にも、場所にも。
    "ウィスパー":光の裏には影があり、後ろ暗い場所は偏在する。
    "ウィスパー":そう言った場所に用事のあるものは多くない。
    "ウィスパー":クラックに入るような馬鹿者を除いて。
    "ウィスパー":その一つの角。
    "ウィスパー":『……大分ふんだくられたわ』よくある一つの取引が終わった。
    ジーファ・セブン:そうして、ひっそりと裏路地から出たところで
    ジーファ・セブン:「はぁい」
    ジーファ・セブン:すっとコーヒーが差し出された
    "ウィスパー":『……』見るからにいやそう。
    "ウィスパー":『警察の来るようなところじゃないわよ』
    "ウィスパー":とらずに。
    ジーファ・セブン:「そりゃね、だから踏み込まずにいるわけ」
    "ウィスパー":手には一つの品質が良さそうなスモークグレネード。
    "ウィスパー":『随分と都合のいい”けいさつさん”だ事で』
    ジーファ・セブン:「都合よくしなきゃ、アナタみたい子と仲良くできないでしょ?」
    "ウィスパー":『そう、私はなりたくない』ポーチに仕舞い、代わりに一本の水筒を取り出す。
    ジーファ・セブン:「それに、ヤバイブツの取引だったらちょっぴり真面目になってたし」
    "ウィスパー":通常のそれと違い、先端がチューブ状に細長く、そして曲がっていた。
    "ウィスパー":旧世紀における理科の実験で純粋な水が入っているようなアレだ。
    "ウィスパー":それを喉に押し込んで、圧して中の液体を入れて行く。
    ジーファ・セブン:「あら残念、好みか必要があったかしら」
    ジーファ・セブン:差し出していたコーヒーをくぴり
    "ウィスパー":『……見てわからない?』飲みながらでもスピーカーで会話は可能。
    "ウィスパー":『いや、普通は喉がイカれた奴なんて見ないか……』
    ジーファ・セブン:「そうね、さっきは気軽に誘ってごめんなさい」
    "ウィスパー":『声が出ないにも理由は結構あるけど、私は迷走神経が壊れてる』
    "ウィスパー":『誤飲の可能性が大きいのよ、それを防ぐためにこうしてる』
    "ウィスパー":『納得した?あなたも似たように見えるけど』
    ジーファ・セブン:「あら、わかっちゃう?」ひらひらと手を振る
    "ウィスパー":『外装に見えるけど、実質的には義手義足。随分と中までやられてるのね』
    "ウィスパー":『昔に、似たようなのをよく見てたから』
    ジーファ・セブン:「そうね、大崩壊の時に、救出がギリギリでね」
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":ノイズすらも出ない無音。
    ジーファ・セブン:「ま、今ではこの通り中々高機能なものを付けてもらってるもの」
    "ウィスパー":『そうね、随分と昔に比べてよいものになったらしいわ』
    ジーファ・セブン:「えぇ、悪くないわ、これもね」
    ジーファ・セブン:……アナタのそれは、と聞いてみようかとも思ったが
    "ウィスパー":『似たようなものよ』先回りして。
    ジーファ・セブン:「そ、大事なものなのね」
    "ウィスパー":『大事ではないわ、失ったものを補ってるだけ』
    "ウィスパー":『みんなそうでしょう?無くしたものを継ぎ接いでも』
    "ウィスパー":『失ったことが無くなるわけじゃない』
    ジーファ・セブン:「あら、そう?」
    ジーファ・セブン:「"それで補うこと"を大事にしてる」
    ジーファ・セブン:「……なんて言い方は、突っ込み過ぎだったかしら」
    "ウィスパー":『はっ』
    "ウィスパー":鼻で笑う。
    "ウィスパー":『そんなだったら今の世界が頑なに”R市”なんて呼ばれないわ』
    "ウィスパー":『考えた事はある?なんで”国”でもなく”島”でもなく”市”なのか』
    "ウィスパー":『――皆、今までのものが無くなってしまった事を』
    "ウィスパー":『認めたくないからよ、”きっとどこかには国が残っているはずだ”、なんて』
    "ウィスパー":『ただ、それに気づかないふりして、傷痕を見ないふりして生きているだけ』
    "ウィスパー":『――なんて下らない自己欺瞞』
    ジーファ・セブン:「かもね」
    ジーファ・セブン:「でも、私たちは諦めが悪かったもの」
    ジーファ・セブン:「そうして生き延びて、こうして戦って、いつか失われていないものが見つかると"信じてる"」
    ジーファ・セブン:「疵に向き合うのに必要なのは、時間と支えよ」
    ジーファ・セブン:「どうしようもない試練に相対したとして……悲観的な苦行に、意味はないもの」
    "ウィスパー":『そう、なら死ぬか決定的な破綻が来るまでそう思ってるといい』
    "ウィスパー":『そうすれば夢見ているままで死ねるものね』
    "ウィスパー":『それに、結局のところそれは悪癖よ』
    "ウィスパー":『ただ”諦められなかった”だけの事を、さも美しく見せるのはね』
    ジーファ・セブン:「ふふ、そうかもね」
    ジーファ・セブン:「諦めが悪いのは、確かに見苦しいモノねぇ」
    ジーファ・セブン:その視線は、どこか 同類を見つめるそれで
    "ウィスパー":『何か?』スピーカーの声はいつも通り平坦で。
    ジーファ・セブン:「いーえ、なんでも 今度はフレーバータイプを差し入れるわね」
    "ウィスパー":『いらないわ、寧ろそれなら噛めるものが欲しい』
    "ウィスパー":『意識して使わないとすぐ退化するの』
    ジーファ・セブン:「しっかり覚えたわ、任せなさいっ」フンスと胸を張る
    "ウィスパー":『……はぁ。それで用事は終わり?』
    ジーファ・セブン:「あ、そうそう」
    ジーファ・セブン:「それ、ワタシ宛で良いから経費申請しておいてね?」
    ジーファ・セブン:と、スモークグレネードを指差して
    "ウィスパー":『嫌よ、面倒臭い』
    ジーファ・セブン:「もう、協力者の自腹なんて目覚めが悪いじゃないの~」
    "ウィスパー":『なら、あれでも贈ってくれればいいわ』
    "ウィスパー":表通りに出て指さしているものは――――
    ジーファ・セブン:「ちゃんと補給申請すれば……あら?」
    "ウィスパー":”激辛!この世の地獄を味わえますスパイス”。
    ジーファ・セブン:「……好きなの?」
    "ウィスパー":『カプサイシンは胃でも感じられるの、いいと思わない?』
    ジーファ・セブン:「アレ、カップ麺のフレーバーで食べたけど……翌日を犠牲にしてると思うわぁ……」
    ジーファ・セブン:げんなりとしつつ、一緒に胃腸薬も付けようと承ったのだった
    "ウィスパー"



    MiddleScene04-2

    GM:あなた達のRinneに一通の連絡が入る。
    GM:送信元はCADのローエファルタ。あなたたちへの一斉送信のようだ
    "ローエファルタ”:『解析結果が出たそうなので……お手数ですが、再度CAD石須分署まで来ていただけますか?』
    GM

    GM:そして、再度。CAD石須分署
    GM:その二階にある、防音応接室に通される。
    "ローエファルタ”:「すみません、何分外に漏らすわけにはいかなくなっちゃったので」
    "ウィスパー":(防音、傍聴。予想通り厄ネタみたいね)
    ジーファ・セブン:(大ごとみたいねぇ、ま)
    ジーファ・セブン:「ま、予想はついてたわぁ」
    クリス・ギャレット:紙包み(ピップくんが書かれているといいな!)を抱えているぞ
    ジーファ・セブン:「それでぇ、一体どんな仕掛けがあったのかしら……クリス君はそれ、一旦外に置いてきなさいな」
    GM:応接室の内部は、特に変わったものはない。適度な高級感のある調度品に、柔らかそうなソファ。透明なガラステーブル。
    GM:その上座側のソファに
    研究者:「やぁ。はじめまして」
    崇道伊織:「ヘリオポリス研究所の第三分室の室長をやってる。崇道伊織という」
    ジーファ・セブン:「初めまして、軍警局治安維持班、ジーファ・セブンです……なぁるほど、ヘリオポリスの」
    "ウィスパー":『……随分とまあ』
    崇道伊織:「で、こちらが……」
    ジーファ・セブン:型どおりの挨拶をして、恰好を崩す
    "ソードマスター”:「…………zzz」
    "ウィスパー":『さっき見た』
    "ウィスパー":『…いや、なんで?』
    ジーファ・セブン:「帰って寝る、なぁんて言ってたと思ったけど」苦笑
    クリス・ギャレット:ガチガチに緊張して紙包みを抱えている。
    崇道伊織:「ご存知、天冬流十九代目総師範のソードマスター様だ」
    "ソードマスター”:ソファに腰掛け、腕を胸の下で組んだまま。頭を大きく反らして、背もたれに預けたまま寝ている
    クリス・ギャレット:「ド、ドウモ、ヨロシクオネガイシマス……」
    "ウィスパー":『どうみても寝てるわよ』
    "ウィスパー":『…まあ、いいけれど』
    ジーファ・セブン:「よく知ってるわぁ、お疲れのようね?」
    "ローエファルタ”:「あ、あはは……私はこれで……崇道室長、あとはお願いします」
    崇道伊織:「……ソードマスター。例の方たちが来られましたよ」
    "ウィスパー":(逃げたな…………)
    "ソードマスター”:「んぐ……zzz」
    崇道伊織:「……あっ、翔陽師範お疲れ様です」
    "ソードマスター”:「違うんだ翔陽」光の速さで姿勢を正す
    ジーファ・セブン:「どうすれば起きるかしら……あらまぁ」
    "ウィスパー":(初手言い訳…………)
    "ウィスパー":(…どうにも、気が抜ける)
    崇道伊織:「……さて、総師範殿も起きられたので、話を始めましょうか」
    ジーファ・セブン:「ふふ、よろしくお願いするわ」
    "ソードマスター”:「……む、むう。わかった」
    クリス・ギャレット:大きく深呼吸をして
    クリス・ギャレット:イージーエフェクト『代理人格』
    "ウィスパー":『こういうのは慣れてるから、気にしなくていいわ』
    クリス・ギャレット:超意識的に、平時を演じ始める
    クリス・ギャレット:とはいえ、話を聞く姿勢ではある
    崇道伊織:「まずはどうぞ、おかけになって」その間に資料をテーブルに並べる
    "ウィスパー":『……』立ったまま資料を手に取る。
    クリス・ギャレット:「おう!」
    クリス・ギャレット:元気よく返事して目を通す!
    ジーファ・セブン:「それじゃ、失礼」腰掛け、すらりとした脚を伸ばして座る
    崇道伊織:「さて……資料だけではよくわからないでしょうから、まずは前提の確認から」
    崇道伊織:「ウィスパーちゃん、でしたっけ?」
    崇道伊織:立ったままの少女に目線をやり
    "ウィスパー":『ええ』
    "ウィスパー":『何か確認したいことが?』
    崇道伊織:「眼の前でオメガジャームに変化した、という証言が、CADから上がってきた報告書にあったけど」
    崇道伊織:「私が聞きたいのはそこの真偽じゃなくて、その前」
    "ウィスパー":『前?』
    崇道伊織:「ジャームになる前の彼、ないし彼女と会話はした?」
    "ウィスパー":『少しは、どうも食い詰めた無法者だったようだけれど』
    崇道伊織:「そうかぁ……」
    "ソードマスター”:「……まぁ、最悪ではないか」
    "ウィスパー":『……何か?』
    崇道伊織:「えーと、皆さん」
    ジーファ・セブン:「何か、しそうな相手に心当たりがあったのかしら」
    崇道伊織:「──妖都『シャルヴ』については、どの程度御存知で?」
    "ウィスパー":『シャルヴ?』
    クリス・ギャレット:「あまり詳しくはないぜ!」
    "ウィスパー":(絶対何も知らないでしょうね)
    ジーファ・セブン:「……噂程度、都市伝説のようなそれくらいだわぁ」
    "ソードマスター”:「ここ数年ロクに活動していない組織だ」
    崇道伊織:「同名の組織自体は、大崩壊以前からあったそうなんですがね」
    崇道伊織:「大崩壊直後から、特に活発に活動しだした反人類組織」
    崇道伊織:「誰よりもはやくクラックの利用価値に目をつけ、当時ただの地方都市だったR市掘州町を占拠」
    ジーファ・セブン:「……」資料をめくりながら話を聞く
    崇道伊織:「ここからは真偽不明ですが、掘州町をまるごと宙に浮かせて空中要塞にしてるとかなんとか……」
    崇道伊織:「ま。そこはどうでもいいんですよ」
    "ウィスパー":『それで、そのシャルヴがどう関わってくるわけ?』
    崇道伊織:「まぁまぁ。ソードマスターがここにいる理由にも関わってきますので」
    ジーファ・セブン:「反人類組織でクラック利用推進主義、ロクな関わりじゃなさそうねぇ」
    崇道伊織:「その妖都『シャルヴ』。当然人類の敵対者なわけですから、誰も放っては置かなかったんですが」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは絶対に放置しないぜ……」
    崇道伊織:「独自のクラック関連技術と、なによりオーヴァードとしての力量」
    崇道伊織:「そして、完全適合因子保持者パーフェクトホルダーを抱え込んでいることで、市政も劣勢を強いられましてね」
    "ウィスパー":『……』そのウンタラホルダーがどうしたのか、等と聞きたいがここは黙って聞く。
    ジーファ・セブン:「完全適合因子保持者パーフェクトホルダー……まさか、本当に」
    崇道伊織:「……で。そのうちの一人を討伐し、妖都の活動をR市圏内から追放した英雄こそが、ソードマスター様なわけですよ」
    "ウィスパー":『へえ、それはそれは随分とご活躍のようね』
    ジーファ・セブン:「通りで、今では噂くらいなわけだわ」
    クリス・ギャレット:「おお! 凄いぜ、さすがソードマスター様!」
    クリス・ギャレット:「どんなやつをやっつけたんです?」
    クリス・ギャレット:興味津々!
    "ソードマスター”:「鬼、だな」
    "ソードマスター”:「純粋な力量と武力、ホルダーの再生力に任せた鬼だ」
    "ウィスパー":(……旧いオーヴァードの家はジャームの事を”鬼”と呼ぶけれど)
    "ソードマスター”:「……今の本題はそこじゃないだろう」
    "ウィスパー":(……さもありなん、と言った所かしら)
    "ウィスパー":『そうね』
    クリス・ギャレット:「すまないぜ……」
    崇道伊織:「えぇ、圏外の伝手で長らく探ってきましたが、ここ数年ロクな活動が確認されてなかったんですが……」
    ジーファ・セブン:「えぇ、ホルダーの再生力、というのはちょっと心当たりがあるけれど」
    ジーファ・セブン:撤退前、クラックの中で再生するオメガジャームの姿を思い起こす
    崇道伊織:「結論から言いますと」透明なケースに入った結晶を取り出して
    崇道伊織:「コレには、妖都の技術が用いられています」
    ジーファ・セブン:「水面下で活動していた……尻尾を出したのか、準備ができたのか、というところかしら」
    "ソードマスター”:「実証実験の類、だろうな」
    "ソードマスター”:「最初から『そう』あったものならともかく」
    "ソードマスター”:「他者を意図的に『ホルダー』にさせる技術など、私が斬り合っていた頃でも聞いたことがない」
    "ウィスパー":『なら、進歩したんでしょうね。最悪な事に』
    クリス・ギャレット:「けど、進歩はこっちだってしてるぜ。天冬流は毎日進歩と進化を続けてる」
    ジーファ・セブン:「困った話よ、クリス君」
    ジーファ・セブン:「このままじゃ、そこら中で定着クラックが急拡大しちゃう」
    "ソードマスター”:「崇道が確認した内容は覚えているな」
    "ソードマスター”:「私の知る限り、妖都の連中は……首魁はともかく、末端は自己顕示欲が強い傾向にある」
    "ウィスパー":『人員ならまだしも、”そうでない”輩にも使えるなら…という事?』
    ジーファ・セブン:「……なのに、ウィスパーが話した相手はそうでなかった」
    "ソードマスター”:「『使える』ものなら、妖都の者が我先と使っていただろう」
    "ソードマスター”:「だが、破落戸に掴ませた上で、こうして我々が探らねば彼奴らの技術とわからんようなやり方を使ったなら」
    "ソードマスター”:「失敗作か、あるいは未完成品だろう」
    クリス・ギャレット:「気が重くなるぜ」
    ジーファ・セブン:「失敗作なら、今回の"偶然"を処理すればいいけれどぉ」
    "ソードマスター”:「『最悪ではない』とはそういうことだ」
    "ウィスパー":『なるほどね』
    ジーファ・セブン:「……ふぅ、そうね、失敗作でなくても"まだ完成してない"のは確かだものぉ」
    "ウィスパー":『……いつかは”完成品”にたどり着くでしょうけど』
    ジーファ・セブン:「ふふ」明け透けな物言いに笑みがこぼれる、正反対で、同じものを見ている
    崇道伊織:「いやぁ、考えたくない事を言ってくれますねぇ」
    クリス・ギャレット:「まぁまぁ」
    "ウィスパー":『考えなかったから来なくなるとでも?』
    クリス・ギャレット:「今回を殺せたら完成品も殺せるぜ」
    "ウィスパー":『……』あきれがお。
    クリス・ギャレット:「つまり、今回を殺す必要があるんだけど」
    クリス・ギャレット:「なにか、いい手は?」
    ジーファ・セブン:「最悪でなく、今こうして捕捉できた、運はまだあるわ」
    崇道伊織:「ソードマスター」
    "ソードマスター”:「奴らは不死身だが、不滅ではない」
    "ソードマスター”:「死ぬまで殺し続ければ死ぬ。理論上はな」
    ジーファ・セブン:「うーん、ちょっとハードル高いわねぇ~」
    "ウィスパー":『………n…………帰っていい?』
    "ウィスパー":何か言いかけてやめた。
    クリス・ギャレット:「うーん、ディアボロスの伝説を思い出すようなやりかただぜ……」
    崇道伊織:「ソードマスター、言葉が足りなさすぎますって」
    崇道伊織:「んぇーと……報告書によると」
    崇道伊織:「例の彼は、貧者の星を吸収して再生しているんですよね」
    ジーファ・セブン:「えぇ、周囲の低純度結晶を吸収していたわぁ」
    崇道伊織:「なら、周りから吸収できるものがなくなるか……あるいはそういう環境を用意すれば、殺しきれる可能性がある、と」
    "ウィスパー":『…初めからそう言えばいいのに……』
    クリス・ギャレット:「グラットンゼロでもぶち込むとか?」
    "ウィスパー":『そんな物用意できるわけ無いでしょ、こういう場合現場にしわ寄せが回るのが一般的よ』
    ジーファ・セブン:「ふむ、そうはいっても、今の第7分街クラックはどこも貧者の星が溢れてるわ?」
    崇道伊織:「第七分街ゴト吹き飛ばす気ですか!?」
    "ウィスパー":(……幸い、プロキシがいるし探す分には問題なさそうね)声には出さない。
    クリス・ギャレット:「ごめんだぜ」
    ジーファ・セブン:「まぁまぁ、話を進めましょ」
    "ウィスパー":(…しかし、どこまで言っていいものか)
    崇道伊織:「とはいえ、そうでもしないと適切な舞台を用意できないのも事実なんですよねぇ」
    ジーファ・セブン:ちらりとウィスパーを見てから
    "ソードマスター”:お茶菓子を摘んでいる
    "ウィスパー":目線をうっとおしそうに見返す。
    ジーファ・セブン:「……AriAD/NETの噂によると、あの結晶は安定性が低いのよねぇ」
    "ウィスパー":『…ああ、そう言う事?』その”導線”にまるっと乗っかる。
    ジーファ・セブン:「それこそ、小突けば爆薬の代わりになるような」
    "ウィスパー":(しゃらくさい真似を……助かったのは事実だけど)
    崇道伊織:「……急拡大による『澱』から生まれたものですから、たしかに筋は通ってますが」
    ジーファ・セブン:「休憩中に見たスレッドで、噂に乗っかったクラッカーが毒づいてたもの、死にかけたぞっ!って」コロコロと笑う
    "ウィスパー":『欲に駆られた奴の末路としては妥当』
    "ウィスパー":『そうなると、方策は決まったようなものね』
    ジーファ・セブン:「軽くマッピングをして、適切な場所を探したら発破と行きましょ」
    クリス・ギャレット:「シンプルイズベスト!」
    ジーファ・セブン:「もちろん、グラットンゼロみたいに更地にしないよう、適切に、ね」
    "ソードマスター”:「ほぉあぇにそのまえに……その前に」
    ジーファ・セブン:ススス……お茶を差し出しておく
    クリス・ギャレット:「なんだぜ、ソードマスター様」
    "ソードマスター”:「掃除をせねばなるまい」お茶を受取り一口
    "ウィスパー":『掃除?』
    クリス・ギャレット:「食後の歯磨き?」
    "ソードマスター”:「今回の一件、妖都の技術の介入があったとはいえ、下手人は破落戸共だ」
    "ソードマスター”:「どこの者かは知らないが……大量の結晶を産んでおいて放置とはならんだろう」
    ジーファ・セブン:「なぁるほど、黒幕……なんて格かはともかく、その動きも要注意ってわけ」
    ジーファ・セブン:「なんなら、こっそり採掘した結晶ばくやくを溜め込んでそうねぇ」
    "ソードマスター”:「適当な場所を探すにしろ、結晶の入手経路を探る目的でも」
    クリス・ギャレット:「問題ないぜ!」
    "ソードマスター”:「彼らを放置する手はない」
    クリス・ギャレット:「ソードマスター様! オレ達は……オメガジャームは仕留めきれなかったけど、それでも一度は撤退させてるんだ」
    クリス・ギャレット:「オレ達は、強いぜ!」
    "ソードマスター”:「ああ。期待している」
    ジーファ・セブン:「じゃ、下準備に捜査と行きましょっか」
    崇道伊織:「あ、こんな場所で話してることからわかるでしょうが」
    崇道伊織:「コレの裏に妖都がいることは、内密に」
    "ウィスパー":『言いふらしてもいいとこ陰謀論で悪ければ狂人ね』
    ジーファ・セブン:「もちろん、守秘義務はちゃぁんと守るわよぉ」
    崇道伊織:「陰謀論者も狂人も、どこにでもいるものですよ。特にこのご時世」
    クリス・ギャレット:「大丈夫、困った時には」
    クリス・ギャレット:「存在しない悪者に押し付けておくぜ!」
    "ウィスパー":『やれやれ』
    "ソードマスター”:「終わったな」
    "ソードマスター”:「なら、私は今度こそ帰って寝る」
    "ソードマスター”:「外泊したい気もあるが、翔陽にバレると事だからな……」
    崇道伊織:「内容については、妖都のことは伏せてロエちゃんに共有しておくので」
    崇道伊織:「引き続き、作戦の方よろしくおねがいしますね」
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入
    ジーファ・セブン:ロイスは保留~
    ジーファ・セブン:購入はまたしても強化素材狙い
    "ウィスパー":ロはどうすっかな……ホしとくか
    ジーファ・セブン:6dx>=15
    DoubleCross : (6DX10>=15) → 10[4,7,10,10,10,10]+10[5,8,9,10]+8[8] → 28 → 成功

    ジーファ・セブン:まわりすぎ
    "ウィスパー":前回ヤクを買えたからあまり必要なものがねえんだよな……
    "ウィスパー":応急キットでも買っとくか
    "ウィスパー":3dx+1
    DoubleCross : (3DX10+1) → 10[4,9,10]+6[6]+1 → 17

    ジーファ・セブン:サイバーアームの攻撃力+1、これでヨシ
    "ウィスパー":そのまま自分に使う
    "ウィスパー":2d10+9
    DoubleCross : (2D10+9) → 18[10,8]+9 → 27

    "ウィスパー":スゴイ・ナオッタ
    "ウィスパー":”ウィスパー”のHPを18増加(9 → 27)
    クリス・ギャレット:なし!



    MiddleScene05/『犯人を追え』

    GM:クラック外での開始のため登場侵蝕は不要です
    "ウィスパー":よかった
    "ウィスパー":本当に…………
    ジーファ・セブン:たすかる
    クリス・ギャレット:ありがたや
    GM

    GM:情報収集だー!
    "ウィスパー":あつめあつめ!
    ジーファ・セブン:しらべ!
    GM:・クラック拡大の犯人について 情報:R市 6
    ・“プロキシー・ツインズ”について 情報:噂話or情報:裏社会 9
    ・【前提項目解放で挑戦可能】

    "ウィスパー":裏社会は持ってないなあ
    ジーファ・セブン:裏社会はあるがどのみち1、まぁダイスと金でなんとか
    ジーファ・セブン:こちらツインズについていきますか
    "ウィスパー":いけェ
    GM:いけいけぇ
    ジーファ・セブン:(1+4+1)dx+1>=9 ツインズ、裏社会
    DoubleCross : (6DX10+1>=9) → 6[2,3,4,4,5,6]+1 → 7 → 失敗

    ジーファ・セブン:げげ、財産点2で突破
    クリス・ギャレット:犯人に付いていくぜ!
    ジーファ・セブン:2>0だ、あぶないあぶない
    "ウィスパー":やれーっ
    クリス・ギャレット:すぶり!
    GM:あぶないぜ
    クリス・ギャレット:3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 10[1,9,10]+4[4] → 14

    クリス・ギャレット:成功!
    "ウィスパー":つよい
    GM:つよい
    “プロキシー・ツインズ”について 情報:噂話or情報:裏社会 9 全身が抗侵蝕素材でできた、CADのマスコット人形『ヒップくん』を通して会話をする謎の人物。声が男女二種類あるため二人で対応しているという程度しか情報がない。
    情報屋や斡旋業といった側面も強いが、最も彼(便宜上)の実力が発揮されるのは仲介屋と案内屋。
    どういう技術か、彼/彼女はクラックの複雑な内部構造をリアルタイムで把握した上で、ジャームの配置はおろか、ある程度資源の所在まで判別できるようだ。
    AriAD/NET上では一種の伝説的な存在となっており、特別な連絡先を使うことで、高額な報酬と引き換えに仕事を依頼することができるとか。
    ・クラック拡大の犯人について 情報:R市 6 当日分の監視記録を復元した結果、石須区のクラックをナワバリとするギャング集団『ジャケット団』の人間が犯人だと判明。
    既にクラックの外で軍警局は動き出しているが、彼らは非常に周到な用意と手口によって当局の捜査を躱している。
    クラック拡大に用いた結晶の入手経路は不明。複数の地点とブローカーを経由しており、
    内部調査をしようとしたときには、すでに担当者が処分された後だった。
    └ジャケット団確保の方法について 解放
    GM:追加項目だ!
    "ウィスパー":ここだけブルアカが侵食してないか?
    "ウィスパー":ともあれ行くぜ、R市
    "ウィスパー":ハイペリオンフォートで+4ダイス
    "ウィスパー":7dx+2
    DoubleCross : (7DX10+2) → 10[2,3,4,5,5,7,10]+1[1]+2 → 13

    "ウィスパー":14へ行け(13だろ)
    GM:つよい
    ・ジャケット団確保の方法について 情報:R市or情報:裏社会 9 通常の捜査方法では逃れられてしまうが、彼らを一網打尽にする方法が1つだけある。
    彼らは非常に周到であり、一定の先見性を持っている。
    それが故に、『貧者の星』の鉱脈が出現しそうなレネゲイドの『澱み』には敏感である。
    “プロキシー・ツインズ”の手を借り、最も彼らの食い付きそうなポイントを探り、先んじて網を張るしかない。

    "ウィスパー":しゃあっ
    ジーファ・セブン:はるぜ網
    GM

    GM:石須区 第七分街
    GM:喫茶『ぼんち揚げ』テーブル席
    GM:石須区に留まらず、R市ほぼ全域に展開する喫茶チェーン。どこでも機械系RBの店員とサングラスの店長がいる。
    GM:店長がやたらとぼんち揚げを勧めてくる以外は、雰囲気も落ち着いており、コーヒーも絶品だという
    グラサンの店長:「ぼんち揚げいる?」
    "ウィスパー":『いらないわ、強炭酸水』
    ジーファ・セブン:「エスプレッソでお願いねぇ」
    ジーファ・セブン:言いつつ、コーヒーガムを差し出しておく、オススメフレーバーだ
    機械系RBの店員:「はい。そちらのお兄さんはどういたしましょうか」
    クリス・ギャレット:「ナポリタンとカツサンドとミックスジュースください!」
    プロキシー・ツインズ:『ぼんち揚げのカツサンド、むっちゃデカいけど大丈夫?』
    ジーファ・セブン:「いっぱい食べるわねぇ、残しちゃダメよ~」
    "ウィスパー":『……どこにぼんち揚げの要素あった?』
    クリス・ギャレット:「大丈夫だぜ!」
    プロキシー・ツインズ:テーブルに置かれたタブレットから、女性の方のプロキシの声が聞こえてくる
    ジーファ・セブン:「ま、そう言うことならいーわ」
    ジーファ・セブン:「そ れ で、連絡受けてくれてありがと」
    プロキシー・ツインズ:『いいのいいの』ストローで飲み物をすする音『乗りかかった船だからね!』
    機械系RBの店員:まずはエスプレッソとミックスジュースが運ばれてくる
    プロキシー・ツインズ:『それで、どうだった? 解析のほう』
    ジーファ・セブン:「簡単に言えば、アレが不安定なモノだったのは確か」
    ジーファ・セブン:失敗作、あるいは未完成品
    ジーファ・セブン:「今回はモノになっちゃってるんだけどぉ……ただ、アレを倒す方法の目途は立ったわぁ」
    "ウィスパー":『詳しく知りたいなら、クラックの中で話す方が安全だわ』
    "ウィスパー":”そう言う”レベルの話をされた、という事を匂わせつつ。
    "ウィスパー":『やる事は二つ』
    "ウィスパー":『下手人の確保と、周りの”貧者の星”を全て消す事』
    ジーファ・セブン:「そうすれば、前回みたくはならないってわけ」
    プロキシー・ツインズ:『なるほどね……似たような挙動ではあったけど』
    クリス・ギャレット:「それに、先生たちの協力が必要そうってわけだ」
    プロキシー・ツインズ:『やはり【ホルダー】としては未完成だったわけだ』
    ジーファ・セブン:(うーん、隠してはおくけど……結構察してるわねぇ?これは)
    "ウィスパー":(そんな事だろうとは思ったけど…)
    プロキシー・ツインズ:『貧者の星を消すっていうけど、具体的には?』
    "ウィスパー":『一挙両得、一石二鳥、肉切り包丁で骨まで切る』
    プロキシー・ツインズ:『わかんないわかんない』
    "ウィスパー":『あそこにある”星”は全部不安定、爆破すればすぐ消す事は出来る』
    "ウィスパー":『そして、無法者の行動パターンなんてみんな同じ』
    "ウィスパー":『儲け話に弱い』
    ジーファ・セブン:「そこで下手人を釣って、連中がすでに確保してる結晶ごと有効活用しちゃう、ってわけ」
    "ウィスパー":『私達じゃあ無理だけど天下のプロキシ先生がいるのだもの』
    "ウィスパー":『出来るわよね?先回りぐらい』
    "ウィスパー":『あなたの先導は明らかにクラック内の”濃淡”まで把握していた』
    "ウィスパー":『なら、低品質の星が生まれる境目を探る事も余裕でしょう』
    プロキシー・ツインズ:『もっちろん! そういうのは『ケベフ』……私達の得意分野だからね!』
    ジーファ・セブン:「評判通りみたいねぇ、是非力を借りたいわぁ」
    ジーファ・セブン:「リアルタイムでのクラック内部の把握……私たちじゃ、ちょーっと荷が重いからぁ」
    "ウィスパー":(…しかしそんなに有名だったのかしら?)
    クリス・ギャレット:こくこくと頷く
    "ウィスパー":単独で行動することが多いため、そうしたものに頼ることがほとんどなかった。
    "ウィスパー":ましてや、高額の報酬を払う相手など。
    プロキシー・ツインズ:『それで、犯人の目星はもうついてる感じ?』
    "ウィスパー":”警察”の方に首と目線だけで促す。
    ジーファ・セブン:「えぇ、ホシは石須区を縄張りにしてるクラックギャング『ジャケット団』」
    ジーファ・セブン:「捜査は開始しているけれど……想定以上に用意が周到でね、まだ時間がかかりそう」
    クリス・ギャレット:「あいつら、下水道を知り尽くしてるネズミみたいなもんだからな……」
    クリス・ギャレット:「追いかけることも難しいぜ」
    "ウィスパー":『だからエサが必要ってワケ』
    プロキシー・ツインズ:『貧者の星の鉱床の場所に私達で案内して、そこで結晶とジャケット団を一度に確保!』
    プロキシー・ツインズ:『あとは然るべき場所で、結晶を連鎖爆破させて、あわよくばダメージもあたえちゃおう! ってかんじかな?』
    "ウィスパー":『そう』
    ジーファ・セブン:「ご名答ぉ、受けて、もらえるかしらぁ?」
    クリス・ギャレット:「ただ……先生達の事情があるから、報酬はこっち持ちで……」
    クリス・ギャレット:「あまり高い額は出せないかもだぜ」
    プロキシー・ツインズ:『うーん……電気代、じゃなかった』『水準ってものがあるし、本当はあんまり報酬まけたくないんだけど』
    プロキシー・ツインズ:『初回特典ってことで! 依頼受けさせてもらうよ!る』
    ジーファ・セブン:「あら嬉しい」にこり
    ジーファ・セブン:「それじゃ、是非頼らせていただくわ?ツインズさん」
    クリス・ギャレット:「やったぜ」
    "ウィスパー":『話は纏まったわね』
    クリス・ギャレット:「と、いう所で、ウィスパー、話がある」
    "ウィスパー":『…何?』
    クリス・ギャレット:「イチゴイチエ、二度と会うことがなくても、今回は組むわけで」
    プロキシー・ツインズ:ストローで飲み物を啜る音
    クリス・ギャレット:「仲良くないよりは、仲良くやれたほうがいいと思っている」
    "ウィスパー":『はあ』はあ。というかお
    クリス・ギャレット:というわけで、抱えていた紙包みをを渡す
    クリス・ギャレット:「お近づきの印だ! 受け取ってくれ!」
    ジーファ・セブン:ニコニコとしたいつもの顔でコーヒーを飲んでいる
    "ウィスパー":『…………』ぼにん。
    "ウィスパー":『ヒップくん人形……?』
    "ウィスパー":紙袋を開けるまでもなく。
    プロキシー・ツインズ:『もう中身わかっちゃったの? ウィスパーちゃん』
    クリス・ギャレット:「ビンゴ!」
    ジーファ・セブン:「あら、休憩中に何を買ってきたかと思ったら……」
    "ウィスパー":『柔らかさが大分違うけど…方向性が同じだから』
    "ウィスパー":『いや……何故?というか…今?』
    クリス・ギャレット:「超イカス店を発見してな……掘り出し物だぜ!」
    "ウィスパー":『作戦行動の前に渡されてどうしろと……?』
    クリス・ギャレット:「死ぬかもしれないだろ、オレが!」
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":『一理あるけれど』
    ジーファ・セブン:「縁起の悪いことは言わないの、もう」
    クリス・ギャレット:「メテオナイト曰く、死ぬかもしれない時に、思いついた事はやっておけ!」
    "ウィスパー":『そこは自称の通り”絶対に死なない”とか言うべき場面でしょう』
    クリス・ギャレット:「ヒーローは後悔を残さないものだぜ!」
    クリス・ギャレット:「フッ……」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは死なない・・・・んじゃない」
    クリス・ギャレット:「死んでも守る・・・・・から、ヒーローだ!」
    "ウィスパー":『…………』
    クリス・ギャレット:「自称なだけのヒーローなんて、しょっぱいぜ。ヒーローは他称だぜ」
    "ウィスパー":『お調子者から格上げしようかと思ったけど』
    "ウィスパー":『そんな心構えじゃしてやれないわね』
    プロキシー・ツインズ:『かぁっくい~』
    ジーファ・セブン:「だったら、ちゃんと他称されるまで生き延びることねぇ~」
    クリス・ギャレット:「死ぬ気はないぜ!」
    クリス・ギャレット:「あの店の超イカスセンスのあんちゃんとは気に入ったからな!」
    "ウィスパー":『そう』がさ。紙袋を抱えて立つ。
    ジーファ・セブン:「ふぅん?それを買ったところ?」
    "ウィスパー":『なら、一つだけ』
    "ウィスパー":『死んで残るものなんて”ない”』
    "ウィスパー":『生きて居なければ、全ておためごかしよ』
    クリス・ギャレット:「そうだぜ、紙袋に店名も書いてあるぜ、調べたら――出るぜ」
    "ウィスパー":『逆に言えば――手を無くしても脚を無くしても、首が飛んでも』
    "ウィスパー":『生きていれば、残るものだってある。』
    "ウィスパー":『…無駄話が過ぎたわね』
    ジーファ・セブン:「ふふ、なら頑張らなくっちゃね、私たちも」
    プロキシー・ツインズ:『大丈夫、私達も出来る限りのサポートはするから!』
    クリス・ギャレット:「そうだぜ、死んでも為すべきことがあるのと、簡単に死ぬことは違うぜ」
    クリス・ギャレット:「頑張るぜ」
    ジーファ・セブン:「……そう、無駄にしないように、頑張るとしましょ」
    プロキシー・ツインズ:『先に『ヒップくん』はクラックに送っておくから、準備できたら合流しよ!』
    クリス・ギャレット:「ヴォー!」
    ジーファ・セブン:「えぇ、よろしくねぇ~、私たちも準備しましょ」
    "ウィスパー":『ええ、まずは…………』
    "ウィスパー":『……これをしまってくるところからね』ぼにんと袋が跳ねた。
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入!
    クリス・ギャレット:ブルゲ!
    クリス・ギャレット:3dx+1
    DoubleCross : (3DX10+1) → 6[3,5,6]+1 → 7

    クリス・ギャレット:だめ
    "ウィスパー":ロ―――はまあ…そうねえ
    ジーファ・セブン:ウィスパーへのロイスを◎興味/不安に変更しておこう
    "ウィスパー":クリスの感情を変更 ◎まだお調子者/がんばってはいる
    ジーファ・セブン:購入は……高性能治療キットでも狙うか
    ジーファ・セブン:6dx>=9
    DoubleCross : (6DX10>=9) → 10[1,7,7,7,10,10]+6[6,6] → 16 → 成功

    ジーファ・セブン:よし
    "ウィスパー":どうすっかなー
    "ウィスパー":強化素材でも狙うか
    "ウィスパー":3dx+2
    DoubleCross : (3DX10+2) → 8[4,7,8]+2 → 10

    "ウィスパー":まあ無理
    クリス・ギャレット:ロイスはウィスパーを変更 大人だ!◯/えらそう!
    GM



    MiddleScene06/『参上! ジャケット団!』

    GM:クラックに突入します。クロスシャックルが無効化されるため、登場侵蝕をお願いします
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(89 → 94)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を1D10(→ 6)増加(71 → 77)
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 6

    クリス・ギャレット:78!
    GM

    GM:石須区 第七分街 小規模クラック
    プロキシー・ツインズ:『おまたせ~』てちてちと歩いてくる、青いジャケットを着た黒猫の人形
    "ウィスパー":『来たわね』おもむろにぼにん。
    ジーファ・セブン:「時間通り、こっちは準備万端よぉ」
    "ウィスパー":同時にジャケットのポッケにそっと買って来たグレネードを入れておく。
    クリス・ギャレット:「こっちもだぜ、先生達!」
    "ウィスパー":『……やっぱりこっちの方が柔らかさが強いわね』
    "ウィスパー":ひとしきりぼにぼにしてから離れる。
    ジーファ・セブン:「やっぱりハマってなぁい?」
    "ウィスパー":『ない』
    "ウィスパー":『事前の打ち合わせ通り始めて行くわよ』流せると思ってんの?
    クリス・ギャレット:「ヒップくんはかわいいからな、摂理だぜ」
    ジーファ・セブン:「ふふ、はいはい」
    プロキシー・ツインズ:『まぁね~ うちのヒップくんのもちもちは特別製だから!』
    "ウィスパー":『奥が深いわ……』
    プロキシー・ツインズ:『予定通り、不安定な『貧者の星』ができそうな地点はいくつか絞り込んでおいたよ』
    プロキシー・ツインズ:『一応他のところにも目は置いてるけど、本命の一番デカいところからいってみようか』
    クリス・ギャレット:「おおーっ!」
    "ウィスパー":『仕事が速いわ、流石ね』
    ジーファ・セブン:「りょーかい、"お客様"に動きがあったら教えてねぇ」
    プロキシー・ツインズ:『おっけー! こっちだよ!』
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽてぽてと、見た目より機敏なスピードで先導する
    "ウィスパー":『本当に謎の多い…………』ついていく。
    クリス・ギャレット:ついていく!
    ジーファ・セブン:「意外と動けるわねぇ」とっとっと、小走りで追う
    クリス・ギャレット:漢方を流し込みながら!
    クリス・ギャレット:カツサンドは、響いた
    GM
    プロキシー・ツインズ:『……よし。このへんだね』
    プロキシー・ツインズ:しばらく歩いた後。その場所にたどり着く
    GM:言われてみれば確かに、というレベルだが。周辺のオメガレネゲイド濃度が他の場所と比べて不自然に濃く滞留している。
    "ウィスパー":(……本当にどう言う索敵してるのかしら、分析?測定……)
    ジーファ・セブン:「すごいわね」端的に感心する
    "ウィスパー":(…”カン”、とか言わないわよね……)
    プロキシー・ツインズ:『あの標識の突き立ってるあたり。あのへんにデカいのができるはずだよ!』
    ジーファ・セブン:「専用の機材でも持ち込まないとこうはいかないわぁ、凄腕ねぇ」
    プロキシー・ツインズ:もちもちの手で差したのは、瓦礫の中にポツンと立っている一時停止の標識
    ジーファ・セブン:ケベフなるものに興味はあるが、踏み込まずに協力
    "ウィスパー":(…気にしても仕方ない)『わかりやすい目標があるのは助かるわ』
    プロキシー・ツインズ:『精製予定までちょっとあるけど……罠とかつくる?』
    "ウィスパー":『やれるならやっとく方がいいわね』
    ジーファ・セブン:「うーん、ちょっと悩みどころ」
    "ウィスパー":『無駄な浸食を使う事もないでしょ』
    ジーファ・セブン:「連中の周到さを考えるとね、バレない程度にとどめておきましょ?」
    "ウィスパー":『…まあ、それで鳥逃しては元も子も、か』
    クリス・ギャレット:「だぜ、連中、名乗る名前は馬鹿っぽいけど、やってることはえげつないしな」
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた、見かけと名乗りでピエロに見えても、殺人鬼かもしれないと」
    クリス・ギャレット:「気を付けて損はないぜ」
    "ウィスパー":『ピエロ差別は今の時代NGよ』
    "ウィスパー":『どっかのテーマパークが訴えたんだか訴えられたかしてたじゃない』
    プロキシー・ツインズ:『ピエロ=殺人鬼は偏見だよ!』
    ジーファ・セブン:「それに、某配信者も抗議してたわねぇ」くすくす
    "ウィスパー":『じゃあ、待ち伏せ地点だけ探して備えましょう』
    プロキシー・ツインズ:『それじゃあ、使えそうな座標だけ送っておくね』
    ジーファ・セブン:「ありがと、奇襲で一気に片付けましょ」
    GM

    GM:少しばかり経って。
    GM:標識の根本のほうから、虚空からにじみ出るようにして赤い結晶に覆われつつある頃。
    『クラッカー』A:「……よし。このへんですぜ兄貴」
    『クラッカー』A:ガスマスクに武装金属バット。一応のプレート式防具を着たクラッカー
    『クラッカー』B:「あの標識のあたりか」
    『クラッカー』B:金魚鉢のようなフォルムの、フルフェイス型の防護マスク。左腕に廃材から作ったらしき篭手をはめた大柄なクラッカー
    『クラッカー』A:「CADにせっかく出来上がった『オメガ』が見つかったときは肝を冷やしやしたが……おっと」
    『クラッカー』A:今まさに成長し続けている、『貧者の星』の塊を見上げて
    『クラッカー』B:「上等なもんだ……『上』に作戦を聞かされたときは、とうとうイカれやがったかと思ったが」
    『クラッカー』B:「こんだけあれば、分前で考えても結構な額になるだろうぜ」
    『クラッカー』A:「しっかし……先走って別んトコを掘ったバカが、爆発したこいつで吹き飛んだばっかですぜ? なんだってこんな危ねえもん」
    『クラッカー』B:「さぁな。爆薬にでも加工して反乱軍に売り飛ばすか、なんぞテロでも考えてんのか……」
    『クラッカー』B:「無駄話はここまでだ。軍警局の犬どもに追いつかれる前に、さっさと……」
    ジーファ・セブン:ばぢっ 会話を遮るように、結晶の影から紫電が散る
    ジーファ・セブン:「―――制圧するわ」言葉少なに笑みを消して、獲物へと狩りかかり
    ジーファ・セブン:「増腕マルチアームズっ!」
    ジーファ・セブン:ず  がががががんっ!!!
    ジーファ・セブン:外骨格の対多格闘術で一斉に殴りつけ……ばぢぢぢぢぢっ! 電流を流し込む!
    『クラッカー』B:「ぐわぁぁっ! な、なんだぁっ!」
    『クラッカー』A:「ま、待ち伏せ!? 誰だてめぇは!」
    クリス・ギャレット:「いつ見ても見事だぜ、姉御!」 後ろから声援!
    『クラッカー』B:「俺達を誰だとおもってやがる……!」
    ジーファ・セブン:「軍警局よ、クラック拡大、およびテロ等準備罪の容疑で確保するわ」
    "ウィスパー":ビュン。その隙間に銃弾が一発飛来する。
    "ウィスパー":『いや、さっさと撃ちなさいよアンタも』遠間からの狙撃だ。
    "ウィスパー":『手足ならいくら潰してもいいわ、意外と死なないから』
    クリス・ギャレット:「OK!」
    ジーファ・セブン:後方からの支援を受けながらばぢっ!ばぢぢっ!と紫電を散らす
    クリス・ギャレット:「死なせない工夫はこっちでするぜ!」
    ジーファ・セブン:勧告で注意ヘイトを引いて射撃の圧を増やしながら、電撃でささと制圧していく
    クリス・ギャレット:「天冬流は、活人剣! 殺すばかりが武じゃない!」
    クリス・ギャレット:そう言いつつ、二丁のサブマシンガンで、制圧射撃!
    プロキシー・ツインズ:『もちろん。あんたたちのことは調べてあるんだから。『ジャケット団』!』やいやい
    "ウィスパー":(活人要素どこかしら…………)
    『クラッカー』B:「違う!!」見た目より頑丈な廃材の篭手で射撃を防ぎつつ
    『クラッカー』B:「ジャ『ケ』ットじゃねえ、『ジャ』ケットだ! てめぇはフルメタル・ジャケットを鉄の上着かなんかだと思うのかえぇ!?」
    ジーファ・セブン:「どーでもいーわ」ばぢぢぢっ!
    ジーファ・セブン:電流を纏った機械腕で触れにかかる
    "ウィスパー":『同感』(思ったより硬いわ、近づくしかないか)
    クリス・ギャレット:二丁のマシンガンを投げ捨てて、本命の構築準備を始める!
    『クラッカー』B:「軍警局の犬とそのお仲間さんがよぉ……ジャケット団をなめんじゃねえ!」
    ジーファ・セブン:「随分誇るのねぇ、下請けさん」
    『クラッカー』B:大きく武装バットを振るい、ジーファとの距離を取る
    ジーファ・セブン:と、っと ステップを刻んで臨戦態勢、こいつは手練れだ
    『クラッカー』B:「いつまで寝てやがるんだてめぇも!」
    『クラッカー』A:「ぐぇっ」
    "ウィスパー":遠めの距離で色々と思考しながら、相手の出方を見る。
    "ウィスパー":(さて、まあ)
    "ウィスパー":『不思議の国から逃すつもりもない』
    "ウィスパー":『哀れな兎みたいに、逃げまどってみなさい』



    ミドル戦闘

    GM:ミドル戦闘の開始です
    クリス・ギャレット:ゔぉー!
    ジーファ・セブン:やるぜ
    "ウィスパー":^-^-^<ブッコロスゾ
    GM:エンゲージ
    平団員 団長

    平団員*2
    |
    PC陣

    GM:特記ない場合エンゲージ間の距離は10mです
    "ウィスパー":ういー
    ジーファ・セブン:りょーかい
    クリス・ギャレット:OK!
    GM:ではセットアップ!
    ジーファ・セブン:【雷光閃駆】:加速装置/侵蝕2、行動値+8
    クリス・ギャレット:ないぜ
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を2増加(77 → 79)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンのイニシアチブを8増加(7 → 15)
    "ウィスパー":なしのつぶて!
    『ジャケット団』隊長:今回はなし
    『ジャケット団』平団員:ないぞ!
    GM:イニシアチブ!
    GM:早いぜセブンの姉御……
    ジーファ・セブン:うぉぉ行くぜ
    ジーファ・セブン:まずマイナーで戦闘移動
    "ウィスパー":そこに速攻魔法
    ”ウィスパー”:妖精の羽:《間隙の魔術師》/シーン間どこでも移動+白兵攻撃+25・シナリオ1(2)回/侵蝕+5
    GM:ダニィ!?
    ジーファ・セブン:助かる~
    "ウィスパー":いきな、すきなところへ……
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を5増加(94 → 99)
    ジーファ・セブン:奥の隊長のところまで跳ぶぜ!
    ジーファ・セブン:そしてメジャー
    ジーファ・セブン:【閃絡牙拳】:漆黒の拳+漆黒の波濤+コンセントレイト/侵蝕8、白兵範囲攻撃、装甲無視
    ジーファ・セブン:ぶん殴る!
    "ウィスパー":攻撃も+25ぜ!
    ジーファ・セブン:(4+4)dx7+1 攻撃力18+1、装甲無視
    DoubleCross : (8DX7+1) → 10[1,2,3,3,4,5,9,9]+10[6,7]+6[6]+1 → 27

    ジーファ・セブン:リアクションドーゾ!
    『ジャケット団』隊長:くっ……俺のドッジはイベイジョン18だ
    ジーファ・セブン:結構高い、脅威だ
    『ジャケット団』隊長:だが俺には《領域の盾》がある!
    "ウィスパー":小賢しい真似を
    ジーファ・セブン:ダニィ!
    『ジャケット団』隊長:同じエンゲージの平団員にカバーさせるぜ!
    ジーファ・セブン:おのれ……ダメージ!
    ジーファ・セブン:3d10+19+25 装甲無視
    DoubleCross : (3D10+19+25) → 21[9,6,6]+19+25 → 65

    『ジャケット団』平団員:私のイベイジョンは10でした
    『ジャケット団』平団員:謎の装甲8を引いても57……爆散!
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を8増加(79 → 87)
    ジーファ・セブン:しゃあっ
    "ウィスパー":カバーしてるから倍ダメだしな……
    "ウィスパー":さてどう動いてくるか
    クリス・ギャレット:死ぬ準備は出来ているぜ!
    GM:イニシアチブ
    『ジャケット団』隊長:俺は颯爽と待機する
    『ジャケット団』平団員:なので平団員どもの手番だ!
    "ウィスパー":ヌッ
    『ジャケット団』平団員:一人目はクリスギャレットに攻撃!
    『ジャケット団』平団員:《アタックプログラム》!
    『ジャケット団』平団員:9dx+14 あたれぇ!
    DoubleCross : (9DX10+14) → 10[2,2,4,5,5,7,7,9,10]+6[6]+14 → 30

    "ウィスパー":でかい
    クリス・ギャレット:どっじ!
    クリス・ギャレット:2dx
    DoubleCross : (2DX10) → 7[6,7] → 7

    クリス・ギャレット:こいや!
    『ジャケット団』平団員:4d10+8
    DoubleCross : (4D10+8) → 24[6,8,4,6]+8 → 32

    クリス・ギャレット:リザレクト!
    『ジャケット団』平団員:いろいろ有効!
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 5

    "ウィスパー":でかいぜ……
    クリス・ギャレット:83!
    『ジャケット団』平団員:次の団員は……
    『ジャケット団』平団員:1d2 1がクリス 2がセブン
    DoubleCross : (1D2) → 1

    "ウィスパー":HA……
    『ジャケット団』平団員:ひゃっはー! 集中砲火だー!
    ジーファ・セブン:クリース!
    "ウィスパー":なんてこった!浸蝕が!
    クリス・ギャレット:こ、こいや!
    『ジャケット団』平団員:同じコンボでクリスに攻撃!
    『ジャケット団』平団員:9dx+14
    DoubleCross : (9DX10+14) → 10[1,1,1,2,4,4,9,10,10]+9[6,9]+14 → 33

    クリス・ギャレット:ドッジ!
    クリス・ギャレット:3dx
    DoubleCross : (3DX10) → 9[1,9,9] → 9

    クリス・ギャレット:命中!
    GM:なんで回すのお前ら
    "ウィスパー":さっきから殺意高い
    "ウィスパー":こわいねえ
    『ジャケット団』平団員:4d10+8 いろいろ有効
    DoubleCross : (4D10+8) → 23[8,10,4,1]+8 → 31

    クリス・ギャレット:リザレクト!
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 4

    クリス・ギャレット:87!
    GM:続いてのイニシアチブ 集中砲火されてたクリスくん!
    "ウィスパー":グググ…殺せ…!殺すのだクリキド!
    クリス・ギャレット:うぉー!
    クリス・ギャレット:マイナー!
    ジーファ・セブン:やれーっ
    クリス・ギャレット:絡み合うガラガラヘビ
    組み合わせ
    ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト

    クリス・ギャレット:武器を二丁作成!
    クリス・ギャレット:浸食95!
    クリス・ギャレット:メジャー!
    クリス・ギャレット:隊長に
    クリス・ギャレット:フル・ブレイク・ガン・アクション
    組み合わせ
    マルチウェポン(サイドリール+神速舞踏×2適応)

    クリス・ギャレット:5dx+27
    DoubleCross : (5DX10+27) → 9[1,1,3,6,9]+27 → 36

    クリス・ギャレット:リアクションどうぞ!
    『ジャケット団』平団員:イベイジョン18!
    クリス・ギャレット:浸食がジャスト100なのでエフェクトボーナスも入るぜ!
    ジーファ・セブン:ダメージバフ投げるぜ
    『ジャケット団』隊長:だぜ
    ジーファ・セブン:【隠し爪】:凍てつく刃/侵蝕3、自身以外のダメージロール前に使用、ダメージ+9+1d10、1ラウンド1回
    クリス・ギャレット:おお!
    "ウィスパー":クイック支援だ
    クリス・ギャレット:では、隊長に!
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を3増加(87 → 90)
    クリス・ギャレット:4d10+51+2d10
    DoubleCross : (4D10+51+2D10) → 27[8,9,6,4]+51+4[2,2] → 82

    クリス・ギャレット:もろもろ有効!
    『ジャケット団』隊長:なぞの装甲8がなければ死んでいた
    "ウィスパー":パワ…………
    "ウィスパー":ヌゥン
    ジーファ・セブン:ちぃーっ
    クリス・ギャレット:頼むぜウィスパーの姉御ッ!
    "ウィスパー":うーい
    "ウィスパー":と言ってもどうすっかな…………謎の装甲8で生き残る程度ならあんまり武器いらないんだよな……
    "ウィスパー":ケチりたいしマイナーは無し
    "ウィスパー":メジャー《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》
    "ウィスパー":移動時に《縮地》で隊長のエンゲージに移動
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を2増加(99 → 101)
    『ジャケット団』隊長:インチキエフェクトがよぉ・・・
    "ウィスパー":100%を超えたのでダイボとかも入る!
    "ウィスパー":んで攻撃じゃ、実は機構武器って命中―4も入ってるんでぇ……
    "ウィスパー":素手で殴ると+4にまでなります。
    "ウィスパー":7dx7+4
    DoubleCross : (7DX7+4) → 10[1,1,4,8,9,9,10]+4[1,1,2,4]+4 → 18

    "ウィスパー":げ
    ジーファ・セブン:あっ
    "ウィスパー":しょうがねえなあ……クリスのロイス切ります
    "ウィスパー":達成値+1d10
    "ウィスパー":1d10+18
    DoubleCross : (1D10+18) → 6[6]+18 → 24

    『ジャケット団』隊長:イベイジョン18で同値……グワーッ!
    ジーファ・セブン:辛い決断だぜ、ナイス!
    "ウィスパー":ダメージ
    "ウィスパー":3d10-5+25
    DoubleCross : (3D10-5+25) → 20[9,2,9]-5+25 → 40

    "ウィスパー":もろもろ有効
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を4増加(101 → 105)
    『ジャケット団』隊長:うおー爆散!!
    『ジャケット団』隊長:復活もないぞ
    ジーファ・セブン:ヨシ!
    "ウィスパー":しゃあっ
    "ウィスパー":君たちのボスはいなくなったぞ!こうさんせよ!()
    クリス・ギャレット:せよ!
    『ジャケット団』平団員:テメッコラー! ヤンノカコラー!
    "ウィスパー":だめだ、会話にならない!
    "ウィスパー":あとはたのむ……
    ジーファ・セブン:クラックが脳まで……残念ながら……
    GM:クリンナップ とくにないはず
    ジーファ・セブン:なーし、行動値が7に戻るぜ
    クリス・ギャレット:ないぜ
    GM:第2ラウンド セットアップ!
    『ジャケット団』平団員:ナイヨー
    "ウィスパー":NASA……
    ジーファ・セブン:【雷光閃駆】:加速装置/侵蝕2、行動値+8
    ジーファ・セブン:再加速っ
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を2増加(90 → 92)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンのイニシアチブを8増加(7 → 15)
    GM:ではイニシアチブ 姉御はやいぜ・・・
    ジーファ・セブン:いくぜ
    ジーファ・セブン:マイナーで残り物どもに接敵、メジャーで攻撃ッ
    ジーファ・セブン:【閃絡牙拳】:漆黒の拳+漆黒の波濤+コンセントレイト/侵蝕8、白兵範囲攻撃、装甲無視
    ジーファ・セブン:(4+4+2)dx7+1 攻撃力18+1、装甲無視
    DoubleCross : (10DX7+1) → 10[1,3,4,5,5,7,7,8,8,8]+10[1,1,5,6,8]+1[1]+1 → 22

    "ウィスパー":シャハハハハ
    ジーファ・セブン:パッとしない出目だ、命中ヨシ!
    クリス・ギャレット:当たれーっ!
    『ジャケット団』平団員:イベイジョン10だぜ
    ジーファ・セブン:19+3d10 装甲無視
    DoubleCross : (19+3D10) → 19+15[2,8,5] → 34

    ジーファ・セブン:堕ちろ!堕ちて!
    『ジャケット団』平団員:謎の装甲8をもってしても・・爆散!
    ジーファ・セブン:ヨシ!
    "ウィスパー":はあはあはあ……
    "ウィスパー":強敵だった…謎の装甲8……!
    GM:戦闘終了!
    GM



    ジーファ・セブン:ざ  ヂヂッ
    ジーファ・セブン:幕開けは電流の弾ける音  前傾、倒れ込みそうなほどに
    ジーファ・セブン:外骨格から肉体を制御する加速電流
    ジーファ・セブン:跳びかかる予兆は一瞬
    "ウィスパー":――”既に”準備は完了している。初めの狙撃でばら蒔かれた銃弾。
    "ウィスパー":彼女の造る武器には、全て彼女の因子が付与されている。
    "ウィスパー":『3回、景色が変わったら殴りなさい』
    ジーファ・セブン:「―――」応答はしない、待たせる必要もない
    "ウィスパー":当然、返答を聞くつもりもない。踏み込みに合わせて、やる事をやるだけ。
    "ウィスパー":びゅ  ばん。銃弾とジーファの身体を入れ替える。
    "ウィスパー":それが連続で3回、本人の高速移動と相まって、残像じみて周りを攪乱する。
    ジーファ・セブン:ヂ  ヂ      ヂッ
    ジーファ・セブン:隊長と呼ばれたそいつの周囲に、紫電の檻が出来上がり
    "ウィスパー":(…全く、いやに昔を思い出すわね)
    『ジャケット団』平団員:「な、なんだこいつ!」「早いってレベルじゃねえぞ!」
    "ウィスパー":ピッタリ3回目で、その背後にたどり着く。
    ジーファ・セブン:「   シァッ!!!」
    『ジャケット団』隊長:「どんな手品かしらねえがよぉ……!」
    ジーファ・セブン:背後から貫手を放つ 三連の多腕が槍の様に
    ジーファ・セブン:高圧電流と超硬外殻爪によるそれは、手荒な無力化を仕掛けた証
    『ジャケット団』隊長:「瞬間移動テレポートだの高速移動ハイスピードだのというやつが狙うのはだいたい……」
    『ジャケット団』隊長:篭手をつけたほうの腕で、知覚でうろたえていた平団員を掴み
    『ジャケット団』平団員:「ひょ?」
    ジーファ・セブン:「!」
    『ジャケット団』隊長:「背後って相場がきまってんだぁ!!」棍棒でも振り回すかのように、背後に向けて振り抜く!
    ジーファ・セブン:どずっっ    バヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂッッッ!!!
    ジーファ・セブン:三本のぬきてが装甲をぶち抜き、直に電流を浴びせかける!
    ジーファ・セブン:「ちぇっ、やるじゃないの……っ!」
    『ジャケット団』平団員:「だばばばばばっ!!」
    ジーファ・セブン:「噛み傷すらつけられないなんて、なんとも見事な連携だこと」
    ジーファ・セブン:と、ととっ
    ジーファ・セブン:僅かに後退、挟撃の形 火力を集中させない構え
    "ウィスパー":(あれで決まってくれればよかったけど、甘くないか)
    『ジャケット団』隊長:後退してすぐ、その前に体のあった場所に武装バットが振り下ろされる
    『ジャケット団』隊長:「ちっ……おい平ども! そっちのガキ共ちゃんと抑えとけ!」
    『ジャケット団』平団員:「あいよーっ!」武装釘バットを構える。明らかに近接武器の間合いではない
    『ジャケット団』平団員:バットがちょっと重い音とともに開き、中から銃口が!
    『ジャケット団』平団員:平団員が構えていたのは、携行リニアキャノン(違法製造)がついた遠近両用バットだったのだ!
    クリス・ギャレット:「むむっ!」
    クリス・ギャレット:ちょっとかっこいいなと思ってしまっている!
    "ウィスパー":(自分でバットに仕込んだのかしら……)
    『ジャケット団』平団員:「まずはあっちの小生意気な小僧からだ!」「となりの女はあとでとっとけー!」
    "ウィスパー":しゃがみ込み、出来るだけ障害物の後ろに。
    『ジャケット団』平団員:BARARARARA!!
    『ジャケット団』平団員:不安定な射撃姿勢からの暴れ撃ち。それでもリニアキャノン特有の高弾速と高威力の弾丸が勢いよくクリスに襲いかかってくる
    クリス・ギャレット:蜂の巣!
    クリス・ギャレット:血煙が吹き上がり、人として死にゆく中――
    ジーファ・セブン:「クリス君!」
    クリス・ギャレット:その鮮血を、そのまま二丁の大型二丁拳銃へと錬成する!
    クリス・ギャレット:「血を使うのは、何もブラム・ストーカーの専門って訳じゃない――」
    クリス・ギャレット:意味はない!カッコいいと思ったからやっている!
    クリス・ギャレット:だが――これで、ある種のゾーンに入ったクリスは、姿勢を低く取り――
    クリス・ギャレット:前衛2名の脚部を擦り受けるように、12発の衝撃弾を連射!
    『ジャケット団』平団員:「こいつ、ただのガキじゃねえぞ!」「ただの軍警のお供じゃねえのか!」
    クリス・ギャレット:――4発は、連続して腿に
    クリス・ギャレット:跳弾した四発を、ちょうと半分ずつ相手の膝裏に
    クリス・ギャレット:そうして耐性を崩した足首に、残弾を直撃させる!
    クリス・ギャレット:――天冬流・崩し打ちが四のカタ。踵刈カガリ
    『ジャケット団』隊長:「な、にッ……!」ちょうど篭手を振り上げ、ジーファに叩きつけようとした所。上半身と比べて下半身の装備はそんなにない
    『ジャケット団』隊長:姿勢が崩れ、打ち付けるどころか立つこともままならずに膝をつく
    ジーファ・セブン:ひゅかっ  崩れ落ちた装甲の隙間に小さな針が突き立つ
    ジーファ・セブン:「流石」  連携用暗器『窮鼠シャドウエッジ
    ジーファ・セブン:―――バヂンッ! 隠し針が内包した電荷を解放、ダメ押しに身動きを止める
    "ウィスパー":『3秒…よりも、少し長く貰ったわね』カシャン。
    "ウィスパー":カシャン。カシャン。足元に半透明の装甲――否、”義足”が装備されて。
    "ウィスパー"超光速移動跳義足ライトウェイトジャンクションブーツ"ウィニングラン"
    "ウィスパー":それは、一人の隊員の脚であり、武器であったもの。
    "ウィスパー":『ここからはそんなにかからない、安心して』
    "ウィスパー":ぐ、ぐ。それを見せつけるように、走りだすよう、身体を曲げて。
    ジーファ・セブン:「ええ、片付けちゃって?」そう、これ見よがしに男の向こうへ声を投げて
    『ジャケット団』隊長:「くそっ……!」
    "ウィスパー":光が漏れ始める――まるで噴射口のよう――否、真実ソレである。
    クリス・ギャレット:「弾丸タマより早いな、ありゃ」
    『ジャケット団』隊長:さっきの女のように不規則な動きはしてこないと読み、タイミングを合わせて
    "ウィスパー":――閃光が奔る。正しく”光の速さ”で。
    『ジャケット団』隊長:「くらえぇ! 目潰しだぁ!!」出血した足に力を入れ、血を吹き出させる。続いてバットの一撃を……
    "ウィスパー":めこ   。
    "ウィスパー":その全てを無視して、真正面からの膝蹴り。
    "ウィスパー":『悪いわね、後ろからじゃなくって』
    "ウィスパー":『今あなたが向いたから、結果的に後ろだけど』
    クリス・ギャレット:「やっぱり、ヒーローは――キックだよな!」
    クリス・ギャレット:一人、なにかに納得している。
    "ウィスパー":(……危なかった)実際、先に飛び散っていたとしたら。
    "ウィスパー":経路上の障害物は、まさしく光の速さで合った彼女には致命的な邪魔であった。
    "ウィスパー":(……私じゃなかったら、こんな無様は晒さなかったでしょうね)
    『ジャケット団』隊長:「ごッ……!」
    "ウィスパー":『殺しては(多分)いないわ』
    "ウィスパー":『残りをお願いね』
    ジーファ・セブン:「上出来、アレはたっぷりとお話するとしてぇ……」
    『ジャケット団』隊長:盛大に吹き飛び、金魚鉢の破片を散らしながらガレキの山の中へ
    ジーファ・セブン:吹っ飛んだそれを置いて、視線を残党へ
    クリス・ギャレット:「姉御! 後は任せるぜ!」
    "ウィスパー":ガシャン。踏み込んだその義足の先端は、割れて鋭くなっていた。
    ジーファ・セブン:かつ、かつ……っ
    ジーファ・セブン:混乱と動揺から覚めないそいつらに無拍子に近づいて
    『ジャケット団』平団員:「く、来るんじゃねーっ!」
    ジーファ・セブン:「おやすみなさい」
    ジーファ・セブン:どごんっ!!!
    ジーファ・セブン:ずどんっ!!!
    ジーファ・セブン:バヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂッッッ!!!
    『ジャケット団』平団員:「ぐわばばばばばっ!!」



    SubScene/『不安定な』

    ジーファ・セブン:「これでよし、と」
    "ウィスパー":『よし』そこまで見届けてから、足の武装を消した。
    ジーファ・セブン:ぱん、ぱんっ 手を払って武装を解いた
    クリス・ギャレット:二丁拳銃を血煙に戻す
    クリス・ギャレット:「ふぅっ、お疲れ」
    プロキシー・ツインズ:『おつかれさま!』物陰からぴょこっと姿を表す
    クリス・ギャレット:「姉御はいい手で、ウィスパーは、いい脚だったぜ!」
    クリス・ギャレット:足を褒めるのはちょっと変態っぽいとは気付いていない
    "ウィスパー":『褒め言葉が雑、出直して』
    クリス・ギャレット:「厳しいぜ……」
    ジーファ・セブン:「クリス君もお疲れ様、治療キット使っときなさいね」
    ジーファ・セブン:「ウィスパーもいい支援ありがと、助かったわぁ」
    "ウィスパー":『ふん』水筒(in激辛スパイス)を飲む。
    クリス・ギャレット:こちらも一服する、エナドリは力だ
    プロキシー・ツインズ:『今の戦闘音でオメガが気づいたかも。爆破用に結晶を集めておこう!』
    ジーファ・セブン:「匂いだけで噎せちゃいそう……」
    ジーファ・セブン:「おっけー、取り掛かりましょ」
    "ウィスパー":『尋問はどうする?』むせる事もなく。
    プロキシー・ツインズ:『ヒップくんの手じゃ、不安定な『貧者の星』は扱えないし、代わりに私がやっておくよ』
    ジーファ・セブン:「さきにオメガの対処になりそ、無力化して拘束しときましょ」
    ジーファ・セブン:「あら助かっちゃう、よろしくお願いするわぁ」
    クリス・ギャレット:「さすが、先生達!」
    "ウィスパー":『じゃあ、そっちは任せるわ』
    "ウィスパー":『ケツの穴から手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせておいてね』
    プロキシー・ツインズ:『いったいいつのスラングそれ!?』
    "ウィスパー":表情を崩さず”貧者の星”を集め出した。
    "ウィスパー":『旧世界のスラングよ』
    クリス・ギャレット:水筒に入れてあるデーモンエナジーをぐびぐびやる。
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽてぽて、と隊長の吹き飛んでいったほうに歩いていく
    クリス・ギャレット:「ウィスパー、昔気質なんだな……」
    ジーファ・セブン:「スラングにしたって過激ねぇもう」
    "ウィスパー":『そう言うものよ』
    プロキシー・ツインズ:『そうだ。爆破用の座標も並行して調べておくから、終わったら声かけてね!』
    ジーファ・セブン:「はいはぁい、そっちはぶち込んだ後で詳しくお話するから、起きないようにしておいてくれればいいわぁ~」
    "ウィスパー":『さっさと集めましょ、衝撃を与えないように』
    "ウィスパー":素手でつかみ、細かな結晶を集め。
    クリス・ギャレット:「姉御のお話は、ワイルドだからな……あいつらに少しだけ同情だぜ」
    ジーファ・セブン:「えぇ、慌てず急がず速やかに、ね」
    ジーファ・セブン:サブアームを伸ばし、カシャカシャと集めていった
    "ウィスパー":(…技術進歩を感じるわね)
    "ウィスパー":(ああして、普通の見た目まで持っていけるなんて)
    ジーファ・セブン:「しかし、凄いわねウィスパー?」
    "ウィスパー":がっしゃがっしゃ。慣れた手つきで採掘。
    ジーファ・セブン:「狙撃に支援に、白兵までこなして」
    "ウィスパー":『これぐらいはね』
    "ウィスパー":…もう一つ、特異な点は存在する。
    クリス・ギャレット:「オーヴァードっていうのは、一点を極めるやつが多いから」
    "ウィスパー":それは、彼女の使用する兵装がどれも古く、そして明らかに”別のシンドローム”の形質を持っている事。
    クリス・ギャレット:「ウィスパーみたいな器用万能は珍しいぜ」
    ジーファ・セブン:「そうそ、これぐらい、で出来る人はそういないから」
    "ウィスパー":銃は炎熱で赤熱し、脚は光の速さと化し。
    "ウィスパー":『……褒め言葉として受け取っておくわ』
    ジーファ・セブン:「素直に褒めてるの、この後も頼もしいわぁ」
    "ウィスパー":そして、その兵装は皆一様に――傷ついていた。
    "ウィスパー":『戦力として見れば、そちら側もね』
    クリス・ギャレット:「ヒーローだからな!」
    "ウィスパー":『飽きない?それ』
    ジーファ・セブン:「んふふ、クリス君はいーのよぉ、これで」
    "ウィスパー":『同情するわ』
    クリス・ギャレット:「昔っからやってるからな」
    クリス・ギャレット:「ウィスパーだって、人のことは言えないだろ」
    クリス・ギャレット:「随分と使い込んだ得物を構築してるけど――飽きたりはしないから使ってるんだろ?」
    "ウィスパー":『……飽きても捨てられないから、かも知れないわよ』
    "ウィスパー":慎重に大きな破片を折って細かくしている。
    クリス・ギャレット:「それは、大事だってことだぜ」
    クリス・ギャレット:細かに色々と作業をしている
    ジーファ・セブン:「抱えたままでいれているんだもの、きっと悪いことじゃないわ」
    "ウィスパー":『……』ざり。何かを言おうとして、言う前に言葉をノイズにして。
    "ウィスパー":『…そう思いたいなら、そう思ってるといいわ』
    クリス・ギャレット:「おう!」
    ジーファ・セブン:「ええ、そう思ってるわね」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは、信じるものを信じるものだぜ!」
    "ウィスパー":『…………』
    "ウィスパー":(うっとおしい)その声は、口にしようとも思わなかった。
    GM:では、PCの皆さんに「不安定な結晶」をそれぞれ3つ進呈します
    "ウィスパー":復活とかできそう
    ジーファ・セブン:ヤッター
    ジーファ・セブン:集めたらガチャが回せそう
    クリス・ギャレット:やった!
    クリス・ギャレット:雅ちゃん重ねさせてください
    GM:アイテム:不安定な結晶
    判定直前に使用可能。
    攻撃のダメージを+1d10 攻撃が命中/成功しなかった場合使用者に5ダメージ
    3つまで同時に使用可能

    "ウィスパー":力!
    "ウィスパー":助かる
    GM:ガチャではないが力だ
    ジーファ・セブン:力だ!
    クリス・ギャレット:力!
    GM:あなたたちは十分な数の不安定結晶を集め終え、必要な細工を終えた。
    プロキシー・ツインズ:『みんなはもう終わった頃かな。こっちはなかなか口を割らなくってね……』男性のほうのプロキシの声
    "ウィスパー":『奥歯がなかったの?』
    プロキシー・ツインズ:ぽてぽてぽてとあなた達の方に歩いてくる
    ジーファ・セブン:「ええ、こっちはオッケイ……ふぅん?チンピラかと思ったら、やっぱりやけに統率されてるわねぇ」
    プロキシー・ツインズ:『いや、単に気絶が長引いてるだけだけど』
    プロキシー・ツインズ:『彼らの安物の防護装備じゃ、あんまり長居させると侵蝕症状が出そうだから、とりあえず人を呼んで退避させたところさ』
    ジーファ・セブン:「あら、やり過ぎちゃったかしら」まぁ、と口を抑える
    "ウィスパー":『……やわな頭ね』
    ジーファ・セブン:「まっ、さっき言った通りそれでジューブン、後でしっかりお話すればいーわ」
    クリス・ギャレット:「よかったぜ、拷問してたとかじゃなくて」
    プロキシー・ツインズ:『いや、拷問はしてたけど』
    プロキシー・ツインズ:『それより、爆破用の座標の割り出しも終わったから』
    プロキシー・ツインズ:『総仕上げの時間と行こうか』
    ジーファ・セブン:「えぇ、この騒動に一区切りつけるとしましょ」
    "ウィスパー":『全く、とんだ仕事になったものだわ』
    ジーファ・セブン:拷問云々は聞き流し、んーっと伸びをして切り替える
    "ウィスパー":ぼに…ろうとして止まる。
    "ウィスパー":『汚れてないわよね?排泄物や血で』
    プロキシー・ツインズ:『汚れないタイプのやつだから問題ないよ』
    "ウィスパー":『そう、ならよかった』安心してぼにりだした。
    ジーファ・セブン:「ハマってるわねぇ」
    クリス・ギャレット:「かわいいからな、ぽにぽにしているものは」
    "ウィスパー":ぼにぼにぼにぼにぼに。
    GM
    GM:シーンエンド ロイスと購入どぞ 次はクライマックスだよ!
    "ウィスパー":うおおー
    "ウィスパー":うーんロイスは…ホ
    クリス・ギャレット:ブルゲ!
    クリス・ギャレット:5dx+1
    DoubleCross : (5DX10+1) → 10[3,3,7,9,10]+5[5]+1 → 16

    "ウィスパー":おお
    ジーファ・セブン:プロキシーに◎信用/警戒で取得、拷問をさらっとやるタイプだからな
    クリス・ギャレット:財産点残り4点突っ込む!
    "ウィスパー":強化素材狙うか
    クリス・ギャレット:購入!
    "ウィスパー":4dx+1
    DoubleCross : (4DX10+1) → 9[4,5,8,9]+1 → 10

    "ウィスパー":だめー
    ジーファ・セブン:あ、クリス君に高性能治療キット渡しておくね
    ジーファ・セブン:使っておくれ
    クリス・ギャレット:いただきまーす!
    クリス・ギャレット:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 21[4,9,8] → 21

    クリス・ギャレット:25!
    "ウィスパー":修理がしっかりされている
    ジーファ・セブン:あとオメガジャームに同情/〇敵愾心で取得でMax
    "ウィスパー":しゃーっ
    ジーファ・セブン:購入は……欲しいもん特にないな
    ジーファ・セブン:ウィスパー失敗してるし強化素材を狙ってみよ
    ジーファ・セブン:7dx>=15
    DoubleCross : (7DX10>=15) → 9[1,1,2,5,5,7,9] → 9 → 失敗

    ジーファ・セブン:残念、これでオッケイ
    GM



    ClimaxScene/『DeadCrackZone』

    GM:登場侵蝕おねがいします
    クリス・ギャレット:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 8

    クリス・ギャレット:108
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(92 → 100)
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(105 → 110)
    "ウィスパー":ほどほど!
    GM

    GM:”プロキシー・ツインズ"とともに選んだその場所は、おそらくクラックに飲まれる前は大きな広場かなにかだったのだろうか。
    GM:他の場所と違い瓦礫の量は少なく、しかし『貧者の星』はそこそこ生えているような場所。
    GM:戦闘にも、吹き飛ばして舞台とするにもちょうどいいと言える
    プロキシー・ツインズ:『オメガジャームは多分、もう私達に気づいてるかな』
    プロキシー・ツインズ:『結晶を爆破するまでは派手に動かないようにね!』
    "ウィスパー":『了解』
    ジーファ・セブン:「ええ、巻き込まれるのはゴメンだもの」
    プロキシー・ツインズ:広場の中央、そこから他の結晶も連鎖的に吹き飛ばせるように計算して配置された即席のR爆薬
    "ウィスパー":『………』
    "ウィスパー":『13秒』唐突に。
    "ウィスパー":『…私の最大火力を出すのに必要な時間よ』
    "ウィスパー":『もしもの場合は頼むわね』
    ジーファ・セブン:「オッケイ」
    クリス・ギャレット:「ヒーローは、援護を欠かさない」
    ジーファ・セブン:「切り札期待するわ、私の手札、アレで全部だから」
    "ウィスパー":それは、10秒足らずで終わる事すらある超人の戦場では、永劫に等しい長さである。
    プロキシー・ツインズ:『そろそろ接敵だよ! 隠れて!』
    ジーファ・セブン:装甲を体内に、表皮を薄皮一枚で覆って反応を隠す
    プロキシー・ツインズ:『接敵まで8、7……』ぽてぽてと、起爆用の時限式グレネードだけ置いて逃げる
    "ウィスパー":静かに、物陰に潜む。
    プロキシー・ツインズ:『6、5、4』
    GM:破壊音と、金属の軋むような音が響いてくる
    プロキシー・ツインズ:『3、2、1……今!』
    オメガジャーム:『Aaaaa!!!!』
    オメガジャーム:瓦礫を突き破るようにして飛び上がり、広場の中心に。
    オメガジャーム:傷はすでに完治しているどころか、より結晶が鮮やかな色を発し強度も上がっているようだが
    プロキシー・ツインズ:『花火は好きかい、お客さん』
    GM:時限式グレネードが爆ぜる。単体ではせいぜいが対人用か、逃走用。オメガジャームをどうこうする威力はないが
    GM:周囲の不安定な結晶が、その熱と衝撃で、連鎖的に爆ぜる。
    GM:GOOOAAAAAAANN!!!!!
    クリス・ギャレット:「ヒュー!」
    GM:念入りに設置され、周囲に一切結晶を残さないように計算された爆破は
    GM:当然オメガジャームに対しても相応にダメージを与える
    GM:3d10
    DoubleCross : (3D10) → 13[4,3,6] → 13

    オメガジャーム:『Aaaa……!!!』与えているはずだが。表面の結晶が溶け落ちながらも
    オメガジャーム:むしろ怒りを増長させたかのように咆え上げる。
    "ウィスパー":『予想はしてたけど頑丈ね』
    プロキシー・ツインズ:『周囲に『貧者の星』の反応なし! 今ならいけるよ!』
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた――」
    クリス・ギャレット:「やりがいのある仕事は最高だと! 行くぜ!」
    ジーファ・セブン:「前回より強そうねぇ、けどもう『不死身の怪物』じゃないわぁ」
    "ウィスパー":手には既に半透明の刃がついた長銃。
    "ウィスパー":『…”ウィスパー”、作戦開始』
    "ウィスパー":『対象を撃滅する』
    ジーファ・セブン:鉤爪を展開
    ジーファ・セブン:「殺しきってあげる」
    オメガジャーム:『Aaaa……AAAAA!!!』姿を表したあなた達に対し、メキメキと音を立てて結晶を成長させながら
    オメガジャーム:『クラック』の主として、濃密なレネゲイドを撒き散らす



    オメガジャーム:まずはEロイス:悪意の伝染を宣言
    オメガジャーム:キャラクターの追加登場を封殺します
    オメガジャーム:そして衝動判定! 難易度9だ!
    "ウィスパー":うおおー
    "ウィスパー":4dx
    DoubleCross : (4DX10) → 10[1,3,4,10]+1[1] → 11

    "ウィスパー":意志薄弱ではない!
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を2D10(→ 15)増加(110 → 125)
    クリス・ギャレット:6dx
    DoubleCross : (6DX10) → 10[1,6,7,8,9,10]+6[6] → 16

    クリス・ギャレット:成功
    ジーファ・セブン:8dx>=9
    DoubleCross : (8DX10>=9) → 10[2,4,5,7,7,8,10,10]+8[2,8] → 18 → 成功

    クリス・ギャレット:2d10
    DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17

    "ウィスパー":ム”ゥゥゥン……
    ジーファ・セブン:ヨシ
    ジーファ・セブン:2d10
    DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15

    ジーファ・セブン:オゴゴ
    クリス・ギャレット:125!
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を15増加(100 → 115)
    GM:ではクライマックス戦闘の開始です!
    クリス・ギャレット:ゔぉー!
    ジーファ・セブン:やるぞやるぞ
    "ウィスパー":ころすぜー
    GM:エンゲージ
    オメガジャーム

    PC陣

    GM:特記ない場合エンゲージ間の距離は10mです
    GM:まずはセットアップ!
    クリス・ギャレット:ブルーゲイル! 浸食と行動値+5!
    "ウィスパー":加速もして来るだろうしなし!
    ジーファ・セブン:【雷光閃駆】:加速装置/侵蝕2、行動値+12
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンのイニシアチブを12増加(7 → 19)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を2増加(115 → 117)
    "ウィスパー":加速装置、やっぱ早いなあ
    オメガジャーム:《小さき魔眼》《加速装置》《ヴァジュラ》 暴走+行動値15に
    ジーファ・セブン:びゅんっ
    "ウィスパー":迫真ヴァジュラ部
    クリス・ギャレット:早い
    ジーファ・セブン:うひぃ、だがギリ勝ってる!
    GM:イニシアチブ! やっぱり早いぜセブンの姉御……がしかし
    "ウィスパー":しかし……なんと…!今回に限り…!
    ジーファ・セブン:特別に……
    オメガジャーム:イニシアチブ。《時間凍結》
    オメガジャーム:HP20を消費して、即座にメインプロセスを行う
    "ウィスパー":加速する刻じゃないだけ理性がある
    ジーファ・セブン:オギャーッ
    オメガジャーム:そういうわけだマイナーアクション
    クリス・ギャレット:うわーっ!
    オメガジャーム:《完全獣化》+《究極獣化》+《巨神獣化》+《一角鬼》
    "ウィスパー":うわっ究極な挙句に巨神獣化だ!!!
    ジーファ・セブン:完全究極巨神獣!
    オメガジャーム:ドッジ不能にはなるが、もともと暴走なので関係ないな!
    クリス・ギャレット:HPが増えやがる!
    オメガジャーム:メジャー▼HOWLING・Ω 《コンセントレイト》+《インビジブルハンド》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》
    "ウィスパー":ウワッ珍しいRC型……さっきの一角鬼の意味は?!
    オメガジャーム:PCのエンゲージに対して範囲攻撃!
    "ウィスパー":きやがれー!
    オメガジャーム:23dx7
    DoubleCross : (23DX7) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[4,4,5,8,8,9,9]+10[1,3,8,10]+10[2,8]+3[3] → 43

    "ウィスパー":ガードしても耐えられそうにないしドッジ
    クリス・ギャレット:ドッジ!
    ジーファ・セブン:んひぃ、ワンチャンドッジ
    "ウィスパー":7dx+1
    DoubleCross : (7DX10+1) → 9[4,6,7,8,8,9,9]+1 → 10

    クリス・ギャレット:5dx
    DoubleCross : (5DX10) → 10[1,2,6,10,10]+9[5,9] → 19

    ジーファ・セブン:11dx+1>=43
    DoubleCross : (11DX10+1>=43) → 10[2,3,3,4,4,6,7,7,8,8,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗

    "ウィスパー":ビターン
    クリス・ギャレット:命中!
    ジーファ・セブン:無理や!
    オメガジャーム:5d10+25+2d10 いろいろ有効
    DoubleCross : (5D10+25+2D10) → 16[2,4,1,6,3]+25+5[1,4] → 46

    "ウィスパー":謎じゃない装甲8があっても耐えられない!
    "ウィスパー":ジーファのロイス切って復活
    ジーファ・セブン:装甲有っても流石に死、オメガジャームのロイスをタイタスに、昇華して復活
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンのHPを13減少(27 → 14)
    "ウィスパー":”ウィスパー”のHPを14に変更(27 → 14)
    クリス・ギャレット:オメガジャームに取得してタイタス昇華!
    クリス・ギャレット:11!
    GM:では正規のイニシアチブに戻りまして
    GM:姉御!
    ジーファ・セブン:うぉぉ
    ジーファ・セブン:マイナーで移動して接敵!
    クリス・ギャレット:いけーっ
    "ウィスパー":殺せ!殺すのだジファキド!
    "ウィスパー":そこにスタック
    ”ウィスパー”:妖精の羽:《間隙の魔術師》/シーン間どこでも移動+白兵攻撃+25・シナリオ1(2)回/侵蝕+5
    "ウィスパー":いきな!
    ジーファ・セブン:ひゅーっ!流石だぜ!
    ジーファ・セブン:メジャー!
    クリス・ギャレット:いけーっ
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を5増加(125 → 130)
    ジーファ・セブン:【牙拳】:漆黒の拳+コンセントレイト/侵蝕5、白兵攻撃、装甲無視
    ジーファ・セブン:(4+4+3)dx7+1 攻撃力18+1、装甲無視
    DoubleCross : (11DX7+1) → 10[2,3,3,3,4,6,8,8,8,10,10]+6[1,3,4,6,6]+1 → 17

    ジーファ・セブン:出目ぇ!
    "ウィスパー":ム”ゥゥゥン……
    オメガジャーム:暴走状態だからリアクションできないぞ!
    クリス・ギャレット:では
    ジーファ・セブン:よかった……
    クリス・ギャレット:ここでオートアクション『チェックメイト』宣言!
    ジーファ・セブン:おおっ
    "ウィスパー":なっなんだあ――ッ
    クリス・ギャレット:攻撃力+4D10だぜ!
    "ウィスパー":力…………
    GM:あ、『不安定な結晶』も忘れずに
    クリス・ギャレット:こっちも浸食+5
    ジーファ・セブン:パワーッ!
    ジーファ・セブン:おっとそうだそうだ
    "ウィスパー":ゲキョーッ!
    "ウィスパー":そう言えばそう
    クリス・ギャレット:浸食135
    ジーファ・セブン:判定直前だった、使っても……良いですか!
    GM:リマインド遅れたしつかったことにしてもいいよ
    ジーファ・セブン:ありがとうございます!全ベット!
    ジーファ・セブン:2d10+19+25+4d10+3d10 装甲無視
    DoubleCross : (2D10+19+25+4D10+3D10) → 13[4,9]+19+25+18[3,1,10,4]+16[5,10,1] → 91

    ジーファ・セブン:しゃおらっ
    "ウィスパー":クソデカ
    ジーファ・セブン:ダメージが発生したことでこれも起動
    ジーファ・セブン:【噛み傷】:コンビネーター/自身の攻撃でダメージを与えた場合、ラウンド中、対象が受けるダメージ+2d10
    "ウィスパー":装甲無視が有難いね
    "ウィスパー":べんりだ
    オメガジャーム:でかつよ
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を5増加(117 → 122)
    ジーファ・セブン:これでエンドじゃ!
    オメガジャーム:謎のダメージ軽減10をもってしても、むっちゃもってかれた
    クリス・ギャレット:さすが多腕パンチ
    オメガジャーム:ではオメガの正規手番
    オメガジャーム:マイナーなし。
    オメガジャーム:メジャー▼SLASH・Ω 《コンセントレイト》+《漆黒の拳》+《銘無き刃》
    "ウィスパー":ウワッ漆黒だ!
    オメガジャーム:同じエンゲージに飛んできたジーファを攻撃!
    "ウィスパー":ちゃんと殴って来た、えらい
    オメガジャーム:23dx7+3
    DoubleCross : (23DX7+3) → 10[1,2,2,2,3,3,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,2,3,4,5,6,6,6,7,7,9,10]+10[1,3,5,10]+10[7]+10[7]+6[6]+3 → 59

    "ウィスパー":でっかいぜ
    ジーファ・セブン:うごご、ワンチャンドッジ……!
    ジーファ・セブン:11dx+1>=59
    DoubleCross : (11DX10+1>=59) → 9[1,3,3,5,6,6,6,6,7,8,9]+1 → 10 → 失敗

    ジーファ・セブン:無理!
    オメガジャーム:40+2d10 装甲無視
    DoubleCross : (40+2D10) → 40+10[5,5] → 50

    ジーファ・セブン:当然の死、ウィスパーのロイスを切って復活じゃい
    GM:ではお次 クリスくん!
    クリス・ギャレット:ヴォーッ!
    "ウィスパー":やれいっ
    クリス・ギャレット:絡み合うガラガラヘビ
    組み合わせ
    ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト 浸食+8 143

    クリス・ギャレット:メジャー・フル・ブレイク・ガン・アクション
    組み合わせ
    マルチウェポン(サイドリール+神速舞踏×2適応+結晶の欠片3つ使用宣言)

    クリス・ギャレット:7dx+31
    DoubleCross : (7DX10+31) → 7[2,5,5,7,7,7,7]+31 → 38

    ジーファ・セブン:コンビネーター分で+2d10もあるぜ
    "ウィスパー":やったれやったれ
    クリス・ギャレット:4d10+42+6d10
    DoubleCross : (4D10+42+6D10) → 29[10,9,4,6]+42+28[3,1,2,3,10,9] → 99

    クリス・ギャレット:諸々有効!
    オメガジャーム:みんなでけぇ
    "ウィスパー":つよいなあ
    "ウィスパー":ぼくにはとてもできない
    クリス・ギャレット:148(浸食)
    オメガジャーム:謎じゃない装甲10と、謎のダメージ軽減10を引いて……まだなんとか!
    "ウィスパー":かてーなあ!
    "ウィスパー":では我のターンかな
    GM:ごーごー
    "ウィスパー":マイナー
    ”ウィスパー”:妖精の残滓:《神殺す刃:アーキタイプ/機構武器》:武器生成・浸蝕+3
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を3増加(130 → 133)
    "ウィスパー":メジャー
    ”ウィスパー”不思議の国のワンダーランズ:《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》《形無き魔剣》:全力移動+シーン間どこでも移動+攻撃+25・視界・浸蝕+6
    "ウィスパー":移動時に縮地、100mぐらい動いてもいいけどまあ…
    "ウィスパー":10mオメガジャームから離れた位置に移動、後ろ側ね
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を2増加(133 → 135)
    "ウィスパー":くらってくたばれ!
    "ウィスパー":8dx7
    DoubleCross : (8DX7) → 10[1,3,3,4,5,10,10,10]+10[3,5,10]+6[6] → 26

    "ウィスパー":それなり
    ジーファ・セブン:コンビネーターにこいつもチェーンするぜ
    ジーファ・セブン:【隠し爪】:凍てつく刃/侵蝕3、自身以外のダメージロール前に使用、ダメージ+12+1d10、1ラウンド1回
    "ウィスパー":うおー力!
    "ウィスパー":不安定なBOMBもまあ…使っちゃうか
    "ウィスパー":3つどっかんとやってっと
    "ウィスパー":3d10+13+25+2d10+3d10
    DoubleCross : (3D10+13+25+2D10+3D10) → 24[8,10,6]+13+25+7[5,2]+9[1,6,2] → 78

    "ウィスパー":装甲ガード有効!
    "ウィスパー":”ウィスパー”の侵蝕率を6増加(135 → 141)
    ジーファ・セブン:ジーファ・セブンの侵蝕率を3増加(122 → 125)
    "ウィスパー":ちがう更に+12と1d10だ
    "ウィスパー":1d10+12+78
    DoubleCross : (1D10+12+78) → 3[3]+12+78 → 93

    GM:みんな平然と90オーバー出してくるじゃん
    "ウィスパー":これがクイック支援の力だ!
    クリス・ギャレット:CLIMAXだからね!
    ジーファ・セブン:しゃあっ
    オメガジャーム:謎と謎じゃないものをあわせて-20しても……足りないぜ!
    "ウィスパー":やったか!?
    オメガジャーム:だが私にはEロイス:不滅の妄執がある……周囲に『貧者の星』さえあれば……
    "ウィスパー":かなしいね(ぼかーん)
    ジーファ・セブン:キョロキョロ
    クリス・ギャレット:ない!
    オメガジャーム:……ない!
    オメガジャーム:復活・・・できない!
    "ウィスパー":堕ちろ!堕ちたな。
    GM:戦闘終了!
    "ウィスパー":ヤッター!
    ジーファ・セブン:勝利!



    オメガジャーム:咆哮とともに、さらに結晶がその密度を増していく
    オメガジャーム:バキバキと音を立て、肥大化し……内側から炸裂する。
    オメガジャーム:破片が飛び散るが、これはメインの攻撃ではない。
    オメガジャーム:──そもそもオメガレネゲイドは、レネゲイドを捕食する。
    ジーファ・セブン:「暴走状態……!」
    "ウィスパー":『……随分と”使いこなし”始めているわね』破片を銃剣で弾きながら。
    オメガジャーム:普段は一定の力量のあるオーヴァードなら、その侵蝕に一定時間対抗できるが
    オメガジャーム:この波動は、その壁を貫いて、あなたたちの肉体を端から捕食し、崩壊させていく
    "ウィスパー":『っ……』
    "ウィスパー":『――長く闘うのは得策とは言えない、わね』ザリザリザリ。
    "ウィスパー":喉のスピーカーもノイズまみれに。
    クリス・ギャレット:「――ああ!」
    クリス・ギャレット:体が崩れる
    ジーファ・セブン:「く……短期戦、侵蝕を最小限に!」
    クリス・ギャレット:「ソッコーで!」
    クリス・ギャレット:再構築
    クリス・ギャレット:崩壊
    クリス・ギャレット:再構築、崩壊
    クリス・ギャレット:幾度も死にながら
    "ウィスパー":『――援護するわ、出来れば一撃で決めて』その有様を視界にとらえつつ。
    クリス・ギャレット:「ぶっ殺そうぜ! あいつ、ヤバい!」
    "ウィスパー":ボッ。スカートに航空用の”フェアリィフェザー”を生成、飛び立つ。
    "ウィスパー":――本来、彼女の”武装”は同時に一つしか使用しない。
    "ウィスパー":しかし、無理をすれば10秒程度なら併用が可能だ。それも、あまりいいとは言えないが。
    ジーファ・セブン:「そうするわぁ!」ばぢ、ぢっ
    ジーファ・セブン:紫電を散らし肉体を加速、速攻を、即興で
    "ウィスパー":『――』BLAM!BLAMBLAMBLAM!
    "ウィスパー":中空から銃弾を射出、その一つ一つが全て入れ替えの足掛かりだ。
    クリス・ギャレット:「こっちも――援護するぜ」
    クリス・ギャレット:――レネゲイドは、時に事象を書き換える。時を止め、因果を遡る。
    "ウィスパー":(さっきまでの戦闘を見るに、もっと高速で複雑でも大丈夫ね)
    ジーファ・セブン:―――ヂッ    ヂヂッ
    クリス・ギャレット:クリスの力に、それはない、ノイマンとモルフェウスの力に、現実性への改竄力はない
    ジーファ・セブン:先の連携では遅い、入れ替えが収まるのを待ってはいられない
    クリス・ギャレット:――だから、これはシンドロームに由来するものではなく、クリス本人の奇才によるものだ
    "ウィスパー":音もなく弾と肉体が入れ替わる。入れ替わるという事はその後も弾は”飛んでいる”という事だ。
    クリス・ギャレット:――ヒーローは、誰かを助ける時に本領を発揮する。
    "ウィスパー":そしてそれは、入れ替え後の位置をも頭に入れて高速で稼働させなければ――
    ジーファ・セブン:「―――っ  し  ぁっ」
    オメガジャーム:『Aaaaa!!!!』
    ジーファ・セブン:ひゅぱんっ!
    "ウィスパー":真の成果を発揮できているとは言えない。
    クリス・ギャレット:その信仰・・に由来する、いうなれば誰かを助ける時に奇跡・・が起きるという彼の理念。
    "ウィスパー":ビュン。ビュン。ビュンビュンビュン。
    ジーファ・セブン:紫電と共に一閃 肉体だけではない、視神経、反応速度
    "ウィスパー":4発の銃弾とそれよりも速い一人の女を、複雑に幾何学文様を描き、移動させ続ける。
    クリス・ギャレット:――クリス・ギャレットの狂信は、現実をも容易く書き換えた。
    ジーファ・セブン:"銃弾の速度で入れ替わる視界に対応して" 爪牙を振るう
    "ウィスパー":それは中心の”オメガジャーム”をとりかこむように。
    ジーファ・セブン:振るう  振るう  振るう  振るう  !!!
    クリス・ギャレット:―――それは、隕石メテオ
    "ウィスパー":事実上、一人で包囲殲滅攻撃を行っているようなものだ。
    クリス・ギャレット:はるか天空より一条の流星が迫り――オメガジャームへと、着弾を果たす!
    "ウィスパー":これほどの精緻な援護をするには、どうしても上空からの視点が必要だった。
    クリス・ギャレット:「ははっ、これがヒーローパワーだ!」
    "ウィスパー":――そして、隕石が降って来るタイミングに合わせて退避まで完璧に。
    ジーファ・セブン:「し  ぁ  」 「ぁ」   「ぉ   「ぉおっ」   「   ぉおっ」
    "ウィスパー":BBBLAM!4発の銃弾が全て地面にバラバラに突き立つ。
    ジーファ・セブン:ずざ  ざざざざざざざざざざざんっっっ!!!
    "ウィスパー":『……私がいなかったら潰れてたわよ』
    "ウィスパー":『もっと考えて降らせられないの!』
    ジーファ・セブン:「ふぅ……その時は、クリス君の枕元に立っちゃうから」
    クリス・ギャレット:「――姉御には心配無用さ! 姉御は、スゲぇんだぞ!」
    クリス・ギャレット:「姉御、エッチな話はやめよう!」
    "ウィスパー":既に噴射機構は消して着地しており。
    ジーファ・セブン:ぱちん 爪を仕舞って振り返り
    "ウィスパー":『…これで終わってくれるといいんだけど』
    "ウィスパー":警戒するように、残した銃を回す。
    ジーファ・セブン:思い出したかのように、装甲のようなレネゲイドが砕け散る!
    GM:わずかばかりの静寂。一瞬終わったかと錯覚するような空白の後
    "ウィスパー":『……』
    "ウィスパー":息を吐くか、吐かないかの内に。
    ジーファ・セブン:きらきらと散ったレネゲイド結晶の向こう側を見通そうと、そうしたとき
    オメガジャーム:緑の結晶が、隕石を突き破り。間欠泉のように、溢れ出す形で連続で作り出される。
    ジーファ・セブン:「 っ」
    オメガジャーム:瞬く間に伸び、巨大な腕のように成長したそれが
    オメガジャーム:『Aaaa!!!』ジーファを横薙ぎに掴み上げる
    "ウィスパー":『――ッチィ!』
    ジーファ・セブン:「  ぎ、ぁあっ!」
    "ウィスパー":電子的な舌打ち。
    クリス・ギャレット:「姉御ッ!」
    "ウィスパー":『ぼさっとしない!付け根狙い!』
    オメガジャーム:ギリギリと巨大な腕に相応する握力をかけ……結晶の爆発を伴って、地面に叩きつける
    "ウィスパー":(…半ば予想はしてたけど、火力が足りない!)
    ジーファ・セブン:一体化した外骨格は、細見とは思えない強度を持つが
    ジーファ・セブン:「―――かっ ぁっ」
    ジーファ・セブン:肉体が容易く砕かれる
    "ウィスパー":『――私は準備する』
    "ウィスパー":『13秒、何とかしなさい』
    ジーファ・セブン:そのままゴロゴロと転がって地を這った
    "ウィスパー":既にその時点で、生成を開始。
    "ウィスパー":半透明の何かを手を合わせ、作り始めて行く。
    オメガジャーム:『AAAAA!!!』そのまま完全に隕石を砕き、二回りほど巨大化し腕を増やしたオメガが姿を表す
    クリス・ギャレット:「OK……!」
    "ウィスパー":『1、2、3――』あくまでも、声は震えず平に。
    クリス・ギャレット:足利義輝――
    クリス・ギャレット:かの武将には、伝説がある。
    クリス・ギャレット:末期の戦いにおいて、無数の利剣を畳に刺し、幾人もの敵手を切り捨てて最後を迎えたという
    クリス・ギャレット:天冬流にも、その思想と伝説は継がれている。
    クリス・ギャレット:――クリスが、ワーティングを展開――彼のレネゲイドを浴びた周囲一帯から、無数の兵器が墓標の如くに生えていく。
    クリス・ギャレット:「――13秒のショータイムだ!」
    クリス・ギャレット:ミサイル
    クリス・ギャレット:対物ライフル
    クリス・ギャレット:レールガン
    クリス・ギャレット:ロケットランチャー
    クリス・ギャレット:アサルトライフル
    クリス・ギャレット:――数多数多の兵器を次々と掃射しては打ち尽くしていく――
    クリス・ギャレット:その全てに彼の知る最強の弾丸を使っている――相応の消耗はあるが
    クリス・ギャレット:たかが13秒――持たせられねばヒーローではない!
    "ウィスパー":『4,5、6、7――』武具生成は彼女にとって唯一にして最大のスキ。
    オメガジャーム:『AAAA!!! Aaaa!!!』巨大化した複腕を振るい、弾丸を弾く。防ぐ。
    "ウィスパー":武装は当然何も無く、こちらに専念せねばならないため、入れ替えも不可能。
    オメガジャーム:時に砕かれながらも、少しづつ歩き近づいていく
    クリス・ギャレット:そのパーティーのフィナーレは、顔面部に打ち込む――
    "ウィスパー":つまるところ、完全な無防備状態。だからこそ使う武装は基本二つじゅうとひこうが最も多いのだが。
    クリス・ギャレット:64口径対物破砕弾――12連射!
    "ウィスパー":『8、9――』(あれだけの火力で、足を止めない…バカげた堅さ!)
    "ウィスパー":(間に合うか?いや、間に合わなければ……皆、死ぬ)
    オメガジャーム:さきほどまで猛威を振るっていた巨大な腕が、完全に砕ける
    オメガジャーム:……だが、増えた腕が砕けただけで、もとの人形としての両腕は残っている
    クリス・ギャレット:――足りねぇ!
    オメガジャーム:武器を打ち尽くしたクリスを強く蹴り飛ばすようにしながら駆け出していく
    クリス・ギャレット:「(クソっ、早漏はやうち呼ばわりされちまう!)」
    クリス・ギャレット:が――現実は現実だ
    "ウィスパー":『…………!』10、11――
    クリス・ギャレット:「悪い! しくじった!」
    "ウィスパー":止めない。手を止めない。ここで精神をブラせば全てが水の泡だ。
    オメガジャーム:バキバキバキ、と右腕に再び結晶を纏い。いまにも仕掛けそうなウィスパーの眼の前。
    "ウィスパー":(12秒――クソ、足りな――)
    オメガジャーム:大きく腕を振り上げて……
    ジーファ・セブン:―――ひゅかんっ
    ジーファ・セブン:その背に、小さな黒い投げナイフが突き立って
    ジーファ・セブン:「……『窮鼠シャドウエッジ』」
    クリス・ギャレット:「あ」
    ジーファ・セブン:バヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂッッッ!!!
    "ウィスパー":『――』
    クリス・ギャレット:「あねご~!!! ヒーローだぜ!」
    ジーファ・セブン:「ふふ」
    ジーファ・セブン:強制蘇生機構『黒鉄の心臓クロームメタル
    "ウィスパー":少しだけ笑って、それを返答の代わりにする。
    ジーファ・セブン:無理やりに動かした身体が再び崩れ落ち、しかしその目は笑って彼女を見やった
    ジーファ・セブン:―――決めちゃって?
    オメガジャーム:『Aaaaa!!!』バチバチとほとばしる鬱陶しい電撃
    オメガジャーム:しかし倒れるにはまだ遠く……一瞬遅れた攻撃を、またやり直す
    オメガジャーム:その腕がまさに、少女に振り下ろされる
    "ウィスパー":『――――――――ッ!!!』
    "ウィスパー":――――ゴォン!!!爆音と、何かが砕ける音と、大量の粉塵が巻き起こる。
    "ウィスパー":『――――』白煙が舞い上がり、そして――その中から。
    "ウィスパー":『――もう、知らないわよ』振り下ろされた結晶の腕を、巨大な爪が引き裂きながら。
    "ウィスパー":『この子は凶暴なの、私にも制御できない位に』――――ぐしゃ、と拳を握りつぶして。
    "ウィスパー":”それ”は、同じものを使っているジーファにはよく理解できる。
    "ウィスパー":”義手”だ。
    "ウィスパー":上半身を覆い被せるように、アーマーじみて付いたそれは。
    "ウィスパー":鬼を思わせる角があり、そしてその片側が砕けて折れていた。
    "ウィスパー":『怪物に法はいらない、只目の前のものを破壊しつくすのみ――――』
    "ウィスパー":――”万能性”等と言ったものは皆無の絶無。ただその全知全能を”戦闘”に特化させた。
    "ウィスパー":――とある隊員のキュマイラ因子、”風神”の力を引き出し、鬼と化す為の兵装。
    "ウィスパー":『超獣撃風神型巨大義手デストロイベルセルゲルタイプディエティ――――』
    "ウィスパー":『――”ジャバジャックロゥ”!!!』
    クリス・ギャレット:「いけ―ッ!」
    "ウィスパー":その爪が、鏡返しのように振り返され。
    "ウィスパー":全力の分子運動を繰り返す爪が通った後の物を、引き裂く。
    "ウィスパー":――そして。
    "ウィスパー":何故、彼女は”戦闘前”にこの武装を作らなかったのか――――
    "ウィスパー":その理由がこれだ。
    "ウィスパー":――振り抜いた爪の斬線が。
    オメガジャーム:『AAAA!!! AAA!』
    "ウィスパー"周り中をも・・・・・引き裂いていく。
    "ウィスパー":――敵味方も関係なく。
    "ウィスパー":『――ああ、危ないから離れてなさい』
    "ウィスパー":『見るも無残なバラバラ死体は、私も嫌だから』
    ジーファ・セブン:「ふ、ふ……それは勘弁……ねぇ」
    ジーファ・セブン:這いつくばって退避しながらその暴威……雄姿を焼きつける
    オメガジャーム:腕を振るい応戦しようとするが、すぐさま砕かれ、引き裂かれる
    クリス・ギャレット:「ヒーローは」
    クリス・ギャレット:などという間もなく、逃げる!
    "ウィスパー":『――――無駄、無駄、ムダムダムダムダ無駄ァ!!!』
    "ウィスパー":引き裂く。引き裂く。ただ、引き裂き続ける。
    "ウィスパー":持ち上げて、叩き落すことにすら彼女自身の”入れ替え”を絶え間なく行わねばならない程。
    "ウィスパー":純粋な暴力と、膂力と、あまりにも巨大な在り様を。
    オメガジャーム:ギギギギ……と、油の足りない機械のように、動きが遅くなる
    "ウィスパー":止まらない。止まれない。止めるつもりもない。
    "ウィスパー":動きが鈍くなろうと、ならなかろうと、やる事は同じだ。
    "ウィスパー":それが、怪物の法ジャバジャックロゥ。”ヴィヴィアン”小隊最大の火力を叩きだす兵装だ。
    オメガジャーム:いつぞや。貧者の星を吸収し再生した時のように、腕を伸ばす。
    オメガジャーム:……だが。
    "ウィスパー":『無駄と言ったわ』
    "ウィスパー":『あんたの小細工なんて、全てお見通し』
    "ウィスパー":伸ばした手の付け根を握り、引き裂く。
    "ウィスパー":ぶちぶちとちぎれ飛ぶ結晶がまるで血しぶきのように。
    "ウィスパー":そのまま、”オメガジャーム”の肩に乗るようにして。
    "ウィスパー":歪極まるマウントポジションを取り、只管に――
    "ウィスパー":叩き付ける。
    クリス・ギャレット:「姉御」
    ジーファ・セブン:「まったく、もう……作戦で、再生は封じてるでしょうに……」
    クリス・ギャレット:「やばいぜ」
    クリス・ギャレット:「このままだと……ウィスパーがダメになるかもしれん」
    ジーファ・セブン:苦笑しながら上体を起こす
    クリス・ギャレット:「そこで提案なんだけど……」
    ジーファ・セブン:「あらそーお?私には違うものが見えてるけど……ま、いーわ」
    クリス・ギャレット:「オレたちの結晶、ウィスパーにパスしないか?」
    "ウィスパー":事実、彼女の戦闘本能は武装側からの侵蝕と言っていいそれを受け賦活されている。
    ジーファ・セブン:「ええ、当初の作戦どーり」
    "ウィスパー":あるいは、半分以上暴走と言っていいかもしれない。
    ジーファ・セブン:「速攻ね」
    クリス・ギャレット:「――どでかい一発ぶちかまさせて、終わらせるぜ!」
    クリス・ギャレット:最後の力を振り絞って、結晶を打ち出すためのパチンコを作り――
    クリス・ギャレット:「ウィスパー! とっととケリを、付けろ!」
    クリス・ギャレット:結晶を、弾き撃つ!
    ジーファ・セブン:半ば暴走しながら、その背を誰かに支えられている少女へ視線を投げて
    ジーファ・セブン:「さっきも言ったわ?」かちゃ……
    ジーファ・セブン:「決めちゃって」
    ジーファ・セブン:ひゅっ 結晶を投擲!
    "ウィスパー":『――――あぁ、わかってるわよ』
    "ウィスパー":飛ばされてきたそれを、左手で全て纏めて握り。
    "ウィスパー":『――調書に書く名前が無いのもかわいそうね』
    "ウィスパー":『あんたに、皮肉な名前をあげる』それを握りしめて。
    "ウィスパー":『あんたは特別じゃない、ただの”量産品マスプロ”』
    "ウィスパー":『その名前を持って――死になさい』
    "ウィスパー":――――頭から、纏めて押しつぶし砕くように。
    "ウィスパー":思い切り――――――
    "ウィスパー":ご   っっしゃあ!!!
    "ウィスパー":叩きつけて。衝撃で――――
    "ウィスパー":起爆。
    "ウィスパー":KABOOOOOOOOM!!!!
    クリス・ギャレット:「……やった……?」
    GM:結晶が爆ぜ飛ぶ。
    GM:煙が上がる。
    ジーファ・セブン:「文句なし、ねぇ」
    クリス・ギャレット:「やったぜ!」
    "ウィスパー":もろともに砕けた”ジャバジャックロゥ”の破片に紛れて吹き飛ぶ。
    GM:土煙が晴れた頃。結晶の剥がれた黒い腕が持ち上がり……落ちた。
    "ウィスパー":『っ、は……!』ごろっごろん。ざじゃっ。
    ジーファ・セブン:「わ、っと もうっ」
    "ウィスパー":2,3回転しながら、不格好に着地。
    ジーファ・セブン:駆け寄る
    クリス・ギャレット:「へへっ!、ウィスパー カッコいいぜ! ヒーローだぜ!」
    ジーファ・セブン:「大丈夫?やるじゃないの」
    "ウィスパー":『……ふぅ、その形容は嬉しくないわね……』息を吐く。
    GM:ガラガラと音を立てて無機物として崩れていき……それが何だったのかもわからないほど細かく。他のジャームと同じように、極彩色に霧散して消えていく。
    プロキシー・ツインズ:『大丈夫みんな!?』
    "ウィスパー":『…ええ、プロキシ』
    クリス・ギャレット:「無事だぜ!」
    クリス・ギャレット:「ウィスパーが、すごかったんだぜ!」
    "ウィスパー":『作戦目標クリア、通常任務に移行…』
    プロキシー・ツインズ:『見てたよー! 本当にすごいね!』
    ジーファ・セブン:「問題なしよ、サポートありがと」
    "ウィスパー":『…これ位、大したことじゃない』
    "ウィスパー":『それに、私一人での成果でも無かった』
    ジーファ・セブン:「何言ってるの、特殊個体のオメガの討伐よ?」
    ジーファ・セブン:「ちゃんと誇ってあげなさい」
    クリス・ギャレット:「うんうん」
    "ウィスパー":『…それは、隊員全員に言えることよ』
    プロキシー・ツインズ:『そうだよ!』ぼむぼむと跳ねながら
    "ウィスパー":『つまり、あなたたちもね』
    クリス・ギャレット:「おっ」
    クリス・ギャレット:「ありがとうだぜ」
    ジーファ・セブン:「もちろぉん」
    "ウィスパー":『軽いわね、もう少し泣いて喜ぶかと思ったのに』
    ジーファ・セブン:「うふふっ、ボーナスに期待しなくっちゃねぇ~」
    プロキシー・ツインズ:『ウィスパーちゃんって照れ屋さんだよねぇ、ちょっとわかりにくいけど』
    "ウィスパー":『……照れてない』
    クリス・ギャレット:「まぁまぁ」
    ジーファ・セブン:「喜んでるわよぉ~?クラックの拡大は止まる、解放作戦だって進む、おまけにイヤーな企みだって掴んだ」
    クリス・ギャレット:「ザンシンを欠かさず、油断せず行こうぜ」
    プロキシー・ツインズ:『あー、姉さん。はしゃぐのもいいけど、一応伝えておかないといけないこともあるしさ』
    クリス・ギャレット:「メテオナイトは言っていた」
    ジーファ・セブン:「大金星ねぇ、っと、あら?」
    クリス・ギャレット:「一仕事を終えたときこそ、悪党の襲撃に気を使えとも」
    "ウィスパー":『はいはい……まだ何か?』クリスの口を指で挟んで。
    クリス・ギャレット:ムギューッ
    プロキシー・ツインズ:『ジーファさんの予想通り、クラックの拡大は止まった。むしろ、膨らみすぎた風船がしぼむみたいに縮小してきている』
    ジーファ・セブン:「あら、なるほどそうなるのね」
    ジーファ・セブン:「オメガと粗製結晶で無理やり膨らませた風船ってところかしら」
    プロキシー・ツインズ:『おそらく、あの特異オメガが、クラック内のオメガレネゲイドを吸いすぎたのかな。大量に結晶化してたしね』
    "ウィスパー":『ふむ……』
    "ウィスパー":『いい事に聞こえるけれど、何か問題でも?』
    ジーファ・セブン:(……クラック内のオメガレネゲイドを一か所に集約する機構、か)
    プロキシー・ツインズ:『このままだと、縮小するどころか、すぐに消滅しかねない』
    "ウィスパー":『…………』
    プロキシー・ツインズ:『早めに脱出しないと、このままプチュンと0次元化するかもってことさ』
    "ウィスパー":『え?』
    "ウィスパー":『……まずいじゃない』
    ジーファ・セブン:「あら」
    ジーファ・セブン:よろけながら立ち上がって
    クリス・ギャレット:「い、急ごうぜ!」
    ジーファ・セブン:「―――急ぎましょ!」
    "ウィスパー":『すぐ出られる!?』正直なところ自分一人ならいくらでもどうにかできるが。
    "ウィスパー":『無理だったら行って、私が運ぶ』
    クリス・ギャレット:「いや、何とかなる」
    クリス・ギャレット:注射器に入れてある
    ジーファ・セブン:「外装から動かすからヘーキ、ウィスパーこそ大丈夫かしらぁ?」
    プロキシー・ツインズ:『脱出ルートは策定済みだ。十分間に合う計算だよ』
    "ウィスパー":『このぐらいで倒れるような鍛え方はしていない』
    クリス・ギャレット:ブルーゲイルを首筋に突き立て、注射する。
    "ウィスパー":『用意がいいわね』
    クリス・ギャレット:「………ふぅ、これで、どうにか走れるぜ」
    クリス・ギャレット:「ブルーゲイルは嗜みだぜ、あのデカブツぐらいに早い相手には無意味だけどな!」
    プロキシー・ツインズ:『おっけー! 最後そのまま直進!』眼の前にはビルの壁
    "ウィスパー":『直…ええ、わかったわ』
    ジーファ・セブン:「あらあら、たまにカッコつけて投与してなかったかしらぁ?」
    ジーファ・セブン:苦笑しながら走る
    "ウィスパー":一瞬戸惑うが、すぐにそれに従う。
    ジーファ・セブン:「さぁ、て……信頼してるから、ねぇっ」
    クリス・ギャレット:加速して居るので止まれない!
    ジーファ・セブン:そのまま壁に激突―――
    プロキシー・ツインズ:『生への道が死に、死への道が地獄に。地獄への道が生につながってたりするから、面白いよね』
    プロキシー・ツインズ:衝突の衝撃はなく
    プロキシー・ツインズ:オメガレネゲイドの圧迫感が、するりと消える
    GM:結晶もない、空も赤くない。クラックの外に出たのだ
    ジーファ・セブン:「ひゃっ」急な感覚の偏移に声が漏れる
    "ウィスパー":『っ、っと……』
    ジーファ・セブン:「ふぅ……まさか最後の出口がアレだなんて」
    "ウィスパー":『全員いる?点呼…』
    ジーファ・セブン:「ナビが無かったらどうなってたか、助かったわぁ」
    プロキシー・ツインズ:『改めて、おつかれさま!』胸を張る仕草
    クリス・ギャレット:「あー……おつかれさま」
    "ウィスパー":『…いるわね、良し』
    クリス・ギャレット:へたりこんで、座る
    ジーファ・セブン:「えぇ、お疲れ様」
    クリス・ギャレット:ブルーゲイルの副作用で、疲弊がどっと来る。
    "ウィスパー":『……』音もなく息を吐く。
    プロキシー・ツインズ:『ゆっくり休んでね……特にジーファさんとウィスパーちゃん』
    "ウィスパー":『…一番ひどくやられてたのはそっちの方だと思うけど?』ぐでんとなってるクリスを指して。
    クリス・ギャレット:解っている! 先生は解っている!
    ジーファ・セブン:「……あら、この後も報告とかしないとだったけれどぉ」
    クリス・ギャレット:ヒーローは心配されなくていいのだ! 二カッと笑って復活!
    クリス・ギャレット:「ヒーローに心配は無用だぜ!」
    "ウィスパー":『うわ、気色悪…』
    プロキシー・ツインズ:『ほら……クリスくんはどうせこうなるし?』
    "ウィスパー":『ええ、心配した私がバカだったようね』
    ジーファ・セブン:「ぷ、あっはは!いつも通りで安心しちゃうわぁ」
    プロキシー・ツインズ:『流石にCADへの報告は代わりにできないけど……私たちにできることがあったら言ってね』
    ジーファ・セブン:「ふふ、安心して、少し休めばだいじょーぶ」
    "ウィスパー":『じゃあ、公僕に見つかりにくい帰り道ぐらい知ってるでしょ?教えて』
    "ウィスパー":『仕事は終わったし、長居は無用よ』
    プロキシー・ツインズ:『はいはーい。どちらへ行きましょうかお嬢さん!』
    ジーファ・セブン:「ま、それはそうねぇ、元々消滅作戦予定だったクラックですし」
    "ウィスパー":『34番区のほう』
    ジーファ・セブン:「すぐに調査が入りそうだもの、気を付けてね」
    "ウィスパー":『言われるまでもない』
    クリス・ギャレット:「おう、それじゃ、シーユーアゲインかな」
    プロキシー・ツインズ:『34番………分外区のスラムね。りょーかい!』
    "ウィスパー":『アディオスの方かもしれないわよ』
    "ウィスパー":『それじゃ』ひょい。プロキシー・ツインズのヒップくんを抱き上げて。
    ジーファ・セブン:「どうかしらねぇ」苦笑して
    ジーファ・セブン:「またね」
    ジーファ・セブン:ひらひらと手を振って見送る
    クリス・ギャレット:「美女と腕利きとは、縁長く付き合いたいのさ!」
    プロキシー・ツインズ:『次会うときも味方であることを祈っているよ』
    クリス・ギャレット:「また会おう! 先生、ウィスパー!」
    クリス・ギャレット:「大丈夫!」
    "ウィスパー":『そうね、やり合うのは面倒そうだわ……』
    "ウィスパー":ひらひらと振り向かず、手だけを振りながら。
    クリス・ギャレット:「オレは、正義の味方だからな!」
    クリス・ギャレット:「きっと味方さ!」
    ジーファ・セブン:「んふふ、あんまりオイタはしちゃダメよ~?」
    "ウィスパー":路地を曲がって去っていった。
    プロキシー・ツインズ:『大丈夫、私達は正義の犯罪斡旋業者プロキシだから!』
    クリス・ギャレット:うんうんと頷く
    "ウィスパー":ぼにんぼにんぼにんぼにん。
    "ウィスパー":足音の代わりに、ぼにぼにとした音が響いていた。
    GM



    BackTrack

    GM:バックトラックのお時間だぁ!!
    クリス・ギャレット:いぇー!
    "ウィスパー":ケヒャー!
    GM:今回のEロイスは……こちら!
    GM:Eロイス:悪意の伝染 不滅の妄執 超越活性 愚者の契約
    "ウィスパー":けっ契約!ここでこんなとは!
    GM:振るものは振れぇ!
    "ウィスパー":ふるふるふるふる
    "ウィスパー":フル・フロンタル
    "ウィスパー":141-4d10
    DoubleCross : (141-4D10) → 141-25[9,2,5,9] → 116

    クリス・ギャレット:ふるふる
    クリス・ギャレット:4d10
    DoubleCross : (4D10) → 27[8,3,6,10] → 27

    ジーファ・セブン:ふるぜ
    クリス・ギャレット:121
    ジーファ・セブン:125-4d10
    DoubleCross : (125-4D10) → 125-21[5,6,7,3] → 104

    ジーファ・セブン:よし、あとは一倍振り
    ジーファ・セブン:104-4d10
    DoubleCross : (104-4D10) → 104-23[7,3,7,6] → 81

    "ウィスパー":残りロイス3つ、最後にオメガにロイス取って4つ
    ジーファ・セブン:Perfect
    "ウィスパー":倍振りだなあ
    クリス・ギャレット:こちらも等倍
    クリス・ギャレット:5d10
    DoubleCross : (5D10) → 19[2,2,7,4,4] → 19

    "ウィスパー":116-8d10
    DoubleCross : (116-8D10) → 116-45[2,6,8,3,6,10,4,6] → 71

    "ウィスパー":3点!
    クリス・ギャレット:102
    GM:クリスくん・・・?
    クリス・ギャレット:2回目振り!さらば経験点
    クリス・ギャレット:5d10
    DoubleCross : (5D10) → 24[5,6,3,5,5] → 24

    GM:下振れってこわいね
    "ウィスパー":こやつ…………
    クリス・ギャレット:なんで一回目でこれがでない!ということで星間
    ジーファ・セブン:危ないところだった
    GM:全員帰還!
    "ウィスパー":いつまでたっても坊やボーイ
    "ウィスパー":しゃあっ
    クリス・ギャレット:んぎーっ!
    GM:経験点計算ですよ~
    "ウィスパー":配給だ(てってけてって)
    ジーファ・セブン:てんてん
    GM:Eロイスが4つ Dロイスが2つ(ミドルのオメガとCXのオメガがそれぞれ機械化兵)
    GM:いつもの5点にシナリオ5点
    GM:16+侵蝕点どうぞ!
    "ウィスパー":アーイイ……遥かに良い……
    "ウィスパー":(もしゃもしゃ)
    ジーファ・セブン:5点貰って21じゃ、うまうま、うめうめ
    クリス・ギャレット:16!
    "ウィスパー":19~
    クリス・ギャレット:むーしゃ、むーしゃ
    GM:GM経験点が19! むしゃむしゃ



    EndingScene01/『ジーファ・セブンの報告』

    GM:R市石須区 第一分街 CAD石須分署
    "ローエファルタ”:「おつかれさまです~ クラック閉鎖に巻き込まれてなくて本当によかったですよぉ」
    ジーファ・セブン:「本当にね、まさか討伐した途端にアレだなんて」
    "ローエファルタ”:「本当は、変異オメガ討伐後に、CADで調査部隊を派遣する予定だったんですが、あっという間に消えちゃいましたからね」
    ジーファ・セブン:「えぇ、おかげで採取サンプルも僅かだけ、消滅作戦が不要になったのは良いことかもだけれどぉ」
    "ローエファルタ”:電子報告書を受取り、手元にホログラフで表示しながら
    ジーファ・セブン:「オメガジャームがクラック内のレネゲイドを吸収して……それが討伐されて支えが失せた、ってところなのかしらねぇ」
    "ローエファルタ”:「現状ではそういう判断をするしかないかと」
    ジーファ・セブン:「まっ、詳しいことは研究所に任せるわぁ、初めてのことばっかりだったものぉ」
    "ローエファルタ”:「これはオペレーターとしての純粋な興味なんですけど……」
    ジーファ・セブン:「あら?何かしらぁ」
    "ローエファルタ”:「通常のオメガと比較して、どうでした?」
    "ローエファルタ”:「資料から受け取れる内容だと、タフネスと装甲が一通り嵩増しされてるだけのような印象ですが」
    ジーファ・セブン:「んー……そうね、作戦で再生能力を取っ払ったとはいえ……」
    ジーファ・セブン:「その後、『3人で討伐できるくらいの相手』だったのは事実よ」
    ジーファ・セブン:「大型クラックで存在を確認されてるような、メンド~なタイプとは違ったわねぇ」
    ジーファ・セブン:「それこそロエの言う通り、普通のジャームを順当に大きくしました!みたいなモノだったわ」
    "ローエファルタ”:「案外、『だから』失敗作って話だったりするのかもですねぇ」
    ジーファ・セブン:「そうね、それに……」
    ジーファ・セブン:「今回は討伐できてクラックも消滅したけれど」
    ジーファ・セブン:「小規模な不活性クラックと、そこらの一般人を使った失敗作でこれだった、とも言えるわ」
    ジーファ・セブン:「……消滅するときにね?ちょっとだけ閃きインスピレーションがあったの」
    "ローエファルタ”:「ほほう」
    ジーファ・セブン:「これはクラック一つを、1体のジャームに注ぎ込む技術だ、なんてね」
    ジーファ・セブン:「……ま、ただの思い付きだけれど」
    ジーファ・セブン:肩をすくめて空気を霧散させる
    "ローエファルタ”:「……一応研究所の方にも、報告に添付して回しておきますね~」くわばらくわばら
    ジーファ・セブン:「ええお願い、ただの心配性の妄想ならそれでいーもの~」
    "ローエファルタ”:「いえいえ。現場のひらめきってのは馬鹿になりませんから」
    "ローエファルタ”:「これでもCAD発足当初からオペレーターやってきてるんですから!」
    ジーファ・セブン:「ふふっ、本当に頼りにしてるわぁ~~~ロエ先輩・・♡」
    "ローエファルタ”:「も~やめてくださいよぉ」
    ジーファ・セブン:わちゃわちゃと、任務を終えた日常で笑う
    ジーファ・セブン:戻らない昨日、砕けそうな明日
    ジーファ・セブン:変わり果てた後の、それでも、つかの間の日常へ帰ってきた



    EndingScene02/『囁く者ウィスパーの帰還』

    "ウィスパー":慣れた足取りで、入り組んだ路地を歩く。
    "ウィスパー":ひび割れて崩れそうな塀を渡り、途中で折れた配管を上る。
    "ウィスパー":『よっ、と……』すとん。外側が崩落して剥き出しになったままの扉の前にたどり着いて。
    "ウィスパー":申し訳程度のカギを開けて、中へ入る。
    "ウィスパー":『ただいま…と言っても、誰も返すことないけれど』
    "ウィスパー":コンクリートは打ちっぱなし、合間にひび割れも多く。
    "ウィスパー":目につく家具と言えば錆びついたベッドと、真新しい一人用の冷蔵庫。
    "ウィスパー":それとそれなりに清潔にされた水回りに置かれたミキサーぐらいのもの。
    "ウィスパー":寂しい部屋であった。
    "ウィスパー":『足元、気を付けて』
    プロキシー・ツインズ:『お邪魔しまーす』
    プロキシー・ツインズ:茶トラ猫を抱えた黒猫のマスコット『ヒップくん』。青いジャケットを着たその人形が、ぽてぽてと室内に上がる
    "ウィスパー":ここに至るまでさんざんぼにぼにしており、帰りに渡された方のヒップくん人形も回収した。
    "ウィスパー":控えめに見てもヒップくんの大ファンにしか見えないいでたちだったであろう。
    "ウィスパー":その渡された方は、ベッドの頭側に置いて。
    プロキシー・ツインズ:『……もっとヒップくん人形で埋め尽くされたような部屋だと思ってた』
    "ウィスパー":『私を何だと思ってたの?』
    "ウィスパー":『こんなに柔らかいとは知らなかったもの』
    プロキシー・ツインズ:『頼りになるエージェントで、ヒップくんの大ファン』
    "ウィスパー":冷蔵庫から、茹でられた野菜のパックとこれまた茹でられたささみを取り出し。
    "ウィスパー":『ファンではないわ、只触り心地が良かっただけ』それを全部ミキサーに放り込む。
    "ウィスパー":がががががが。
    プロキシー・ツインズ:『うわ、一昔前のボディビルダーみたいな食事……』
    "ウィスパー":『普通の食事だと誤飲が危ないのよ、そうなると結局ね』
    プロキシー・ツインズ:『あー、喉が……』
    "ウィスパー":それを旧世界の理科の実験で純粋な水が入っていたような容器に注いで。
    "ウィスパー":『そう言う事』思い切り奥に差し込んで、呑み込ませていく。
    プロキシー・ツインズ:『私もそろそろご飯にしようかなぁ~』
    "ウィスパー":『その身体じゃ…いや、本体の側かしら』
    プロキシー・ツインズ:ストローで飲み物をすする音
    "ウィスパー":『なんかものすごくそのまま食べる気がしてたわ……』
    "ウィスパー":『こら、ちゃんと固形物を取りなさい』
    プロキシー・ツインズ:『あははは。ただのコーヒーだよこっちは』
    プロキシー・ツインズ:『ちゃんと中に人はいますよ~ 場所も顔も名前も秘密だけどね!』
    "ウィスパー":『でしょうね、それにしては抜けている所が多い気がするけど』
    プロキシー・ツインズ:『えぇ~? そうかなぁ』
    "ウィスパー":スムージーを押し込み終わり、容器を適当に洗う。
    "ウィスパー":『少し心配になるぐらいにはね』
    "ウィスパー":『ただ、腕は確かだから問題はなかったけれど』
    プロキシー・ツインズ:『まぁねぇ。そこは信頼してもらっていいよ!』
    プロキシー・ツインズ:『……姉さん。ちょっと代わってもらっていいかな』
    プロキシー・ツインズ:声が女性のものから、男性に切り替わる
    "ウィスパー":『あら、何か用?』
    プロキシー・ツインズ:『むしろそれはこっちのセリフなんだけどね』
    プロキシー・ツインズ:『まさか、ずっと触ってたら下ろすタイミングを忘れてたわけでもあるまいし』
    プロキシー・ツインズ:『わざわざ拠点に連れ込んだのは、僕らになにか用があるからだろう?』
    プロキシー・ツインズ:『それも彼らが居ちゃ話しづらいようなものが』
    "ウィスパー":『用事…そう、用事と言えば用事ね』
    "ウィスパー":『そんなに身構えなくていいわ、大したことじゃないから』
    プロキシー・ツインズ:『そうかい?』
    "ウィスパー":『ええ、只の下らないちょっとした誠意』
    "ウィスパー":『なんだかんだ、助けてもらったものね』
    プロキシー・ツインズ:『なりゆきとはいえ、仕事を手伝ってもらったんだ。そのくらいはするさ』
    "ウィスパー":『貰いすぎ、そう言う事だから』
    "ウィスパー":『私は、こう見えて”皆”に可愛がられていたの』
    "ウィスパー":遠い所を、少しだけ見て。
    プロキシー・ツインズ:『……わかるよ。今の君をみれば、なんとなく』
    "ウィスパー":『あら、そう?それは良かった』
    "ウィスパー":『今にして思えば、少しからかいも入ってた気がするけど…』
    "ウィスパー":『皆、なんだかんだで最年少だった私を気遣ってくれてたのかもね』
    "ウィスパー":『まるで”妖精フェアリー”みたいだって、ね』
    "ウィスパー":『……あなたたちは、そう呼んでもいいことにするわ』
    "ウィスパー":『それだけ』
    プロキシー・ツインズ:『なるほど。ウィスパーも可愛らしいけど、そっちもなかなか愛らしいじゃないか』
    "ウィスパー":『いいでしょう』
    "ウィスパー":錆びたベッドに腰掛けて。
    プロキシー・ツインズ:『ああ。それに』
    プロキシー・ツインズ:『フェアリー。君は自分が思ってるほど無表情でも冷徹でもないようだからね』
    "ウィスパー":『……そんなに分かりやすいかしら…………』
    プロキシー・ツインズ:『声が声だから分かりづらいだけで、ちゃんとみれば喜怒哀楽ははっきりしてる方だよ』
    プロキシー・ツインズ:『ヒップ君をぼにぼにしたり……ほら、今とかちょっと照れてないかい?』
    "ウィスパー":『……照れてない』ふい。
    "ウィスパー":『用はそれだけだから…帰っても大丈夫よ』
    "ウィスパー":『逆側に抜けると表通りに出られるわよ』
    プロキシー・ツインズ:『あぁ。またね』
    プロキシー・ツインズ:『いつになるかはわからないけど、また仕事を頼むかもしれないから』
    プロキシー・ツインズ:『その時はよろしく』
    "ウィスパー":『ええ、その時は』
    "ウィスパー":『……また』
    "ウィスパー":その小さくぼにっとした後姿を見送って。
    "ウィスパー":『……はあ』ぼすん。
    "ウィスパー":『疲れた』ベッドに横たわり、貰ったヒップくん人形に頭を乗せる。
    "ウィスパー":『………………』
    "ウィスパー":『意外と枕にもなるわねこれ…………』
    "ウィスパー":『……』人工的なオメガジャーム、プロキシー・ツインズ、軍警とCAD……
    "ウィスパー":無暗に色々あった一日が区切りをつけ、ぼんやりと考える。
    "ウィスパー":結局、私は何のためにあそこへと足を運ぶのだろう。
    "ウィスパー":誰もいない寂しさをいたずらに傷つけて誤魔化す為か。
    "ウィスパー":あの能天気な坊やのように、英雄的な考えでも持っているか?
    "ウィスパー":それか、”仕事だから”と割り切って警察のように淡々と処理しているのか。
    "ウィスパー":『きっと、そのどれでもない』声が漏れる。
    "ウィスパー":結局のところ――私は。
    "ウィスパー":許せていないのだろう。いろんなものを。
    "ウィスパー":この砕けかけたR市せかいも、そこで生まれた数々の仇花ものも。
    "ウィスパー":それを是とする人々も、何もかもを無かったことにして生きようとする世界も。
    "ウィスパー":あの時に、何の役にも立てなかった私自身だって。
    "ウィスパー":『……はぁ。』
    "ウィスパー":『歯でも磨いて寝ましょう』起き上がり、水だけ出して歯ブラシをすすぐ。
    "ウィスパー":手早く口の中をケアしていく。使わないからと言って放置すればその方が面倒なことになる。
    "ウィスパー":ごろんと再びベッドに転がり、ヒップくんをぎゅむと抱きしめる。
    "ウィスパー":『……………………』眠れない。ぐるぐると考えが頭の中をよぎる。
    "ウィスパー":『本当に……疲れた』
    "ウィスパー":とりとめもない、この10年と少しの間に何度となく考えた事の螺旋をもう一度巡って。
    "ウィスパー":(…でも、まあ)
    "ウィスパー":(今日の隊は……悪く、なかっ、た……)
    "ウィスパー":そうして眠りにつく頃には、月は中天を過ぎるころだった。
    GM



    EndingScene03/『プロキシー・ツインズの考察』

    GM:R市のどこか。器用に扉を開け、青いジャケットを着た黒猫の人形が入ってくる
    プロキシ弟:「おかえり」その部屋で、一組の男女が人形を出迎える
    プロキシ弟:「全く、姉さん。抵抗せずに付き合うから、余計に時間がかかったじゃないか」
    プロキシ姉:「ごめんごめん。ウィスパーちゃんが可愛くってつい……っていうか」
    レイ:「『兄貴』ぃ。プロキシやってるときの呼び方残ってるよー」
    トオル:「っと、危ない危ない……これじゃ彼女の言葉を笑えないな」
    レイ:「この子たちが、『本業』やってるときは店番してくれてるとはいえ、脇が甘いとすぐ詰められちゃうからねー?」
    トオル:「わかってるよ……」
    GM:室内はそれなりに広いが、半分はソファとテレビ、様々な生活感ある小物が占拠し
    GM:もう半分は、夥しい数のモニターと、大きな数台のタワー型パソコン・サーバーが置かれている
    トオル:「にしても……まさかクリスくんがうちに来るとは思わなかったな」
    レイ:「だよねぇ。私が店番してる時に限ってさ~……愛しい妹のポーカーフェイスに感謝しなさいよねぇ」
    トオル:「はいはい……よし。今のうちに、手に入った情報をまとめておこうか」
    トオル:「頼んだよ、『ケベフ』」
    『QEBEH』:パソコンのモニターの1つに、幾何学模様を組み合わせたような立体図形のモデルが浮かぶ
    『QEBEH』:『Roger サブマスター』
    『QEBEH』:「仮称7番クラック内部に発生した、変異オメガジャームの解析結果を入手」
    『QEBEH』:「結論──サブマスターの推測通り」
    『QEBEH』:「妖都『シャルヴ』の介入が確定しました」
    『QEBEH』:「クラック外殻突破型通信移動子機『ヒップ』の視覚情報より、変異オメガジャームの性質を推測」
    『QEBEH』:「完全適合因子保持者パーフェクトホルダーの完成率は30%未満の見込み」
    トオル:「まぁそうだろうね……不完全な品だというのはわかっていたけど」
    レイ:「妖都の再介入への対策と、私達の『目的』のために、斡旋業なんて真似はじめたけど……どうにか間に合ったでいいのかな」
    トオル:「あぁ。後は強力なエージェントとの伝手が問題だったんだけど……それも今回でどうにか繋げそうだ」
    レイ:「再介入への対策は、まだ手を打てるとしても」
    レイ:「元UGNっぽいクラッカーウィスパーと、天冬流武器術の外弟子クリス軍警局捜査課ジーファ
    レイ:「このメンツでも、やっぱり『アリシア・メリンダ』のことは知らないっぽかったね……」
    トオル:「それこそ、ソードマスターに繋げられれば早いんだろうけど……流石にね」
    『QEBEH』:「質問。『アリシア・メリンダ』は『悪意ある協力者』のスラングと説明していましたが」
    トオル:「ん? ああ……ケベフにはまだ話してなかったね」
    レイ:「まぁ、いろいろと……ケベフにも言いづらい話ではあるんだけどね」部屋の隅、人形に隠すように置かれた写真立てを手に取り
    レイ:「私達の先生で、教授で……親代わり、かな?」
    トオル:「レイ。今回はもう少しだけ話してあげよう」
    トオル:「僕達の生まれた、旧掘州町のヘリオポリス研究所支所の主任技師」
    トオル:「僕達が……絶対に探しあてなきゃいけない人だ。」
    『QEBEH』:「疑問。現R市に掘州町に該当する市区は存在しません」
    『QEBEH』:「掘州町で検索 ヒット」
    『QEBEH』:「10年前 大崩落に際し、妖都『シャルヴ』を名乗る団体が、R市とN市の堺にある掘州町を占拠し封鎖」
    『QEBEH』:「以降旧掘州町近辺は、『アマテラス』クラックの地形圧削現象に巻き込まれる形で消失」
    『QEBEH』:「この出来事自体が、大崩落という大事件に統合される形で忘却され、現在も集中した捜索活動は行われていません」
    『QEBEH』:「掘州町消失事件の際、旧UGN掘州支部との合同研究会を主催し、結果的に妖都『シャルヴ』を誘引」
    『QEBEH』:「主催者の名は──『アリシア・M・コードウェル』」
    トオル:「大丈夫、合ってるよ」
    トオル:「アリシア・Mメリンダ・コードウェルは、僕らの先生だった人だ」
    トオル:「……じきに『アマテラス』クラックの再調査も始まる」
    レイ:「私達は、彼女を見つけて、真実を聞かなきゃいけないの」
    レイ:「あの時掘州町で何があったのか……なんで、だれも掘州町の事を覚えてもいないのか」
    レイ:「……いやぁ、兄貴。流石に情報与えすぎじゃない? ケベフの優秀さ舐めてたよ~」
    トオル:「いいさ。これで気分屋のコイツがやる気を出してくれれば儲けものだ」
    トオル:「それじゃあ、レイ。長い事ヒップくんと接続してて疲れただろ? 店の方は僕がやるから、先に寝てていいよ」
    レイ:「そーぉ? じゃあお言葉に甘えて……おやすみ、兄貴」
    トオル:「あぁ。おやすみ、レイ」
    GM



    AfterPlay

    GM:DX3rd From_DeadCrackZone『星狩りの季節』
    GM:セッションコンプリートになります!! おつかれさまでした!!!
    ジーファ・セブン:お疲れ様でした~!
    "ウィスパー":お疲れ様でした~~~~~~~~
    クリス・ギャレット:お疲れ様でした!